CSR

顧客からのポイントによる寄付、オリジナル商品の購入による寄付、自社の寄付金を合わせて支援団体に寄付

実店舗「グッデイ」で、使わなくなった不要品を回収し、リユース・リサイクル品として再流通させる取り組みを始める。

「旭山動物園とボルネオの森恩返し基金コース」「わんにゃん基金コース」など全14コースの基金活動を、買い物を通じて支援できる。

「カウネットLoopla（ループラ）」は、事業者（自治体・個人含む）から使用済みクリヤーホルダーを回収し、プラスチック製品の原料として再資源化する取り組み。

石川県の穴水町、珠洲市、七尾市、能登町、輪島市に1000万円ずつ、計5000万円を寄付した

「Disaster Relief Hub」は、災害支援物資を保管し、自然災害で被災した人へ迅速かつ効率的に支援物資を届けるための拠点。大規模自然災害が発生した場合、拠点から72時間以内に被災地へ支援物資を配送する

中古家電販売の強化は、「SDGs」（Sustainable Development Goals／持続可能な開発目標）、サステナビリティの取り組みの一環

レディースファッション通販サイト「fifth（フィフス）」で行ったマスク販売の収益の一部約150万円を、特定非営利活動法人「国境なき医師団日本（新型コロナウイルス感染症危機対応募金）」に寄付

今回の寄付は木下社長の私財からの拠出。北の達人コーポレーションの業績への影響はないとしている

東北地域の企業などが「スター商品」を生み出すための支援を手がける新事業「Startline」を開始