OMO

「実店舗の在庫確認と取り置き」「自社ECとの在庫シェアリング」など実装、ZOZOのOMOプラットフォーム「ZOZOMO(ゾゾモ)」とは?

ZOZOは「ZOZOTOWN」とブランド実店舗をつなぐOMOプラットフォーム「ZOZOMO」は、「ブランド実店舗の在庫確認と取り置き」「販売サポートツール」「ブランド自社ECとの在庫シェアリング」の3サービスを提供する
藤田遥2021/11/1 10:30260

EC売上目標は2023年度に400億円。J.フロントリテイリングが進める百貨店事業のOMO戦略とは

J.フロントリテイリングは、OMOによるデジタルシフトの加速で、2023年度のオンライン経由売上は400億円を目標に掲げる
石居 岳2021/10/14 9:003062

EC売上200億円をめざすヒマラヤのEC強化やOMOの実現などを掲げた新中期経営計画

ヒマラヤは中計最終年度となる2024年8月期に、EC売上高200億円、EC化率25.0%をめざす方針。2021年8月期のEC売上高は126億円で、EC化率は20.6%
石居 岳2021/9/29 9:001030

そごう・西武が新しい買い物体験を提供するために開業したメディア型OMOストア「CHOOSEBASE SHIBUYA」とは

百貨店業態では珍しい店舗とECの完全在庫連携を実現。「CHOOSEBASE SHIBUYA(チューズベースシブヤ)」は、店頭・ECのシステムやオペレーションを融合し、オンラインとオフラインを自由に行き来できるOMOストアの仕組みを導入している
石居 岳2021/9/2 10:003110

コメ兵を卒業する藤原義昭氏に聞く「転職理由」「EC・小売業の振り返り」「DX推進の成功ポイント」など【インタビュー】

2021年3月末での退職を発表したコメ兵ホールディングス執行役員の藤原義昭氏に、転職理由からDX推進を成功させるための心得などを聞きました
公文 紫都2021/3/25 9:00214212

デジタル時代の買い物行動の変化&カスタマーエクスペリエンス向上を実現する3つのポイント

急速に変化する消費行動に対応するために押えておきたい「OMO」「CRO」、カスタマーエクスペリエンス向上のポイントなどを、ZETAの山崎徳之社長が解説
吉野 巨人2020/10/8 9:00420Sponsored

オムニチャネルとOMOは何が違う? デジタル時代に重要な戦略とポイントをecbeingが解説

OMO(Online Merges with Offline)は、オンラインとオフラインの融合を意味するマーケティング戦略。その本質は、オンラインとオフラインを融合することで「より良い顧客体験を提供」すること
株式会社クマベイス2020/3/11 10:003350Sponsored
中国の最新買い物事情~トランスコスモスチャイナからの現地レポート~

中国で巻き起こるコーヒーチェーンのO2O競争。スターバックスに迫る勢いの「Luckin Coffee」の戦略とは?

O2Oを自在に操る企業が活躍する中国。次は「OMO(Online Merges with Offline)」に進んで行くようです。
トランスコスモスチャイナ(transcosmo..., 姜赫(Hayden Jiang)2019/1/9 7:0073212

松屋銀座がOMO実現に向けて開設した新ECサイト「matsuyaginza.com」とは

「matsuyaginza.com」はECサイトに加え、実店舗を活用した買い物体験の向上などOMO実現に向けたプラットフォームの役割を担う。
松原 沙甫[執筆]2024/11/29 7:30110

東証グロース上場のyutori、アパレルブランド「over print」の「えをかく」を買収

えをかくは2021年10月の設立。自社ECを中心にZ世代向けプリントTシャツやパーカーを展開、2024年9月期の売上高は2億7300万円、海外比率が約4割を占める。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/20 7:00110

ユナイテッドアローズが自社ECの公式アプリを刷新、OMO推進プラス買い物体験を向上するアプリの特長とは

今回のリニューアルでデザインを全面刷新したほか、「お気に入り登録機能」やマイページ機能の利便性向上を図った。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/31 7:30110

ビックカメラ、コジマ、ソフマップのグループでEC売上1600億円をめざす中期経営計画

ビックカメラ・コジマ・ソフマップの主要物販3社のEC売上高は2024年8月期の実績では1019億円、2025年8月期は1099億円と予測している。5年で500億円超を積み上げる計画だ。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/28 7:30210

ビックカメラグループのEC売上は1190億円、EC化率は12.9%【2024年8月期】

ビックカメラグループのEC売上高は、ビックカメラ、コジマ、ソフマップのEC事業の売上高と、楽天ビックへの卸売りなどを合計した金額。ビックカメラの単体EC売上高は前期比51億円減だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/28 7:00830

イオンがITインフラ事業を統合、子会社「イオンスマートテクノロジー」の担当領域を拡大

イオングループは12月から、これまで2社で運営してきたグループのITインフラのフロントエンドからバックエンドまでのシステムの開発運用をイオンスマートテクノロジーの1社にまとめる。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/23 7:00110

顧客体験の向上に役立つテクノロジー、企業の導入状況・消費者の利用意向は?

企業側の導入状況と消費者側が求める水準に多数のギャップが見られた。「セルフ化や無人店舗」は企業側の導入状況を消費者の活用状況が上回った。一方「OMOロイヤルティプログラム」や「パーソナライズド広告・販促」は企業の取り組みに対し消費者の活用や理解が進んでいなかった。
鳥栖 剛[執筆]2024/10/21 7:00120

しまむらのEC売上100億円突破が視野に。2024年上半期で61億円で約2倍成長、店舗受取率約84%

しまむらの店舗受取比率が高い理由は、商品の配送料金設定とビジネスモデルがあげられる。2000店舗を超えるグループ内店舗での店舗受取を実施。ECサイトでの注文商品について、実店舗の物流・配送網を使って商品を送る店舗受取は「送料無料」に設定している。
松原 沙甫[執筆]2024/10/7 10:00420

インテリアブランド「LOWYA」のベガコーポレーションが実店舗進出を加速する理由。2024年内に8店舗まで拡充

ベガコーポレーションは実店舗展開を積極化することで、ECと直営店を連動させながらOMO展開を実現。今後は在庫状況や展示状況、持ち帰り状況など、さまざまなデータを少しずつ連動させていくとしている。
松原 沙甫[執筆]2024/9/24 8:30220

アルペン、3年後に自社EC売上高を倍増の計画。自社ECサイトをリニューアルへ

アルペンの2024年6月期EC売上高は前期比1.2%増の250億円超。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/20 7:302020

ストライプインターナショナルの「STRIPE CLUB」が刷新、 バーコードスキャンや店舗在庫表示などOMO機能を追加

ストライプインターナショナルは自社ECサイト「STRIPE CLUB」をリニューアルし、バーコードスキャンや店舗在庫表示といったOMO機能を追加する。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/6 8:00110

大創産業の売上高が過去最高の6249億円に。「DAISO」のEC・SNSのデジタル戦略とは?

「DAISO」を運営する大創産業の2024年2月期の売上高は前期比6.0%増の6249億円と過去最高だった。2021年から展開する一般向けECやSNSによる誘導、ファンコミュニティサイトの活用といったデジタル戦略も売り上げ増に一躍買った。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/29 7:30240

EC売上50億円をめざす「SHOE PLAZA」「東京靴流通センター」のチヨダ、「au PAYマーケット」に出店

「東京靴流通センター」「SHOE PLAZA」などのチヨダは2027年2月期のEC事業売上計画として50億円を掲げ、EC事業の強化を推進中。今回の「au PAYマーケット」新規出店もその一環。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/25 7:30410

ビックカメラが進めるEC戦略とは? 店舗+EC併用ユーザーは購買金額・購入頻度が店舗のみの2倍超でクロスユース促進

ビックカメラは重要経営課題としてEC事業に注力している。3年後に品ぞろえを2倍に拡大。非家電商品の売上拡大もめざし、購買頻度の向上やリピート顧客の増加もめざす。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/18 7:00440

資生堂、ECサイトを「資生堂オンラインストア」へ刷新。多言語対応、AR活用などその特徴は?

資生堂のECサイト「ワタシプラス」が「資生堂オンラインストア」に生まれ変わる。ユニバーサルデザインへの刷新や多言語対応を行うほか、ブランド拡充やコンテンツ強化を行う。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/4 7:30130

スポーツ用品のヒマラヤが中古買取を強化、レンタル+リユースの「リコマースビジネス」に本格参入

スポーツ用品大手のヒマラヤはリユース事業を本格化。中古品買取の対象をゴルフ用品のみから各スポーツ用品やキャンプ、釣り具などにまで広げた。店頭で現金またはヒマラヤポイントで買い取る。買取品の売り場として中古品ECサイトも新設した。
鳥栖 剛[執筆]2024/6/3 7:00110

ミニストップのECを絡めたOMO推進店「Newコンボストア」とは? フラッグシップ店が東京・神田にオープン

ミニストップのEC売上高が前年比811%と成長している。OMOを組み込んだ店舗開発も進めており、5月20日に東京・神田にオープンした新モデルのフラッグシップ店では、EC注文商品の店舗受け取り・EC専売品の店頭販売・店頭からのEC誘導など、ECを連携させた取り組みを実施する。
鳥栖 剛[執筆]2024/5/21 9:00120

パーソナルスタイリング体験者の購入金額は約2倍、「ZOZOTOWN」への訪問頻度は約1.5倍

ZOZOが思い描く未来の構想も公開した
松原 沙甫[執筆]2024/5/14 9:30130

オンワード樫山がOMO型店舗戦略を加速、全国137店舗へ拡大

オンワード樫山は2024年春、OMO型店舗「ONWARD CROSSET SELECT(オンワード・クローゼットセレクト)」を大阪府の「ららぽーとEXPOCITY」や宮崎県の「イオンモール宮崎」等にも新規出店している
松原 沙甫[執筆]2024/4/24 8:00110

お香の松栄堂がアプリ活用で顧客ロイヤリティUP、3年間で月間アクティブユーザー数約1.9倍

ecbeing(イーシービーイング)のスマホアプリ構築サービス「OMOアプリ+」を導入し、店舗とECサイトで活用できる自社アプリを構築した
松原 沙甫[執筆]2024/4/10 8:30230

オンワードの2024年2月期EC売上は477億円で6.5%増、EC化率は約3割

EC売上高における自社ECの売上比率は85.9%。全体の売上高に占めるEC売上高の比率(EC化率)は29.8%だった
松原 沙甫[執筆]2024/4/8 7:30210

通販・EC事業者の経営者・役員105人に聞いたOMO施策の実施状況+重要性、半数がOMOを「すでに実施」

東通メディアは、自社に通販基幹システムを導入している通販・EC事業者の経営者・役員105人を対象に調査を実施した
松原 沙甫[執筆]2024/4/5 9:30350

EC売上100億円をめざすナルミヤ・インターナショナル、少子化+消費の多様化+デジタル化に対応する中期経営計画とは

ナルミヤ・インターナショナルは、「サステナブル経営への対応、デジタル化への対応など、お客さまが求められているものを把握しながら、事業運営を行っていく」としている
松原 沙甫[執筆]2024/4/5 9:00320

EC売上100億円を突破した自転車販売の「あさひ」、EC化率15%をめざす成長戦略とは

2024年2月期におけるEC売上高は前期比24.3%増の103億2100万円。2025年2月期のEC売上高は112億4000万円(同8.9%増)、EC化率は15%を計画する
松原 沙甫[執筆]2024/4/3 7:302100

そごう・西武が公式通販サイト「e.デパート」にOMO・DXソリューション「ZETA CLICK」を導入

店舗から離れた後もECで気になった商品を確認できる機能でUX向上、売り上げデータを可視化しスタッフのモチベーションアップなどにつなげる
藤田遥2024/3/19 8:30130

ワールド、グループECと実店舗を融合するOMOストア「THE GALLERY WORLD ONLINE STORE」をオープン

「THE GALLERY WORLD ONLINE STORE」は、ワールドグループで扱う商品の取り寄せや試着サービス、ブランドの新作も取りそろえる新業態
松原 沙甫[執筆]2024/3/15 7:00120

イケアがポップアップストアを全国7か所に開設、総合的にアプローチするオムニチャネル化施策とは?

大型店舗、都市型店舗、カスタマーサポートセンター、ECサイト、アプリ、商品受け取りセンター、そしてポップストアというタッチポイントをつなぎ、総合的にアプローチするオムニチャネル化を推進している
松原 沙甫[執筆]2024/1/17 8:30110

イケアが日本初導入した体験型ショッピングツール「インテリアスタイルラボ」とは

オムニチャネル・リテーラーとして革新的なソリューションで買い物体験向上をめざすイケアは。日々変化する顧客ニーズを満たすためにテクノロジーを活用した買い物体験を提案している
松原 沙甫[執筆]2023/12/27 8:00120

しまむらのECサイト「しまむら」「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」が後払い決済を導入

しまむらの2023年3-11月期(第3四半期)業績状況によると累計EC売上高は52億円で、年間予算を達成。ECによる店舗受け取りは9割に達し、ECと店舗の合わせ買いは4割を占める
松原 沙甫[執筆]2023/12/26 8:00230

比較・検討フェーズでの利用チャネルは? 購入までの検討経路は? 次世代コマースへの興味関心は?【電通デジタルの消費者調査】

主要商品(13カテゴリー29商品)をベースに、認知・比較検討・購買・購買後の各フェーズにおいて、ユーザーがどのようなチャネルに触れ行動をしているのか、2900人を対象にアンケートを実施した
松原 沙甫[執筆]2023/11/17 7:30160

ワコールがEC商品の「取り置き」「取り寄せ」を開始。全国150の百貨店や直営店で

ワコールはECやアプリで選択した商品を実店舗に取り置き、取り寄せできるサービスを始めた。「実店舗に行ってもほしいサイズがなかった」といった従来の課題を解決する
高野 真維2023/11/2 7:30320

「ecforce」のSUPER STUDIOが提供を始めた次世代型店舗予約・顧客管理システム「ecforce check」とは

SUPER STUDIOは「ecforce check」の提供を機に、「ecforce」を統合コマースプラットフォームとして本格的にオフライン市場へ進出する
瀧川 正実2023/10/19 9:00260

ビックカメラの連結EC売上は11%減の1274億円、EC化率は15.6%【2023年8月期】

新型コロナ感染症が広がる前の2019年8月期決算と比較すると連結EC売上は23%増
瀧川 正実2023/10/19 8:30350

【ライトオンのEC戦略】自社EC強化で2026年に売上約40億円、EC化率9%超えを計画

ライトオンは新たな中期経営計画を発表。2026年にEC売上39億円、EC化率は9.3%を計画。自社ECの強化を重点施策として掲げている
ネットショップ担当者フォーラム編集部[執筆]2023/10/16 8:00250

EC売上300億円をめざすヒマラヤのEC戦略とユニファイドコマースとは

ヒマラヤの2023年8月期におけるEC売上高は前期比10.9%増の160億円、EC化率は26.6%。将来的に300億円規模に拡大する
瀧川 正実2023/10/3 7:30220

そごう・西武が千葉店に開設する食のOMOストアとは? ECと実店舗の垣根を超えたファン作りを実現

OMOの取り組みに注力しているそごう・西武は、千葉店にもOMOストアを開設する。出店者の負担軽減や、ファンづくりをサポートする仕組みとは
高野 真維2023/9/7 7:30220

アルペンのEC売上高は250億円強で1.3%増【2023年6月期】

アルペンによると「EC売上高の確定値は公表していない」としている。連結売上高は2445億4000万円で、EC化率は10%程度
瀧川 正実2023/8/10 8:30330

そごう・西武がバーコードとRFIDに依存しないAI活用の単品在庫管理の取り組みとは

AIを活用した在庫管理のデジタル化は、販売機会最大化と廃棄削減の両立、業務負荷軽減、実店舗とECサイトの在庫の一元管理(OMO化)、発注の最適化をめざして実施している
瀧川 正実2023/8/9 8:30120

SUPER STUDIOと三井不動産が展開、ECブランドの店舗展開を支援する次世代型OMOショップ「THE [ ] STORE」とは

食品の試食、新商品発表、トークイベントなど、リアルの場ならではの体験価値を提供できるようにする
瀧川 正実2023/7/11 9:00320

ムラサキスポーツのECサイト刷新のポイントは「OMO」。エンドレスアイル、店舗受け取りなど展開

ムラサキスポーツはサーフィン・スノーボード・スケートボードなどのアクションスポーツアイテム、ファッション全般の品ぞろえを拡充し、アクションスポーツに関する情報の充実に注力していくという
石居 岳[執筆]2023/6/21 8:30321

ヒマラヤのEC売上は150億円規模、小田新社長「ユニファイド・コマース化を推進していく」

1976年創業のヒマラヤは現在全国に約100店舗を展開。EC事業の規模はは全社売上高の4分の1程度に達しているという
石居 岳[執筆]2023/6/19 7:30230

EC売上高50億円をめざす「東京靴流通センター」のチヨダ、EC事業強化施策とは

チヨダは自社ECサイト「kutsu.com」において、SNSやWeb広告の活用、購入転換率の改善、OMO推進による店舗受け取り強化、店舗決済型自宅受け取りサービス、ECサイト内の統一・整備、ユーザビリティ向上などに取り組んでいる
石居 岳[執筆]2023/4/26 9:00390

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