商品企画・開発(MD)

海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

新しいライフスタイルの創出ってECには重要だよね。常識覆す商品開発の妙味

一般家庭、あるいは携帯して庭やキャンプ場、川辺でも石窯ピザが味わえる石窯を開発し、新たなニーズを創出した
尼口 友厚2015/10/15 7:001161

日用品や食品を1つの箱にまとめて注文できる「Amazonパントリー」を開始

普段コンビニやスーパーなどで購入しているユーザーの取り込み図る
中川 昌俊2015/9/15 17:502993
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

起業資金12万円で3年後に年商12億円。男性向けギフトECサイトが急成長した秘訣

「売ることよりも、“売るための顧客ニーズ”を知ること」などを徹底して商品開発に生かし、利用者を増やしていった
尼口 友厚2015/9/2 7:0069354
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

小さな会社もできるブランド作り。スタートアップの腕時計サイトが客を引きつけるワケ

経歴や価値観などの活用、Instagramの積極利用などで顧客の支持を集めている腕時計のECサイトが取り組んできたこと
尼口 友厚2015/8/5 7:3019182
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

あなたのECサイトには“こだわり”はあるか? 売り手に必要なのは商品を研究することだ

米国で家庭用品などを販売するECサイト「Kaufmann Mercantile」は、創業者の道具に対する強いこだわりが特徴
尼口 友厚2015/6/12 8:0052342

セブン&アイグループのオムニチャネル戦略が描く、異業態連携による“新たな買い物体験”

複数業態のリアル店舗とネットを融合するという独自モデルが、セブン&アイ・ホールディングスの「オムニチャネル」を支える
小山 健治2015/4/14 7:0080286
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

iPhone6と外食ランチの価格設定から学ぶ、顧客の心をつかむネットショップの値付け方法

価格設定は“「1:1.5:2」の値付け法則」”を意識し、自分の価値感と、商品の価値感・値頃感を一致させることが重要
瀧川 正実2015/2/23 7:00100121
あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~

多くのEC事業者で一番欠けているのは「他社の商品を買ってみること」だ

あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~ VOL.2
中川 昌俊2014/12/24 10:00104471
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

より安くなどと思うな! 人の意見・お客さまの声など聞くな! 消費者に喜ばれる商品開発のポイント

自社ブランド商品の生産・販売のコンセプト、価格設定の考え方を解説
岸本 栄司2014/12/9 6:003785

キユーピーがスキンケアのネット通販に参入へ、自社開発のヒアルロン酸活用した化粧品を展開

紙媒体中心の通信販売から、近年はネット中心の販売戦略に転換している
瀧川 正実2014/11/28 11:009220
通販新聞ダイジェスト

ECサイトのエンタメ化に投資しファン作りへ、キリンビールと提携したヤッホーブルーイングの戦略

キリンビールと資本業務提携したヤッホーブルーイングの井手直行社長へのインタビュー
通販新聞2014/10/22 7:001370
通販新聞ダイジェスト

セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す

セブン-イレブン全店やイトーヨーカドー、百貨店のそごう、西武5店舗などグループ6社の約1万7250店舗で販売
通販新聞2014/10/6 10:4215120

LINEヤフーのブラックフライデー、「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!フリマ」などコマース5サービスで実施

「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!フリマ」「Yahoo!オークション」「Yahoo!トラベル」「LINEギフト」の5つのコマースサービスで「ブラックフライデー」を開催。各サービスでポイント付与や限定クーポン、注目ブランドの特別セールなど、多彩なキャンペーンを実施する。
鳥栖 剛[執筆]11/14 6:30110

「通販生活」のカタログハウス、神奈川大学の特許技術を活用し新商品を開発

「三層乳化技術」を取り入れたカタログハウスの新商品は「湯あがりセラミドミルク 肌つつみ」。発売日は10月28日。価格は税込3080円、定期コースは一部割引がある。主な利用シーンとしては湯上り後の濡れた肌に、浴室内で塗布して保湿する。
鳥栖 剛[執筆]11/13 9:00110

ランサムウェア被害のアスクル、「LOHACO」などで新たな顧客情報の流出を確認。「セキュリティ対策を強化し、安全性を確認したうえで再開」する方針

アスクルは10月31日に公表した個人情報流出について、流出件数の拡大を確認したと報告した。
鳥栖 剛[執筆]11/13 7:30110

楽天のブラックフライデー、「楽天市場」「楽天ブックス」は11/20から、「楽天リーベイツ(Rebates)」は11/21にスタート

「楽天市場」、「楽天ブックス」では11月20日〜27日に実施、オンライン・ポイントバックサイト「楽天リーベイツ(Rebates)」は11月21日〜30日で実施する。
鳥栖 剛[執筆]11/13 7:00110

イングリウッド、冷凍宅配食総菜の「三ツ星ファーム」をリニューアル。商品ラインアップ、購入方法を拡充

ラインアップは2026年3月までに200種類以上まで拡充を予定している。顧客による活用シーンや、注文方法も拡充する
大嶋 喜子[執筆]11/13 6:00120

大王製紙が「TikTok Shop」に公式店舗を開設、ファンとのコミュニケーションを強化

「TikTok Shop」の開設により、生活者やエリエールファンとの新たな接点を創出する。TikTokのフィード上で商品紹介動画を視聴しながら、その場で気になった商品をすぐに購入できるようにすることで、「エリエール」商品をより身近に感じられる体験を提供。
鳥栖 剛[執筆]11/12 9:30120

シニア世代の健康食品購買、通販・ECで狙うは「健康賢者型 健康長寿予防層」「健康投資型 情報収集アクティブ層」

調査では独自のクラスター分析により、健康食品を利用するシニア層を画一的に捉えるのではなく、健康意識や消費行動が異なる6つのタイプに分類した。
鳥栖 剛[執筆]11/12 9:00110

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、Tmallジャパンと連携。中国越境ECモール「天猫国際」への出品から配送までをサポートする「天猫国際コマース」を展開

「天猫国際コマース」を利用することで、出店ストアは「Yahoo!ショッピング」で使用している出品ツールをそのまま活用し、一部条件ありで商品を「天猫国際」上で販売することが可能になる。商品ページの新規作成や翻訳作業は不要
鳥栖 剛[執筆]11/12 8:30220

クラダシ、「ロスおたすけセット」をファミマオンラインで再販。過去の販売では完売+4.7トンのフードロス削減に貢献

クラダシは「ファミマオンライン」で、「ロスおたすけセット」の販売を200セット限定で開始した。本セットの販売は6回目。売り上げの一部は「クラダシ基金」として地方創生や食育の支援に当てる
大嶋 喜子[執筆]11/12 6:30110

LINEヤフー、「Yahoo!ショッピング」のみ扱う「ヤフショ限定グルメ」をスタート

「Yahoo!ショッピング」限定で購入できる商品を60点以上集めた「ヤフショ限定グルメ」を開始。オリジナル商品、限定フレーバー・パッケージ、産地限定、ノベルティ付き、先行販売、限定セットなど、多彩な商品を取り揃えている。
鳥栖 剛[執筆]11/11 9:00110

日本トイザらス、おもちゃ・子ども用品の「ブラックフライデー」を11/21スタート

日本トイザらスによると、実店舗では11月21日の開店時間から、オンラインストアは11月20日12時から、対象商品を大幅割引価格で販売する。
鳥栖 剛[執筆]11/11 7:30110

上新電機が掲げる「ライフスタイル・サポートカンパニーへの進化」とは? 自社ECの売上比率5割をめざす計画

ECでは、東西2拠点の物流体制を生かした全国対応を行っている。新中計期間中にEC全体に占める自社サイトの販売比率を5割に引き上げ、リサイクルを伴う大型家電を含む、家電販売比率を引き上げることで、EC全体の収益力を強化する。
鳥栖 剛[執筆]11/11 7:00110

TENTIAL、ヘラルボニーとコラボデザインの「BAKUNE」を開発。EC+「TENTIAL」一部店舗で販売開始

TENTIALは主力のリカバリーウェア「BAKUNE」から、ヘラルボニーとコラボレーションした商品を開発した。着用できるアート作品として、着る人にやすらぎを提供する
大嶋 喜子[執筆]11/11 6:00110

ユナイテッドアローズ、連結子会社コーエンをジーイエット(旧マックハウス)に売却へ

現在、諸条件について協議を進めており、株式譲渡契約の締結日は12月25日、譲渡実行日は2026年1月31日を予定している。譲渡価額は未定。
鳥栖 剛[執筆]11/10 11:00110

コナカがオーダースーツブランドのアプリを刷新、リアル+デジタル融合のオーダー体験が進化

「DIFFERENCE」は、「パーソナライズ」をコンセプトに、誰もがわかりやすく、楽しみながら自分だけの一着を仕立てられるオーダースーツブランド。メンズ・レディースの双方に対応している
鳥栖 剛[執筆]11/10 8:30120

エアークローゼット、家電レンタルの「エアクロモール」をビックカメラの全国直営42店舗+公式ECで「お試し消費」拡大の実証実験開始

家電の「お試し消費」を拡大する実証実験を開始した。「試してから購入する」という消費行動の拡大を図る
大嶋 喜子[執筆]11/10 7:00130

楽天の無人配送サービスがローンチから1年、自動配送ロボットによる商品配送はどんな状況?

「楽天無人配送」は、東京都中央区の晴海全域と、月島・勝どき・佃の一部地域で展開している。自動配送ロボットが温かい料理や冷たい飲み物、生鮮・冷凍食品、日用品などを対象地域内の配達場所に毎日配送。夜間や雨天時にも稼働し、利用者の多様なライフスタイルを支えている。
鳥栖 剛[執筆]11/7 8:00450

AI検索時代のEC生存戦略を支援する「ECデータハブ」をインフォマークスが提供、Schema.org準拠の構造化データを自動生成

「ECデータハブ」は、Schema.org準拠の構造化データを自動生成し、ChatGPT SearchやGoogle AI OverviewなどのAI検索エンジンに「理解・推奨」されるECサイトへの変革を支援するという。
鳥栖 剛[執筆]11/7 7:30120

ZOZOが韓国商材を強化、「ZOZOTOWN」に韓国ブランド専門ゾーン「K-FASHION」をオープン

「K-FASHION」はZOZOTOWN上の韓国ブランド専門ゾーンとして、11月6日に「ZOZOTOWN」にオープンした韓国ファッションプラットフォーム「MUSINSA(ムシンサ)」が展開するブランドを中心に、日本初展開ブランドを含み、オープン時点では約140ブランドを展開する。
鳥栖 剛[執筆]11/7 7:00120

ミスミ、生産間接材をワンクリックでの大量注文できるサービス「D-JIT(ディージット)」の提供を米国、メキシコでスタート

「D-JIT」はMISUMI ECサイト上で納期調整や見積もり待ち時間をゼロにする購買プロセスDXサービスで、2024年4月に日本で本格展開を開始。従来の注文方法を維持したまま、グローバル700社超のサプライヤー在庫とミスミの生産キャパシティをリアルタイムで統合し、供給力を大幅に強化した。
鳥栖 剛[執筆]11/6 9:00110

実店舗出店の効果で旗艦店+OMOが好調、ベガコーポレーションの売上高は16%増の約83億円【2025年中間期】

ベガコーポレーションの2025年4-9月期(中間期)の売上高は前年同期比16.4%増の82億8900万円、営業利益は同50.2%増の4億4300万円、経常利益は同50.9%増の4億5100万円、当期純利益は同54.7%増の2億9500万円だった。
鳥栖 剛[執筆]11/6 8:30110

【LINEヤフーの2025年4-9月期】ショッピング取扱高は8885億円で9.5%増、eコマース取扱高は2兆2827億円で9.3%増

「Yahoo!ショッピング」でふるさと納税の駆け込み需要が発生し約19%の成長となり、国内ショッピングの2025年7-9月期(順第4四半期)取扱高が成長した。リユースでは、「Yahoo!オークション」が鈍化するも、「Yahoo!フリマ」の成長やBEENOSのフル連結化で大きく成長した。
鳥栖 剛[執筆]11/6 7:30310

LINEのリニューアルの現在地、「ショッピング」タブは「大きな可能性を見込みながらテストをしている」

LINEヤフーが「LINE」のリニューアルに合わせたEC強化の取り組みを進めている。「LINE」のタブ構成に「ショッピング」の追加を9月から段階的にリリースしている。
鳥栖 剛[執筆]11/6 7:00010

家電ECのストリーム、レンタルサービス「Rentoco」を2026年1月に終了へ

ストリームは2020年4月、家電のレンタルサイト「レントコ」をオープン。当時、レンタル事業を事業の柱にする方針を掲げていた。2022年3月には「レントコ」で月額レンタルによる家電のサブスクリプションサービスを開始していた。
鳥栖 剛[執筆]11/5 9:00110

牛乳石鹸共進社、ECサイトにクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」を導入

牛乳石鹸共進社は熱量の高いファンと継続的につながるためにリアルイベントや自社ECサイトを通じたマーケティングにも注力。顧客の声を製品企画に反映させるなど、ブランドとユーザーがともに育つ仕組み作りを進めている。
鳥栖 剛[執筆]10/31 9:30120

ほぼ日が米国子会社を設立

「ほぼ日手帳」の北中米での売上高は20億円に迫り、「ほぼ日手帳」全体の売上の1/3超を占めているという。成長市場である北米エリアでのさらなる事業拡大を目指し米国子会社の設立を決めた。
鳥栖 剛[執筆]10/30 9:00210

「大阪王将」のイートアンドHD、EC子会社を通じて餃子のネット通販会社を買収

ナインブロックが買収するオーパスは、自社工場で製造した冷凍餃子をインターネット通販で販売し、主力の「本餃子」「黒餃子」など多彩なバリエーションを展開している。
鳥栖 剛[執筆]10/29 9:00121

よく利用するECモールの1位は「Amazon」で68%、2位は「楽天市場」で61%、3位は「Yahoo!ショッピング」で32%、「ヨドバシ」が13%

利用するECモールはAmazonが68.7%でトップ。企業オンラインストアよりECモールを利用するのが主流で、ECモールは経済的メリット、企業オンラインストアは正規品保証が魅力になっていることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]10/29 7:30010

「推し」グッズの入手方法は「公式ショップ・物販」が71%、「小売店、EC・フリマサイト」が45%。女性で「推し」がいる割合は約半数

タイトーが実施した「推し」に関する調査によると、特定のキャラクターや人物などで関連グッズを集めている「推し」が「いる」割合は44.4%、「いない」が55.6%だった。
鳥栖 剛[執筆]10/28 9:30120

AI活用への消費者の期待は「商品の比較」「パーソナライズ」、AIエージェントの認知率は5超。AI提案は98%が受容

Criteoの調査によると、一般般消費者の情報収集におけるAIの活用率は現状1割強にとどまるものの、AI活用そのものへの興味は6割を超えていることがわかった。
鳥栖 剛[執筆]10/28 9:00110

国内EC担当者の9割が「売上成長率の鈍化」を実感、海外展開は「言語対応」「国際配送」などが障壁

ショッピージャパンがEC担当者110人に調査したところ、直近1年間の売上成長率は「大幅に低下している」が12.7%、「やや低下している」が29.1%。合計41.8%が直近1年間の売上成長率が「低下している」と回答した。
鳥栖 剛[執筆]10/28 6:30130

カインズがDIY販売の大都を買収へ。リアルとデジタルの融合で職人・プロニーズに対応、唯一無二のビジネスモデル確立をめざす

カインズが持つ250以上の店舗網と、大都が運営する職人・プロ人材向けBtoB-ECサイト「トラノテ」が扱う400万点以上のアイテム、両社のサプライヤーネットワークをフル活用していく。
鳥栖 剛[執筆]10/28 6:00120

「楽天市場」2025年冬のトレンドは? 注目は「パーソナル寒さ対策」「家チャージ・自分チャージ」「おうち行列飯」

楽天グループによると、2025年冬は「節約」がカギになるとし、トレンドキーワードに「パーソナル寒さ対策」「家チャージ・自分チャージ」「おうち行列飯」の3つをあげた。
鳥栖 剛[執筆]10/27 6:30110

「イーザッカマニア」が再開へ、「神戸レタス」のマキシムを抱える婦人服のフジスターが株式会社ズーティーを設立

「株式会社ズーティー」を設立したフジスターは、2023年12月に婦人衣料の企画・製造販売・店舗管理運営事業を手がけるジジョンを子会社化アパレルECサイト「神戸レタス」を運営するマキシムを子会社化している。
鳥栖 剛[執筆]10/27 6:00150

応援購入サービス「Makuake」が「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「TikTok Shop」に出店

事業者における「Makuake」での新商品デビューから一般販売までの販路拡大を包括的に支援するため「Makuake STORE」の大手ECモール出店を開始した。
鳥栖 剛[執筆]10/24 8:30110

「TikTok Shop」の流通総額は1年で約500億円規模へ。上位カテゴリは「家電・ガジェット」「美容家電・コスメ」「アパレル」

同調査では、2025年7月〜9月の3か月間における売上推移やカテゴリ別シェア、上位セラーの傾向などを分析し、日本におけるTikTok Shopのローンチ後1年の市場規模を約500億円と予測している。
鳥栖 剛[執筆]10/24 7:30210

ダイソーの「ファン共創」戦略/AI時代の広告運用は“運用しない”が新常識【マーケター向け講演】

【11/6木・11/7金】Web担主催の無料セミナーイベント「Web担当者Forum ミーティング 2025 秋」の中から、マーケターに関する講演を紹介!
磯谷 智仁10/24 7:00110

資生堂ジャパン、ECサイトでアバターを使用したライブコマース。若年層、男性客へのアプローチを強化

資生堂ジャパンPBPによるアバターを介した接客により、若年層や男性顧客へのアプローチを強化し、従来のライブ配信では出会えなかった層への接点拡大と、新しい購買体験を提供する。
鳥栖 剛[執筆]10/24 6:30110

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