物流・配送

ECの購入金額5000円未満で送料450円だが、店頭受取なら購入金額にかかわらず送料無料となる

ディノスは基本配送料を25%以上値上げ、セシールは一部会員を除き送料無料を廃止する

宅配会社から大幅な値上げの要請があり、現行料金に一律100円を追加徴収する。企業努力ではコスト上昇分を吸収しきれなかった

宅配荷物を受け取る際、初めて「宅配便センター」「コンビニ」「宅配便ロッカー（PUDO）」「取扱店（コンビニ以外）」を利用する利用者に「Tポイント」を付与する

配送代行手数料、FBA商品ラベル貼付サービス手数料、購入者返品手数料、納品不備受領作業手数料、在庫保管手数料を改定

調剤薬局を運営する総合メディカルが、「そうごう薬局e-shop」で医薬品などの店頭受取サービスを開始

宅配荷物が急増する12月を控え、配送大手が対策を発表

2017年末までに対象店舗100店をめざす

共同研究の呼称は「ベジネコ」プロジェクト、農産品の鮮度を保ちながら効率的に配送する物流体制の構築をめざす

日本初の三辺自動梱包機を厚木ゲートウェイに導入。梱包作業の生産性は、従来の手作業と比べて約10倍に向上

パナソニック製の宅配ボックス「COMBO-Maison」を京都市内のアパートや大学に設置し、再配達削減効果を調査

最短翌日に届く「スピード便」の保管量が約3倍に増え、配送日数のさらなる短縮が見込めるという

勤務先への荷物転送サービスなども開始する

ソフトバンクグループの配送ベンチャー、MagicalMoveが提供している深夜・早朝の宅配サービス「Scatch!」を導入

六本木ヒルズ内の物流センターや店舗などから、森タワー内のオフィスにロボットが荷物を運ぶ

富士経済が次世代物流システムの市場予測をまとめた

実店舗で欠品した商品をECで販売することで、顧客が他社に流出することを防ぐ

配送現場の人手不足が深刻化するなか、商品の「まとめ買い」を促すことで配送件数の抑制を図る

配送費の高騰などが課題となるなか、独自の物流センターを設けることで配送サービスの品質向上を図る

配送対象地域を神奈川県内で拡大。「ロボネコヤマト」を利用できる消費者は、従来比約2倍の約6万1000人に増えた

基本運賃の値上げ幅は、荷物のサイズによって110～230円、値上げ率は平均約12%

全国のコンビニの約8割にあたる約4万5000店舗でユニクロの商品を受け取ることができるようにした

送料無料の条件となる注文1回あたりの最低購入金額を、従来の8000円から5000円に引き下げる

2017年10月から、「ポンパレモール」の商品を全国のコンビニや郵便局、宅配ロッカーで受け取れるようにする。