16ページ目：物流・配送 | Page 16 | ネットショップ担当者フォーラム

現在地

日本郵便、大手モールとの連携進める。楽天に続き「ポンパレモール」と

2017年10月から、「ポンパレモール」の商品を全国のコンビニや郵便局、宅配ロッカーで受け取れるようにする。

配送で付加価値を提供する「LOHACO」。ダンボール回収や置き場所指定など開始

独自の配送サービス「Happy On Time（ハッピーオンタイム）」をリニューアル

複数EC企業でコンタクトセンターをシェアリング、コスト低減とCS向上を実現する新サービス

「ebisumart」とヤマトコンタクトサービスが連携し、「コンタクトデスク・シェアリングサービス」を開発

【2016年度の宅配便取扱個数】年間40億個時代に突入、ネット通販の急拡大などで

宅配便の取扱個数は増加を続けており、過去10年で約10億個も増えている

佐川急便も個人向け宅配便の料金を値上げへ

取扱荷物の増加や配送現場の人手不足など、急激な事業環境の変化に伴うコスト上昇に対するのが理由

再配達削減対策でできることは?「指定時間に受取」が約7割、自宅に宅配ボックスは約2割

消費者の7割は「配達の指定時間に、荷物を確実に受け取ること」に協力的

EC利用者は配送スピードより、「送料無料」「受け取りやすさ」を重視

ニールセンの調査によると、回答者の72%が「早く届かなくても良いので、送料が無料になる」ことを求めている

配送問題をシェアリングエコノミーで解決へ。消費者がEC荷物を配送代行するアプリ

専用アプリを使い、荷物を出荷する企業と配送を代行する個人をマッチング。配送問題の人手不足などを解決する

スピード配送の取りやめが加速――楽天ブックスも当日配送を終了、配送会社の要請受け

アスクル、スタートトゥデイ、クルーズ、オルビスなどが当日配送サービスを取りやめている

「ロハコ」の売上高は18%増の390億円、火災の影響で伸び率は鈍化

2月に発生した物流倉庫火災の影響で増収率が鈍化し、期初計画480億円を約90億円下回った

物流会社の関通が個人宛て荷物の会社受取制度を導入、国交省はオフィス受取を推進

1件でも多くの再配達削減を実現することに、いち物流企業としてできることを考えたという

ファッションEC大手が相次ぎ物流を拡充、スタートトゥデイ、クルーズ、ロコンド

スタートトゥデイは2018年秋までに物流拠点規模を合計約7万5000坪に拡張する

オルビスが自社で再配達削減策、小型商品の配送は郵便受けに投函できるメール便に変更

問題となっている再配達に関し、企業として再配達削減に取り組むための措置

物流問題は「通販事業者と宅配事業者、消費者の相互理解と未来に向けた協力を」

日本通信販売協会の定時総会後の懇親会で、阿部嘉文会長が通販各社に訴えた

オルビスも当日配送を廃止、配達委託先のサービス内容の変更に対応

当日配送サービスに関し、アスクルの「LOHACO」、スタートトゥデイ、クルーズなども停止している

EC好調で運送業者は6年連続増収、課題は「人手不足」

2016年の運送業界の総収入高は前年比0.8％増約20兆760億円

日本郵便がCtoC専用の配送サービス、「フリル」「メルカリ」「ヤフオク!」などが導入

「フリル」「メルカリ」「モバオク!」「ヤフオク!」「ラクマ」が導入

「SHOPLIST」のクルーズが新物流センターを2018年秋に稼働、フルフィルメントを強化

事業拡大に伴いフルフィルメントの強化に取り組んでおり、「全商品5日以内配送」も進めている

Amazonプライムが月額400円で利用可能に、アマゾンジャパン

月間プランから年間プランに随時変更することは可能

ECの再配達問題、10代の3割が「知らない」

全年代では約半数が再配達問題を理解している

再配達率が49%から8%に減少、パナソニックの宅配ボックス実証実験

再配達の削減に伴い、配送業者の労働時間が約223時間減った

ベガコーポレーションの越境ECモール、複数店舗の商品をまとめて決済・配送が可能に

決済と配送の利便性を高めてサービスの利用促進を図る

通販・ECの送料支払いに「抵抗感がある」は8割

送料支払いへの抵抗を「いつも感じる」は40%、「商品によっては感じる」は39%

2016年度の宅配便は40億個を超える可能性。トラック宅配便取扱個数は39.5億個

航空等利用運送を合算した宅配便取扱個数は40億個を超える可能性がある

パルコ、「カエルパルコ」で宅配ボックスの実証実験開始

セゾン情報システムズが提供するオープン型宅配ボックスを使う

「ZOZOTOWN」の当日配送を停止、スタートトゥデイが公表

関東・関西・中部、中国・四国のエリアで展開している即日配送の対象となる注文時間の縮小も公表

セブン&アイの「オムニ7」、配達時間指定の時間枠一部変更を公表

ヤマト運輸が宅急便の時間指定サービスを変更することに伴う措置

AIで早朝・夜間のEC配送を効率化するサービス、ソフトバンクグループが分社化

サービス提供会社としてMagicalMoveを設立した

配送用ダンボールに「作業効率UP」「エコ」「開けやすさ」を追求したマガシークの例

「テープレス段ボール」が第56回ジャパンパッケージングコンペティションの衣料品部門賞を受賞

ヤマト運輸が宅急便の運賃変更、サービス規格の改定などまとめた特設サイトを公開

特設サイトには、宅急便の基本運賃と一部サービスの規格改定に関するヤマト運輸のメッセージも記載されている

再配達削減へて向けオープン型宅配ロッカー「PUDO」の設置加速、佐川との共同利用も

首都圏や名古屋、大阪といった都市部の駅や集合住宅、コインパーキング、ホテルなどへの設置が進む

ヤマト運輸の運賃値上げは10/1実施、1個50円値引きのデジタル割など割引制度も用意

受け取り場所を宅急便センターに指定した場合、運賃を1個あたり50円値引きする

ヤマト運輸、運賃値上げと総量抑制で宅急便単価5.9%UPの592円を計画

大口顧客への割引率見直しや荷物取扱量の適正化により、単価を上げて収益改善を図る

ニッセンが通常送料を100円値上げへ、「送料価格の維持は困難」と判断

配送業務をヤマト運輸に委託しており、大口顧客約1000社に対する割引率の引き上げに対応したとみられる

配送コストは3人に1人が「意識しない」、宅配便に関するネット通販利用者の意識調査

若い世代ほど配送コストを軽視する傾向が強い。

アスクルの「LOHACO」が24時間注文受付を再開、倉庫火災後のサービス復旧進む

新型倉庫が本格稼働し、最大10日程度の配送遅延は解消した

eBayの国際エクスプレス配送費がPayPal決済に対応、越境ECの利便性向上

通販・EC事業者は請求書処理などのコスト削減が見込める

コインパーキングに宅配ロッカー、再配達削減に向けてオープン型「PUDO」を設置

設置するのは日本パーキング、多様化する顧客の商品受取ニーズに対応し既存事業をベースにサービス向上を図る

運賃140円以上値上げ、ヤマト運輸の宅配サービスの見直しが通販に与える影響は？

通販大手など大口顧客に対して、荷物量調整や運賃改定を9月までに実施する

アスクル、ロハコ専用の物流センターを埼玉に新設

出荷能力を段階的に増強し、9月末までに火災前の水準への回復をめざす

完全自動出荷ができる通販物流サービス、トランスコスモスグループのECロボが開始

受注処理、出荷指示、梱包、発送メール送信までを完全自動化

再配達ゼロはどうすれば実現できる? 宅配ロッカーの利用率UPめざす住宅分譲会社の取組

小型BOXの増設や着荷通知サービスの強化などに取り組む

メルカリが大型荷物の配送サービスを開始、ヤマトホームコンビニエンスと連携

大型荷物の梱包から集荷、配送、設置までを行う「大型らくらくメルカリ便」を開始

楽天が自社でポイント負担する再配達削減キャンペーン、1回の受取でポイント3倍を付与

期間は4月17日9時59分まで。EC物流で課題となっている不在再配達の削減に向けた取り組みの1つ

MonotaRoが物流倉庫に導入した無人搬送ロボット「Racrew」の効果とは？

日立製作所が開発した「ラックル」を154台導入し、生産性を2倍に引き上げる

ヤマト運輸、宅急便の運賃値上げ・大口顧客の荷物引き受け量の抑制を正式発表

27年ぶりとなる宅急便の基本運賃値上げ、大口クライアントなどから引き受ける荷物の取扱量抑制といった取り組みを進める

ネット通販の送料は「ECサイト側の負担を希望」に6割超、「購入者が全額負担」は約2割

ネット通販利用者の送料に対する本音とは？

宅配ロッカー＋ネット回線で再配達を削減へ――フルタイムシステムとNTT西日本が協業

フルタイムシステムの通信機能付き宅配ロッカーとネット回線をセットで販売する

ファンケルも再配達削減に向け独自配送サービス「置き場所指定お届け」を強化

「置き場所指定お届け」の利用率50%をめざす

ドライバーの負荷軽減、再配達の減少を実現! AIを使ったアスクルの配送サービスとは？

配達時の不在率は3%、「ロハコ」の独自物流サービス「Happy On Time」が再配達削減に効果をあげている

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