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イベントレポート

セレス、ヒト幹細胞配合のD2Cスキンケアを展開するエムコーポレーションを買収。D2C領域の新たな価値創出+持続的成長めざす

セレスは、D2Cスキンケアブランドを展開するエムコーポレーションの全株式を取得し、商品開発、販路拡大、CRMなどの分野で具体的な協業を進め、グループ全体の収益基盤の拡充を推進する
大嶋 喜子[執筆]7/2 7:30110
竹内謙礼の一筆啓上

Eコマースにおける生成AI活用は「テキスト化のスキル」「活用で業務をよりラクにできる発想」が求められる

Eコマース業界でも注目度が高く、活用範囲が広がりつつある生成AI。EC事業者がAIを活用するために必要なこと、留意すべき点などを、マーケティングテクノロジストの柳井隆道氏にインタビューした(連載第30回)
竹内 謙礼[執筆]7/2 7:001920

慎重に購入する商品は家電などの「高額なもの」が47%。情報源は「口コミ」61%、調べる場は「ECサイトの口コミ欄」「商品ごとの口コミサイト」

購入前に慎重に調べる商品・サービスは「家電」「化粧品」「サプリメント」など、高額品、健康に関わるもの、口に入れたり肌に触れたりするものが多くあがった
大嶋 喜子[執筆]7/2 6:30130

SHIPS、回収した衣料品のリユース品販売に参入、ECサイト「SHIPS CYCLE MARKET」を開設

全国のSHIPSスタッフが着用した衣料品や、ユーザーが着用してきた商品を回収し再販する。回収品は1つずつ状態を検品、再販可能であると判断できた商品をメンテナンスし、「SHIPS 認定リユース品」としてECサイトで販売する。
鳥栖 剛[執筆]7/2 6:00120
新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ

リアルとECをお客が循環する人気ラーメン店「飯田商店」。職人の情熱がつなぐリアルとデジタル【ネッ担まとめ】

ネットショップ担当者が読んでおくべき2025年6月16日~6月29日のニュース
石田 麻琴[執筆]7/1 11:15110

TIS、マーケティングソリューション「TIS MARKETING CANVAS」を刷新

TISは刷新後の「MARKETING CANVAS」について、デジタルマーケティングに必要なデータの収集・整理・分析といったPDCAの定着までを支援。生成AIを活用した対話型のコマースモデルやパーソナライズドコンテンツを通じて、消費者の体験価値向上に取り組むとしている。
宮本和弥[執筆]7/1 10:00110

マイクロアド、「TikTok Shop」の公式認定パートナーに選定

マイクロアドグループが認定を受けたパートナー種別は、「TikTok Affiliate Partner」と「Creator Agency Partner」の2つ。
鳥栖 剛[執筆]7/1 9:00220

イオンネクスト、ネット専用スーパーの物流拠点に新たな自動化ロボ導入。人手作業の約30%を担い負担軽減+作業効率アップ

イオンネクストは大型物流拠点に2つの自動化ロボットを新たに導入し、安定した供給体制や作業効率向上などを図る
大嶋 喜子[執筆]7/1 9:00111

日本で始まった「TikTok Shop」、トランスコスモスが認定パートナー「TikTok Shop Partner」に認定

「TikTok Shop Partner」とは、「TikTok Shop」に出店する事業者のアカウント運営・店舗運営・コンテンツ制作・LIVE配信などを支援する企業をTikTokが公式に認定する制度。トランスコスモスはこれまでのEC運営経験が評価され、今回の認定に至ったという。
鳥栖 剛[執筆]7/1 8:30210

ウィゴーが公式オンラインストア「WEGO ONLINE STORE」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入

Shopifyとデータ連携し商品を品番単位でまとめて表示することなどで、ユーザーの利便性向上につなげる
藤田遥7/1 8:30140

「ファミマオンライン」、受注金額が約1.5倍、サイトアクセス数が約18倍に成長。ヘッドレスコマース構造が成果に貢献

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」で、さまざまなタッチポイントの連携によってアクセス数増加などの成果を出している
大嶋 喜子[執筆]7/1 7:30110

違反すれば罰金の可能性も。欧州のウェブアクセシビリティ義務化始まる<Kiva野尻会長に聞く国内EC企業への影響>

EU経済圏において「欧州アクセシビリティ法」が施行され、越境ECなど欧州でECを展開する国内事業者は対応が急務となっている。新法の詳細と対策するべきポイントを、ウェブアクセシビリティに深い知見を持つKivaの野尻会長に聞く
高野 真維[執筆]7/1 7:004060

「TikTok Shop」での売上増を支援する広告ソリューション「GMV Max」とは

オーガニックと広告の両トラフィックを横断的に最適化し、広告の作成から配信、予算管理までをシステムが自動で行い、出稿主のROI(投資対効果)目標達成やGMV(流通総額)の拡大に貢献するとしている。
鳥栖 剛[執筆]7/1 6:30110

「TikTok Shop」が日本でスタート、アプリ内で商品の販売から購入が可能に

TikTok ShopにはすでにI-ne、アンカー・ジャパン、ウィゴー、MTG、KATE、CAGUUU、KINUJO、SHOPLIST、日清食品、丸善ジュンク堂書店、ヤーマン、yutori、ユニリーバ・ジャパンYogibo、ラコステジャパン、ワイ・ヨットなどが出店している。
鳥栖 剛[執筆]7/1 6:00430

ネッ担 編集後記2025年6月

ネットショップ担当者フォーラム編集部員の編集後記のページです。大体月末に更新します。
6/30 15:0154751

中国発ECの「SHEIN」の、製品の安全性と品質を管理するための行動基準+方針とは?

製品試験数を2025年には前年比25%増となる250万件にまで拡大させる考え。コンプライアンス関連施策への投資額は、年間1500万米ドルに達する見込みとしている。
鳥栖 剛[執筆]6/30 9:30210

アルペン、自社ECサイトを刷新。「Alpen Group Online Store」→「Alpen Online」へ名称変更

アルペンのECは、中古ゴルフクラブを除き4万品番の品揃えを誇る。今回のリニューアルでは顧客が興味のある商品にたどり着きやすいサイトに改善した。
鳥栖 剛[執筆]6/30 9:00120

中小企業の「夏季賞与」、84%が支給予定。増額予定は36%、「変わらない」が最多

84%の中小企業が夏季賞与を支給予定、支給しない企業は昨年比で4ポイント増加した。賞与額は3社に1社が増額予定も「変わらない」が最多だった。賞与支給に関する悩み、「支給額による社員モチベーションへの影響」が2年連続最多となった。
鳥栖 剛[執筆]6/30 8:30310
『売れる! EC事業の経営・運営 ネットショップ担当者、チームのための成功法則。』ダイジェスト

ECモールSEOは「商品ごとの最適化」、Web検索対策は「サイト全体の最適化」

『売れる! EC事業の経営・運営 ネットショップ担当者、チームのための成功法則。』(坂本悟史/コマースデザイン 著 インプレス 刊)ダイジェスト(第6回)
坂本 悟史[執筆]6/30 8:00130

7-9月の平均気温は全国的に平年より高い、40度級の酷暑に警戒【ウェザーニューズの予想】

ウェザーニューズは、2025年夏について7月末〜8月前半にかけて暑さがピークになると予想。高気圧が上空で重なり合う「ダブル高気圧」が発生した場合、35度を超える「猛暑日」が続き、地域によっては40度前後に達するおそれがあるとした。
鳥栖 剛[執筆]6/30 7:30110
インフルエンサー施策で「再現性」 は実現できる──持続的なブランド成長が叶う実践メソッド

「Qoo10」の「メガ割」攻略法。2週間で4000セット・2700万円を売ったインフルエンサー施策事例を大公開

Z世代を中心に注目を集めるECプラットフォーム「Qoo10」の「メガ割」で、インフルエンサー施策が成果につながる理由、実施すべき施策などを解説します
森山 佳亮[執筆], 森岡 明香里[執筆]6/30 7:00230

口コミを書きたくなる瞬間は「満足したとき」62%、「不満を感じたとき」33%<口コミの消費者調査>

口コミを書く目的は、「参考情報を提供したい」「おすすめしたい」が上位となった。「特典をもらう」は3番目に多く、17.6%だった
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:30110

パーソナライズスタイリングのDROBE、オンラインセレクトショップを開設。ライブ配信+ディレクターセレクトの購買体験を提供

パーソナルスタイリングサービスを展開するDROBEは、非会員でもDROBE独自のファッションアイテムを購入できるECサイトを開設した
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:00110

出張買取のバイセル、ALSOKと業務提携。顧客に防犯サービス紹介+防犯啓発を開始

リユースサービスを展開するBuySell Technologiesは、出張買取の利用者に向けた安心・安全の取り組みを強化する
大嶋 喜子[執筆]6/27 9:00110

不快な言動の経験者は5割以上、退職を検討したことがある割合は48%<職場のグレーゾーンハラスメント実態調査>

調査の結果、不快に感じる言動は「不機嫌な態度」「飲み会・接待への参加強制」「断定的な発言」などが見られた
大嶋 喜子[執筆]6/27 8:30410
週間人気記事ランキング

スクロール360が茨城県つくば市に関東3拠点目の物流センターを開設/ジャパネットが国分太一氏の報道を受け番組・広告を中止・順次差し止め【ネッ担アクセスランキング】

2025年6月20日~2025年6月26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
藤田遥6/27 8:00210

ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜​​

データ分析やEC関連ソフトウエアの開発・販売などを手がけるシナブルが実施した「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査によると、ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜だということがわかった。​​
鳥栖 剛[執筆]6/27 7:30310

東証スタンダードに上場したタオルのODMメーカー「伊澤タオル」とは? EC売上は約17億円、売上高約100億円

東証スタンダードに上場した伊澤タオルの2025年2月期における売上高は前期比1.1%減の98億2536万円、経常利益は同44.7%減の9億8008万円、当期純利益は同47.6%減の57億8533万円だった。
鳥栖 剛[執筆]6/27 7:00220

【7/29+30】ZOZO、アスクル、パルコ、ワコール、アシックスなど登壇。デジタルコマース+リテールDXの“最前線”を学べるオンラインセミナー

リテールビジネス、BtoC-EC、BtoB-EC、メーカーECなどデジタルコマースの“最前線”を学べるオンラインセミナー「Digital Commerce Frontier 2025」を7月29+30日に開催します。
6/27 7:0013010

荷主と物流事業者との取引、実態はどうなっている? 独禁法上問題になり得るかもしれない行為の荷主646人に注意喚起

公正取引委員会は6月24日、2024年度における荷主と物流事業者との取引に関する調査結果と優越的地位の濫用事案の処理状況について公表。独占禁止法上問題になり得るかもしれない行為の荷主646人に注意喚起したことを明らかにした。
鳥栖 剛[執筆]6/27 6:30410

日本郵便への貨物自動車運送事業法の許可取消し、その対応は?

行政処分により、日本郵便では1t以上の車両が使用できなくなった。1t 以上の車両の業務を他の運送会社に委託することを基本に同社が保有する軽四車両などの活用など、 オペレーションの移行について調整を進めた。
鳥栖 剛[執筆]6/27 6:00420

スクロール360、茨城県つくば市に関東3拠点目の物流センターを開設

スクロール360は物流拠点を広げており、総面積は約6万6000坪まで拡大。利便性や労働力の確保といった観点から関東圏の物流拠点へのニーズが高まっていることを受け、「SLCみらい」「SLC春日部」に次ぐ第3の拠点として「SLCつくば」を開設した。
宮本和弥[執筆]6/26 10:30210

ソースネクストのEC事業、CRMを強化。EC特化型CRM・MAツールを導入

ボタン1つで顧客ごとに合わせたメッセージを自動作成する「鉄板シナリオ」という機能と、ノーコードでの柔軟な施策設計、直感的なUIが導入の決め手となったという。
鳥栖 剛[執筆]6/26 10:00210

マーケティング、ファン作り、コンテンツ作り&発信方法などを紹介するオンライントークイベント「COLOR ME SHOP DAY 2025 byGMOペパボ」【7/24(木)開催】

GMOペパボは2025年7月24日(木)、オンライントークイベント「COLOR ME SHOP DAY 2025 byGMOペパボ」を開催する
藤田遥6/26 9:30020

楽天、アマゾン、LINEヤフー、自社ECのプラットフォーム横断分析サービスをコマースメディアが提供

「ECプラットフォーム横断分析ツール」は、Shopify(Google Analytics)、楽天、アマゾン、ヤフーなど複数のECプラットフォームのデータを統合し、統一されたダッシュボード上で分析を行えるもの。
鳥栖 剛[執筆]6/26 9:00110

倉庫全体の作業効率を37%改善、専門商社のアズワンが九州の物流センターに導入した自動搬送ソリューションとは

ギークプラスが提供する商品が作業者の所まで搬送され定点作業が可能な物流ソリューション(GTPソリューション)「PopPick」を導入、ピッキングの効率は3倍以上、倉庫全体の作業効率は37%向上したという。
鳥栖 剛[執筆]6/26 8:30210

「TikTok Shop」で売上を伸ばすには? 他の国との違いは? 動画制作はマスト? 中国「Douyin」で成功したインアゴーラCEOに聞く

日本でもスタートする「TikTok Shop」。中国版「TikTok」の「抖音(Douyin)」、米国の「TikTok Shop」に出店するインアゴーラに押さえておくべきこと、成功するためのポイントなどを聞きました。
瀧川 正実6/26 8:0013991

SNSのライブコマースで累計売上14億円のジェイフロンティア​​、今後は「TikTok Shop」の運営に注力する方針

ジェイフロンティアではTikTok・Instagramでの月間最高売上9000万円規模、月間新規受注2万件規模の実績、さらにテレビショッピングにおける1日2億円規模のライブ販売実績を持つ。
鳥栖 剛[執筆]6/26 7:30110
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

Pinterestと急成長の米化粧品ブランドが始めたAI活用のバーチャルカラー分析+商品提案ツールとは?

Pinterestは、米国でZ世代から人気の化粧品事業者と提携し、AIによる肌分析と分析結果を活用した商品を表示するツールを開発しました。両社の取り組みとツールの特長を解説します
Digital Commerce 360[転載元]6/26 7:00410

交換できるくん、住宅設備保証事業に本格参入。住宅設備EC販売のノウハウを生かし新設

交換できるくんは住宅設備保証事業に新規参入した。ニーズによりあった住宅設備保証サービスの提供に臨む
大嶋 喜子[執筆]6/26 6:30010

ZOZOと花王「エマール」、サステナブルファッションの共同施策第2弾、コラボコンテンツを公開

花王が展開するブランド「エマール」とZOZOは、ファッションロス削減をめざすサステナブルファッションの推進を目的とした共同施策の第2弾として記事コンテンツを公開した
大嶋 喜子[執筆]6/26 6:00010

一元管理「まとまるEC店長」のブランジスタ、「TikTok Shop」出店企業向け運用サービスをスタート

「TikTok Shop」出店企業向け業務支援サービスは、ブランジスタグループが培ってきたEC支援のノウハウを生かし、アカウントの開設から運営戦略の立案・実施、効果検証までをワンストップで提供する。
宮本和弥[執筆]6/25 10:00110

クラウド型在庫管理のロジザード、「Shopify」向け実店舗在庫可視化アプリ「CocoZaiko」

「CocoZaiko」は、Shopifyの商品ページに「店舗の在庫を見る」ボタンを追加し、クリックすることで各ロケーションの在庫数を表示するアプリ。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

交換できるくんと伊藤忠エネクスホームライフ、工事付き住宅設備ECのクラウド型プラットフォーム「Replaform」を提供開始

「Replaform」は、住宅設備の交換・リフォームEC事業を新たに立ち上げる際に活用できる法人向け住設ECのクラウド型プラットフォーム。ECサイト構築、見積自動化、受発注管理、工程管理までをワンストップで提供する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

「カウシェ」、累計資金調達額が約46億円を突破。AIと人の知見を組み合わせた開発体制の強化に充当

カウシェは累計資金調達額が約46億円に到達した。調達した資金は、展開するECサービスの強化や人材採用の加速を図る
大嶋 喜子[執筆]6/25 8:30290
『楽天市場 最強攻略ガイド ~売れるネットショップの新常識、ECの達人が教えます~』ダイジェスト

「またこのLINEか……」と思われない+ユーザーが開封したくなるLINEメッセージの作成&送り方のコツとは?

『楽天市場 最強攻略ガイド ~売れるネットショップの新常識、ECの達人が教えます~』(竹内謙礼/清水将平 著 技術評論社 刊)ダイジェスト(第6回)
竹内 謙礼[執筆], 清水将平[執筆]6/25 8:00110

EC構築サービス「BASE」が始めた「ローカルオンラインショップ構想」とは? 地元離れの課題を抱える自治体などと連携

BASEは、雇用機会や収入の不足などによる地元離れの課題を抱える自治体等と連携し、あらゆる地域でECを通じた収入源の多様化や所得向上の実現を目指す新たな仕組みとして「ローカルオンラインショップ構想」を始動する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 7:30140
通販新聞ダイジェスト

「メルカリShops」総合3位の甲羅組に学ぶ刺さるショップ戦略。顧客傾向は「低単価」「入口商品のリピート買い」

「メルカリShop」で「越前かに職人甲羅組」のショップを運営する伝食は、通常のECモールとは異なる顧客の特長を捉えた施策で売り上げを伸ばしている
通販新聞[転載元]6/25 7:00220

口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】

消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い
大嶋 喜子[執筆]6/25 6:30130

売上高300億円超のブランドリユースを手がけるSTAYGOLD、新たなロジスティクスセンターを開設

STAYGOLDの2025年2月期売上高は前期比19.6%増の348億4500万円、営業利益は同54.7%増の8億5300万円、経常利益は同54.7%増の7億6600万円、当期純利益は同1.8%増の3億1900万円だった。
鳥栖 剛[執筆]6/25 6:00110

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