用語「ファッション」 が使われている記事の一覧

全 167 記事中 51 ~ 100 を表示中

会員300万人を超えた三井ショッピングパークのECモール「&mall」のオムニチャネル戦略とICT活用施策とは

会員300万人を超えた三井ショッピングのECモール「&mall」。ライブコマースのスタート、店頭受け取りの強化、RFIDを活用した在庫管理など、「リアル施設共生型ECサイト」づくりを進めている

石居 岳

2020年12月14日 10:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 業界動向

楽天、ファッションブランド向けの複数チャネル一元管理ツール「Rakuten Fashion Omni-channel Platform」を提供へ

「Rakuten Fashion Omni-channel Platform」は、ブランドショップが展開する実店舗や自社ECサイト、「Rakuten Fashion」などのECプラットフォームなど、複数販路の商品販売履歴をシステム上の在庫情報に反映、一元管理できる機能を提供する

石居 岳

2021年1月21日 9:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 物流・配送
  • 開店
  • 通販・ECシステム

百貨店の構造からの転換へ――大丸松坂屋百貨店が始めたサステナブル重視のファッションのサブスクEC業「アナザーアドレス」とは?

100%Web注文、サブスクリプション型のストックビジネスとすることで、従来の百貨店ビジネスが抱えるリアル店舗依存、フロービジネスからのビジネスモデル分散につなげる

石居 岳

2021年3月16日 10:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 商品企画・開発(MD)

「EC・通販関連」の求人数が増加しているアパレル・ファッション業界、ハイクラス人材と未経験者の二極化傾向

2019年12月~2020年2月までの求人数と2020年12月~2021年2月までの求人数を比較すると、「生産管理」「プレス・販売促進」「EC・通販関連」「人事・総務・経理・財務」で前年よりも求人数が増加

瀧川 正実

2021年3月31日 10:00

  • 運営
  • 人材・教育
  • 業界動向

ECサイトで「2足購入してフィッティング、1足は返品」。ニューバランスが会員限定の競技用シューズ返品無料サービス

ニューバランスの「競技用シューズ返品無料サービス」は、コロナ禍の状況下、自宅でショッピングを楽しみたい、競技用シューズも自宅で購入したいといったニーズに対応する

石居 岳

2021年6月15日 9:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 業界動向

「Qoo10」が新たに開設するファッション関連専用の新たな売り場とは? 出店企業の動画制作、返品コストなどeBayが負担

「Qoo10」内に開設する売り場は、ファッション関連のブランド公式ショップが出店できる。アパレル、下着などカテゴリを集中的に絞るという

瀧川 正実

2021年12月6日 10:00

  • アプリ
  • 売上向上
  • 運営
  • 開店
  • 業界動向

コナカと東京大学・数学科発のAIベンチャーが開発したAI完全パ-ソナライズドAIレコメンデーションとは

東京大学・数学科発のAIベンチャーであるArithmerと完全パ-ソナライズドAIレコメンデーション「AI Coordinate レコメンドアプリ」を開発した

石居 岳

2022年3月2日 9:00

  • 売上向上
  • レコメンド

ニッセンHDが2.5億円の営業黒字に転換、売上高は402億円【2022年2月期】

セブン&アイ・ホールディングスグループに入ってから初めての営業黒字

瀧川 正実

2022年4月8日 7:00

  • 業界動向

EC売上約100億円、ブランドサイトとECサイトの統合化などめざす三陽商会の中期経営計画まとめ

2022年2月期のEC売上高は80億円。EC売上高の内訳は自社ECが全体の67%を占める約54億円、ECモールなどの外部売上高は全体の33%を占める約27億円

石居 岳

2022年4月19日 10:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 業界動向

売上100億円、EC化率13%をめざすファッション小売「セキド」の中期経営計画

セキド全体の2022年3月期売上高は77億3000万円。中計最終年度の202年3月期売上高は100億円をめざす。2025年3月期売上高の内訳は、店舗運営で50億円、MEDIHEAL JAPANで35億円、ECで13億円、その他で2億円を計画している

石居 岳[執筆]

2022年8月1日 8:00

  • 業界動向

2021年のアパレル総小売市場規模は7.6兆円で1.3%増、コロナ前の水準には戻らず

国内アパレル総小売市場規模はコロナ禍前の水準には戻っていない。EC販売・利用の拡大はあったものの、市場での流通量はコロナ禍以前の約8割にとどまっている

石居 岳[執筆]

2022年11月10日 8:30

  • 業界動向
  • 調査

ミレニアル世代が着用しているファッションブランド第1位はUNIQLO。SHEINも着用率アップ【2023年上半期ランキング】

オンライン・クローゼットアプリを運営するSTANDING OVATIONの調査結果から、ミレニアル世代の着用率が高いファッションブランドを部門別に解説する

高野 真維

2023年7月13日 7:00

  • 業界動向

SNSのシェアで割引購入+商品は工場直送で低価格販売+ターゲットは20~30歳代のアパレルECサイト「12HiTOE」とは?

KENTOSHI(ケントウシ)は、開設したECサイトで、ほしい商品をユーザーが割引購入できるシステムを採用。ソーシャル上のユーザーの行動で割引率がアップする仕組みとは

高野 真維

2023年8月8日 8:30

  • 開店
  • 通販・ECシステム
  • 海外

ファッションEC「fifth」事業をGSIクレオスがCODESHAREから買収

EC事業を手がける新設子会社のSHARE(シェア)を通じて、2023年4月1日に「fifth(フィフス)」事業を譲り受けた

瀧川 正実

2023年8月8日 7:30

エアークローゼット、3.3万か所の郵便局とローソンを返却拠点に追加。日本郵便との連携でサブスク服の利便性アップ

服の月額性サブスクリプションで知られるエアークローゼットは日本郵便との連携を開始。これまでの取り組みに続き、物流事業者との連携を強化する。自社サービスのさらなる利便性向上を狙う

高野 真維

2023年9月7日 8:30

  • 物流・配送
  • 業界動向

スーツ型作業着「WWS」、2023年上半期の営業利益が5倍増、外出機会の増加などで需要拡大

オアシスライフスタイルグループが展開するスーツ型作業着のブランドはなぜ、2023年上半期に前年を大きく上回る成長を遂げたのか?

高野 真維

2023年9月21日 7:30

  • 売上向上
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

ECとブランドサイトを統合した三陽商会の狙いは? メディアコマース化+OMO推進をめざすEC戦略

三陽商会はブランドごとに分かれていたブランドサイトとECサイトを統合。「SANYO ONLINE STORE(サンヨー オンラインストア)」としてリニューアルオープンした。メディアコマース化、OMOを推進する

瀧川 正実

2023年9月27日 8:30

  • 売上向上
  • 運営
  • オムニチャネル
  • 開店
  • 業界動向

フリマ、リユースは購買を後押しする? リユース人気カテゴリー「家電」「ファッション」「推し活」に見る最近の消費動向

メルカリ総合研究所の調査によると、フリマサービスが買い替え・購入を促進し、消費行動によい変化をもたらしていることがわかった。代表的なカテゴリの詳細を解説する

高野 真維

2023年11月10日 7:00

  • 業界動向
  • 調査

東証グロース市場に新規上場するZOZOが親会社のファッションEC「yutori」とは

yutoriは、Z世代(1997年から2009年に生まれた世代)を対象としたストリートファッションブランドでスタート。その後は取り扱いブランドを拡充し、さまざまなファッションブランドを展開している

松原 沙甫[執筆]

2023年11月28日 8:30

  • 業界動向

ファッションECモール「ZOZOTOWN」に「アイテムレビュー機能」を搭載

「アイテムレビュー機能」は、ユーザーが「ZOZOTOWN」で購入した商品へのレビュー投稿および投稿されたレビューを閲覧できる機能

瀧川 正実

2023年12月4日 8:00

  • 集客
  • コンテンツマーケティング
  • 売上向上
  • 業界動向

フェリシモ、ECにバーチャル試着導入。「1人ひとりに合うサイズ提案」「購入前の比較検討」に寄与

フェリシモはVirtusize社が提供するバーチャル試着ソリューションを導入、ECサイトでの顧客体験向上を図っている

高野 真維

2024年1月19日 7:30

  • 売上向上
  • サイト最適化
  • レコメンド

「ロコンド」のジェイドグループがマガシークを買収、取扱高600億円のファッションECグループを形成

マガシークはジェイドグループと伊藤忠商事との共同運営会社(78%がジェイドグループ、22%が伊藤忠商事)になる

松原 沙甫[執筆]

2024年3月1日 8:30

  • 業界動向

ファッションECのyutori、コスメ事業に進出。ドラッグストアを中心に実店舗+大手ECモールでも展開

ミニサイズコスメの新ブランド「minum」を立ち上げた。イメージモデルには、タレント・女優の齊藤なぎささんを起用。齊藤さんは、2017年に指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ「=LOVE」のメンバーとしてデビューした

松原 沙甫[執筆]

2024年3月22日 7:30

  • 業界動向

丸紅、メタバースを活用したデジタルファッションモールを展開へ

丸紅は、実証実験と位置付け、メタバース活用活用のデジタルファッションモール「WEAR GO LAND」を4月6~21日の期間限定で一般公開する

松原 沙甫[執筆]

2024年3月27日 8:30

  • メタバース
  • 業界動向

「通販・EC分野のサイレントカスタマーの割合」「顧客のクレーム行動とロイヤルティの関係性」など顧客動向調査まとめ

一見、正反対に思える顧客ロイヤルティとクレーム。「不満があるが苦情を言わない」「苦情を言ったが問題が解決されなかった」など、さまざまな顧客行動とロイヤルティの関係性を見ていく

高野 真維

2024年4月2日 7:00

  • 業界動向
  • 調査

2030年にEC取扱高1000億円をめざすジェイドグループの中長期計画とは

ジェイドグループはファッションECを展開しているマガシークの株式を取得し子会社化。2031年2月期の長期ビジョンである「取扱高1000億円」に道筋を付けた

松原 沙甫[執筆]

2024年4月22日 7:30

  • 業界動向

アダストリア、ドットエスティで「GLOBAL WORK」のメタバースアイテムを初展開。実際の商品を細部まで再現

メタバース領域でファッションの訴求を強めているアダストリア。第8弾となるメタバースアイテムは「GLOBAL WORK」から展開する

高野 真維

2024年5月23日 7:30

  • メタバース
  • 商品企画・開発(MD)

パル、スタッフの個性を反映したAI接客がEC売上アップに寄与。200人のAIインフルエンサーで実証実験

パルはAIQと共同開発したAIスタッフ「ファッションメイト」による接客に手応えを得ている。今後はさらなる活用拡大を見込む

高野 真維

2024年5月24日 7:00

  • AI
  • レコメンド
  • 顧客対応・顧客サポート

三陽商会がリユース品販売を開始。自社製品を「RE:SANYO」ブランドとして再販

三陽商会が衣料・雑貨のリユース品ブランド「RE:SANYO」の販売を開始。年3月から回収を行っている自社製品を再販する。都内・新宿区のアウトレットを扱う実店舗から取り扱いをスタートした。

鳥栖 剛[執筆]

2024年6月24日 8:30

  • ポイント制度
  • 運営
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

東証グロースに新規上場したライスカレーのビジネスモデルとは?

マーケティング支援やコスメ・アパレルのEC事業を展開するライスカレーが、東証グロース市場へ新規上場。特定のテーマでくくられたコミュニティ内のユーザー行動データから潜在ニーズなどを分析し、企業の集客支援や商品開発支援を手がけている。

鳥栖 剛[執筆]

2024年6月24日 9:00

  • 業界動向

2023年のアパレル総小売市場規模は8兆3564億円で3.7%増、2025年ごろまでにコロナ禍前水準に回復基調で推移する見込み

アパレル市場は長期的には少子高齢化・人口減少の影響を受けて穏かに減少するものの、原材料費の高騰や物流費の増加、人件費の上昇によって販売単価が上昇基調にあるため、落ち込み幅は当面抑えられる見込みという。

松原 沙甫[執筆]

2024年10月29日 8:00

  • 業界動向
  • 調査

ファッションアプリの利用時間は1日3.9分。利用上位アプリはユニクロ、ジーユー、しまむら、ZOZOTOWN、ドットエスティー

最新のファッションアプリ市場の概況、ユーザーの年代別分析、都道府県別分析などさまざまな視点でアプリデータを調査している。

松原 沙甫[執筆]

2024年10月29日 8:30

  • アプリ
  • 業界動向
  • 調査

ファッションECのyutori、コスメ事業の拡大を加速へ。協業メーカーから「minum(ミニュム)」事業を譲受

yutoriはアパレルブランドの運営で培ってきたSNSマーケティングのノウハウをコスメ事業にも活用。Z世代をターゲットに事業拡大に取り組んでいる。

松原 沙甫[執筆]

2024年12月16日 7:30

  • 業界動向

ZOZOと韓国ファッションEC企業「MUSINSA」、戦略的パートナーシップに向けたMOU(了解覚書)を締結

「MUSINSA」は1500以上の韓国ファッションブランドが入店するファッションプラットフォームを運営している。

松原 沙甫[執筆]

2024年12月17日 9:00

  • 運営
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

ワールド、AIファッションプラットフォームのOpenFashionを完全子会社化

ワールドは持分法適用関連会社のOpenFashionを完全子会社化する。デジタル事業を推進する狙い。OpenFashionのAIファッションプラットフォームを新会社に分割し、「MaisonAI」の成長を加速させる。

松原 沙甫[執筆]

1月17日 7:00

  • AI
  • 運営
  • 業界動向

三陽商会、30歳代の働く女性がターゲットのEC専用ブランド「BIANCA(ビアンカ)」を発売へ

三陽商会は会員制度の年齢推移を分析。ECユーザーの平均年齢は全体の購入者平均年齢よりも高く、特に39歳以下のECユーザーが少ない傾向にあることが判明。そこで、30代の女性をターゲットとしたEC専用の新規ブランドを立ち上げた。

鳥栖 剛[執筆]

3月25日 10:30

  • 売上向上
  • 会員制度
  • アクセス解析
  • データ・競合分析
  • 運営
  • 価格戦略
  • 商品企画・開発(MD)
  • 開店
  • 業界動向

子育て女性、30分以上自由に使える時間の1位は「子どもが寝た後」で平均42分間。ECやSNSでは「子ども用の商品を探す」が約57%

ZOZOが子育て中の女性を対象に実施した調査によると、自由な時間では子ども用の商品をオンライン上で探す人が多く、不便なこととしては「サイズ選びに困る」が多くあがっている

大嶋 喜子[執筆]

3月26日 9:00

  • 業界動向
  • 調査

eBay JapanのファッションECモール「MOVE」2025年成長戦略とEC物流代行サービス「MOVEフルフィルメントセンター」とは

eBay Japanは、運営する「Qoo10」を母体とするファッションECモール「MOVE」で、国内出店者向けのフルフィルメントサービスを開始。2025年の注力施策の1つとしている

高野 真維[執筆]

4月4日 6:00

  • 運営
  • 物流・配送

「我社は変わる」。紳士服などのタカキューが事業再生に向けてECビジネスを大改革、その取り組みとは?

EC専用新ブランド名は「DRAW」。2025年春夏シーズンより広告し、秋冬シーズンより新規展開の予定。顧客層の拡大も狙いZ世代を中心としたメンズ・レディース・ジェンダーレスなカテゴリーで展開する。

鳥栖 剛[執筆]

4月14日 6:30

  • 集客
  • コンテンツマーケティング
  • SEO
  • 広告
  • 売上向上
  • 会員制度
  • サイト最適化
  • ポイント制度
  • 運営
  • 物流・配送
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

「ロコンド」「マガシーク」などのジェイドグループ、取扱高は75%増の504億円。「MAGASEEK」「d fashion」はダウントレンド

取扱高の内訳はECモール事業が前期比63.8%増の255億8100万円。プラットフォーム事業が同149.2%増の183億6500万円。ブランド事業が13.1%増の64億5300万円だった。

鳥栖 剛[執筆]

4月17日 9:00

  • 会員制度
  • 運営
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 物流・配送
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

オンワードのEC売上は9.2%増の516億円、EC化率29%、自社EC比率は81.6%【2025年2月期】

オンワードホールディングスのEC化率は2024年2月期比で横ばいの29%。EC売上高における自社ECの売上比率は同4.4ポイント減の81.6%。「ウィゴー」がリアル販路の比率が高いほか他社モール依存比率が高く、自社EC売上比率はマイナスとなった。

鳥栖 剛[執筆]

4月17日 9:30

  • 売上向上
  • 会員制度
  • CRM
  • 運営
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 物流・配送
  • オムニチャネル
  • 業界動向

アパレルECのyutori、ヤングカルチャー事業とminumのコスメ事業を新設会社「YZ」「pool」に移管

yutoriは新たに同社100%子会社を2社設立する。ヤングカルチャー事業の承継先会社として「YZ(ワイジー)」、コスメ事業の承継先会社は「pool(プール)」。

鳥栖 剛[執筆]

4月21日 9:30

  • 集客
  • 売上向上
  • 運営
  • 人材・教育

「ZOZOTOWN」中心に売上30億円突破のセレクトショップ「Outfitter lab」が自社ECを本格展開スタート

「Outfitter lab」は「THE NORTH FACE」や「TOMMY HILFIGER」、K-POPアイドルの着用でヒットした「VARZAR(バザール)」「WOOALONG(ウアロン)」など、日本未上陸ブランドをいち早くセレクトし大きな支持を集めてきた。

鳥栖 剛[執筆]

5月7日 9:30

  • 集客
  • コンテンツマーケティング
  • 売上向上
  • 会員制度
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 商品企画・開発(MD)
  • 開店
  • 業界動向

アリババの越境ECアプリ「TAO」の戦略+新たな買い物体験を実現できるAIファッションコーディネートアシスタントの新機能とは?

「TAO」のAIファッションコーディネートアシスタントは、画像認識に加え、ユーザーの好みや体型、購買履歴など多様なデータから、最適なスタイルやアイテムをパーソナライズして提案する。

鳥栖 剛[執筆]

5月15日 6:30

  • AI
  • アプリ
  • 売上向上
  • 会員制度
  • レコメンド
  • 運営
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 業界動向
  • 海外

ZOZOと花王「エマール」、サステナブルファッションの共同施策第2弾、コラボコンテンツを公開

花王が展開するブランド「エマール」とZOZOは、ファッションロス削減をめざすサステナブルファッションの推進を目的とした共同施策の第2弾として記事コンテンツを公開した

大嶋 喜子[執筆]

6月26日 6:00

  • コンテンツマーケティング

アパレル購買行動、ECで“衝動買い”するは30~50代で12%、Z世代は18%。SNSやECに親しんでいる世代で高い傾向

調査の結果、ファッション用品の購買行動はZ世代と30~50代で違いが見られ、Z世代ではECでの衝動買いが多かったり、ブランドの信頼感を重視する傾向があったりすることがわかった

大嶋 喜子[執筆]

8月12日 6:00

  • 業界動向
  • 調査

yutori、韓国人気ブランド「SATUR」の日本直販ECサイトを9/1から運用開始

yutoriは販売特約店契約を締結している韓国ブランド「SATUR」の日本公式ECサイトの運営を開始する。「SATUR」の国内での展開は、8月上旬に開催したポップアップストアに続く

大嶋 喜子[執筆]

8月27日 6:30

  • 運営
  • 開店
  • 業界動向

オンワードHDの2025年中間期のEC売上は273億円で16%増、EC化率は27.7%

EC売上高の内訳はオンワード樫山の自社ECが前年同期比0.5%増の135億5600万円、他社ECが同15.7%増の25億2500万円だった。国内EC対象事業会社8社が同20.0%増の80億2500万円、他社ECが166.6%増の32億8200万円だった。

鳥栖 剛[執筆]

10月10日 9:00

  • 運営
  • オムニチャネル
  • 業界動向

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、「ブラックフライデー」セールを11/25から実施。最大25%付与、50%OFF以上の商品を含むセールやクーポン施策

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」で実施する「ブラックフライデー」では、誰でも最大25%の「PayPayポイント(期間限定)」の付与、50%OFF以上の商品を含むセールやクーポン施策、LYPプレミアム会員限定特典など、さまざまな企画を実施する。

鳥栖 剛[執筆]

10月23日 9:00

  • 集客
  • ソーシャル
  • アプリ
  • 売上向上
  • ポイント制度
  • 運営
  • 商品企画・開発(MD)
  • 業界動向

yutoriの2025年中間期は売上高62億円で2.7倍。2026年3月期は121億円で45.7%増を計画

中間期のトピックとしては、ヤングカルチャー事業の9090、9090girl、HTHが好調を維持し全体を牽引した。海外進出も着実に進捗したという。yutori3社(yutori、YZ、pool)は前年同期比で約40%増の成長を果たし、高いオーガニック成長を実現​​​​​​した。

鳥栖 剛[執筆]

11月18日 7:30

  • 運営
  • 顧客対応・顧客サポート
  • 商品企画・開発(MD)
  • オムニチャネル
  • 業界動向
  • 海外

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る

企画広告も役立つ情報バッチリ! Sponsored

「サムソナイト」「グレゴリー」のEC改善事例。CVR改善+購入完了率が最大45%増の成果をあげたアプローチとは 11月12日 7:00 スマホゲーム「モンスト」ファンがお得にアイテムを購入できる「モンストWebショップ」はなぜ「Amazon Pay」を選んだのか。導入効果+UI/UX向上に向けた取り組みを聞いた 10月30日 7:00 アンドエスティが「3Dセキュア2.0」の超効率的運用に成功したワケ。オーソリ承認率大幅改善、売上アップにつながった不正対策アプローチとは? 10月28日 7:00 EC業界で市場価値を最大化する――「全体を見渡せる人材」になるためのキャリア設計 10月27日 7:00 転売ヤーが引き起こすEC市場の混乱に立ち向かう! Shopifyパートナー・フラッグシップが提案する最新対策 9月29日 8:00 14か月で累計売上30億円超え。 韓国のネイルブランド「ohora」の急成長を支えたEC戦略とは 9月22日 8:00 生成AI検索が変える消費者の購買行動。UGC活用でサイト流入を最大化する 9月10日 8:00 ほしい商品が見つからないイライラを解消し、CVRを向上! 検索機能強化と顧客満足度アップを実現するBtoB-ECサイト改善のポイントとは? 9月9日 7:00 B向けEC担当者必見。BtoBビジネスを成功に導くサイト内検索の最適化戦略 9月3日 8:00 クリック率3倍、セッション数2.3倍を実現したECサイトの取り組みとは? リアル店舗のような“ワクワク感”を再現するPLAZAの事例 9月2日 7:00