DHC、コーセープロビジョン、花王、ロート製薬、ハルメクHD、ヤマダデンキ、プラスなどが登壇するリアルECセミナー【11/19+20@虎ノ門ヒルズフォーラム】 EC企業で活躍する担当者や有識者が、聴講者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 秋」を11月19日(火)+20日(水)に開催。全50講演超のセミナーをすべて無料で聴講できます
ネットショップEXPO 2024 powered by Amazon Pay【11/6.7.13.14開催】 【ネッ担】11/6選りすぐりの全17講演(オンラインセミナー)、11/7 後夜祭(東京) 、11/13 後夜祭(福岡)、11/14 後夜祭(大阪)
“優れた人”に学ぼう! エトワール海渡、カンロ、ルームクリップ、マドラス、タイムマシン、POST COFFEE、Tshirt.stを表彰する「ネットショップ担当者アワード授賞式」【11/20開催】 EC業界で活躍する人を表彰し、業界発展への貢献をめざす「ネットショップ担当者アワード」。2024年11月20日に第2回表彰式を開催します。参加無料/事前登録制につき、どしどしご登録ください!
プラス ロジスティクス、ライフドリンク カンパニー、セイノーグループなど登壇!キーパーソンがEC物流を語るフォーラム【11/19虎ノ門リアル開催】 今年もリアル開催。物流DX、EC物流改善などEC物流にまつわる最新情報、物流の役割、事例が学べる1Dayフォーラム
アフィリエイト広告が不当表示、育毛剤EC会社に東京都が景表法違反で措置命令 措置命令を受けたヴィワンアークスでは広告代理店やアフィリエイターに作成させた広告表示の内容を十分に把握していなかったという。ただ、景品表示法上の責任は広告主となる。
通販・ECの「No.1」表示、消費者はどう感じている? 事業者はなぜNo.1表示を行うのか? 実態調査まとめ 消費者庁の「No.1表示に関する実態調査報告書」によると多くの消費者の商品購入意思決定にNo.1表示類が影響していることが分かった。また広告主のほとんどがNo.1表示のために行われる調査実態の詳細を把握していないことが分かった。
「比較広告・No.1表示」「体験談」「カウントダウンタイマーや在庫表示」は気を付けて! JADMAが指摘した問題のある広告手法の類型は? JADMAは「『2023年度版 通販広告実態調査報告書』を通じて、通販企業が自主的な改善の取り組みを行って健全な発展を遂げることにより、通販業界全体への消費者の信頼が増すことを期待している」とした
消費者庁、「No.1」表示を実態調査へ。「問題となるNo.1表示の考え方を示す」 消費者庁の新井長官は会見で、客観的な調査に基づかない「No.1」表示が多く散見されると指摘。調査結果は今秋にも公表する予定
通販新聞ダイジェスト月数千件の新規獲得がゼロに。「消費者庁まがいで権限逸脱」と非難の声も【インシップ広告差止訴訟まとめ】 インシップ広告差止訴訟の係争が続いている。地裁に続き、高裁も適格消費者団体の差止請求を棄却した。12月に高裁でも適格団体が敗訴した。これまでの争点や双方の主張をまとめる
通販新聞ダイジェスト一定の効果を示す根拠がある場合の暗示表現+「打消し表示」の有効性を認めた適格団体とインシップの係争とは? インシップが展開する健康食品の広告表示が優良誤認に該当するとして、適格消費者団体が差止請求訴訟をしてきた係争。地裁は請求棄却とし、高裁も地裁の判断を踏襲した。係争の要点を解説する
通販新聞ダイジェスト機能性表示食品、「グーン」「ドーン」など抽象的表現の是非とは?届出撤回を迫られる例も【さくらフォレスト事件の余波②】 3編にわけて解説する、さくらフォレストの機能性表示食品に対する措置命令の余波の解説2編目。抽象的な表現についての規制が厳しくなっている。言葉の定義が重要なポイントと言えそうだ【第2回】
10月1日スタートの「ステマ規制」がEC・D2C事業者に与える影響とは?「記事型広告」はオワコンに? 消費者庁は「ステルスマーケティング規制(ステマ規制)」を景品表示法の告示に指定し、10月1日に施行した。ステマ規制がEC・D2C事業者に与える影響について解説する
「失敗から学んだバックヤード改善術」「景表法/ステマ対策で取り組むべき施策」を大公開【ECセミナー9/27開催】 利益・生産性アップ、コスト改善を実現するバックヤード改善術、景表法&ステマ規制を踏まえて取り組むべき施策などECビジネスに役立つノウハウを学べる! 全17講演すべて無料で視聴できるECイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2023 夏」を9月26日(火)+27日(水)の2日間にわたって開催
通販新聞ダイジェスト【さくらフォレスト事件の余波】機能性表示の根拠めぐる問題、基準の不明確さに波紋 消費者庁の食品表示対策課がさくらフォレストに対し、機能性表示の届け出に「科学的根拠に欠ける」とみなした処分から端を発した、機能性表示の「根拠」をめぐる問題。現況と業界への波紋はどのようなものか
通販新聞ダイジェスト【機能性表示食品で初】にさくらフォレスト措置命令を下した背景+変わる消費者庁の調査体制 消費者庁はさくらフォレストが展開する機能性表示食品に対し、景表法の優良誤認があるとして措置命令を下した。機能性表示食品の届出表示そのものを不当表示と判断した消費者庁。この処分は業界内で混乱と反発を招いている
東京都がネット広告の不当表示対応を強化、悪質な不当表示の根絶をめざす「東京デジタルCATS」とは 「東京デジタルCATS」は、不当なインターネット上の広告を調査するための専門的知識を有する専門家で構成した助言員チーム
通販新聞ダイジェスト【ステマ規制の運用基準】内容の悪質性は考慮せず、「事業者の表示」を隠しているか否かが違反の構成要件 消費者庁が景品表示法の告示にしたステルスマーケティング規制。消費者庁によると、「規制の趣旨はあくまで、一見、第三者の表示であるのに事業者の表示であるものを規制すること」という
通販新聞ダイジェストステマ規制は私権制限につながる恐れ。曖昧な運用基準案や性急な改正が招く弊害は? 識者5人が討論 ステルスマーケティングの規制をめぐる事業者からの不満の声が多くあがっている。曖昧な運用基準案、性急な改正により、表現の自由が妨げられる恐れがあるという
【通販・EC関連の法改正】景品表示法・消費者契約法・特定商取引法の見直し動向【景品表示法の改正案まとめ】故意の不当表示に100万円以下の直罰規定、違反状態を早期是正する「確約手続き」など導入 景品表示法の改正案では、事業者の自主的な取り組みを通じて早期の是正を図る確約手続き、行政処分を経ずに100万円以下の罰金を科す直罰規定の新設などを規定している
通販新聞ダイジェスト【景表法検討会の報告書】「確約「確約手続き」「悪質事業者への課徴金の割増し」「直罰規定の導入」など法改正の方向性は? 景表法の法改正を視野に消費者庁がまとめた「景品表示法検討会」報告書をひもとく。違反行為に対する抑止力の強化を念頭に、“繰り返し違反”に対する課徴金の割増しや刑事罰の活用を検討している
通販新聞ダイジェスト山田養蜂場の「コロナ予防」表示が景表法に違反した経緯とは。類似事案で処断を避けてきた消費者庁にも落ち度あり? 山田養蜂場が景品表示法の措置命令を受けた。執行を担う消費者庁にも、表示管理体制の問題を助長した責任の一端があった可能性がある。命令に至る背景には何があったのか、〈上〉〈中〉〈下〉の3本構成で解説【この記事は〈下〉】
通販新聞ダイジェスト山田養蜂場が景表法違反で措置命令を受けた背景に迫る。原因は「疑問の声あげにくい」トップダウン型の組織構造? 山田養蜂場が景品表示法の措置命令を受けた。社内には広告表示に疑問を抱く者もいたが、声をあげずらい構造だったようだ。命令に至る背景には何があったのか、〈上〉〈中〉〈下〉の3本構成で解説【この記事は〈中〉】
通販新聞ダイジェスト景表法検討会、消費者団体からヒアリングを実施。適格消費者団体の権限拡大、経済的支援などの要望あがる 景品表示法検討会の第5回会合で、消団連、特定適格消費者団体のKC'sからの意見聴取を実施。確約制度や課徴金などについても要望があがった
通販新聞ダイジェスト行政不服審査会、景表法の不実証広告規制の運用を問題視。根拠資料の評価を具体的に記載するよう求める 2019年7月に消費者庁が大正製薬に下した措置命令(優良誤認)について、企業の提出資料を根拠と認めない場合の理由の説明に改善を求めました
通販新聞ダイジェスト景品表示法検討会、違反行為繰り返す悪質業者への制裁強化を検討。独禁法の課徴金制度を参考に 消費者庁の「景品表示法検討会」は、第3回の会合において、違反行為を繰り返す悪質業者への制裁を強化を検討。「独占禁止法の課徴金制度を参考にできる」としている
スシローの景表法違反事例に学ぶ景品表示法の対策と体制整備&再発防止策 景品表示法違反で措置命令を受けた大手回転寿司チェーン「スシロー」を運営するあきんどスシロー。親会社のFOOD&LIFE COMPANIESが公表した調査報告書から、再発防止策などをまとめた
通販新聞ダイジェスト【景品表示法検討会まとめ】ステマ対応の専門部会設置検討、「確約手続き」導入を検討、悪質業者への対応強化 消費者庁の「景品表示法検討会」は、第4回の会合において、違反行為を繰り返す悪質業者への制裁を強化、ステマ対応は専門部会の設置検討などを示した
通販新聞ダイジェスト機能性表示食品のネット広告、表示の「切り出し」を巡る業界の声まとめ【特別座談会】 認知機能対応の機能性表示食品のネット広告に関し、消費者庁が115社へ一斉指導を実施。賛否がわかれる「切出し表示」について、業界識者が特別座談会を行った
通販新聞ダイジェスト景品表示法検討会の狙いは「ステマ対応」。消費者庁は独禁法の「確約制度」導入に関心 消費者庁が行う「景品表示法検討会」の狙いがステルスマーケティング規制であることが、通販新聞者の調査によって判明。消費者基本計画工程表の改定案に明記しているという
通販新聞ダイジェスト景品表示法検討会、責任主体の範囲拡大は「慎重に行うべき」。ステマ行為に対し「命令」以外の対応も検討か 景品表示法検討会が第2回会合を実施。規制対象の範囲拡大は「慎重に行うべき」とし、見送りになる可能性が高いようです
通販新聞ダイジェスト消費者庁が機能性表示食品への広告規制で115社に改善指導、担当課長に聞く一斉監視の目的と今後の対応 消費者庁は「認知機能」を標ぼうする機能性表示食品の一斉監査を実施、115社の131商品に改善指導を行いました。
通販新聞ダイジェストアフィリエイト広告規制、広告主に表示責任求める。管理指針は2022年夏をめどに策定【検討会の報告書案まとめ】 消費者庁はアフィリエイト広告について、広告主の責任を明確にしました。悪質広告主には景品表示法で厳正に対処する方針です
通販新聞ダイジェストアフィリエイト広告規制はどうなる? 執行例などにみる表示責任の議論と解釈&消費者庁に聞く検討会立ち上げの目的 消費者庁がアフィリエイト広告規制を検討しています。広告表示の責任を負うべき「表示主体者」定義の整理や検討会の議論結果によっては、法改正につながる可能性も排除していません
健康・美容業界の今を知る!「ついに増税、10%時代の到来! 8%の今がチャンス!」はOK? 広告表現としての増税を考える 間近になってきた消費税増税と軽減税率。広告表現で気を付けるべきポイントは?(連載第47回)
健康・美容業界の今を知る!そのダイエット食品広告の体験談は「薬機法」違反?! 法令が重視するポイントとは 健康食品や化粧品、サプリメントなどの広告を作るときは、「薬機法」「景品表示法」「健康増進法」という3つの法令を知っておく必要があります。今回は、それぞれの法令が重視するポイントを、ダイエット食品の広告でよく見かける「体験談」と「打ち消し表現」を例に解説します。法に触れることなく、自社の商品を最大限にアピールしましょう! (連載第44回)
健康・美容業界の今を知る!「美容師の○○さんが推薦します!」は有り? 無し? ヘアケア化粧品の広告表現に関する注意点 シャンプー、コンディショナーなど「ヘアケア化粧品」の広告表現について(連載第42回)
健康・美容業界の今を知る!「売上No.1」「限定」「新発売」「大人気」「今だけ」─消費者の心をつかむフレーズの注意点 「No.1表示」や「最大級の表現」も、このポイントに注意すれば広告で使えます(連載第40回)
健康・美容業界の今を知る!洗顔商材の魅力を伝える広告で、「メラニン」「美白」「透明感」「明るく」「白く」は使用できる? 洗顔せっけんや洗顔フォームなど、洗顔商材の広告表現はどこまで可能?(連載第39回)
健康・美容業界の今を知る!広告の「特許」表示はここに注意! 実は化粧品等と健康食品、雑貨等で異なるんです! 特許を取得済みであれば、広告で有効に使用していきたいですね。しかし、自由に広告で使用して問題はないのでしょうか? また、広告でよく見る「特許出願中」という表現はOKなのでしょうか? 実は、薬機法の制限を受ける化粧品等と、薬機法の制限を受けない健康食品、雑貨等では事情が異なります。今回は「特許」表記のポイントについて、それぞれ詳しく解説します。(連載第35回)