DM

郵便料金の値上げ、約半数が「対策の予定あり」。郵便業務の課題は「コスト」「切手や手紙などの購入・管理の手間」

郵便料金の値上げについて日本郵便は10月1日、第二種郵便物の「葉書」は現在の63円を85円に引き上げる。第一種定形郵便物の「封書」について、「封書」は84円(25グラム以下)と94円(50グラム以下)の現行料金をそれぞれ110円に値上げする。
松原 沙甫[執筆]6/28 7:00310

2024年秋予定の郵便料金値上げ、半数超が見積書・請求書・領収書などの郵送をやめる意向

2024年秋に、第一種定形郵便物の「封書」は、25g以下の84円、50g以下の94円をそれぞれ110円に値上げし、サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する予定
松原 沙甫[執筆]5/16 9:30140
通販新聞ダイジェスト

巣ごもり需要減の逆風に挑むユーキャンの通販事業、「Web集客強化」「特典で差別化」などV字回復に向けたマーケ施策は?

テレビCMやDMからWebへの送客を強化しているユーキャンの通販事業。コロナ禍の巣ごもり需要が減少するなか、新たな方向性のマーケティングにかじを切っている
通販新聞[転載元]4/16 8:00110
通販新聞ダイジェスト

【ダイレクトメールのデジタル活用事例】AIで信書表現チェック+送付先の最適化、ZOZOユーザー向けDM広告

ダイレクトメールを活用したプロモーションにおいても、デジタル化、AI活用の波が波及している。これに関連してDMSが実施している新サービスの特徴とは
通販新聞[転載元]2023/12/6 9:00120
通販新聞ダイジェスト

全日本DM大賞の受賞企業に学ぶDM戦略とは? アシックスジャパンなどの成功事例に見るDM制作のヒント

日本郵便が実施した「全日本DM大賞」の受賞企業から、効果的なDMづくりや各社の戦略を紹介する。各社はLPへの誘導や売上アップなどに成功している
通販新聞[転載元]2023/5/11 8:00140

パーソナライズDMでCVRは20%UP、ECユーザーへの小冊子DMでレスポンス10%UP――ディノス・セシールのDM活用法

カゴ落ちから最短24時間以内にDMを送る「カート落ちDM」と、画像認識の人工知能を活用した「小冊子 DM」が、日本郵便主催の「第33回 全日本DM大賞」のグランプリを受賞した
渡部 和章2019/3/6 8:003340

EメールとDMの併用販促でCVRは2.5倍、売上1.9倍――AOKIグループの調査事例

トッパン・フォームズが紳士服のAOKIが運営するファッションブランド「ORIHICA」の協力を得て調査を実施
渡部 和章2018/2/15 8:0049146

【ZOZO】DMでの離脱客の掘り起こし、数百億円の取扱高を生む機会学習によるレコメンドなど最近の取り組みまとめ

「ZOZOTOWN」ではDMによる離脱客の掘り起こし、数百億円の取扱高を生む機会学習によるレコメンドなどに取り組んでいる。10月31日に開催された中間期決算発表で明らかにした。
鳥栖 剛[執筆]11/5 7:00210

10月から郵便料金値上げ。請求書を主に紙で発行する企業は71%、紙の請求書発行に課題を感じている割合は75%

第一種定形郵便物の「封書」について、25g以下の84円、50g以下の94円という現行料金をそれぞれ110円に値上げ。サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する。また、第二種郵便物の通常葉書は現状の63円から85円に引き上げる。
松原 沙甫[執筆]10/1 9:00110

日本郵便、10/1に郵便料金を値上げ。「葉書」は63円から85円、「封書」の84円(25g以下)と94円(50g以下)は110円に

郵便事業における営業損益の改善は厳しいことが想定され、郵便事業の安定的なサービス提供を継続するには、郵便料金の見直しが必要だと判断した
松原 沙甫[執筆]6/14 7:30410

政府、郵便料金の値上げを了承。「葉書」は63円から85円、「封書」の84円(25g以下)と94円(50g以下)は110円に

2024年秋頃に、第一種定形郵便物の「封書」について、25g以下の84円、50g以下の94円をそれぞれ110円に値上げし、サービス改善の一環としてこの重量区分を1区分に統合する。また、第二種郵便物の通常葉書は現状の63円から85円に引き上げる。
松原 沙甫[執筆]5/23 8:00140

郵便料金を改定、「葉書」は63円から85円、「封書」の84円(25g以下)と94円(50g以下)は110円に値上げへ

通販・ECビジネスではダイレクトメール(DM)として葉書、封書を利用する企業は少なくない。後払いでの活用シーンもあり、コストアップに直結する
松原 沙甫[執筆]2023/12/19 9:30330

DMからWebへの好意的な遷移方法はQRコード。デジタル化時代の紙媒体活用の今を調査結果に学ぶ

今回の調査におけるダイレクトメール(DM)とは、企業やお店から送られてくる商品・サービス案内が記載されたハガキや封書による通知物を指す
石居 岳2022/3/29 8:00261

コロナ禍でBtoC企業の販促予算が増えた媒体は「Web」を上回り「DM」がトップ。BtoB企業では「商談用資料」

「DM」「商談用資料」が「WEB」よりも投資予算が伸びたのは、コロナ禍で在宅期間が長くなったことにより、顧客に直接情報を届ける販促方法の価値が見直されたのではないかと推測
石居 岳2022/3/18 8:00550

DMの開封判断材料は「企業名」が7割。2位は「商品など内容」3位は「プレゼント・得点。開封の判断時間「5秒以内」が7割

トッパン・フォームズがダイレクトメールDMに関する実態調査を実施。年齢や性別、購入履歴などに基づいて最適化されたDM(パーソナライズDM)は年々、生活者に受容される傾向になっている
瀧川 正実2020/8/7 9:001341

DMからWebページへのアクセス方法は「QRコード」が増加、20~30代女性の利用が最多

トッパン・フォームズがダイレクトメールDMに関する実態調査を実施
渡部 和章2018/10/3 7:0013691

ベルメゾンの利用客にDM送付で新規ユーザー獲得を支援、千趣会とFIDが連携

DM送付のプラットフォームを提供するだけではなく、DMの効果測定から追加配送まで全自動で行えるようにした。
渡部 和章2018/5/11 9:00920

カート離脱のユーザーに紙媒体で訴求、ディノス・セシールがECと紙をリアルタイム連携

カートから離脱した顧客に対し、内容を顧客ごとに最適化した紙のDMを最短24時間で発送する
渡部 和章2017/11/2 9:0011751

企業から情報を受け取る手段は「メール」が最多、若年層は「LINE」を活用

消費者が企業やブランドの情報を受け取る手段は「メール」が86.8%で最多
渡部 和章2017/3/28 9:0022121
通販新聞ダイジェスト

“小ロット・多頻度”の販促施策ニーズ集める福島印刷、DM制作の新サービスが注目される理由

13年には月平均116万件だった発行部数が、14年は200万件前後で推移
通販新聞2015/2/16 10:00580

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