ニュース記事

コープ九州が生協宅配のインターネット注文システム「e フレンズ九州」にサイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入

「ZETA SEARCH」導入で検索結果を最適化し、利便性向上につなげる
藤田遥5/13 9:00130

大都、工具や資材のBtoB-EC「トラノテ」の利用数が5万会員突破

大都が運営する「トラノテ」の利用数が堅調に拡大している。400万点以上の専門商材や、迅速な配送に強みを持っている
大嶋 喜子[執筆]5/13 9:00220

ナルミヤ・インターナショナルの新ブランド「Mi-je」、ヘッドレスでECサイトを構築

ecbeingのEC構築プラットフォーム「ecbeing」と、CMS「UNITE」を活用し、ヘッドレスコマースサイトを構築した。
鳥栖 剛[執筆]5/13 8:30100

博報堂、「TikTok Shop」活用のトータル支援サービス

博報堂系3社は「TikTok Shop」活用支援として①戦略策定から運営までのワンストップ支援、②全方位でのTikTokコンテンツクリエイティブ支援体制、③海外拠点のナレッジ活用ーーを提供する。
鳥栖 剛[執筆]5/13 7:30210

上新電機の2025年3月期EC売上高は691億円、EC化率は17.1%

上新電機のEC事業は2022年3月期に売上ピークを迎え、以降2期連続で減収となっていた。25年3月期は増収に転じ「EC事業の売上高は底を打った」(IR資料)としている。上期は前年同期比5.7%減と苦戦したが、下期は同19.1%増と大幅増収、通期でも増収となった。
鳥栖 剛[執筆]5/13 6:30110

ジャパネットグループの2024年度売上高は過去最高の2725億円に

ジャパネットホールディングスの2024年12月期の売上高は前期から104億円増の2725億円で過去最高となった。同社の会社案内パンフレットの業績推移紹介から明らかになった。
鳥栖 剛[執筆]5/13 6:00720

楽天、生き物や自然環境の保全に取り組むプロジェクト「SAVE OUR SYMBOLS CHALLENGE」に参画

楽天グループが参画した「SAVE OUR SYMBOLS CHALLENGE」は、生き物や自然を社名やロゴ、キャラクターなどのシンボルに掲げる企業、活動に賛同する企業が1つになり、企業活動を支える生き物や自然環境の保全に取り組むプロジェクト。
宮本和弥[執筆]5/12 10:30240

バンダイナムコがガンダムファンのためのメタバース空間、アマゾンの「Amazon Anywhere」を通じた没入型ショッピングも提供

「Amazon Anywhere 」はアプリ内でAmazonへのログインと購入が可能となるサービス。米国内で利用可能なAmazon のショッピングサービスで、日本国内では提供されていない。
鳥栖 剛[執筆]5/12 10:00120

【AIチャットボットの導入・運用実態】「顧客満足度が向上した」は6割超。多くが業務工数の大幅削減を実感

調査結果では、カスタマーサポートにAIチャットボットを導入している企業は約38%。そのうち顧客満足度アップを実感している人は過半数になっている
大嶋 喜子[執筆]5/12 9:30110

アイスタイルの「@cosme」、口コミAI要約の対象商品を拡大。効率的な商品理解や購入の意思決定をサポート

アイスタイルは運営する「@cosme」アプリ内のクチコミAI要約のβ版をアップデートした。商品の効率的な比較検討や購入の意思決定につなげる機能。今後は正式版の搭載を検討する
大嶋 喜子[執筆]5/12 9:00110

ユナイテッドアローズが海外向けECサイト「UAグローバルオンライン」を開設

海外向けECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」の開設は2023年5月に発表した中期経営計画の主要戦略の1つ「UA MULTI戦略:グローバル拡大」に基づく取り組み
鳥栖 剛[執筆]5/12 8:30210

ユナイテッドアローズのEC売上は373億円で26%増、好調な理由はOMO戦略とアプリ

会員制度「UAクラブ」ではOMOの取り組みが奏功しクロスユーザー数が大幅に増加したほか、アプリでは操作性が増したことなどにより経由売上額が大きく成長した。
鳥栖 剛[執筆]5/12 7:3012950

ヤマト運輸が全国一律420円で荷物を送れる小型宅配商品「こねこ便420」を全国展開、5/21から

「こねこ便420」は、事前に専用資材を購入してもらうことで発送時の支払いを不要にし、資材費込み全国一律420円で商品を配送する小型宅配商品。法人向けに事前登録フォームを用意している。
瀧川 正実5/12 6:30320

ヤマダホールディングス、EC売上1000億円突破。2026年3月期は1170億円を計画​​

2025年3月期のテレビショッピングを含むEC売上高は前期比18.8%増の1019億円。2026年3月期は、テレビショッピングを含むEC売上高を前期比14.8%増の1170億円を計画。
鳥栖 剛[執筆]5/12 6:00210

「宣言型コマース(Declarative Commerce)」の実現に向けて、ShopifyのAIアシスタント「Sidekick」がアップデート

Shopifyの「Sidekick」は汎用型AIツールとは異なり、コマースに特化して設計。事業者のストア運営状況を理解し、データ分析からSEO最適化まで幅広いニーズに対して自然な会話を通じて実践的なサポートを提供する。
宮本和弥[執筆]5/9 10:00110

松屋フーズグループも「TikTok Shop」運用支援、食品EC支援の合弁会社GastroduceJapanの「EC構造改革型」支援サービスを拡充

松屋フーズとGastroduceJapanによる合弁会社のモールハックは、食品EC向けに「TikTok Shop」の運用支援やSNS運用&CRM設計、広告運用、動画制作、LP制作、内製化支援などのサービスを新たに提供する。
鳥栖 剛[執筆]5/9 9:00120

ecbeing、「LINEヤフー Partner Program」で「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」に認定

「ecbeing」を導入しているEC事業者は簡単にLINEミニアプリを導入できる。ECと実店舗の連携を実現するオムニチャネル機能によって会員統合やセグメント配信が可能となる。
鳥栖 剛[執筆]5/9 8:30110

6月導入予定の「TikTok Shop」、ピアラグループがクリエイター向けコマース支援

ピアラグループは「TikTok Shop」でコマースを始めたいクリエイター向けに、ライブ配信・動画投稿による商品紹介案件の提供から投稿コンテンツ制作支援、コラボ商品の企画開発・販売、販売成果に連動した報酬設計、EC運用・カスタマーサポートまでをサポートする。
鳥栖 剛[執筆]5/9 7:30210

LINEヤフー、公式アカウント・ミニアプリの強化、AIエージェント化などを推進する2025年の事業方針

LINEヤフーは2025年の事業方針として、LINE公式アカウント・LINEミニアプリの強化、AIエージェント化の推進、PayPayを中心としたデジタル金融プラットフォーム化に取り組んでいく。
鳥栖 剛[執筆]5/9 7:00310

K-ブランドオフ、越境ライブコマース「ShopShops」に出店。トランプ関税下の北米新市場を開拓する狙い

中古ブランド品のK-ブランドオフが越境ライブコマースに出店。これまで越境ECに取り組んできた実績や知見を生かし、北米市場での事業拡大を図る
大嶋 喜子[執筆]5/9 6:30010

カリモク家具、物損保証サービスを提供開始。購入後3年間の家具の破損・汚損を保証

従来からのメーカー保証に加えて、予期せぬアクシデントや物損に対応するため、カリモク家具も保証サービスを提供する。保証期間は届け日から3年間
大嶋 喜子[執筆]5/9 6:00110

製菓・製パン材料ECのcotta、初の大規模BtoB展示会「cottaビジネスフェア」

cottaは展示会で、製菓・製パン材料に加え、包材、調理器具、厨房機器、業務用備品など、事業運営に役立つ商品・サービスを幅広く展示。業種や取引の有無を問わず、製菓・製パン・飲食業に関わる事業者にとって、「見て、学び、すぐに導入できる」展示会をめざすという。
宮本和弥[執筆]5/8 10:30210

アイル、製造業の業務支援を強化。Web受発注システムとの組み合わせで包括的な業務管理ができる新機能とは?

アイルは、事業者向けに提供する販売・在庫管理システムにオプション機能「生産管理機能」を強化した。効率の良いサプライチェーンマネジメントに貢献する
大嶋 喜子[執筆]5/8 10:00210

フィード、歯科業界向けの通販3サイトを刷新。スマホ対応、ポイントサービス開始などで利便性アップ

フィードは自社が運営する3つの自社ECサイトのリニューアルを行った。商品詳細や商品一覧ページ、各種機能の追加、クレジットカード決済対応など、利用者の利便性アップをめざす
大嶋 喜子[執筆]5/8 9:30111

船井総研、アパレルに特化した支援企業アパレルウェブを買収

アパレルウェブはアパレル業界に特化した支援サービスを提供。サイト・アプリの制作、データ分析、オウンドメディア、コンテンツ構築、SNS運用サポート、海外進出サポートなどを手がける。船井総研は子会社化により両社の顧客に対する相互紹介や共同提案によるシナジー創出を図る。
鳥栖 剛[執筆]5/8 9:00310

ZETAがSprocketとリテールメディア広告およびロイヤルティ向上領域で業務提携

両社のソリューションを融合することで、精度の高いリテールメディアとリスティング広告の実現をめざす
藤田遥5/8 8:00150

【LINEヤフーの2025年3月期】ショッピング取扱高は5.1%増の1.7兆円、eコマース取扱高は4.3%増の4兆3766億円​​

LINEヤフーのコマース事業による売上収益は同2.6%増の8483億円。「Yahoo!ショッピング」の成長のほか、ZOZOグループおよびアスクルグループにおける増収に加え、トラベルなどサービスEC事業を中心とした各EC事業の成長が寄与した。
鳥栖 剛[執筆]5/8 7:30410

急成長のファッションEC事業「fifth」、AMSが1円で運営会社を買収

GSIクレオスでは2025年3月にSHAREが手がけるEC事業の撤退を決定。撤退方法を検討する中でAMSから譲受の申し出があり、SHAREの全株式譲渡を決定した。譲渡株式数は2000株で譲渡価額は1円。
鳥栖 剛[執筆]5/8 6:30110

通販・EC市場は2035年に18.6兆円へ、ECモール市場は13.1兆円に拡大【富士経済の予測】

富士経済はECを中心に成長が予想される通販市場の最新動向を調査。その結果を「通販・e-コマースビジネスの実態と今後 2025」としてまとめた
鳥栖 剛[執筆]5/8 6:0061110

「ZOZOTOWN」中心に売上30億円突破のセレクトショップ「Outfitter lab」が自社ECを本格展開スタート

「Outfitter lab」は「THE NORTH FACE」や「TOMMY HILFIGER」、K-POPアイドルの着用でヒットした「VARZAR(バザール)」「WOOALONG(ウアロン)」など、日本未上陸ブランドをいち早くセレクトし大きな支持を集めてきた。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:30110

ネットショップ担当者フォーラムを応援して支えてくださっている企業さま [各サービス/製品の紹介はこちらから]

[ゴールドスポンサー]
[スポンサー]