宮本和弥 の記事(新着順)

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「TikTok Shop」の店舗開設・運用支援サービス、アライドアーキテクツ

アライドアーキテクツは、アカウント開設からコンテンツ制作、クリエイターとの連携、LIVE配信の企画・運営までを一貫してサポート。EC事業者がスムーズに「TikTok Shop」を活用できるよう、戦略立案から実行までをトータルで支援する。
宮本和弥[執筆]6/3 10:30110

EC支援のGroupX、「TikTok Shop」運営支援サービス

GroupXは、「TikTok Shop」指定のTSP(TikTok Shop Partner)、TAP(TikTok Shop Affiliate Partner)の認定を受けているという。
宮本和弥[執筆]5/28 10:00110

「TikTok Shop」の導入・運用支援サービス、GROOVE

GROOVEはメーカーとして創業、AmazonなどのECモールで培ってきたノウハウから、多くの企業のモール支援を手がけてきた。独自のノウハウを通じて、「TikTokShop」で「売れる商品」の企画から戦略設計、マーケティングまでを一気通貫して支援する。
宮本和弥[執筆]5/27 10:00210

「TikTok」内で商品を直接購入できる「TikTok Shop」、AnyMind Groupがブランド向け支援

AnyMind Groupは2022年から、東南アジア市場で「TikTok Shop」を活用した販売支援を開始し、ライブ配信支援も本格化。タイでは、販売実績や運用品質が評価され、「TikTok Prime Partner」に認定されている。
宮本和弥[執筆]5/23 9:30210

飲食店向け生鮮のBtoB-EC「魚ポチ」とは? 登録店舗4万店突破

フーディソンが運営する生鮮BtoB-ECサイト「魚ポチ」は全国50以上の産地から生鮮品を仕入れ、8000点以上を取り扱う。全国各地の料理人が「ほしい食材をどこにいても、すぐに手に入れられる世界」の実現に向け、事業拡大をめざしている。
宮本和弥[執筆]5/22 10:30210

「TikTok Shop」+ShopifyやEC-CUBEなど自社EC連携をサポートするコンサルティング

コンサルティングサービスを手がけるのはRefine International LLC。「Shopify」「ecforce」「SHOPLINE」「EC-CUBE」などECプラットフォームとのAPI連携、動画制作・ライブ配信設計・インフルエンサーマーケティングまで、導入から運用を一気通貫で支援する。
宮本和弥[執筆]5/21 10:30110

「楽天市場」の人気グルメをネットスーパー事業「楽天マート」で販売

「楽天マート」は、70以上のグループサービスを有機的に結び付けて形成する「楽天エコシステム(経済圏)」での連携を強化し、「楽天市場」のさまざまなグルメをお試しで購入したいというユーザーの需要に応える。
宮本和弥[執筆]5/19 10:00210

楽天グループが楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイなどを吸収合併

楽天グループを存続会社として。楽天マート、楽天チケット、楽天カー、楽天ステイ、Monzen Corporation Japanを2026年1月1日付で吸収合併する。
宮本和弥[執筆]5/16 9:30330

フューチャーショップとReproが連携、「futureshop」導入企業のECサイト速度改善を支援

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」「futureshop omni-channel」と「Repro Booster」が連携する。「Repro Booster」は、タグの設置だけで導入できるサイトスピードを高速化するツール。
宮本和弥[執筆]5/15 10:00320

生成AIでショッピング番組などのオリジナルキャストを作成する「AIショッピングキャスター」を電通ダイレクトが提供

「AIショッピングキャスター」は、電通ダイレクトが培ってきたダイレクトマーケティングのノウハウ、デライトチューブの「FUKURO AI AVATAR」の生成AI技術を掛け合わせ、ショッピング番組のオリジナルキャストを作成するサービス。
宮本和弥[執筆]5/13 10:00140

楽天、生き物や自然環境の保全に取り組むプロジェクト「SAVE OUR SYMBOLS CHALLENGE」に参画

楽天グループが参画した「SAVE OUR SYMBOLS CHALLENGE」は、生き物や自然を社名やロゴ、キャラクターなどのシンボルに掲げる企業、活動に賛同する企業が1つになり、企業活動を支える生き物や自然環境の保全に取り組むプロジェクト。
宮本和弥[執筆]5/12 10:30240

「宣言型コマース(Declarative Commerce)」の実現に向けて、ShopifyのAIアシスタント「Sidekick」がアップデート

Shopifyの「Sidekick」は汎用型AIツールとは異なり、コマースに特化して設計。事業者のストア運営状況を理解し、データ分析からSEO最適化まで幅広いニーズに対して自然な会話を通じて実践的なサポートを提供する。
宮本和弥[執筆]5/9 10:00110

製菓・製パン材料ECのcotta、初の大規模BtoB展示会「cottaビジネスフェア」

cottaは展示会で、製菓・製パン材料に加え、包材、調理器具、厨房機器、業務用備品など、事業運営に役立つ商品・サービスを幅広く展示。業種や取引の有無を問わず、製菓・製パン・飲食業に関わる事業者にとって、「見て、学び、すぐに導入できる」展示会をめざすという。
宮本和弥[執筆]5/8 10:30210

「TikTok Shop」などSNS+EC活用を支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」、いつもがスタート

2025年夏から秋にかけて、TikTokのEC機能「TikTok Shop」が日本国内で本格的にローンチする予定。「TikTok Shop」の導入で、コンテンツ閲覧から購入までをワンストップで完結できるSNS経由の購買体験が、日本市場においても急速に拡大すると見込まれている。
宮本和弥[執筆]5/2 9:30110

コマースメディア、ECプラットフォーム「Shopifyプレミアパートナー」に認定

「Shopifyプレミアパートナー」は、技術力、実績、顧客への貢献度が評価された企業に付与する称号。国内ではコマースメディアを含め数社のみが選出されている。
宮本和弥[執筆]5/1 10:00110

ラクーンフィナンシャルの企業間決済「Paid」、購入会員数が50万社突破

ラクーンフィナンシャルの「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を代行するフィンテックサービス。
宮本和弥[執筆]4/28 10:30010

メルカート、「ITreview Grid Award 2025 Spring」ECサイト構築サービス部門で9期連続「LEADER」を受賞

「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ITreview Grid Award 2025 Spring」で「メルカート」は9期連続で選出された。
宮本和弥[執筆]4/25 9:30220

メルペイ、メルカリの売上金やポイントでギフトを贈る「メルカリギフト」を開始

メルペイが始めた「メルカリギフト」は、メルカリの売上金(メルペイ残高)やポイントなどを利用して、好きなギフトを購入できるサービス。
宮本和弥[執筆]4/24 10:00010

楽天、フランスに技術開発拠点「Rakuten Tech Center Europe」を設立

楽天グループが新設した「Rakuten Tech Center Europe」は、欧州市場におけるイノベーションと協業を推進し、楽天が技術分野における先導的な存在となることを目的としている。
宮本和弥[執筆]4/24 9:30310

ECモールのCPAを半減、外部マーケターの知見+データ分析のデータドリブンな販促最適化を実現したBuySell Technologiesの事例

BuySell Technologiesは、EC事業改善の経験を持つ外部マーケターの知見とデータ分析に基づいた施策を実行した結果、「楽天市場」における顧客獲得単価(CPA)を約1/2に削減、広告費用対効果(ROAS)を1.5倍に改善するといった成果をあげている。
宮本和弥[執筆]4/23 10:301310

イオン、化粧品提案の接客で一部店舗にAI肌診断を導入

AI肌診断「skinsense」採用により、「Glam Beautique」一部導入店舗設置のタブレットにてその場で肌測定を試せるほか、独自アプリ「Glam Beautique」でも肌測定ができる。
鳥栖 剛[執筆], 宮本和弥[執筆]4/22 9:00110

トレンダーズが美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援、Amazonなどの運営代行サービスのしるしと協業で

トレンダーズは日本初の「Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシー」のバッジを取得するなどECモールの運用に専門性を有するしるしとの協業で、美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援事業を展開していく。
宮本和弥[執筆]4/21 11:00110

倉庫管理システムのオープンロジ、受注一元管理システム(OMS)に参入

オープンロジ独自の倉庫管理システム(WMS)と連携することで、マルチチャネルの受注管理から注文の取り込み、倉庫での入出荷・在庫までを一括管理できるようにする。
宮本和弥[執筆]4/18 10:00220

トランプ関税で越境ECに与える影響は? 「日本商品を輸入するよりも米国内で同様の商品を購入する選択肢が増えることが懸念」

米国のドナルド・トランプ大統領が発表した新たな相互関税により、日本のEC販売業者がアメリカのEC事業者と競争するには、商品の差別化やオリジナリティの強化がこれまで以上に重要になると予測される。
宮本和弥[執筆]4/15 10:30220

福岡の物流会社「西京物流サービス」、「ロジザードZERO」で出荷ミスほぼゼロ、クラウドカメラ連携で業務効率化を実現

「ロジザードZERO」を導入した西京物流サービスでは、バーコードをハンディターミナルで読み取る作業で、正確性と確実性を担保しながら業務の標準化と効率化を実現。​その結果、在庫数の不一致はほとんど発生しなくなったという。
宮本和弥[執筆]4/14 10:00210

NTTドコモの「dショッピング」、Criteoのリテールメディア・プラットフォームを導入

NTTドコモとオールアバウトライフマーケティングが共同運営する「dショッピング」にCriteoのリテールメディア・プラットフォームを導入。出店する店舗は、自社商品のリーチを拡大し、買い物客の興味・関心に即したパーソナライズ広告を配信できるようになる。
宮本和弥[執筆]4/11 10:30120

7万人の統計と1万人の診断データを活用したAI試着サービス「きてみて」、“似合う”を科学で見える化

りぷらすの「きてみて」は、7万人規模の統計データと1万人の対面診断で構築した独自理論「88診断」を基にしたAI試着サービス。複数のアパレル企業と試験運用を始める。
宮本和弥[執筆]4/10 10:30330

エニキャリがUber Directと連携、共同配送網の対象エリアとキャパ拡大

エニキャリの共同配送パートナーに「Uber Direct」が加わり、共同配送網の対象エリアとキャパシティが拡大した。
宮本和弥[執筆]4/9 10:00330

消耗品を自販機で販売します! 高頻度使用の消耗品は24時間調達できるミスミグループの間接材向け新サービス「MISUMI floow」とは

「MISUMI floow」では、高頻度で使用する消耗品は工場内に設置した自動販売機で販売。中頻度品は定期配送で、低頻度の都度調達品はECサイトや専任窓口で見積もり対応する。​間接材調達の最適化によってトータルコストダウンを支援する。
宮本和弥[執筆]4/8 10:30110

アマゾンの「Amazon Pay」、支払い方法にJCBの「JCB Oki Doki ポイント」を追加

AmazonのID決済サービス「Amazon Pay」が支払い方法を拡充。クレジットカード、Amazonギフトカード、あと払い(ペイディ)に加えて、新たにJCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」を追加した。
宮本和弥[執筆]4/7 9:30210

ShopifyのAIアシスタント「Sidekick」、日本語など20言語に対応開始

「Sidekick」は、「Shopify」のプラットフォームに関する知識と各事業者のストアデータを組み合わせ、自然な対話を通じて具体的な提案やアドバイスを提供するコマース特化のAIアシスタント。日本語・中国語・タイ語・韓国語をはじめとする20言語に対応した。
宮本和弥[執筆]4/4 10:00210

関通がEC事業者向け物流プラットフォームサービス「GAOW(ガオウ)」を開始

「GAOW(ガオウ)」は、関通が提供しているカスタマイズ可能な高機能なEC物流「プライム物流」などから、パッケージに必要な要素のみを抽出し、物流品質や在庫管理品質の基本を維持するサービスという。
宮本和弥[執筆]4/3 10:30110

NECがOMO戦略の実現サポートを強化、ECコンサルティングのCrescentと協業

小売業の顧客戦略の策定やOMOを構成するシステムの構築・導入を支援するNECと、EC事業の増収・増益に向けたコンサルティングサービスや運用支援サービスを手がけるCrescentが協業し、小売業のOMO戦略の実現を支援する。
宮本和弥[執筆]4/2 10:00110

画像生成AI+バーチャル試着+パーソナルレコメンドを活用したSCSKのスタイリングサービス「MIM」とは?

SCSKはAI技術を活用し、ECサイトでリアルなバーチャル試着ができる「MIM」を提供している。返品率や撮影負担の課題解決をめざし、個性を反映したAIモデルが試着を再現し、全身コーデを提案。購入促進やコスト削減、データ活用に貢献する。
宮本和弥[執筆]4/1 9:00310

Similarwebの消費者行動を可視化する「リテール業界向けパッケージ」とは?マーケティング・商品戦略の最適化を支援

SimilarWebは「リテール業界向けパッケージ」を通じて、「ターゲット顧客の可視化」「カスタマージャーニーの解析」「デジタル競合の比較分析」などの機能を小売事業者などに提供する。
宮本和弥[執筆]3/28 9:30110

「楽天市場」の直営店舗「Rakutenグルメ館」が冷凍食品の販売を拡充、食品会社や専門店との専売食品の共同開発

楽天グループは、冷凍食品の販売を強化する。自社運営する「楽天市場」内の直営店舗直営店舗「Rakutenグルメ館」で、食品開発の知見を持つ企業・専門店と共同開発した食品を拡充していく。
宮本和弥[執筆]3/27 6:30210

気温・体感データなどEC消費に影響しやすい気象データをパッケージ化、ウェザーニューズがEC事業者の需要予測や仕入れなどを支援

ウェザーニューズのEC事業者向けのパッケージは高精度気象データセット。1kmメッシュ予報、過去データ、体感指数を活用し、需要予測、商品提案などに活用できると見ている。
宮本和弥[執筆]3/26 10:00250

ワサビのEC一元管理システム「WASABI SWITCH」がWalmartと連携。ウォルマートへの出品を支援

「WASABI SWITCH」を利用中のパートナーは、商品返品用のアメリカ国内住所を用意すればWalmartのオンラインマーケットプレイスとAPIで在庫連携などをできるようになる。
宮本和弥[執筆]3/25 11:30610

工具通販のビルディ、「アジア太平洋地域の急成長企業ランキング Top500」に3年連続選出

工具通販のビルディは、「アジア太平洋地域の急成長企業ランキング2025」の小売部門で10位、国内で3位に選出。プロ向けECサイトと情報発信で商品を販売、グローバルブランド展開や物流強化にも力を入れており、2030年に売上高100億円をめざしている。
宮本和弥[執筆]3/25 6:00210

「返品送料保険」の累計販売件数が2か月で10万件突破、アワードで「第11回少額短期保険大賞」を受賞

MSプラスワン少額短期保険の「返品送料保険」が販売2か月で10万件突破。「Yahoo!ショッピング」で提供され、購入者の69.5%が購入決定要因と回答。第11回少額短期保険大賞も受賞し、ネットショッピングの安心感を高めるサービスとして注目される。
宮本和弥[執筆]3/24 10:30110

フューチャーショップ、LTV最大化支援サービス「LTVブーストパック」と連携

フューチャーショップとライフェックスは、EC事業者のLTV向上を目的としたサービス連携を開始。フューチャーショップのサービス利用者は、ライフェックスの豊富な実績と知見を活用し、効率的なLTV向上施策を導入できる。
宮本和弥[執筆]3/24 9:30430

ホームセンターのDCM、テーブルウェア専門ECサイト「TABLESTYLE」をオープン

DCMの経営理念は「Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに」。消費者のために新しい商品やサービスを創造する取り組みの1つとして専門店EC「TABLESTYLE(テーブルスタイル)」をオープンした。
宮本和弥[執筆]3/24 9:00110

メルカリが台湾向け越境取引で「国際メルカリ便」を開始、佐川急便との業務提携で実現

「国際メルカリ便」の提供で、より多くの商品カテゴリーで従来よりお得な国際配送料で利用できるようになるという。
宮本和弥[執筆]3/24 6:30320

2025年の春夏気温は平年より高い予想、夏物商品は春からニーズ増と予測【ウェザーニューズ調査】

コールド商品や日焼け対策グッズなどの春夏商品の需要は春の早い段階から高まりそうだと見ている。夏は太平洋高気圧とチベット高気圧がともに強まることで、平年より暑くなる予測。
宮本和弥[執筆]3/21 8:30230

ヤマダHDが始める専用アプリでカーライフをサポートする「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム」とは

専用スマホアプリ「ヤマダマイくる」を通じて、顧客が必要とする自動車サービスをワンストップで提供する。
宮本和弥[執筆]3/17 9:00110

ニトリ、22年連続でベースアップ、月例給1人あたり平均2.1万円増。パート・アルバイトは12年連続時給引き上げ

総合職社員の月例給を1人当たり平均2.1万円、パート・アルバイト社員は1人平均58.5円のアップを実現。
宮本和弥[執筆]3/17 8:00220

イーベイ・ジャパン「eBay」、日本市場の成長が継続。2025年の成長のカギは「真贋鑑定」と「整備済み品」

イーベイによると、2024年の越境EC市場では、円安、配送の迅速化、中古品の需要増加、インバウンドの増加、真贋保証への需要増加といった要因を通じて、日本商品の注目が高まった。2025年のカギを探る
宮本和弥[執筆]3/13 11:44220

ワールドのECサイト「WORLD ONLINE STORE」が海外向けに対応、228の国と地域に越境販売

ワールドはECサイト「WORLD ONLINE STORE」で越境販売を開始。ジグザグの海外販売支援サービス「WorldShopping BIZ」を導入し、228の国と地域に販売する。
宮本和弥[執筆]3/11 9:00220

LINEヤフーがLINE公式アカウントで新たに提供を始めた高度なチャット機能搭載の有料オプション「チャットProオプション」とは

LINEヤフーが「LINE公式アカウント」で新たな有料オプション「チャットProオプション」を開始。タグ管理や履歴保存期間延長で顧客管理を強化できる。2025年度中に生成AI機能も追加予定。
宮本和弥[執筆]3/7 8:30020

メルカリが携帯電話事業に参入、個人間でギガの売買ができるモバイルサービス「メルカリモバイル」とは?

データ容量(ギガ)を1GB200円から個人間で売り買いでき「メルカリモバイル」をメルカリがスタートした。
宮本和弥[執筆]3/7 7:001310

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