ネットショップ担当者フォーラム 無料ウェビナー「これからの顧客体験向上」に必要なことは? 家具のサブスクEC「subsclife」社長×フラクタ河野氏らの生鼎談【12/4ウェビナー】 「subsclife」はコロナ禍でどのように顧客体験価値を向上させたか? FRACTA河野氏、subsclife町野代表、小宮氏による鼎談(12/4開催無料ウェビナー)。
【最終日も申込受付中】横浜ベイスターズ、Pinterest、良品計画、UCC上島珈琲、コメ兵など登壇のネッ担イベント[11/11の見どころ] 【最終日も当日申込受付中】「ネットショップ担当者フォーラム 2020 秋」は、withコロナ、ニューノーマル時代を見据えた流通・ECビジネス、オンライン接客、越境EC、動画コマースなど盛りだくさんのテーマを用意しています
【当日申込受付中】Instagram、ベイクルーズ、ワコール、C Channelなど登壇のネッ担イベント[11/10の見どころ] 【今日10日も当日申込受付中】「ネットショップ担当者フォーラム 2020 秋」は、withコロナ、ニューノーマル時代を見据えた流通・ECビジネス、オンライン接客、越境EC、動画コマースなど盛りだくさんのテーマを用意しています
【今日からスタート】イケア、b8ta、アダストリア、TikTok、日立などなど登壇のネッ担オンラインイベント[9日のセッション] 【今日9日から3日間にわたって開催】「ネットショップ担当者フォーラム 2020 秋」は、withコロナ、ニューノーマル時代を見据えた流通・ECビジネス、オンライン接客、越境EC、動画コマースなど盛りだくさんのテーマを用意しています
総合消費は11か月連続のマイナス、EC利用は全世代でデジタルシフト&客単価増の傾向【消費増税~コロナ禍の消費動向】 デジタル消費の「EC」や「コンテンツ配信」はコロナ前に比べて大きく消費が伸長。「EC」は1人当たりの消費額が増加したことに対し、「コンテンツ配信」は利用人数が増えている
【国内消費】「小売総合」「サービス総合」は足踏み、「百貨店」「アパレル」の外出型消費落ち込む、「EC」は好調 「小売総合」「サービス総合」ともに7月後半より低調となり、「全総合」の回復基調は足踏みが続いている。、「EC」や「コンテンツ配信」といったデジタル消費が好調に推移した
コロナ禍のEC消費は堅調に推移 アパレルは停滞、旅行・宿泊が回復基調 コロナ禍における「EC」や「コンテンツ配信」などのデジタル消費はコロナ感染拡大前と比べて20%以上の高い変化率が続き、デジタルシフトが続いている状態。「コンテンツ配信」は2か月ぶりに伸び率を大幅に伸ばし、巣ごもり消費復活の可能性がある。「アパレル」「百貨店」の消費行動は回復に足踏みが見られた。
百貨店やアパレルなど外出型消費が急回復、ECなどデジタル消費は堅調【6月前半の消費指数】 国内消費動向指数「JCB消費NOW」の6月前半(6月1日~6月15日)の速報値の一部によると、「百貨店」は大きく下げ幅を縮小、「アパレル(織物・衣服・身の回り品小売業)」は伸びが拡大するなど、コロナ禍で落ち込んだ外出型消費の一部が急回復している
コロナ禍で消費のECシフトが加速、5月前半は前年比で+21.1%、1月後半比で+33.5% コロナ禍の消費動向で「EC」シフトが加速しており、前年5月前半との比較でECは21.1%増、1月後半との比較では33.5%増となっている
コロナ禍で消費の「EC」シフト、前年比+18.9%。総合消費の「小売」は-7.2【4月の消費指数】 ビッグデータの解析・分析を行うナウキャストとジェーシービー(JCB)の「4月の国内業種別消費動向データ」によると、4月の「EC」は前年比18.9%増、「小売」全体で見た4月の実績は同7.2%減だった
新型コロナ影響下の「EC」は+6.1%でさらに上昇も、総合消費は悪化が続く[3月後半の消費指数] ビッグデータの解析・分析を行うナウキャストとジェーシービー(JCB)の「3月後半の国内業種別消費動向データ」。マクロで見た「業種別消費指数」のうち「EC」は前年と比べて6.1%増で、3月前半(4.1%増)を上回る大幅な上昇となった。「EC」以外でプラスとなっているのは、「電気・ガス・熱供給・水道業」の2.4%増のみ
新型コロナの影響でプラス成長の業種はECのみで+4.1%、他は軒並み下落[3月の消費指数] ビッグデータの解析・分析を行うナウキャストとジェーシービー(JCB)の「3月前半の国内業種別消費動向データ」。マクロで見た「業種別消費指数」のうち「EC」は前年と比べて4.1%増で、2月後半に引き続きプラス成長だった。他の業種はすべて前年割れとなっている
[新型コロナ感染拡大の2月後半 消費指数]ECは前年比+4.6%、医薬品・化粧品小売+6.4%。娯楽系はほぼマイナス マクロで見た「業種別消費指数」のうち、「EC」は前年の2月後半と比べて4.6%増、「医薬品・化粧品小売」は同6.4%増。一方、「旅行」「娯楽」「宿泊」などは総じて同マイナスとなっている