博報堂

ドンキと博報堂、リテールメディア事業の新会社「株式会社pHmedia」を設立

pHmediaは、PPIHが持つ国内・海外700店超の店舗網、国内で約1300万ユーザーを持つ「majica アプリ」による購買データ、博報堂の強みであるクリエーティブマーケティング力やメディアの知見を融合し、統合マーケティングとメディアソリューションを開発・提供する
瀧川 正実2023/12/26 9:00210

Z世代のコマース行動「バイヤー型消費」とは?買物行動の特徴は「開拓志向」「越境志向」「見極志向」「即決志向」

博報堂のシンクタンクである博報堂買物研究所、EC領域に特化した組織横断型プロジェクト「HAKUHODO EC+」が調査。調査結果から見えたZ世代特有のコマース行動を「バイヤー型消費」と名付けた
石居 岳[執筆]2023/6/1 9:00320

EC利用時に重視するのは1位「送料・手数料がかからない」で45%、2位は「商品を検索しやすい」、3位は「通常の価格が安い」

博報堂DYグループの「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」の取り組みとして調査を実施。EC生活者の性年代別のEC利用実態・意識などが明らかになった
石居 岳2022/6/13 8:00681

新型コロナの影響で4月の消費はどうなる? 女性とファミリー層の意欲が低下と予想

博報堂生活総合研究所が公表した2020年4月の消費予測調査によると、消費意欲指数は前月比0.2ポイント増の45.3点となり、前年比では1.3ポイント減だった。新型コロナウイルスの流行により、女性やファミリー層の消費が大きなブレーキになりそうだと予測している
石居 岳2020/3/27 13:00650

消費者が選ぶ2020年のヒット予想は「東京オリンピック・パラリンピック」、キーワードは「変化本番」

「2020年 ヒット予想」 のキーワードは「変化本番」。2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるほか、キャッシュレス決済の普及や通信規格「5G」の開始など、社会に変化をもたらすイベントや最新技術の実装が予定されていることから、「変化に向き合う商品・サービス」に注目が集まっているという
渡部 和章2019/11/15 10:30250

【動画調査】ネット動画視聴後に消費アクションを起こす人は57%、ネット視聴メインは66%

ネット動画視聴後に、コメントを書いたり動画内の商品を調べたりするといった何らかの視聴後行動をしたのは全体の57.5%。「ネット視聴メイン層」では66.3%と高く、消費行動に対してアクティブだった
石居 岳2019/9/5 9:001950

1万人が答えた「平成の消費観・消費行動に影響を与えたもの」2位に「ネット通販」

1位は「携帯電話・スマートフォン」、3位は「パソコン」。1位の「携帯電話・スマートフォン」、2位の「インターネット通販」、4位の「100円均一ショップ」については、男女すべての年代で10位以内に入った
石居 岳2019/6/28 9:0012360

【2019ヒット商品予測】「宅配ボックス」「フリマアプリ」「音声アシスタント」が上位に

博報堂が「2019年ヒット予想」を発表
渡部 和章2018/11/5 10:00841

スマホネイティブの新行動「情報引き寄せ」って何? 買い物にも影響しているらしい

スマホを活用して興味のある情報を集めやすくする「情報を引き寄せ」を約7割が実施している。
渡部 和章2018/7/19 12:301852

「手間をかけたい買物」「効率的な買物」を割り切る消費者が7割、イマドキの買物事情

買い物に関する情報が溢れ、店舗やECなど購入場所が多様化している中、「商品を選ぶのは面倒だから、誰かに任せたい」と考える消費者が増えている
渡部 和章2018/2/28 6:0092133

「動画を見て商品購入」は7%、「買い物目的の動画視聴」は12%【動画生活者調査】

博報堂が動画の購買促進効果を調査、買い物のために動画を視聴する消費者は推計で約400万~500万人規模
渡部 和章2017/3/7 11:008794

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
ecbeing.
[スポンサー]