調査データ

インスタグラムの利用者急増、意外にも50代超の男性利用も増加中

2017年8月のInstagramアプリの利用者数は前年同月比43%増の1706万人
渡部 和章2017/10/19 7:00345575

1位メルカリ、2位Amazon、3位楽天――ホーム画面設置率が高いECアプリ

ECアプリの設置率を年代別にみると、30代が高い傾向にある
渡部 和章2017/9/19 7:00607458

ネット通販の送料、販売側が負担すべきと6割が回答。送料値上げへの理解は3割

販売者側が配送料を負担すべきと考える消費者は6割を超えた
渡部 和章2017/9/13 6:0015781

【2016年度】通販・EC市場は6.9兆円市場で6.6%増(JADMA調べ)

通販市場規模は18年連続で増加し、直近10年の平均成長率は6.6%。
渡部 和章2017/8/30 6:3020121

スマホ経由の消費額はEC全体の約3割、購入額が多いのはアパレルや旅行

1か月あたりのスマホ経由の消費額を年代別で見ると、30代が1万235円で最も多い
渡部 和章2017/8/17 10:00170404

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】

日本貿易振興機構が発表した報告書によると、EC市場におけるアマゾンと楽天のシェアはそれぞれ約20%、ヤフーは約9%
渡部 和章2017/8/2 6:003676414

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

ドゥ・ハウスの調査によると、Amazonユーザーは利便性重視、楽天市場のユーザーは買い物を楽しむ傾向があるという
渡部 和章2017/7/3 9:00138588

インスタグラム利用者の約1割が「投稿された商品を購入」

Instagram(インスタグラム)を利用している割合は11.1%
渡部 和章2017/5/31 6:00151515

最も利用されているフリマアプリは? 「メルカリ」が利用率94%で他を圧倒

フリマアプリの利用経験者は約2割
渡部 和章2017/5/24 6:00137182

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

利用者数は「Amazon」が1753万人、「楽天市場」が1677万人、「メルカリ」が1132万人
渡部 和章2017/5/9 9:001816112

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

経産省は「我が国におけるBtoC-EC市場はまだ飽和しておらず、伸びしろを残しているものと推測される」と指摘
瀧川 正実2017/4/25 7:006675411

顧客満足度で「ヨドバシ.com」が3位、顧客を失望させないECサイトは「ファンケル」

「2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)」におけるECサイトの順位は?
渡部 和章2017/4/12 7:002262020

ネット通販TOP200社で国内EC市場の約42%を占める。合計EC売上高は約3兆円

1位アマゾンは9300億円、2位ヨドバシカメラは790億円
中川 昌俊2016/12/21 10:00125022235

通販・EC市場は6.5兆円(2015年度)で約6%成長。市場規模は17年連続で拡大中

日本通信販売協会(JADMA)の調査によると、通販・EC市場は6兆5100億円で前年度比5.9%増、金額ベースで3600億円増加
瀧川 正実2016/8/26 7:0093101

消費者の半数超がECモールの大規模セールに参加したことがないことが判明

セールの利用状況では「楽天スーパーセール」が圧倒
中川 昌俊2016/7/11 8:00156143

よく買い物するECサイトは「Amazon」、2位は「楽天市場」[2016年上半期調査]

MMD研究所が6月28日に発表した「2016年ネットショッピングに関する調査」でよく利用するサイトなどを調査
瀧川 正実2016/6/29 6:302602810

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

EC企業の5割が越境ECの参入に前向き。理由は「日本よりも高価格で販売できる」など

イーベイ・ジャパンが調査を実施、越境ECに抵抗がある理由として、言葉、配送、サポートなどの問題もあがった
中川 昌俊2016/4/5 11:0031122

「eBay」で最も売れる日本の商品は衣料品。2015年の越境EC取引データを公開

RPGゲームのような画像で現在の「ebay」における越境ECの状況をわかりやすく紹介
中川 昌俊2016/3/9 10:151042

2万人超の消費者意識などをまとめた「中小EC企業向け2016年EC戦略白書」を発表

ペイパルとジェシカが2万人の消費者と1000社超の中小EC企業を対象にECサイトの利用意識などについて調査
中川 昌俊2016/3/3 10:006124042

女性ユーザーの約6割が「Instagram」の投稿で見た商品を「購入・探す・検索」した

“食”に関して魅力的な投稿をしているアカウントはフォローされやすい状況にあるようだ
瀧川 正実2015/9/16 8:001214113

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

通販は20~50代女性中心にカタログからECへのシフトが鮮明に、JMAR調べ

特に30歳~50歳代女性で「カタログ通販」から「ネット通販」へ利用チャネルが移っている状況が明らかになった
瀧川 正実2014/10/2 13:0019103

「日用品」「家具・雑貨」が増税の影響直撃、「食品・飲料」は堅調推移~増税後のサイト集客調査

消費増税後の主要ECサイトの集客動向変化によると、「日用品」「家具・雑貨」といったカテゴリーを扱うサイトの落ち込みが大きかった
瀧川 正実2014/6/4 11:537200

ネットショッピングによる消費実態調査を本格調査、総務省が15年1月から

総務省が15年1月から、ネットショッピングによる消費実態調査を開始し、宿泊や保険といったサービスも含むECによる消費実態を把握するようにする
瀧川 正実2014/4/21 12:13920

消費者が企業に求める情報発信は「公式サイト」44%、「メルマガ」33%、「SNS」21%。重要な連絡はメールを好む傾向

消費者が企業に求めるコミュニケーション・情報発信方法は、年代によって差異は見られたものの、多くの人が公式サイトやメルマガを好むことがわかった。10~30代までの年代ではSNSを支持する人も多い
大嶋 喜子[執筆]7/3 6:30210

慎重に購入する商品は家電などの「高額なもの」が47%。情報源は「口コミ」61%、調べる場は「ECサイトの口コミ欄」「商品ごとの口コミサイト」

購入前に慎重に調べる商品・サービスは「家電」「化粧品」「サプリメント」など、高額品、健康に関わるもの、口に入れたり肌に触れたりするものが多くあがった
大嶋 喜子[執筆]7/2 6:30130

中小企業の「夏季賞与」、84%が支給予定。増額予定は36%、「変わらない」が最多

84%の中小企業が夏季賞与を支給予定、支給しない企業は昨年比で4ポイント増加した。賞与額は3社に1社が増額予定も「変わらない」が最多だった。賞与支給に関する悩み、「支給額による社員モチベーションへの影響」が2年連続最多となった。
鳥栖 剛[執筆]6/30 8:30310

7-9月の平均気温は全国的に平年より高い、40度級の酷暑に警戒【ウェザーニューズの予想】

ウェザーニューズは、2025年夏について7月末〜8月前半にかけて暑さがピークになると予想。高気圧が上空で重なり合う「ダブル高気圧」が発生した場合、35度を超える「猛暑日」が続き、地域によっては40度前後に達するおそれがあるとした。
鳥栖 剛[執筆]6/30 7:30110

口コミを書きたくなる瞬間は「満足したとき」62%、「不満を感じたとき」33%<口コミの消費者調査>

口コミを書く目的は、「参考情報を提供したい」「おすすめしたい」が上位となった。「特典をもらう」は3番目に多く、17.6%だった
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:30110

不快な言動の経験者は5割以上、退職を検討したことがある割合は48%<職場のグレーゾーンハラスメント実態調査>

調査の結果、不快に感じる言動は「不機嫌な態度」「飲み会・接待への参加強制」「断定的な発言」などが見られた
大嶋 喜子[執筆]6/27 8:30410

ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜​​

データ分析やEC関連ソフトウエアの開発・販売などを手がけるシナブルが実施した「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査によると、ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜だということがわかった。​​
鳥栖 剛[執筆]6/27 7:30310

口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】

消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い
大嶋 喜子[執筆]6/25 6:30130

ライブ配信をきっかけに「商品を購入した」「購入を検討した」視聴者は3割超。視聴プラットフォームは「YouTube」が最多の85%

調査の結果、最もよく視聴されているライブ配信のプラットフォームは「YouTube」だった。3割以上が、配信中に紹介された商品・サービスを「購入」または「購入を検討した」と回答している
大嶋 喜子[執筆]6/23 7:30120

日本の消費者のAI活用率は12%、マーケティング領域でAI投資を検討する小売事業者の割合は24%

Adyenが「リテールレポート 2025」を公表。世界28か国・地域を対象に、消費者4万1089人、小売企業1万4003社(日本から消費者2000人、企業300社を含む)を対象にAI活用などに関する調査を実施した。
鳥栖 剛[執筆]6/23 6:00110

「TikTok Shop」、3社に1社は意欲あり。課題や悩みは「知見・ノウハウ不足」が60%、「分析不十分」が47%

調査の結果、「TikTok Shop」の導入に前向きな企業は全体の33%だった。過半数が「情報収集してから判断したい」と回答している。導入後の運用体制やリソース面を不安視する声も見られた
大嶋 喜子[執筆]6/20 8:30110

採用向けSNS投稿、「やりすぎ」と感じる若手求職者は約半数。演出感の強い投稿は逆効果の傾向

調査によると、10代~30代が就職活動中にチェックする企業のSNSはInstagramとYouTubeが多い結果となっている。SNSの投稿内容については過半数が「やりすぎ」と感じた経験があり、歌やダンスは「無理をしている」と感じる意見が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]6/19 9:00320

ECの決済手段、最多は「クレジットカード」68%、次点で「コード決済アプリ」が27%【決済サービス利用調査】

調査結果によると、対面購入ではコード決済アプリとクレジットカードがほぼ同等の利用率で拮抗。非対面(EC)ではクレジットカードの利用率が突出して高くなっている
大嶋 喜子[執筆]6/19 8:30420

ECのネット決済代行サービス市場、2025年度は14.4%の7793億円の見込み。2029年度までに1.2兆円まで拡大する見通し

2024年度のネット決済代行サービス市場は、前年度比14.2%増の6812億円となった。PayPayなどのID決済の利用拡大やPCI DSSへの対応・維持に関する業務負荷低減ニーズから決済業務のアウトソース化が促進され、二桁成長となった
鳥栖 剛[執筆]6/19 6:00310

クレカ決済承認率の改善、約7割のEC事業者が「重要な課題」と認識。年商が高い事業者ほど重視する傾向

調査の結果、クレジットカードの決済承認率について全体の6割以上のEC事業者は認識が不十分である一方、大手企業を中心に、年商が大きい事業者ほど決済承認率の改善に意欲を持っていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]6/18 9:30120

SEO対策をしているのは「コーポレートサイト」が64%、「自社ECサイト」は52%。担当者の6割がWebメディアで情報収集

調査の結果、SEO対策ではGoogle公式ブログを参考にする担当者が最も多かった。特に知りたい・強化したい分野は「検索意図の理解/キーワード選定」が最も多く、回答者のうち半数近くとなっている
大嶋 喜子[執筆]6/17 6:00120

コンテンツマーケティング、7割以上が「再利用・転用はマーケティング効果を高める」。制作の課題は「アイデア不足」4割、「人員・時間不足」3.6割

調査の結果、4割以上がコンテンツ制作において「アイデア不足」を課題と感じていることがわかった。このほか、コンテンツ制作に関する再利用・転用の有無などを聞いた
大嶋 喜子[執筆]6/13 6:30411

若手社員の約6割が「会社への貢献意欲を感じない」。スタッフのエンゲージメントを高める働き方とは?【若手社員の離職・転職意識調査】

調査の結果、若手正社員の約6割が、勤務先の会社にエンゲージメントを感じていないことがわかった。その要因は「給与・待遇」「人間関係」「働き方」など
大嶋 喜子[執筆]6/12 11:00110

60歳代のEC利用率は男性48%、女性38%

家にいながら買い物できるものの中で「インターネットショッピング」「宅配」「テレビショッピング」の利用率を調査。EC利用率は60代が男性48%、女性38%と最も高かった。傾向としてはECは70代、80代前半はおおむね「宅配」より低い結果となった。
鳥栖 剛[執筆]6/11 7:30251

職場でのコミュニケーション、約6割が「増えた」。20代は複数人かつ対面の交流を望む傾向も、30代と50代は消極的

調査の結果、職場でのコミュニケーションは半数以上が「増えた」と回答している。コミュニケーション向上に有効な施策として考えられることは年代ごとに違いが見られた
大嶋 喜子[執筆]6/11 6:30130

Webサイト担当者の4割以上が表示速度に不満。上位の改善項目は「セキュリティや信頼性の強化」「商品ページの情報充実」

Web担当者の4割以上が、自身が担当するWebサイトの表示速度に不満を感じており、84.6%が改善に向けて取り組んでいることがあることがわかった
大嶋 喜子[執筆]6/11 6:00220

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