大嶋 喜子 の記事(新着順)

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オイシックス・ラ・大地と三越伊勢丹が初の商品共同開発、「ISETAN DOOR」で販売開始。鎌倉紅谷、富士見堂、榮太樓總本鋪などとコラボ

三越伊勢丹と初めて共同で商品開発を行い、食品定期宅配サービス「ISETAN DOOR」で販売を開始した。開発は洋菓子ブランドなどとコラボし、顧客に新しいサラダの楽しみ方を提案する
大嶋 喜子[執筆]9/12 7:00010

アンファー、集英社のファッション誌「MEN'S NON-NO」との共同企画開催。メンズスキンケア「DISM」による100日間ケアをアンバサダーが発信

アンファーはスキンケアブランド「DISM」のアンバサダーを選出し、アンバサダーの発信によるTikTok、Instagramへの投稿を通じた「DISM」のプロモーションを計画している
大嶋 喜子[執筆]9/12 6:30000

ヨシケイ、離乳食レシピ検索サイトを開設。月齢、食材の選択で主菜・副菜の1食分を提案

ヨシケイ開発は約1000種類のオリジナル離乳食レシピを表示するサイトを新設した。ヨシケイ開発のミールキットを利用していない人でも利用できる
大嶋 喜子[執筆]9/11 6:30010

ショップチャンネル、2つの新ECサイト「うちのね、」「CanauBi(カナウビ)」を開設

ジュピターショップチャンネルが新たに開設した2つのECサイトは、SNSを活用して情報収集する人が増えている昨今の情勢を背景に設計した。それぞれ異なるテーマとコンセプトで商品との出会いを創出する
大嶋 喜子[執筆]9/11 6:00010

ベルーナの「My Wine Club」、ワイン定期コース通販国内売上高1位を獲得

東京商工リサーチの調査結果によると、ベルーナが展開するワイン通販「My Wine Club」が、ワイン定期コース通販で国内売上高1位となった。これを記念して、ベルーナは期間限定の特別コースを展開している
大嶋 喜子[執筆]9/10 6:30020

白鳩が創業60周年を記念し自社ECでセール。対象商品600点以上、最大68%割引

2025年10月に創業60周年を迎える下着通販の白鳩は、期間限定の記念セールを開催している
大嶋 喜子[執筆]9/10 6:00000

ふるさと納税サイトの利用は「楽天ふるさと納税」が62.7%、「ふるなび」が13%、「さとふる」が12.5%

ふるさと納税の情報収集源はインターネットが73%で主流となっている。消費者に選ばれるポータルサイトは、Groovはポイント制度の有無や競合他社との差別化が影響している可能性があると見ている
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:30010

ハルメク、主力PB商品「ハルメクのおせち」「ハルメク 人参ジュース」を3自治体のふるさと納税返礼品として提供

ハルメクは近年、顧客接点拡大に注力している。今回、より多くの人に自社商品を試してもらう機会ととらえ、ふるさと納税の返礼品としての提供を決めた
大嶋 喜子[執筆]9/9 6:00010

「つい開いてしまった」迷惑メール、「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」が35%

開封してしまった迷惑メールの主な特長は「宅配便の不在通知」「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」などと回答した
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:30020

モノタロウ、大企業向け購買管理システム経由の注文に当日出荷対象商品の配送日を表示

MonotaROは大企業向け購買管理システム経由の注文について、当日出荷対象商品の配達日表示を開始した。対象となる商品は当日出荷対象商品の約60万点超
大嶋 喜子[執筆]9/8 6:00010

ベビー用品、消耗品の購入で普段からECを利用する人は65%。EC派の理由は「手間が省ける」「ポイントがつく」

調査の結果、普段からベビー向け消耗品をECで購入する人は全体の65%で、その主な理由は「買いに行く手間が省けるから」「ポイントが付くから」だった
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:30010

「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム、ソフトウェア開発のソニックガーデンと資本業務提携

クラシコムの基幹システム開発・運用、既存システムの刷新、システム改良を目的に、資本業務提携することを9月3日に発表した
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:00020

怪しい・不審だと感じるメール、ECは3位。対応は「メールを開かずに削除」が73%

調査の結果、怪しい、不審だと感じるメールが多い業界で「ECサイト」が上位に入っていた。企業のセキュリティ対策状況は、なりすましメール対策設定をしている企業は3割にとどまることがわかった
大嶋 喜子[執筆]9/4 7:00210

UA、越境ECサイト「UAグローバルオンライン」を開店。海外展開を加速、約30ブランドを展開

2026年3月期を最終年度とした中期経営計画の主要戦略の1つに基づく取り組みの一環となっている。海外展開の加速をめざす
大嶋 喜子[執筆]9/4 6:00110

ECの決済、約8割が複数導入の“裏コスト”を実感。負担は「導入・維持のリソース」「セキュリティ対策」「データ管理・集計」など

調査の結果、約半数以上がECサイトで2種類以上の決済手段を導入していることがわかった。また、複数の決済手段の維持、セキュリティ対策など、多様化する決済システムによる負担増を感じている人が多いこともわかった
大嶋 喜子[執筆]9/3 7:30010

アイスタイル、サプリ「@cosme+ The Basic Supplement」を機能性表示食品としてリニューアル発売。販路はEC、旗艦店など

アイスタイルプロダクツは、肌のうるおいを意識したサプリメントを機能性表示食品としてリニューアルし、9月1日から販売を開始した
大嶋 喜子[執筆]9/3 6:30210

DGビジネステクノロジー、画面遷移ゼロで検索が完結する「クイック検索機能」をサイト内検索サービス「NaviPlusサーチ」に追加

入力文字に応じて検索窓に候補をリアルタイムで表示し、候補をクリックすると画面遷移なしで検索結果をその場で表示する
大嶋 喜子[執筆]9/2 9:00010

NE、「ネクストエンジン」とTikTok Shopのシステム連携を開始。「TikTok Shop Partner」にも認定

NEは自社のクラウド型ECプラットフォーム「ネクストエンジン」と「TikTok Shop」とのシステム連携を開始した。「ネクストエンジン」導入企業における「TikTok Shop」運用の業務効率化につながるという
大嶋 喜子[執筆]9/2 8:30210

セガ フェイブ、自社ECサイト「SEGA Fave Store」を開設。さまざまなキャラクターやIPアイテムを展開

セガ フェイブは8月28日、新たな自社ECサイトを開店した。バラエティ雑貨、ぬいぐるみなど100アイテム以上を展開しており、順次拡充を予定している
大嶋 喜子[執筆]9/1 7:00020

デサントジャパン、「デサント」ブランド専用アプリを配信開始。店舗スタッフにLINEで相談できるサービスも展開

デサントジャパンは「デサント」ブランドの新しいアプリの配信を開始した。既存のグループ全体のアプリよりも、よりブランドのユーザーに寄り添う情報を発信する
大嶋 喜子[執筆]9/1 6:30110

はぴねすくらぶ、AIで購買意欲の高い顧客を選定し、カタログ送付を最適化する取り組みを開始。コスト効率+収益性アップ見込む

はぴねすくらぶは、AIモデルを活用したカタログ送付の効率化に向けた取り組みを開始した
大嶋 喜子[執筆]8/29 9:00110

顧客とのコミュニケーションでAIを活用している企業は41%。「チャットボット」「フォーム」「FAQ」で多い傾向【企業のAI活用調査】

調査の結果、約4割の企業が顧客とのやりとりでAIを活用していることがわかった。メールなど既存のチャネルにAI機能を付加する動きも広がっている
大嶋 喜子[執筆]8/29 7:30110

クレームが多い上位10業種、1位はECをはじめとする「無店舗小売業」。目立つ不満は「注文後に連絡が取れない」「返信が遅い」といった対応面

EC・通販事業へのクレームは、問い合わせへの未返信、配送の遅延、返品・交換対応の遅さなど、対応面への不満が多く見られたという。企業は注文後のていねいな対応が求められる
大嶋 喜子[執筆]8/28 9:00220

I-ne、ヒットを再現する独自ブランドマネジメントシステム「IPTOS」にAIエージェントを実装。狙いは意思決定の質・速度アップ

I-neはフィックスターズとの共同研究契約を締結した。将来的には、AIを活用したマーケティング判断モデルの実用化を視野としている
大嶋 喜子[執筆]8/28 8:30010

eBay Japan、社会貢献活動「MOVE」の一環で一般社団法人I&Othersと連携

eBay Japanは社会貢献活動の一環として、若草プロジェクトを全身とする一般社団法人I&Othersとの連携を発表した
大嶋 喜子[執筆]8/27 7:00010

yutori、韓国人気ブランド「SATUR」の日本直販ECサイトを9/1から運用開始

yutoriは販売特約店契約を締結している韓国ブランド「SATUR」の日本公式ECサイトの運営を開始する。「SATUR」の国内での展開は、8月上旬に開催したポップアップストアに続く
大嶋 喜子[執筆]8/27 6:30010

アイスタイル、東海に2店舗目の「@cosme」旗艦店を規模・集客数がエリア最大級のショッピングモール内に開店

2025年12月に「@cosme STORE mozo ワンダーシティ店」の開店を予定している。「@cosme NAGOYA」に次ぐ東海エリア2店舗目となる
大嶋 喜子[執筆]8/26 8:30010

ヤマト運輸、大規模マンションで自動配送ロボットを活用したラストワンマイルの実証実験を開始。受け取り利便性UP+ドライバーの業務負荷を軽減

ヤマト運輸とWATTは、大規模マンションでの新たなラストマイルモデル構築に向けた実証実験を開始した。2026年中の実用化を見込む
大嶋 喜子[執筆]8/26 6:30010

I-ne、化粧品用途のマイクロニードル技術を東京大学と共同で特許出願。今後は製品化を検討

I-neは東京大学研究所教授と共同で、化粧品用途のマイクロニードル技術を特許出願を実施した。その詳細と2025年1-6月期(中間期)のI-neの決算を解説する
大嶋 喜子[執筆]8/25 6:30040

UA・TSI・アダストリア・バロックジャパン4社共同の「アパレル物流研究会」、物流インフラ共通化を推進。ECモール向け共同配送の取り組みとは

ユナイテッドアローズ、アダストリア、バロックジャパンリミテッド、TSIホールディングスが共同で「アパレル物流研究会」を発足。国内店舗向けの共同配送、ECモール向け共同配送、海外からの調達領域における共同輸送などのPoCを手がけてきた。
大嶋 喜子[執筆]8/25 6:00010

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、商品パトロールへAI導入、やらせ目的のストアレビュー削除の自動化などを実施

LINEヤフーが「Yahoo!ショッピング」の2025年上半期「安心安全取り組みレポート」を公開。不適切なストアや商品の排除は前年同期比で大幅減に成功している
大嶋 喜子[執筆], 宮本和弥[執筆]8/22 9:00010

消費者の4割が買い物中に意識。コスパ、タイパの次にくる「コミュパ」とは?購入行動への影響は?【消費者調査まとめ】

調査の結果、2人に1人が“コミュパ”という概念が「今後重要になる」、7割以上が「少ないやりとりで成果を得たい」と回答したことがわかった。購入行動にも影響が表れている
大嶋 喜子[執筆]8/22 7:30030

物流センター、各社がDXツール導入で狙う効果は「業務生産性向上」22%、「従業員の労働環境・満足度の改善」17%。効果実感「あり」は約6割

物流センターにDXツールを導入する事業者の狙いや、実際の効果実感の調査結果をまとめる。有効に活用するためには、スタッフへの十分なトレーニング、拠点責任者の意見反映などがカギとなる
大嶋 喜子[執筆]8/21 6:30110

ギフト購入時の情報収集は「検索エンジン」「オンラインショップ」「SNS」が上位。「ChatGPT」など生成AIの利用も進む

調査の結果、ギフト探しの情報源には「検索エンジン」が最も多く使われていたが、次点でECを活用している人が多く見られた。また、SNSのなかではInstagramの利用が特に多い結果となっている
大嶋 喜子[執筆]8/21 6:00220

LINEヤフー、「Yahoo!ふるさと納税」で最大100%のPayPayポイントを還元するキャンペーン開始

LINEヤフーは「Yahoo!ふるさと納税」の利用で高付与率の「PayPayポイント」を進呈するキャンペーンを実施している。期間は9月30日まで
大嶋 喜子[執筆]8/20 6:30022

ecbeingの社員、マイクロソフトがエンジニアを表彰する「Microsoft Top Partner Engineer Award」を2年連続受賞

ecbeingのエンジニア2人が日本マイクロソフトが主催するアワードの「Azure Data&AI部門」を受賞した。ecbeingの受賞は2年連続となる
大嶋 喜子[執筆]8/20 6:00210

PostCoffee、スペシャルティコーヒー豆をランダムに同梱する「コーヒー豆ガチャ」開始。焙煎度合い別など多様に展開

コーヒー豆のECやサブスクリプションを手がけるPOST COFFEEは新企画「コーヒー豆ガチャ」を開始した。ガチャならではのワクワク感とともに、利用者が気軽に新しい味と出会える機会を提供する
大嶋 喜子[執筆]8/19 9:00120

MonotaRO、25周年特設サイトを公開。「品揃えが豊富」「早く届いて助かった」などの声を掲載

創業25周年資材通販大手のMonotaROは、ユーザーに対する感謝と軌跡を紹介する特設サイトを公開した。25年の歩みやユーザーの声などを紹介している
大嶋 喜子[執筆]8/19 8:30110

EC決済で3Dセキュアに失敗→離脱は11%。エラー時のサポートが「重要だと思う」は81%【決済の消費者調査】

消費者向けの調査によると、3Dセキュアの認証に失敗し購入できなかったことがある人は66%にのぼった。時間をおいて再度試みる人は約半数に上るが、一方で購入をあきらめる人も一定数いることがわかった
大嶋 喜子[執筆]8/12 6:30220

アパレル購買行動、ECで“衝動買い”するは30~50代で12%、Z世代は18%。SNSやECに親しんでいる世代で高い傾向

調査の結果、ファッション用品の購買行動はZ世代と30~50代で違いが見られ、Z世代ではECでの衝動買いが多かったり、ブランドの信頼感を重視する傾向があったりすることがわかった
大嶋 喜子[執筆]8/12 6:00310

売れるネット広告社、AI専門の新会社設立。ChatGPTショッピング向けの最適化、アバター動画、マーケ、フルフィルまで担う「売れる」AIシリーズとは

新会社は、AIを活用したマーケティング支援などを手がける。CEOは、売れるネット広告社でCOO、CFO、CTOを歴任した福本朋哉氏。
大嶋 喜子[執筆]8/8 9:30220

ワールド、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」海外2号店を開店。1号店に続き、タイで店舗・EC両軸から認知拡大

ワールドグループは2025年9月、「RAGTAG」の海外2号店を開店する。同年7月にオープンした1号店は開店後、順調な立ち上がりを見せているという
大嶋 喜子[執筆]8/8 7:00110

シャディ、挙式・披露宴運営のエスクリと協業開始。ブライダル領域のギフトを強化

シャディは挙式・披露宴の企画・運営を手がけるエスクリと協業を開始した。両社は今後、カスタマイズギフトや新しいギフトスタイルの開発など、ブライダル領域におけるギフト提案力を高めていく方針
大嶋 喜子[執筆]8/8 6:30110

ジャパネット、2026年用おせちを過去最多72品目で販売。数量3年連続国内1位のおせちを強化+独自の配送体制も公開

品目数を自社の過去最多に増やす。毎年好評だという「年越しそば」の同梱も継続する
大嶋 喜子[執筆]8/7 6:00110

「au PAY マーケット」、サブスク「Pontaパス」会員向けに最大50%ポイント還元特典を提供

新特典の提供開始を記念し、はずれなしの抽選や、参加型の大喜利など、有料会員向けのさまざまな特別企画を行っている
大嶋 喜子[執筆]8/6 7:00110

賃上げで7割超が「経営を圧迫」と回答。人件費増は“自助努力”で吸収、最多は「DXによる業務効率化」が49%

調査の結果、87%がパート・アルバイトの賃金引き上げを行っていることがわかった。人件費増は業務効率化、価格転嫁、コスト削減で対策している企業が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]8/6 6:30120

大丸松坂屋、自社ECで越境対応開始。世界約120の国と地域へ販路拡大

大丸松坂屋百貨店は自社ECサイトで越境対応を開始する。tensoの越境対応サービス「Buyee Connect」の導入による
大嶋 喜子[執筆]8/5 6:30120

メンズ化粧品、「メーカー直販サイト」などで買うは約3割。情報源は「TikTok」が10~20代で23%、30代は「店頭」が約5割

調査の結果、男性がスキンケアアイテムを購入する際のハードルは「値段の高さ」「どれを選べばいいかわからない」が多いことがわかった。ECの利用は約3割となっている
大嶋 喜子[執筆]8/5 6:00110

味の素冷凍食品、自社ECと楽天市場で高たんぱくギョウザ、シュウマイを販売開始。健康志向の消費者からニーズ見込む

味の素冷凍食品は自社ECサイトと「楽天市場」で、高たんぱくギョウザとシュウマイの販売を開始した。美容 や健康を意識する人や、トレーニーからの需要を見込んでいる
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]8/4 6:30110

白鳩、自社ECをリニューアル。検索性アップ+返品送料無料+還元率アップなど刷新のポイント

下着通販の白鳩は自社ECサイトを刷新した。ブラジャーの返品・交換無料など、ユーザーの買いやすさを追求している
大嶋 喜子[執筆]8/4 6:00110

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