アスクルが法人向けEC「ASKUL」を再開、物流業務は手運用→WMSを使用した在庫商品出荷は12月中旬以降を予定
12月8日 6:00
ヤマト運輸、東京・関東⇔関西間の発着荷物に遅延発生の可能性。12/8以降の新名神高速道路における夜間通行止めの影響
12月5日 7:30
アスクル、法人向けECを12/3に再開予定、消費者向け「LOHACO」は「ASKULサービス」本格復旧後に再開へ
12月3日 7:30
その道のプロが解説するポップアップストア出店の“いろは”
最新記事: 2025年12月11日
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最新記事: 2025年12月12日
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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利用できるサービスの種類を増やすことで利便性を高め、ネット通販事業者への導入を増やす
中川 昌俊
2014年5月22日 19:01
「クールEMS」は香港、台湾、シンガポール、マレーシアに加え、5カ国目となる
2014年9月22日 16:21
不在時でも安全に受け取れる環境を用意し、メール便の利便性高める
2014年10月1日 18:23
フランスと香港の物流企業の間で資本・業務提携し、グローバル物流を強化する
2014年10月6日 18:50
都内を中心に30か所の郵便局で試験的に実施する
2015年1月16日 10:00
55か国・地域に拠点を持つトール社を6200億円で買収
2015年2月19日 12:30
ココカラファインが新たに出店、今後も出店者増やす考え
2015年2月27日 16:30
ネットオークションやフリマサイトなどの個人、小規模なネット通販事業者の小型の荷物などに対応
2015年3月9日 7:00
香港、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナムに次いで6地域目
2015年3月20日 10:00
店舗の対応条件は日本郵便の「ゆうパック」を使って荷物を発送することが必要で、まずは300店舗から開始
2015年4月7日 12:30
フェデックスが米国宛て荷物を配送
2015年6月30日 8:00
国土交通省の調査によると、消費増税の反動で宅配便取扱個数が5年ぶりにマイナスとなった
2015年7月29日 14:30
全国1万1500店舗で受け取り可能に
2015年10月6日 11:00
利用するには、事前に日本郵便と契約する必要がある
2015年10月29日 10:00
「ゆうパックプリントSky」と、「ゆうパックプリント産直」を開発
2015年10月30日 11:00
今年7月末まで実験、相乗りで配送効率化が図れるかを判断
2016年1月22日 11:00
発送した100通のうち84%が宿泊予約した成果が高く評価
2016年2月26日 9:00
全国2万の郵便局で受取可能、EC企業は追加の申し込みをしなくても郵便局受け取り対応が可能となる
2016年3月16日 10:00
ファミリマート店舗、に宅配ロッカー「はこぽす」の設置も進める
2016年4月6日 10:00
約4万5000拠点での拠点受け取りサービスの導入はecbeingが初
2016年4月26日 15:00
ヤマト運輸のロッカーは佐川急便など他社の宅配便の荷物も受け入れる予定
2016年5月11日 9:00
国2万5300店舗のコンビニエンスストアで「楽天市場」の商品が受取可能となる
2016年5月20日 7:00
日本郵便は2021年10月以降、土曜日の郵便物とゆうメールの配達を休止し、配達日数を繰り下げます。土日を挟んだ場合の配達日はどうなるのか、わかりやすい早見表を掲載しています。ただし、ゆうパック、ゆうパケット、クリックポスト、レターパックプラス、レターパックライト、速達、レタックス、書留、簡易書留については配達日数に変更はありません。
石居 岳
2021年4月7日 10:00
通常料金に、特別追加料金を加えた合計金額が当面の間、EMSの利用金額となる。値上げ幅は1割超から6割超
瀧川 正実
2021年4月23日 10:00
6月1日から米国宛てEMSの引き受けを再開。カナダ、オーストラリア、ロシア宛ては十分な郵便物の搭載スペースが確保できないため、引受再開は未定
2021年4月26日 10:00
選手村や多くの競技場が存在する東京都内では、荷物のお届けに半日から1日程度の遅れが見込まれるという
2021年7月9日 10:00
日本郵便は「日数の余裕を持って郵便物・ゆうパックなどをお出しいただきますようお願いいたします」とアナウンスしている。
2021年12月24日 17:30
台風が接近する地域へ配送する荷物は、指定された配送日時から遅延する可能性がある
2022年9月17日 6:30
日本郵政は2023年3月期決算テレフォンカンファレンスにおけるQ&Aで、日本郵便が扱う「ゆうパック」の値上げなどについて言及した
2023年5月26日 9:00
7月3日までに、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便は、九州向けの荷物の一部の配送に遅れが生じているとアナウンスしている
2023年7月4日 9:00
大雨の影響で、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の3社は7月10日までに、中国地方、九州地方向けの荷物の一部の配送に遅れが生じているとアナウンスしている
2023年7月11日 7:30
日本郵便を窓口としたネットショップ開設から配送まで一貫した支援サービスの試行を開始した
松原 沙甫[執筆]
2023年11月30日 9:00
大手配送キャリアにも包装資材値上げの波が押し寄せている
2023年12月15日 9:00
日本郵便は年末年始の基幹、速達や書留、小包郵便日津、レターパック、ゆうパックなどは毎日配達する
2023年12月21日 7:00
北海道・東北・関東・信越・東海地方などの地域で引き受け、または配達する郵便物、ゆうパックなどの一部荷物で遅れが生じている
2024年1月5日 9:00
奥能登地域における宅配サービスの再開に向けて、日本郵便とヤマト運輸が施設の共同利用・荷物の共同輸送を開始
2024年1月22日 7:30
「ゆうパック」(保冷扱い含む)「ゆうパケット」(クリックポスト含む)「ゆうメール」については、引き続き引き受けを停止している
2024年1月24日 9:30
電話対応のオペレーター業務の一部をAIが対応、ユーザーの待機時間の解消を図り、安定してつながりやすいコールセンターの実現をめざす
2024年2月5日 8:30
大雪の影響による幹線道路、一般道路の通行止め、道路規制や渋滞、除雪状況などの影響で、関東の広い範囲で荷物の配送に遅れが生じる可能性がある
2024年2月5日 12:43
引き渡しの対象となる郵便局は、輪島郵便局、門前郵便局、町野郵便局、珠洲郵便局、能都郵便局、松波郵便局、柳田郵便局、穴水郵便局
2024年2月16日 8:30
石川県奥能登地域のうち輪島市の一部エリアと鳳珠郡穴水町の全域において3月5日から、郵便物などの戸別配達を再開していた
2024年3月8日 8:30
日本列島を横断すると予測される台風10号によって、フェリー、航空機、貨物列車の欠航または遅延、高速道路の道路規制などの発生が予想されている。
2024年8月24日 14:00
台風10号の接近に伴い、フェリー、航空機、鉄道の遅延や欠航、道路状況の悪化と交通規制が予測され、全国的に荷物の配送に遅れが生じる可能性があるとしている。
2024年8月26日 9:30
フェリー、航空機、貨物列車の欠航または遅延、高速道路の道路規制などの発生が予想されており、荷物の配送に遅れが生じる可能性がある。
2024年8月27日 9:00
従来の配送よりも商品到着に数日多く時間がかかり、「配送日指定」「土日祝日の配送」「追跡サービス」は利用できない。利用ユーザーには、1出荷につき「楽天ポイント」を10ポイント付与する。
鳥栖 剛[執筆]
2024年8月29日 8:00
日本郵便は年末年始の期間、速達や書留、「ゆうパック」「ゆうパケット」(クリックポストを含む)などは毎日配達する。
2024年12月20日 7:00
日本郵便と佐川急便は2023年から、東京都、中国エリア、四国エリア、九州エリアの一部エリアで受け取り拠点の共同化を展開してきた。それを全国に拡大する。
2月19日 7:00
「MyPost」は日本郵便が2016年から展開している「インターネット上の郵便受け」。エンドユーザーが会員登録し、官公庁や企業の差出人が会員本人とメッセージをやり取りすることができるクラウドサービス。
6月17日 9:00
大雨の影響で、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の3社は、大雨の影響を受けた地域を中心に荷物の配送、預かりに遅れが生じる可能性があるとしている。
8月8日 14:33
「国際eパケットライト」は2016年10月に提供を開始した海外向け小形包装物サービス。長さ・幅・厚さの合計90cm以内(長さ最大60cm)、重さ2kgまでの荷物を航空便扱いで送ることができる。
11月27日 7:00