顧客対応・顧客サポート

ヤマトグループの業務効率化統合パッケージ「YES!」の詳細を担当者に聞いてみた

ヤマト運輸法人営業部 ECソリューション課の滝澤志匡課長に話を聞いた
中川 昌俊2015/6/23 8:0039851

固定費無料の通販統合パッケージを提供開始、ヤマトホールディングス

中小EC事業者をメインターゲットに、グループのサービスを統合パッケージ化
中川 昌俊2015/6/2 6:004240
スマホ・アプリコマース時代のマーケティング戦略

アプリコマースで売り上げを伸ばすためには「オーディエンスマネジメント」を理解しよう

アプリの利用の活発化を図るための基本的な分析の方法について説明
杉崎 健史2015/4/9 10:0010917

広告効果分析から優良顧客化を一括で行う「eltexCX」の提供を開始、エルテックス

ターゲティングメールやレコメンド機能も併せて提供
中川 昌俊2015/4/1 7:001030

アーバンリサーチやリクルートなど、有名サイトが導入した新たなEC接客ツール「KARTE」とは?

ECサイトのほか、「Green」「Lancers」「CAMPFIRE」といったWebサービスサイトにも導入されている
瀧川 正実2015/3/12 10:001713516

購入引き上げ率300%、メール経由売上144%増を実現したCRMによるリピート客育成法

メール配信やデータ抽出レポート集計などの単純作業からの脱却が、収益UPの秘訣
狐塚 淳2015/3/2 8:0084121
検索とレコメンドで実現するEC時代の接客術

知らなきゃ損する、ECのWeb接客で重要な“ユーザー情報”をサイト内検索から取得するポイント

「ユーザー情報」から、検索キーワード、新着順、人気順など「その時の旬な情報」を取得することができる
山崎 徳之2015/2/6 10:0016102
通販新聞ダイジェスト

新規獲得効率が8割高まった事例も、通販業界注目の接客型ECツールをプレイドが開発

訪問者一人ひとりの特徴をリアルタイムに解析することで顧客特性ごとに適切なアクションを実行できるツールとして「カルテ」を開発した
通販新聞2014/11/18 7:001570
通販新聞ダイジェスト

広がる「店頭受取」、良品計画、7&iHD、タワレコなどが手掛ける通販とリアルの融合事例

良品計画、7&iHD、タワレコ、tabが手掛ける店頭受け取りサービスの取り組みを探った
通販新聞2014/11/13 10:3020140
売れているネットショップには理由がある! 全国ECサミット講演レポート

破綻寸前からV字回復遂げたドライブマーケット、岡本専務が明かす成長への道のり

カーナビなどのECを手掛けるドライブマーケットの岡本泰輔専務が、一時は破たん寸前にまで追い込まれた状況からV字回復を遂げた取り組みをレポート
瀧川 正実2014/10/27 7:0032111
ネットショップのサポート対応効率化マニュアル

モンスタークレーマーとは? その定義と特徴、クレームへの対処を解説します

「モンスターカスタマー」の意味や一般のお客さまからの苦情との見分け方、理解していますか? 本来必要のない返金要求は不当なもの。「カスタマーハラスメント」に該当します。通販・ネットショップにおいて「シルバーモンスター」からのクレーム対応も求められる今、クレーマーの特徴をしっかり理解しておきましょう。
東 弘樹2014/5/9 11:37331910

ECサイトのマイページ利用は約6割、ほしい機能TOP3は「クーポン、キャンペーン」「購入履歴から同じ商品が買える」「問い合わせフォームとその回答・履歴」

エルテックスは、通信販売に関する市場動向を考慮した独自調査「通信販売に関する【消費者調査】2024年」を実施した。
松原 沙甫[執筆]12/25 7:30130

自己都合の返品料金を1商品120円の保険料で2000円まで補償する「Yahoo!ショッピング」の保険サービス「あんしん返品」とは

「あんしん返品」は、加入ユーザーが「Yahoo!ショッピング」で購入したファッションアイテムを自己都合により返品する際、ユーザー自身が負担する返品送料の実費を1商品あたり120円の保険料で2000円まで補償する保険商品。
松原 沙甫[執筆]12/13 8:30210

イトーヨーカ堂が新ネットスーパーを立ち上げへ。自前の事業は撤退、ONIGOとの資本提携で新宅配サービスを共同で展開

「ONIGO」が持つクイックコマースの最新システムやシステム・事業開発力、イトーヨーカドーのネットスーパーサービスのノウハウを組み合わせたサービスを展開する。
松原 沙甫[執筆]12/10 7:00211

LINEヤフーが「Yahoo!ショッピング」内で手続きを完結できる「Yahoo!ふるさと納税」をリリース

「Yahoo!ふるさと納税」は、ソフトバンクグループで「ふるさと納税」事業などを手がける、さとふるのOEM連携で実現した。
松原 沙甫[執筆]12/6 7:30220

Amazonでの買い物、スマホ決済サービス「メルペイ」決済でメルカリポイント5%還元キャンペーンを実施

メルペイは売上金を使って買い物を楽しむきっかけを創出するため、「Amazon.co.jp」でのメルカリポイント5%還元キャンペーンを実施することにした。
松原 沙甫[執筆]11/28 7:30110

アダストリアがECサイト「and ST」で始めた少額から利用できる借入サービス「ちょこっと借り」とは? アコム子会社と提携で実現

ファッションECサイト「and ST(アンドエスティ)」内で、少額から借り入れ申し込みができ、いつでも返済が可能な借入サービスを展開する。
松原 沙甫[執筆]11/27 8:00170

松屋フーズが食品EC支援の合弁会社を設立、Amazonで月商2.5億円突破のノウハウ提供や運営代行サービスなどを展開

松屋フーズは2023年から、食品に特化したネット通販支援事業をスタート。ECコンサルティング、運営代行事業を手がけてきた。
松原 沙甫[執筆]11/20 8:30120

関西女性のブラックフライデーセール、認知度は7割超も利用率は46.6%

平均支出額は「5000円未満」が64.8%で最多。1万円以上の支出も3割を超えており、「5万円以上」の回答も4.1%。特に高額消費者のほとんどはECサイトの購入だった。
鳥栖 剛[執筆]11/19 8:30320

企業の生成AI活用、「卸売業、小売業」は13.4%、「情報通信業」は35.1%

業種別の生成 AI導入・利用率を比較するとトップは「情報通信業」(35.1%)。次いで「金融業,保険業」(29.0%)。一方「卸売業,小売業」は13.4%、「運輸業,郵便業」は9.4%だった。
鳥栖 剛[執筆]11/19 8:00220

ファーストリテイリングが進める必要な商品だけを作り・販売するビジネスモデルへの転換とは?「LifeWear=新しい産業」の進捗

顧客の声を収集・分析し、ニーズやライフスタイルの変化に応じ、必要とされる商品だけを作り、必要なタイミングで販売する、あらゆる無駄を排除したビジネスの実現に向け取り組みを進めている。
鳥栖 剛[執筆]11/18 7:30210

大丸、松坂屋、パルコで買取専門店を展開へ。J.フロントリテイリングとコメ兵が合弁会社設立

合弁会社の資本金および資本準備金は6億円の予定。出資比率はJFRが51%、コメ兵が49%。買取専門店を大丸・松坂屋・パルコで展開、買取ったリユース品はコメ兵に売却する。
鳥栖 剛[執筆]11/18 7:00120

アリババの「独身の日」、購入者数は過去最高を記録

2024年の「独身の日」は10月14日から11月11日までの約1カ月間実施。アリババ理によると2024年は購入者数が過去最高となり、総取扱高(GMV)は「堅調な推移」となったという。
鳥栖 剛[執筆]11/14 8:30210

LINEヤフーの最短30分で届く即配サービス「Yahoo!クイックマート」、全国43都道府県にサービス拡大

11月から沖縄・大分・高知・山形を除く全国43都道府県でサービスを利用できるようにした。対象ストアも拡大し、ウエルシアなどドラッグストアも利用できるようになった。
鳥栖 剛[執筆]11/14 7:00110

「Amazon.co.jp」がフリマアプリ「メルカリ」のスマホ決済サービス「メルペイ」を導入、「メルカリ」の売上金やポイントを使った買い物が可能に

「Amazon.co.jp」では「メルペイ決済」を導入し、2024年10月下旬から利用可能な対象ユーザーを徐々に拡大。11月12日からはすべてのユーザーが利用できるようになった。
鳥栖 剛[執筆]11/13 7:001220

ビックカメラがECサイト「ビックカメラ・ドットコム」、AI活用で商品掲載数2倍をめざす取り組みとは

ビックカメラは3年後に商品掲載数約2倍を目指しており、商品情報の収集や整理業務の効率化に向け2024年9月にLazuliが提供するAI活用のクラウド型商品マスタ「Lazuli PDP」を導入した。
鳥栖 剛[執筆]11/8 7:00220

カート落ちの理由トップは「送料が高いと感じた」が約36%、気が変わったが31%。購入する際に約7割が価格を重視

シナブルのファッションECサイトの利用実態調査によると、カート落ちの理由は「送料が高い」「気が変わった」「クーポンが使えなかった」の順に多かった。
鳥栖 剛[執筆]11/7 7:00120

【Amazonの消費者・企業調査】ECの利点は迅速な配送が約7割。EC開始で売上1.6%上昇、平均労働時間は月1.3時間減少

回答者全体で書籍・日用品・家電製品・美容・ヘルスケアといった主要なカテゴリーの商品においてオンラインショッピングの方が小売店よりも平均して3~6%強ほど安く入手できると回答していた。
鳥栖 剛[執筆]11/6 8:304100

アマゾンジャパン、2023年の日本への総投資額は1.3兆円以上、2010年からの総投資は7兆円超

投資の内訳は物流拠点のフルフィルメントセンターや配送拠点のデリバリーステーション、AWSデータセンターなどのインフラ整備などといった設備投資、各種プログラムの拡充、従業員の報酬など。
鳥栖 剛[執筆]11/6 7:00110

カスタマーセンターサポート満足度で総合ECの1位はヨドバシ。テレビ通販はジャパネット、カタログ通販はベルメゾン

「2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<EC・通販業界編>」3社は「利用のしやすさ」「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」「説明の丁寧さ/対応の丁寧さ」「問題の解決や対応に要した時間」の全4ファクターで、それぞれ最高評価を得た。
鳥栖 剛[執筆]11/1 7:00210

ユナイテッドアローズが自社ECの公式アプリを刷新、OMO推進プラス買い物体験を向上するアプリの特長とは

今回のリニューアルでデザインを全面刷新したほか、「お気に入り登録機能」やマイページ機能の利便性向上を図った。
鳥栖 剛[執筆]10/31 7:30110

メルカリが「台湾セブンイレブン」と連携し7000店舗以上で「コンビニ受取りサービス」を開始

台湾のメルカリユーザーは現地のEC購入商品の受け取り方としてポピュラーな「コンビニ受け取りサービス」を現地に7000店舗以上ある「台湾セブンイレブン」の全店舗で利用可能に。
鳥栖 剛[執筆]10/29 7:00110

ビックカメラ、コジマ、ソフマップのグループでEC売上1600億円をめざす中期経営計画

ビックカメラ・コジマ・ソフマップの主要物販3社のEC売上高は2024年8月期の実績では1019億円、2025年8月期は1099億円と予測している。5年で500億円超を積み上げる計画だ。
鳥栖 剛[執筆]10/28 7:30210

ビックカメラグループのEC売上は1190億円、EC化率は12.9%【2024年8月期】

ビックカメラグループのEC売上高は、ビックカメラ、コジマ、ソフマップのEC事業の売上高と、楽天ビックへの卸売りなどを合計した金額。ビックカメラの単体EC売上高は前期比51億円減だった。
鳥栖 剛[執筆]10/28 7:00830

アダストリアがECモール「and ST」で独自の金融サービス提供を計画。みんなの銀行と金融機能・サービス活用の協議を開始

みんなの銀行にアダストリアのパートナー支店を開設し、銀行口座直結の決済の実現などを計画。独自の顧客還元による付加価値向上を検討する。そのほかポイントの現金化サービスなども検討する。
鳥栖 剛[執筆]10/25 7:00310

再配達が有料になったら? 負担許容額は「100円まで」が6割。再配達・再々配達依頼が多いのは20歳代

軽貨物ロジスティクス協会の調査によると、再配達が有料になる場合の負担額の許容範囲は「100円まで」が6割強、「200円まで」が2割弱となった。
鳥栖 剛[執筆]10/25 7:00730

「Amazon.co.jp」とBtoB向け「Amazonビジネス」でスタートしたアマゾンの新プログラム「Climate Pledge Friendly」とは

エコマークなど第三者機関の認証を持つサステナブルな商品の詳細ページに葉っぱのアイコンと認証情報を表示。ユーザーがサステナブルな商品を見つけやすくする。
鳥栖 剛[執筆]10/24 7:30210

楽天と日本郵便が連携して取り組む買い物困難地域向けの支援サービスとは? 「楽天全国スーパー」「おたがいマーケット」などを活用

ネットスーパーと日本郵便の買い物支援サービス「おたがいマーケット」を組み合わせ、郵便局をハブとする二段階の商品配送を行う。個配ではなく共同の受け取り拠点に届ける。
鳥栖 剛[執筆]10/23 7:30130

イオンがITインフラ事業を統合、子会社「イオンスマートテクノロジー」の担当領域を拡大

イオングループは12月から、これまで2社で運営してきたグループのITインフラのフロントエンドからバックエンドまでのシステムの開発運用をイオンスマートテクノロジーの1社にまとめる。
鳥栖 剛[執筆]10/23 7:00110

スーツのAOKI、「ORIHICA」などの公式ECサイトにヤマト運輸の配送サービス品「EAZY」を導入

「AOKI・ORIHICA公式オンラインショップ」にヤマト運輸が提供する置き配対応のEC向け配送商品「EAZY」を導入。ユーザーの受け取り時の手間削減、再配達低減によるCO2排出量削減、配送効率向上による配達員の労働負担軽減に貢献したい考え。
鳥栖 剛[執筆]10/22 7:30130

顧客体験の向上に役立つテクノロジー、企業の導入状況・消費者の利用意向は?

企業側の導入状況と消費者側が求める水準に多数のギャップが見られた。「セルフ化や無人店舗」は企業側の導入状況を消費者の活用状況が上回った。一方「OMOロイヤルティプログラム」や「パーソナライズド広告・販促」は企業の取り組みに対し消費者の活用や理解が進んでいなかった。
鳥栖 剛[執筆]10/21 7:00120

ECサイトの最終画面における契約事項表示義務違反+誇大広告の化粧品EC会社に業務停止命令、その違反行為と処分内容とは?

解約に関する表示義務違反として、申し込みを受け付けるチャットボット上で表示していた最終確認での解約手続きに関する内容が解約条件の一部であったとし違反認定を受けた。
鳥栖 剛[執筆]10/18 7:30330

良品計画のインテリアショップ「IDÉE」が法人向けに空間デザインや家具などを提案する「IDÉE Space Design Office」をオープン

良品計画が展開するインテリアショップ「IDÉE」は、法人向けに空間デザインや家具を提案するスペースを都内の既存店内に開設する。実際にディレクションを行った宿泊施設の内観を再現した展示などを用意する。
鳥栖 剛[執筆]10/18 7:00220

宅配サービス(通販・ECなど)の不満点は「実際に商品を見て選べない」が26%、「配達料金がかかる/高い」が25%

調査によると通販・ECなど物品宅配の利用理由は「価格が安い」「送料が安い・無料」が上位だった。一方で不満点としては「実際に商品を見て選べない」「送料がかかる・高い」が上位となった。
鳥栖 剛[執筆]10/17 7:00210

ワールドがライトオンを子会社に。買収の背景、ライトオンの業績+EC事業の現況+今後の計画まとめ

ライトオンの2024年8月期におけるEC関与売上高は前期比7.8%減の20億2900万円、EC化率は5.2%だった。売れ筋商品の在庫不足などが影響し伸び悩んだ。
鳥栖 剛[執筆]10/11 7:00210

ギフトスイーツのシュクレイがECサイトを刷新。リニューアルのポイントとは?

シュクレイは「ecbeing」を利用しECサイトをリニューアル。別ドメインだったブランドサイトとECを統合したほかギフト機能の拡充やレビュー戦略を強化している。
鳥栖 剛[執筆]10/9 8:00110

ヤマトグループと産直通販のレッドホースコーポレーションが資本・業務提携、地域創生に向けた取り組み強化

ふるさと納税領域で「返礼品の開発」「寄附サイトの運営代行」「管理システムの提供」「返礼品の流通加工」「ラストマイル配送」まで一気通貫のソリューションを提供する。
鳥栖 剛[執筆]10/3 7:30120

カウネットが始めた、顧客データや生成AIの活用でユーザーの悩みを把握しサポートチャネルを最適化する取り組みとは?

「カウネット」のECサイトでは、CX(顧客体験価値)のさらなる向上をめざすし、ノンボイスチャネル(音声を使わないサポートチャネルの総称)すべての再構築を進めている。
松原 沙甫[執筆]9/27 8:30110

ジャパネットグループ、長崎スタジアムなどで利用できる独自のアプリ決済サービス「スタPAY(スタペイ)」

長崎スタジアムシティ公式アプリ上で独自の決済サービス「スタPAY」と、ポイントプログラム「スタポ」を導入する。スタPAYは銀行口座やクレカに紐づけて利用できる。スタポは来場ポイントも付与する
鳥栖 剛[執筆]9/24 7:00110

三菱商事・KDDI・ローソン、AI+DX技術を用いた「未来のコンビニ」への変革に向けた取り組みスタート

Pontaポイントが絡むKDDIの有料会員サービスやpovoとの連携を強化するほか、2025年春には店舗業務のロボ化やリモート接客を取り込んだ実験店舗を東京・高輪に2店舗開店する。
鳥栖 剛[執筆]9/20 8:00020

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