ニュース記事

サイジニア、AI研究を推進する「サイジニアアドバンスド研究所」を設立

サイジニア、ZETA、デクワスといったグループ企業一体で、AIなどの活用に積極的に取り組むとしている
瀧川 正実2023/3/10 8:00130

ネットショップ支援室、D2C企業のオムニチャネル戦略の支援を強化。体験型セレクトショップ「canme」と資本業務提携

ネットショップ支援室は、体験型セレクトショップを運営するテックアットと資本業務提携。D2Cを手がけるブランドのオンライン・オフライン双方の売上拡大を支援する
高野 真維2023/3/10 7:00120

バイク用品EC大手「ウェビック」が送料を値上げ。輸送費の値上げ、段ボールなどの梱包資材価格の上昇が主因

「これまで資材の見直しや自社コスト削減などにより現状維持に努めてまいりましたが、このたび改定をさせて頂く形となりました」(リバークレイン)
瀧川 正実2023/3/9 8:00330

ベルーナが注文送料と会員向け優待サービスを改定。1万円未満は送料537円、優良顧客ほど送料を優遇

優待サービスでは会員ランクに応じて送料をベルーナが負担する「送料無料」バーを設定、年間購入金額3万円以上(税別)の会員は、注文金額5000円以上(税別)で送料無料になる
石居 岳[執筆]2023/3/9 7:30660

ヤフーが発表した「Yahoo!ショッピング」「LINE」「PayPay」との連携によるEC強化とは

Zホールディングス、LINE、ヤフーの3社を中心とした合併方針の決定を踏まえ、合併後もECに注力すること、「LINE」「PayPay」との連携を強化していくことを宣言
石居 岳[執筆]2023/3/8 9:00960

製品・ソフトウエア開発などの一部経費を東京都が最大1500万円を助成する「新製品・新技術開発助成事業」とは

助成事例として、AIを用いたイラスト自動生成システム、画像鮮鋭化アプリケーションの開発などがある
石居 岳[執筆]2023/3/8 8:30120

アイスタイルの2022年7-12月期売上は19%増の203億円、EC売上は13%増の53億2600万円

アイスタイルの2023年6月期の中間期決算では、EC売り上げは13%増の53億円になった。ECのスペシャルイベントの堅調な売り上げ推移などが功を奏した
高野 真維2023/3/8 7:30970

【春の小売需要2023】全国的に暖かい春で「季節商品は需要増のタイミングが例年より早い」

ウェザーニューズの流通気象チームの気象データアナリストが、過去の3~5月のGoogle検索数の傾向と気象データの関係を分析、2023年春の気温傾向をもとに季節商品が注目される時期を予想した
石居 岳[執筆]2023/3/7 8:30240

約6割が「場合によっては環境に優しい商品・サービスを選ぶ」。必ず購入する人は3.3%

新井紙材が運営するメディア「環境と人」の調査によると、「場合によっては環境に優しい商品・サービスを選ぶ」人のうち約8割が「価格が同じなら選ぶ」と回答した
藤田遥2023/3/7 7:30120

「楽天市場」出店店舗のスイーツが購入できるOMO店舗を東京駅に期間限定でオープン

JR東京駅「ギフトキヨスク東京ギフトパレット」に3月31日までオープン。「ビジューサブレ」「二代目干し芋」「盛岡ブラウニー」などを購入できる
藤田遥2023/3/7 6:30110

Shopify、チェックアウトページの改善など100種類以上のアップデート&新製品など知っておきたいポイントを解説

Shopifyはこのほど行った開催したプログラム「Shopify Editions Winter ‘23」で、100種類以上の新商品や最新機能を発表。そのなかから注目すべきトピックスを解説する
高野 真維2023/3/6 9:00131

トランスコスモスがアイスタイルの中国連結子会社に出資、中国版「Tik Tok」旗艦店出店支援と運営代行サービスを展開

Over The Borderはアイスタイルの子会社。中国の生活者の商品認知・購買に欠かせない存在となりつつあるライブコマースを中心に、美容ブランドの中国向けビジネスを手がける
石居 岳[執筆]2023/3/6 8:30220

「東京マラソン2023」の交通規制、ヤマト運輸の配送・集荷は「終日遅延」で対応

「東京マラソン2023」では、大会コースおよび周辺道路が長時間にわたって通行禁止など交通規制の影響を受ける
瀧川 正実2023/3/4 9:15130

eBay JapanのECモール「Qoo10」、支払い方法に「PayPay」を導入

「Qoo10」が導入した決済サービス「PayPay」の登録ユーザーは5500万人以上。日本の人口の約2.3人に1人、日本のスマホユーザーの約1.7人に1人が利用している
瀧川 正実2023/3/3 9:001220

直近1年間にスマホ決済アプリ・サービスを利用した人は6割強。利用意向は5割強で増加傾向

マイボイスコムが行ったモバイル決済に関するアンケート調査によると、スマホ決済アプリ・サービス選定時に重視する点は「利用できる店舗・サービスの多さ」
藤田遥2023/3/3 8:00130

PayPay、LINE、ヤフーのEC・店舗横断のマイレージ型販促サービス「LYPマイレージ」とは

オフラインの実店舗と、ECを横断した販促プラットフォーム。参加するメーカーの対象商品を、オフラインでは対象実店舗でPayPay決済、オンラインでは「Yahoo!ショッピング」の対象ストアで購入すると、商品の購入金額に応じてPayPayポイントなどの特典が貯まる
石居 岳[執筆]2023/3/2 8:30530

【ライブコマース調査まとめ】認知は約4割、視聴経験ありは約4%。視聴経験者の商品購入経験率は5割強、視聴意向ありは2割強

現時点でのライブコマース視聴経験者は多いとは言えないが、視聴経験者の商品購入経験率は54.8%と半数を超える。視聴カテゴリは「アパレル」「化粧品」とライブコマースの特徴である動画配信との相性の良さが伺えるカテゴリが上位
石居 岳[執筆]2023/3/2 7:30540

2030年までに売上1000億円をめざすI-ne。3か年の中期経営計画と描くビジョンを解説

I-neはこのほど2025年12月期を最終年度とした中期経営計画を発表した。25年度以降の長期ビジョンでは、2030年までに売上高1000億円を計画する
高野 真維2023/3/2 8:00140

I-neの売上高は24%増の352億円、営業利益は38.5%増の32億円。増収効果とコストコントロールが寄与【2022年度】

I-neの2022年12月期通期決算は、既存の主要ブランドなどが売上をけん引。営業利益率の改善にも奏功し、増収増益となった
高野 真維2023/3/1 9:001920

薬機法の広告表現を自動チェック&リライト提案する「機械良文」とは? “危ない”表現を改善するツールを薬事法広告研究所が開発

薬事法広告研究所はこのほど、化粧品領域の広告表現について問題がある表示を自動検出するツールを提供開始した。リライトの提案まで一気通貫に行うという。詳細を解説する
高野 真維2023/3/1 9:0021150

飛行機の機内を通販・ECの“売り場”に。ジャパネットとスターフライヤーの新たな取り組みとは

スターフライヤーは運航する航空機内で配布する機内誌を刷新し、ジャパネットHDが制作を手がけている。読み物のほか、機内販売カタログとして食品や家電など同機内誌限定商品を紹介している
石居 岳[執筆]2023/3/1 8:30260

ネッ担編集長などECメディア4社が“ECの未来”を語る&EC動画活用などを学ぶ定例会【 イーコマース事業協会が3/11開催】

EC事業における動画活用術の勉強会と、EC業界メディア4社の編集長らが語り合うトークセッションを開催。トークセッションは会員以外も無料で参加可能(申し込みの締め切りは3月9日)。
高野 真維2023/3/1 6:30350

丸井が公式ネット通販「マルイウェブチャネル」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」とレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」を導入

「ZETA SEARCH」「ZETA RECOMMEND」導入で、検索機能の改善やUI向上をを図る
藤田遥2023/2/28 8:30242

【2022年の広告費】ネット広告は約3.1兆円で14%増、マスコミ四媒体広告は前年割れ。ECプラットフォーム広告は1908億円

社会のデジタル化を背景に好調な「インターネット広告費」の成長に市場全体が支えられ、日本の総広告費は通年で7兆1021億円(前年比104.4%)だった
石居 岳[執筆]2023/2/28 7:301020

スマホ決済サービス利用場所の上位は「コンビニ」「スーパー」「ドラッグストア」

MMD研究所が実施した「2023年1月スマートフォン決済利用動向調査 第2弾」によると、スマホ決済サービス利用場所の上位は「コンビニエンスストア」「スーパー」「ドラッグストア」
藤田遥2023/2/28 6:30120

ヤフー「Yahoo!ショッピング」の「超PayPay祭」、販促コストは大幅縮小の見通し

Zホールディングスは2022年度3四半期決算の説明会で、「Yahoo!ショッピング」で開催する「超PayPay祭」の販促コストを「大幅に縮小する予定」とコメントしている
瀧川 正実2023/2/27 8:305100

ギフティの2022年通期売上は27%増の47億円。経常利益は41%増の3.5億円

ギフティの2022年通期業績は、売上高が前期比26.8%増の47億2300万円、営業利益が同17.6%増の3億6200万円だった。法人の利用拡大が業績をけん引した
高野 真維2023/2/27 7:30140

ZOZOTOWN、Amazon、楽天よりもNPSが高いファッションECサイトはMAGASEEK、その理由は?

調査対象は、Amazon Fashion(アマゾンファッション)、MAGASEEK 、Rakuten Fashion(楽天ファッション)、SHOPLIST.com by CROOZ(ショップリスト)、ZOZOTOWN、マルイウェブチャネル(マルイのネット通販)
石居 岳[執筆]2023/2/24 8:30360

資生堂の2022年グループEC売上は3500億円規模。EC化率は33%で2025年に4割が目標

連結売上高に占めるEC売上高の比率は、2019年は13%、2020年は25%、2021年は34%だった
石居 岳[執筆]2023/2/24 7:30820

2023年の家計状況は6割が「悪くなる」。理由は「値上げ」「期待できない賃上げ」など

家計対策では「節約」が最多。年代別・世帯年収別でも「節約」と回答する割合が多い。400Fは「物価上昇による家計圧迫から消費に消極的な姿勢が強く、2023年は消費の低迷が予想される」とコメントしている
瀧川 正実2023/2/22 8:30260

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