商品企画・開発(MD)

海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

起業資金12万円で3年後に年商12億円。男性向けギフトECサイトが急成長した秘訣

「売ることよりも、“売るための顧客ニーズ”を知ること」などを徹底して商品開発に生かし、利用者を増やしていった
尼口 友厚2015/9/2 7:0069354
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

小さな会社もできるブランド作り。スタートアップの腕時計サイトが客を引きつけるワケ

経歴や価値観などの活用、Instagramの積極利用などで顧客の支持を集めている腕時計のECサイトが取り組んできたこと
尼口 友厚2015/8/5 7:3019182
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

あなたのECサイトには“こだわり”はあるか? 売り手に必要なのは商品を研究することだ

米国で家庭用品などを販売するECサイト「Kaufmann Mercantile」は、創業者の道具に対する強いこだわりが特徴
尼口 友厚2015/6/12 8:0052342

セブン&アイグループのオムニチャネル戦略が描く、異業態連携による“新たな買い物体験”

複数業態のリアル店舗とネットを融合するという独自モデルが、セブン&アイ・ホールディングスの「オムニチャネル」を支える
小山 健治2015/4/14 7:0080286
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

iPhone6と外食ランチの価格設定から学ぶ、顧客の心をつかむネットショップの値付け方法

価格設定は“「1:1.5:2」の値付け法則」”を意識し、自分の価値感と、商品の価値感・値頃感を一致させることが重要
瀧川 正実2015/2/23 7:00100121
あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~

多くのEC事業者で一番欠けているのは「他社の商品を買ってみること」だ

あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~ VOL.2
中川 昌俊2014/12/24 10:00104471
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

より安くなどと思うな! 人の意見・お客さまの声など聞くな! 消費者に喜ばれる商品開発のポイント

自社ブランド商品の生産・販売のコンセプト、価格設定の考え方を解説
岸本 栄司2014/12/9 6:003785

キユーピーがスキンケアのネット通販に参入へ、自社開発のヒアルロン酸活用した化粧品を展開

紙媒体中心の通信販売から、近年はネット中心の販売戦略に転換している
瀧川 正実2014/11/28 11:009220
通販新聞ダイジェスト

ECサイトのエンタメ化に投資しファン作りへ、キリンビールと提携したヤッホーブルーイングの戦略

キリンビールと資本業務提携したヤッホーブルーイングの井手直行社長へのインタビュー
通販新聞2014/10/22 7:001370
通販新聞ダイジェスト

セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す

セブン-イレブン全店やイトーヨーカドー、百貨店のそごう、西武5店舗などグループ6社の約1万7250店舗で販売
通販新聞2014/10/6 10:4215120

牛乳石鹸共進社、ECサイトにクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」を導入

牛乳石鹸共進社は熱量の高いファンと継続的につながるためにリアルイベントや自社ECサイトを通じたマーケティングにも注力。顧客の声を製品企画に反映させるなど、ブランドとユーザーがともに育つ仕組み作りを進めている。
鳥栖 剛[執筆]10/31 9:30120

ほぼ日が米国子会社を設立

「ほぼ日手帳」の北中米での売上高は20億円に迫り、「ほぼ日手帳」全体の売上の1/3超を占めているという。成長市場である北米エリアでのさらなる事業拡大を目指し米国子会社の設立を決めた。
鳥栖 剛[執筆]10/30 9:00210

「大阪王将」のイートアンドHD、EC子会社を通じて餃子のネット通販会社を買収

ナインブロックが買収するオーパスは、自社工場で製造した冷凍餃子をインターネット通販で販売し、主力の「本餃子」「黒餃子」など多彩なバリエーションを展開している。
鳥栖 剛[執筆]10/29 9:00121

よく利用するECモールの1位は「Amazon」で68%、2位は「楽天市場」で61%、3位は「Yahoo!ショッピング」で32%、「ヨドバシ」が13%

利用するECモールはAmazonが68.7%でトップ。企業オンラインストアよりECモールを利用するのが主流で、ECモールは経済的メリット、企業オンラインストアは正規品保証が魅力になっていることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]10/29 7:30010

「推し」グッズの入手方法は「公式ショップ・物販」が71%、「小売店、EC・フリマサイト」が45%。女性で「推し」がいる割合は約半数

タイトーが実施した「推し」に関する調査によると、特定のキャラクターや人物などで関連グッズを集めている「推し」が「いる」割合は44.4%、「いない」が55.6%だった。
鳥栖 剛[執筆]10/28 9:30110

AI活用への消費者の期待は「商品の比較」「パーソナライズ」、AIエージェントの認知率は5超。AI提案は98%が受容

Criteoの調査によると、一般般消費者の情報収集におけるAIの活用率は現状1割強にとどまるものの、AI活用そのものへの興味は6割を超えていることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]10/28 9:00110

国内EC担当者の9割が「売上成長率の鈍化」を実感、海外展開は「言語対応」「国際配送」などが障壁

ショッピージャパンがEC担当者110人に調査したところ、直近1年間の売上成長率は「大幅に低下している」が12.7%、「やや低下している」が29.1%。合計41.8%が直近1年間の売上成長率が「低下している」と回答した。
鳥栖 剛[執筆]10/28 6:30130

カインズがDIY販売の大都を買収へ。リアルとデジタルの融合で職人・プロニーズに対応、唯一無二のビジネスモデル確立をめざす

カインズが持つ250以上の店舗網と、大都が運営する職人・プロ人材向けBtoB-ECサイト「トラノテ」が扱う400万点以上のアイテム、両社のサプライヤーネットワークをフル活用していく。
鳥栖 剛[執筆]10/28 6:00120

「楽天市場」2025年冬のトレンドは? 注目は「パーソナル寒さ対策」「家チャージ・自分チャージ」「おうち行列飯」

楽天グループによると、2025年冬は「節約」がカギになるとし、トレンドキーワードに「パーソナル寒さ対策」「家チャージ・自分チャージ」「おうち行列飯」の3つをあげた。
鳥栖 剛[執筆]10/27 6:30110

「イーザッカマニア」が再開へ、「神戸レタス」のマキシムを抱える婦人服のフジスターが株式会社ズーティーを設立

「株式会社ズーティー」を設立したフジスターは、2023年12月に婦人衣料の企画・製造販売・店舗管理運営事業を手がけるジジョンを子会社化アパレルECサイト「神戸レタス」を運営するマキシムを子会社化している。
鳥栖 剛[執筆]10/27 6:00150

応援購入サービス「Makuake」が「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「TikTok Shop」に出店

事業者における「Makuake」での新商品デビューから一般販売までの販路拡大を包括的に支援するため「Makuake STORE」の大手ECモール出店を開始した。
鳥栖 剛[執筆]10/24 8:30110

「TikTok Shop」の流通総額は1年で約500億円規模へ。上位カテゴリは「家電・ガジェット」「美容家電・コスメ」「アパレル」

同調査では、2025年7月〜9月の3か月間における売上推移やカテゴリ別シェア、上位セラーの傾向などを分析し、日本におけるTikTok Shopのローンチ後1年の市場規模を約500億円と予測している。
鳥栖 剛[執筆]10/24 7:30210

ダイソーの「ファン共創」戦略/AI時代の広告運用は“運用しない”が新常識【マーケター向け講演】

【11/6木・11/7金】Web担主催の無料セミナーイベント「Web担当者Forum ミーティング 2025 秋」の中から、マーケターに関する講演を紹介!
磯谷 智仁10/24 7:00110

資生堂ジャパン、ECサイトでアバターを使用したライブコマース。若年層、男性客へのアプローチを強化

資生堂ジャパンPBPによるアバターを介した接客により、若年層や男性顧客へのアプローチを強化し、従来のライブ配信では出会えなかった層への接点拡大と、新しい購買体験を提供する。
鳥栖 剛[執筆]10/24 6:30110

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、「ブラックフライデー」セールを11/25から実施。最大25%付与、50%OFF以上の商品を含むセールやクーポン施策

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」で実施する「ブラックフライデー」では、誰でも最大25%の「PayPayポイント(期間限定)」の付与、50%OFF以上の商品を含むセールやクーポン施策、LYPプレミアム会員限定特典など、さまざまな企画を実施する。
鳥栖 剛[執筆]10/23 9:00110

コジマはOMO推進、決済・当日配送サービス、SNS配信を強化。2025年8月期のEC売上は4.7%増の368億円

コジマは今後の取り組みとしてECを成長3事業の1つとして収益拡大を進める。具体的にはSNS配信による新規顧客の獲得強化を図るほか、決済・当日配送サービスの拡充、OMOの推進による店舗・ECの連携を進めていく。
鳥栖 剛[執筆]10/23 8:30110

ビックカメラ、定期購入をECサイトで開始。日用品、ペットフードやベビー用品を販売

ビックカメラの「定期購入サービス」対象商品は、ペーパー類、日用品、ペット用品、コンタクトレンズ、事務用品、キッチン用品、ヘアボディ・口腔ケア、飲料、衛生用品、サプリ・健康食品、コスメ・スキンケア、ベビー用品。
鳥栖 剛[執筆]10/23 7:30010

ビックカメラ単体の2025年8月期EC売上は589億円で9%増、4年後に860億円まで拡大する計画

ビックカメラは中計の目標達成に向けて、①送料無料化②ECサイト刷新③ラストワンマイル――の取り組みを強化する。
鳥栖 剛[執筆]10/23 7:00310

ルームクリップのパーソナライズ家具「KANADEMONO」、ECで1万1890通りの組み合わせができるラグを発売。ハンドメイドラグ「MIYOSHI RUG」とのコラボブランドから

「KANADEMONO」と「MIYOSHI RUG」は2022年9月からコラボレーション商品の開発・販売に取り組んでいる。さまざまな組み合わせができ、遊び心がある仕様の新シリーズの展開を開始した
大嶋 喜子[執筆]10/23 6:30120

コーセーが始めた“推し”とファンをつなぐネイルシールの作成・販売のプラットフォーム「muw maze」とは

「muw maze」は「推し活」を切り口に、コーセーがアーティストやキャラクターブランド側と一緒にIPの素材を元にしたネイルシールを作成、各ファン層に向けて販売する。
鳥栖 剛[執筆]10/22 9:00110

ECでの買い物で株を付与するカブ&ピースの「KABU&カブ活」とは

「KABU&カブ活」は、日常のECサイトでの買い物やサービス利用を通じて、未公開株がもらえるという新しい体験を提供する。いわゆるポイントサイトのインセンティブが株というもの
鳥栖 剛[執筆]10/22 8:30110

ヨドバシカメラが「TikTok Shop」に出店、自社ライブスタジオも開設

ヨドバシカメラは家電、コスメティックス、日用品などの幅広いラインアップを「TikTok Shop」で販売していく。「TikTok Shop」の特性を生かすために、自社ライブスタジオを開設する。
鳥栖 剛[執筆]10/22 7:30110

オンワード樫山、ラグジュアリーアパレルブランド「SCEARN(セアン)」初旗艦店を東京・北青山に開設

オンワード樫山は10月31日、デイリーラグジュアリーブランド「SCEARN」の初となる旗艦店を東京・北青山にオープンする
大嶋 喜子[執筆]10/21 6:00110

しまむらのグループECサイト「しまむらパーク」とは? 靴&ファッション 「ディバロ」 のネット通販もスタート

しまむらでは中期経営計画の中でブランドで分かれるECサイトの統合を掲げていた。しまむらの2025年2-7月期(中間期)のEC売上は、前年同期比43.5%増の88億円だった。​​
鳥栖 剛[執筆]10/20 9:00230

「Z-CRAFT」のロイヤルの再建に「ロコンド」のジェイドがスポンサーとして再生支援

ロイヤルは2025年5月27日、円安による仕入れコストの増加や、積極的な設備投資による借入金負担の増加などが経営を圧迫したことを主要因とし、東京地裁に民事再生法の適用を申請、同日付で保全・監督命令を受けた。負債総額は2024年8月期時点で93億1827万円。
鳥栖 剛[執筆]10/20 7:30110

エアークローゼット、都度利用型ファッションレンタルサービスを統合・拡張。ブラックフォーマルも取扱開始し、幅広いニーズに対応

エアークローゼットは、ドレス、浴衣、喪服など都度利用型のサービスを統合。日常着から冠婚葬祭まで、ライフシーン全体をカバーするプラットフォームをめざす
大嶋 喜子[執筆]10/20 6:30110

2026年おせち調査+「楽天市場」の販売傾向。重視するのは「味のおいしさ」「価格」「品目」、「少人数おせち」需要が拡大

2026年のおせちは約6割が「一部手作り・一部購入」。おせち選びの際は「味のおいしさ」「価格」「品目」を重視する傾向にあることがわかった。おせちを食べる人数は、「3~4人」が5割以上、次いで「1~2人」が約3割で、「好きなものだけ」や「少人数向け」おせちに注目が集まっていると分析している。
鳥栖 剛[執筆]10/17 9:00120

ほぼ日、2025年8月期の売上高86億円で15.2%増。「ほぼ日手帳アプリ」のリリースを計画

ほぼ日の2025年8月期の売上高は前期比15.2%増の86億7700万円となった。営業利益は同12.7%増の6億1600万円、経常利益は19.7%増の6億5100万円、当期純利益は同12.3%増の4億4800万円だった。
鳥栖 剛[執筆]10/16 9:00110

ワールドグループのライトオン、EC関与売上は33%減の14億円。「過度な値引き販売を抑制」

ECは過度な値引き販売を抑制した結果、CVR等の停滞が続き売上高は前期比で大きなマイナスとなったものの、利益段階では大きく改善したという。
鳥栖 剛[執筆]10/15 7:30110

トレジャー・ファクトリーがリユース事業で無人店舗を開発へ。無人店舗型ドレスレンタルサービス「Empty Dressy」事業を譲受

トレファクではEC型のドレスレンタル「Cariru」を展開している。現在のEC型のサービスに加え、無人店舗型の「Empty Dressy」を展開することにより、異なるニーズを取り込み、レンタル事業の収益拡大を目指す。
鳥栖 剛[執筆]10/14 9:00120

メディパルHDの子会社、ペット用品EC企業を買収。MPアグロが売上85億円規模のシグニHDを100%子会社化

シグニは、30年以上の歴史を持つ動物病院向けのEC事業会社。 医薬品メーカー、医療材料メーカーから商品を仕入れ、ECサイトを通じて動物病院や動物オーナーに販売しているほか、動物病院向けに業務効率化や経費削減支援などのサービスを提供している。
鳥栖 剛[執筆]10/14 8:30310

ヒマラヤ、拡大中のECは「利益率の改善を優先し、販売拡大のペースを抑制」へ。その理由は?

ヒマラヤは2026年8月期を最終年度とする中期経営計画の売上高目標を690億円から10.2%減の620億円に修正。経常利益についても30億円から83.8%減の5億円へと修正した。
鳥栖 剛[執筆]10/14 7:30210

アイスタイル、EC・店舗で大型イベント「@cosme BEAUTY DAY」を12/1から3日間開催。2700以上のブランドが参加

アイスタイルは毎年開催している大型セール「@cosme BEAUTY DAY」を今年も行う。ECでは一部の限定商品を事前に予約販売する
大嶋 喜子[執筆]10/10 8:30110

しまむら、海外展開を強化。タイで自社EC+モール出店を計画

タイ・バンコクの大手ショッピングセンターでポップアップ店舗の出店を計画。あわせて、現地向けの自社ECサイトの開設と外部ECモールへの出店も計画しているという。
鳥栖 剛[執筆]10/9 9:00130

ZOZOが千葉市と新しいシゴト服「カジュアルビジネススタイル(カジビジ)」を開発、「誰もが安心して選べる新しいシゴト服のスタンダード」を発信

カジビジアイテムブランド「CB」では、ZOZOTOWNが持つ豊富なトレンドデータと商品企画力に加え、身長・体重から最適なサイズを選べるZOZO独自の「マルチサイズ」を活用することで、最大56サイズ展開を実現する。
鳥栖 剛[執筆]10/9 7:30110

千趣会、40代女性向けカタログ「fuf magazine」を創刊。体型データの活用によるオリジナル商品を開発

千趣会は、通販事業の「ベルメゾン」から40〜50代向けのファッションカタログを創刊する。読者共感型の企画や商品設計を重視している
大嶋 喜子[執筆]10/9 6:30110

ヘアケア・スキンケア商品「ツバキ」「ウーノ」などのファイントゥデイ、スタンダード市場へ株式を上場

ファイントゥデイホールディングスの前身は資生堂グループのパーソナルケア事業。主なブランドはヘアケアの「fino」、「TSUBAKI」、スキンケア「SENKA」、男性向け化粧品の「uno」、中国・香港で展開しているボディケアブランド「KUYURA」、制汗剤の「エージーデオ24」。研究開発から生産、マーケティング、販売が一体となったビジネスモデルで、日本を含めアジア16か国・地域で展開する。
鳥栖 剛[執筆]10/8 7:30310

ワコールが始めたアクティブでいたい“令和の新シニア世代”応援活動プロジェクト「ACTIEVA(アクティーバ)」とは

ACTIEVA」では商品開発をはじめ、カタログマガジン、ウェブサイト、ポップアップショップ、セミナーなど、現代のシニア世代に合わせた多面的なコミュニケーションを展開するという。
鳥栖 剛[執筆]10/7 10:00010

【Z世代・Y世代女性の購買行動】気になった商品は「即購入せず悩む」が約6割、良し悪しの判断はZ世代「一般人のSNS」、Y世代「レビュー・口コミ」

買い物の仕方やトレンドに変化が起きている中、どのような基準で買い物をしているのかを調べた。その結果、特にスキンケアや食品・飲料について成分や素材をチェックしてから購入する女性が多いことや、成分や素材まで見るようになったきっかけ、参考にしている情報源などが明らかになった。
鳥栖 剛[執筆]10/7 9:30111

マッシュHD、「Mila Owen」からEC専売シリーズを公式アプリ「MASH STORE」「USAGI ONLINE」で販売開始。タレントの村重杏奈さんを起用

マッシュスタイルラボは自社ECサイトにてEC限定コレクション「着々(ちゃくちゃく)」の販売を各オンラインストアで開始した。タレントの村重杏奈さんを起用したヴィジュアルも公開している
大嶋 喜子[執筆]10/6 6:30010

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