顧客対応・顧客サポート

千趣会、コールセンターを縮小へ。連結子会社が運営する千葉拠点を閉鎖+人員削減

千趣会では業績を回復させ黒字化と持続的な成長フェーズに乗せるため、2025年2月に「再生計画(2025 年~2027 年)」を発表。この中で、通販事業の構造改革の主要施策の一つとして、コールセンターの合理化による費用削減を含むコスト構造の見直しを掲げていた。
鳥栖 剛[執筆]7/30 8:30210

ワコール、3D計測サービス「SCANBE」の「わたしに合うブラ診断」を刷新。ワコール公式ECと連携し、ECでの購買体験を向上

ワコールはボディデータとECとの連携により、ユーザーに合う下着選びに貢献し、ECでのスムーズな購買体験につなげる
大嶋 喜子[執筆]7/30 7:30110

オイシックス・ラ・大地がリテールメディア事業で広告ソリューションを本格始動、消費者に新しい商品との出会いを創出

オイシックス・ラ・大地はのリテールメディア「Oisix ra daichi ADs」は、企画としてコンセプト提案、商品コラボ(開発)、サンプリングなどを実施。露出面はEC、実店舗としている。レポーティングとしてはマーケティングデータを還元する。
鳥栖 剛[執筆]7/30 7:00110

しまむら、BtoB-ECサイト「しまサポ直トク便」を開設。介護用品や日用品のまとめ買いなどに対応

「しまサポ直トク便」は、病院や介護施設などの職員や入居者様向けに、介護用品や日用品をまとめ買いできるサイト。
鳥栖 剛[執筆]7/30 6:30110

デジタル広告の課題調査、消費者の8割「信頼できなWebサイトでの広告を見かけた場合、広告に対して悪印象を抱く」

同調査は、ブランド毀損リスク、ターゲティングの精度低下、広告のノイズ化など、デジタル広告を取り巻く課題に対し、広告主と生活者がどのような課題・懸念を抱いているかを明らかにした。
鳥栖 剛[執筆]7/30 6:00120

カウネットの配送負荷軽減策とは? 当日配送エリアに「当日選択式サービス」を導入、通常のお届け予定日を「翌日」と表示

カウネットは当日中の商品配達の必要性を問うアンケートも実施した。その結果、「全ての注文で当日配送が必要」の回答は約3%に留まり、「急ぎの場合は当日配送が必要だが、翌日配送でも対応できる場合がある」の回答が約80%にのぼった
鳥栖 剛[執筆]7/29 10:00110

「ZOZOTOWN Yahoo!店」で洋服の下取りサービス「買い替え割」をスタート

「ZOZOTOWN Yahoo!店」で提供を開始する「買い替え割」は、過去に「ZOZOTOWN Yahoo!店」で購入されたアイテムを下取りし、新たに買い物をする際に下取り金額分がその場で値引きされるサービス。
鳥栖 剛[執筆]7/29 9:30220

「猛暑」で自動配送ロボットのニーズが拡大、「楽天無人配送」は8月限定でお届け時間を2時間延長

「楽天無人配送」とは、配送料金100円で自動配送ロボットがスーパーなどの商品を届けるサービス。2024年11月から東京の晴海・月島・勝どきエリアで定常的なサービスを展開している。
鳥栖 剛[執筆]7/29 7:30120

消費者約1000人に聞いた「TikTok Shop」。利用意向は約2割、知ってはいるがまだ使わないが多数

利用意向は2割にとどまった。「あまり利用したいと思わない」「全く利用したいと思わない」と答えた人が全体の約8割という消極的な傾向が見られた。
鳥栖 剛[執筆]7/28 10:00370

日本郵便の住所を7桁の英数字に変換・伝達する新サービス「デジタルアドレス」、「GMOクラウドEC」が導入

今後はGMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」への「デジタルアドレス」導入も順次進めていく予定としている
鳥栖 剛[執筆]7/28 9:30110

「クーピー」などの老舗文具メーカーのサクラクレパス、基幹システムをアジャイル開発で刷新。在庫のリアルタイム表示で通販売上が2年連続4割増

サクラクレパスは販売・流通業務を支える基幹システムをリニューアルした。ITサービス業のJBCCの開発によりクラウド上で刷新した。
鳥栖 剛[執筆]7/25 8:30210

ZOZO独自の「マルチサイズ」で初の実店舗販売、FREE’S MART店舗にてポップアップを展開

開催場所は「FREE’S MART 渋谷109店」と「FREE’S MART新宿ルミネエスト店」の2カ所。ポップアップストアでは「デニムエッグパンツ」と「コーデュロイエッグパンツ」を取り扱う。
鳥栖 剛[執筆]7/25 6:00110

法人向け通販の顧客満足度トップ、オフィス部門はAmazon、製造/現場部門はアスクル、医療/介護は大塚商会

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングを手掛けるJ.D. パワー ジャパンは、2025年法人向け通販サービス顧客満足度調査の結果を発表。オフィス部門はAmazonがトップ、製造/現場部門はアスクル、医療/介護は大塚商会がそれぞれトップとなった。
鳥栖 剛[執筆]7/24 9:00120

ビックカメラ、単独路面店の「お酒屋」をオープン。お酒を通した豊かな人生を提案

ビックカメラグループの「お酒屋」は、「HELLO, LIQUOR LOVER’S WORLD!~酒好きの世界へようこそ~」 をコンセプトとした、新しいお酒の専門店だという。ビック酒販がこだわりを持って仕入れる豊富な商品から、ソムリエの資格を持つ専門性の高い販売員が顧客にあったお酒をレコメンドするという。
鳥栖 剛[執筆]7/23 7:30110

モノタロウ、住設機器の設置工事サービスを開始、LIXILトイレリフォームの設置に対応

モノタロウが展開するLIXILトイレリフォーム・設置工事サービスは、ECサイト「モノタロウ」の法人会員向けに提供する。同サービスでは、実績が豊富なリフォーム会社と提携し、一部地域除く全国で設置工事が可能
鳥栖 剛[執筆]7/18 9:30010

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、参議院議員通常選挙に行くと一部ユーザーに1000円OFFクーポン「センキョ割」を実施

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」で実施している「センキョ割」。7月20日に投開票が行われる第27回参議院議員通常選挙へ、若い世代が投票に行くきっかけを作ることを目的に実施している。
鳥栖 剛[執筆]7/16 7:30110

倉庫型ネットスーパー「楽天マート」、オートロック付き集合住宅での「置き配」に対応

ライナフが提供する置き配サービス「スマート置き配」と連携し、同サービスが導入された約9000棟の集合住宅を対象に置き配に対応する。
鳥栖 剛[執筆]7/15 7:30220

越境EC大手のビィ・フォアード、第二種貨物利用運送事業(国際航空)の認可を取得

ビィ・フォアードこれまで、日本から海外への輸送はサービスはできるものの、日本国内での集荷が出来ず、荷主に指定倉庫まで輸送もしくは持ち込みをしてもらわなければならなかった。今回の認可取得により、顧客は国内の指定倉庫までの配送手配が不要になる。
鳥栖 剛[執筆]7/14 9:00210

Amazonの物流ロボット100万台目が日本で導入、アマゾンが進めるAIを活用した物流革新

Amazon Roboticsでは新しい生成AIモデル「DeepFleet」を導入しFC内の業務効率化を図っている。同AIモデルは、配送ネットワーク全体でロボットの動きを調整しFC内での移動を最適化、ロボット群の移動時間を10%改善する
鳥栖 剛[執筆]7/14 8:30110

月額5万円で「楽天市場」店舗のLINE運用を包括支援。施策の企画、セグメント配信、クリエイティブ制作などをMUNICAが提供

MUNICAが月額5万円で「楽天市場」出店者に提供するサービスは、LINE配信に関する各種機能に加え、LINE施策の企画からクリエイティブ制作、施策の振り返りまでを支援する。
宮本和弥[執筆]7/10 9:30210

「あなたの1票が、食卓を変え、社会を変える」。オイシックス・ラ・大地が「選挙に行く!」宣言ボタンを設置、押すとポイント付与。なぜ?

オイシックス・ラ・大地は、投票率の向上と、積極的な社会参加を促すためにキャンペーンを実施するという。同社のECサイトに期間限定で「選挙に行く!」宣言ボタンを設置、押すだけでポイントを付与する。
鳥栖 剛[執筆]7/10 8:30110

7/10放映のテレビ東京「カンブリア宮殿」、「LOWYA」のベガコーポレーションの成長に迫る特集

7月10日(木)夜11時06分~11時55分放送のテレビ東京「カンブリア宮殿」で、家具EC「LOWYA」を展開するベガコーポレーションが特集される。放送テーマは「ネット時代の家具店LOWYAの全貌」。
鳥栖 剛[執筆]7/10 7:30110

小林製薬が自社運営のECサイト、コールセンター経由の通販事業から撤退

今回の撤退により、通販取扱製品の販売そのものを全面的に中止するものではないとしている。一部の製品については、他社のECサイトなどを通じて販売を継続していく予定。
鳥栖 剛[執筆]7/10 7:30110

フューチャーショップ、シナジーマーケティングのマーケティングSaaS「Synergy!」と連携スタート

「futureshop」の受注データと顧客属性データが「Synergy!」に自動連携され、パーソナライズメールの配信やLINEメッセージなどサイト訪問者の興味関心や購買履歴に基づいたコミュニケーション施策が可能となった。
鳥栖 剛[執筆]7/9 9:30040

レビューに対する返信コメントをAIが自動で作成、ReviCoの「AIショップコメント」とは

Revicoの「AIショップコメント」は、レビュー返信コメントの文面案をAIが自動で生成する機能。投稿されたレビューのタイトルやコメントのテキストを自動で判定し、各レビューの内容に沿った返信コメント案を作成する。
鳥栖 剛[執筆]7/9 9:00210

購入完了画面で広告表示で新たな収益。「次の挑戦に活用できる」と考えるcottaの施策とは

cottaでは物販だけに依存しない収益モデルの構築の一環としてECサイトのリテールメディア化に着手した。
鳥栖 剛[執筆]7/9 8:30240

カネボウ、没入体験型ECストア「KATE ZONE」内の顔印象分析を刷新。おすすめの「リップモンスター」提案など新コンテンツを搭載

カネボウ化粧品は「KATE」の没入体験型ECストア「KATE ZONE」を刷新した。新コンテンツの搭載により、ユーザーが分析できる内容を深めている。おすすめする商品は従前通り、ECサイトで購入しやすくしている
大嶋 喜子[執筆]7/9 6:30410

2035年のアスクルはEBITDAの半分を新規事業が占める。M&Aや他社協業を進める将来ビジョンとは

アスクルは将来、既存事業であるリテールと新規事業のソリューションの2軸で成長を加速させる。ソリューションとしては「DX」「ウェルビーイング」「BPO」領域について取り組んでいく。
鳥栖 剛[執筆]7/8 9:30210

BtoB市場でのPayPayとの協業、対人サービス業種の強化などアスクルの新中期経営計画

目標数値として2029年5月期には売上高5400〜6000億円、営業利益率3.7%〜5.0%を掲げた。
鳥栖 剛[執筆]7/8 9:00310

【アスクルのASKUL事業】2025年5月期は売上高約1.5%増の約3585億円

2026年5月期のASKUL事業は前期比2.9%増の3687億円を計画している。期中の取り組みとしては顧客数の回復による成長を目指すほか、前期から進めていた新アスクルwebサイトへの顧客移行を完了させる
鳥栖 剛[執筆]7/7 9:30110

【アスクルのLOHACO事業】2025年5月期は売上高1.9%増の368億4200万円に

アスクルが発表したLOHACO事業の売上高は前期比1.9%増の368億4200万円だった。LINEヤフーと連携した販促施策などの効果があり増収となったという。2026年5月期のLOHACO事業は前期4.2%増の383億円を計画している。
鳥栖 剛[執筆]7/7 9:00010

しまむらの2026年1QのEC売上高は41億円で43%増。EC化率は2.5%、都心店舗のEC化率は約7%

しまむらグループの2026年3−5月期(第1四半期)におけEC売上高は前年同期比43.4%増となる41億円だった。EC化率は同0.7ポイント上昇の2.5%に拡大した。
鳥栖 剛[執筆]7/7 6:00250

住設設備ECの交換できるくん、パナソニック ホームズと業務提携

業務提携によりKDサービスが不動産業界などのBtoB向けに展開している住宅設備交換サービスをパナソニックホームズに提供する。
鳥栖 剛[執筆]7/4 7:30110

ジャパネット、「ウォーターサーバー」の顧客満足度で5年連続1位、その秘訣は?

水のおいしさや、申込みのしやすさ、宅配システムなど全10項目について評価。ジャパネットウォーターはそのうち9項目で1位となった。
鳥栖 剛[執筆]7/4 6:00110

Amazonと三菱地所が名古屋市に新設した物流拠点は、国内最大規模の地中熱空調とアマゾンで世界初の壁面太陽光発電を導入

三菱地所の施設「ロジクロス名古屋みなと」をAmazon専用に設計。延床面積は約12万5000平方メートル、商品保管容量は約137万立方フィート。西日本で最大のFCとなる。サステナブルな設備を揃え、地中熱空調システムや壁面設置の太陽光発電設備などの技術を導入する。
鳥栖 剛[執筆]7/3 9:00120

Amazonの物流拠点、見学してみませんか? 子供から大人までフルフィルメントセンター を見学できる「Amazon Tours」スタートへ

参加対象は6歳以上。18歳未満の参加には保護者同伴が必要。参加方法は、今後開設される特設ページにアクセスして申し込みができるようになる。
鳥栖 剛[執筆]7/3 8:30010

Amazonが当日・翌日配送を拡大へ。最短6時間で商品を届ける「エクスプレスマート」の強化やデリバリーステーションを6拠点開設

物流拠点の拡充として「デリバリーステーション(DS)」を日本全国6カ所に新設する。さらに物流拠点「フルフィルメントセンター(FC)」とDSの機能(商品の入荷、保管、梱包、仕分け、配送)を兼ね備えた当日配送専用の拠点も今年16拠点開設するという。
鳥栖 剛[執筆]7/3 7:30010

メルカートがオーダーメイド注文に対応する新機能、オーダーメイド商品や詰め合わせギフトなどカスタマイズ販売を実現

新たに追加したBTO機能により「オリジナルギフトセットや名入れ商品」「顧客の要望に応じたオーダーメイド商品」「季節や用途ごとの詰め合わせ販売」など、顧客ごとに最適化した商品提供を実現できるようになる。
鳥栖 剛[執筆]7/2 9:30120

石井食品の「イシイのオンラインストア」、サイトスピードを改善

サイトスピード改善ツールの導入により、Webページで最初のコンテンツが表示されるまでの時間を示すパフォーマンス指標と、Webページで最も大きなコンテンツ要素が表示されるまでの時間を示すパフォーマンス指標の二つで大幅な改善が見られた。
鳥栖 剛[執筆]7/2 9:00110

SHIPS、回収した衣料品のリユース品販売に参入、ECサイト「SHIPS CYCLE MARKET」を開設

全国のSHIPSスタッフが着用した衣料品や、ユーザーが着用してきた商品を回収し再販する。回収品は1つずつ状態を検品、再販可能であると判断できた商品をメンテナンスし、「SHIPS 認定リユース品」としてECサイトで販売する。
鳥栖 剛[執筆]7/2 6:00120

日本で始まった「TikTok Shop」、トランスコスモスが認定パートナー「TikTok Shop Partner」に認定

「TikTok Shop Partner」とは、「TikTok Shop」に出店する事業者のアカウント運営・店舗運営・コンテンツ制作・LIVE配信などを支援する企業をTikTokが公式に認定する制度。トランスコスモスはこれまでのEC運営経験が評価され、今回の認定に至ったという。
鳥栖 剛[執筆]7/1 8:30210

中国発ECの「SHEIN」の、製品の安全性と品質を管理するための行動基準+方針とは?

製品試験数を2025年には前年比25%増となる250万件にまで拡大させる考え。コンプライアンス関連施策への投資額は、年間1500万米ドルに達する見込みとしている。
鳥栖 剛[執筆]6/30 9:30210

アルペン、自社ECサイトを刷新。「Alpen Group Online Store」→「Alpen Online」へ名称変更

アルペンのECは、中古ゴルフクラブを除き4万品番の品揃えを誇る。今回のリニューアルでは顧客が興味のある商品にたどり着きやすいサイトに改善した。
鳥栖 剛[執筆]6/30 9:00120

出張買取のバイセル、ALSOKと業務提携。顧客に防犯サービス紹介+防犯啓発を開始

リユースサービスを展開するBuySell Technologiesは、出張買取の利用者に向けた安心・安全の取り組みを強化する
大嶋 喜子[執筆]6/27 9:00110

ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜​​

データ分析やEC関連ソフトウエアの開発・販売などを手がけるシナブルが実施した「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査によると、ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜だということがわかった。​​
鳥栖 剛[執筆]6/27 7:30310

ソースネクストのEC事業、CRMを強化。EC特化型CRM・MAツールを導入

ボタン1つで顧客ごとに合わせたメッセージを自動作成する「鉄板シナリオ」という機能と、ノーコードでの柔軟な施策設計、直感的なUIが導入の決め手となったという。
鳥栖 剛[執筆]6/26 10:00210

交換できるくんと伊藤忠エネクスホームライフ、工事付き住宅設備ECのクラウド型プラットフォーム「Replaform」を提供開始

「Replaform」は、住宅設備の交換・リフォームEC事業を新たに立ち上げる際に活用できる法人向け住設ECのクラウド型プラットフォーム。ECサイト構築、見積自動化、受発注管理、工程管理までをワンストップで提供する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

クラウド型在庫管理のロジザード、「Shopify」向け実店舗在庫可視化アプリ「CocoZaiko」

「CocoZaiko」は、Shopifyの商品ページに「店舗の在庫を見る」ボタンを追加し、クリックすることで各ロケーションの在庫数を表示するアプリ。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

EC構築サービス「BASE」が始めた「ローカルオンラインショップ構想」とは? 地元離れの課題を抱える自治体などと連携

BASEは、雇用機会や収入の不足などによる地元離れの課題を抱える自治体等と連携し、あらゆる地域でECを通じた収入源の多様化や所得向上の実現を目指す新たな仕組みとして「ローカルオンラインショップ構想」を始動する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 7:30140

売上高300億円超のブランドリユースを手がけるSTAYGOLD、新たなロジスティクスセンターを開設

STAYGOLDの2025年2月期売上高は前期比19.6%増の348億4500万円、営業利益は同54.7%増の8億5300万円、経常利益は同54.7%増の7億6600万円、当期純利益は同1.8%増の3億1900万円だった。
鳥栖 剛[執筆]6/25 6:00110

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