商品企画・開発(MD)

スイーツ通販で目指せ大成功!

ネットショップ運営は孤独な戦い。競合に勝つための武器は「洞察」「配慮」そして「情熱」!

経営が軌道に乗ってきたヒロシに、マモルから最後のメッセージ(連載第8話)
北上 諭志, 長山 衛2015/12/21 8:001731

鍋セットのネット通販売り上げが急拡大中。材料を販売するより利益率を高められるメリットも

需要拡大をさらに勢いづけるため楽天ではイベントを開催、特集ページも開設
中川 昌俊2015/11/18 12:30581

千趣会が立ち上げた新基幹ブランド「ベルメゾンデイズ」の狙いを田邉社長に聞いてみた

今後の千趣会の通販・EC展開についても話を聞いた
中川 昌俊2015/11/10 8:00741
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

事前予約で5.8億円の注文受けたカメラECの飛躍はクラウドファンディングの活用にあり

「Peak Design」がカメラ好きユーザーから支持される理由は、「お客さんを幸せにするために」という価値観を実行に移しているのが理由
尼口 友厚2015/10/28 7:007161

モール初の出店者向け長期延長保証サービス「楽天あんしん延長保証」を提供開始

安心して購入できる売り場であることを印象付け、家電商品売り上げアップにつなげる
中川 昌俊2015/10/26 11:001230
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

高いものは4万円以上! 犬向けの高級ペット用品が世界20か国超で売れるワケ。

ソーシャル上でも高評価を得ている「Charley Chau」、創業者いわく成功の秘訣は「モノ作りや犬への情熱や愛情」
尼口 友厚2015/10/21 7:0029271
スイーツ通販で目指せ大成功!

数を多く売るだけが商売じゃない。“高級感”“高品質”なこだわり商材にも商機あり

デパ地下での大量販売に否定的なエイジの意見を受け、ヒロシは新たな“とろッポ”の開発を考案することに(連載第6回)
北上 諭志, 長山 衛2015/10/19 8:005671
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

新しいライフスタイルの創出ってECには重要だよね。常識覆す商品開発の妙味

一般家庭、あるいは携帯して庭やキャンプ場、川辺でも石窯ピザが味わえる石窯を開発し、新たなニーズを創出した
尼口 友厚2015/10/15 7:001161

日用品や食品を1つの箱にまとめて注文できる「Amazonパントリー」を開始

普段コンビニやスーパーなどで購入しているユーザーの取り込み図る
中川 昌俊2015/9/15 17:502993
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

起業資金12万円で3年後に年商12億円。男性向けギフトECサイトが急成長した秘訣

「売ることよりも、“売るための顧客ニーズ”を知ること」などを徹底して商品開発に生かし、利用者を増やしていった
尼口 友厚2015/9/2 7:0069354
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

小さな会社もできるブランド作り。スタートアップの腕時計サイトが客を引きつけるワケ

経歴や価値観などの活用、Instagramの積極利用などで顧客の支持を集めている腕時計のECサイトが取り組んできたこと
尼口 友厚2015/8/5 7:3019182
海外ECサイトの事例に学ぶ 売上UPのコツ

あなたのECサイトには“こだわり”はあるか? 売り手に必要なのは商品を研究することだ

米国で家庭用品などを販売するECサイト「Kaufmann Mercantile」は、創業者の道具に対する強いこだわりが特徴
尼口 友厚2015/6/12 8:0052342

セブン&アイグループのオムニチャネル戦略が描く、異業態連携による“新たな買い物体験”

複数業態のリアル店舗とネットを融合するという独自モデルが、セブン&アイ・ホールディングスの「オムニチャネル」を支える
小山 健治2015/4/14 7:0080286
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

iPhone6と外食ランチの価格設定から学ぶ、顧客の心をつかむネットショップの値付け方法

価格設定は“「1:1.5:2」の値付け法則」”を意識し、自分の価値感と、商品の価値感・値頃感を一致させることが重要
瀧川 正実2015/2/23 7:00100121
あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~

多くのEC事業者で一番欠けているのは「他社の商品を買ってみること」だ

あの人から聞きたい~大橋、加藤、洞本のEC対談~ VOL.2
中川 昌俊2014/12/24 10:00104471
ネットショップ運営の心得~ECの草分け 岸本栄司のe商人道~

より安くなどと思うな! 人の意見・お客さまの声など聞くな! 消費者に喜ばれる商品開発のポイント

自社ブランド商品の生産・販売のコンセプト、価格設定の考え方を解説
岸本 栄司2014/12/9 6:003785

キユーピーがスキンケアのネット通販に参入へ、自社開発のヒアルロン酸活用した化粧品を展開

紙媒体中心の通信販売から、近年はネット中心の販売戦略に転換している
瀧川 正実2014/11/28 11:009220
通販新聞ダイジェスト

ECサイトのエンタメ化に投資しファン作りへ、キリンビールと提携したヤッホーブルーイングの戦略

キリンビールと資本業務提携したヤッホーブルーイングの井手直行社長へのインタビュー
通販新聞2014/10/22 7:001370
通販新聞ダイジェスト

セブン&アイがファンケル化粧品とPB化粧品を共同開発、年間20億円の売り上げ目指す

セブン-イレブン全店やイトーヨーカドー、百貨店のそごう、西武5店舗などグループ6社の約1万7250店舗で販売
通販新聞2014/10/6 10:4215120

「ロコンド」「マガシーク」などのジェイドグループ、取扱高は75%増の504億円。「MAGASEEK」「d fashion」はダウントレンド

取扱高の内訳はECモール事業が前期比63.8%増の255億8100万円。プラットフォーム事業が同149.2%増の183億6500万円。ブランド事業が13.1%増の64億5300万円だった。
鳥栖 剛[執筆]4/17 9:00130

「Yahoo!ショッピング」のふるさと納税、2025年1-3月は20%増で寄付額が推移。「米」が一番人気の返礼品に

Yahoo!ショッピングに出店している「さとふる」「ふるなび」「ふるさとチョイス」「Yahoo!ふるさと納税」を合算した寄付額は、2025年1月~3月で前年同期間比20%増となった。
鳥栖 剛[執筆]4/16 10:30110

「ファミマオンライン」にクラダシが出品、フードロス削減を軸に訴求

賞味期限が近づいた食品などフードロスとなってしまう商品を20点以上詰め合わせた「ロスおたすけセット」を販売。自社ECサイト「Kuradashi」で定期購入で提供しているセット商品をファミマオンライン限定で、1回から購入できるようにする
鳥栖 剛[執筆]4/15 9:30310

「我社は変わる」。紳士服などのタカキューが事業再生に向けてECビジネスを大改革、その取り組みとは?

EC専用新ブランド名は「DRAW」。2025年春夏シーズンより広告し、秋冬シーズンより新規展開の予定。顧客層の拡大も狙いZ世代を中心としたメンズ・レディース・ジェンダーレスなカテゴリーで展開する。
鳥栖 剛[執筆]4/14 6:30210

セブン&アイが1200億円の売上高をめざすセブン-イレブンの宅配サービス「7NOW」の現状と今後の構想

「7NOW」は、食品から日用品まで約2800アイテムを最短30分で指定の場所に届けるクイックコマースサービス。24年2月期までに1都1道14県、約1万2000店で展開している。
鳥栖 剛[執筆]4/11 7:00220

自転車のあさひ、EC売上は23%増の127億円でEC化率16%。受け取り拠点拡大のOMO戦略が寄与

あさひの2025年2月期はWebサイトの内容充実や売れ筋商材の確保などにより売上拡大につなげた。OMO展開では、EC利用率が高いエリアへの出店を加速しEC受け取り拠点の拡大を図り収益性を改善した
鳥栖 剛[執筆]4/8 7:30320

アダストリアと伊藤忠商事、カリマーインターナショナルの株式を共同取得

アダストリアは「カリマー」の展開を通じて、アウトドアカテゴリーに本格的に参入。将来的には複数のアウトドア・ライフスタイルブランドの取り扱いを計画。さらなるマルチカテゴリー展開をさらに強化する。
鳥栖 剛[執筆]4/7 8:30220

アダストリアのEC売上は5.7%増の728億円、EC化率は28.4%。「and ST」のオープン化で流通総額は403億円

オープン化した「and ST」が好調に推移。流通総額は403億円となった。そのうち、自社グループ販売額は392億円、オープン化販売額は11億円だった。
鳥栖 剛[執筆]4/7 7:30010

「ディノス」が「株式会社dinos」に商号変更、新ブランドメッセージは「わたしの『好き』、みつけた。」

DINOS CORPORATIONは7月1日に創業時と同じ「株式会社dinos」に社名変更する。通販ブランド「ディノス」の新たなブランドメッセージ「わたしの『好き』、みつけた。」を策定し、認知拡大をめざしテレビCMも展開していく。
鳥栖 剛[執筆]4/7 6:00220

ecbeingがメーカーや小売事業者の越境EC・海外展開などを包括支援、GDXと資本業務提携で体制構築

「海外市場に対応したマーケ ティング戦略の設計と実行」「現地市場に即したオペレーション構築と運用サポート」「国内システムと海外市場 のシームレスな連携を実現する技術的支援」を包括的に提供する
鳥栖 剛[執筆]4/4 8:00210

三陽商会が取り組むリユース事業、1年でリユース品売上は計画比約120%、回収点数は目標比110%。循環型の消費行動に寄与

三陽商会が取り組むリユース事業は好調に推移し、1年でリユース品売上は計画比約120%、回収点数は目標比110%となった。回収時に顧客に付与しているポイントは使用率が90%をこえるなど循環型の消費行動の喚起につながっている。
鳥栖 剛[執筆]4/3 7:30220

2024年度の健康食品市場は1.2%減の8945億円、紅麹問題が響く。2029年度には9000億円規模に再拡大へ

2024年度の健康食品市場は、紅麹問題などの影響もあり前年度比1.2%減の8945億1000万円の見込み。2025年度も紅麹問題の影響は残り縮小を予測するがその後、緩やかな回復基調を辿り、2029年度の健康食品国内市場規模は再び9000億円に達すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]4/3 6:30110

「楽天市場」の直営店舗「Rakutenグルメ館」が冷凍食品の販売を拡充、食品会社や専門店との専売食品の共同開発

楽天グループは、冷凍食品の販売を強化する。自社運営する「楽天市場」内の直営店舗直営店舗「Rakutenグルメ館」で、食品開発の知見を持つ企業・専門店と共同開発した食品を拡充していく。
宮本和弥[執筆]3/27 6:30210

気温・体感データなどEC消費に影響しやすい気象データをパッケージ化、ウェザーニューズがEC事業者の需要予測や仕入れなどを支援

ウェザーニューズのEC事業者向けのパッケージは高精度気象データセット。1kmメッシュ予報、過去データ、体感指数を活用し、需要予測、商品提案などに活用できると見ている。
宮本和弥[執筆]3/26 10:00250

三陽商会、30歳代の働く女性がターゲットのEC専用ブランド「BIANCA(ビアンカ)」を発売へ

三陽商会は会員制度の年齢推移を分析。ECユーザーの平均年齢は全体の購入者平均年齢よりも高く、特に39歳以下のECユーザーが少ない傾向にあることが判明。そこで、30代の女性をターゲットとしたEC専用の新規ブランドを立ち上げた。
鳥栖 剛[執筆]3/25 10:30110

2024年のギフト市場規模は2.7%増の11兆1880億円の見込み。2025年は1.5%増の11超3510億円の予想

調査によると2023年の国内ギフト市場規模は小売金額ベースで前年比3.4%増の10兆8930億円、2024年は同2.7%増の11兆1,880億円の見込み。2025年の国内ギフト市場規模は、前年比1.5%増の11兆3510億円と予測。
鳥栖 剛[執筆]3/25 9:30310

ローソン、オンラインギフトサービスに参入、カタログとECで展開。クラダシも出店

ローソンはこのほどギフトEC「​​LAWSON online gift」​​を開設し、オンラインギフトサービスに参入した。カタログも発行しローソン店頭で配布を行う。フードロス削減を重視した食品ECサイト「Kuradashi」を運営するクラダシも出品する。
鳥栖 剛[執筆]3/24 7:00110

ファミリーマート、プリントコンテンツを購入できる「ファミマプリント」をクリエイター向けに刷新。代金の一部を還元する仕組みも計画

「ファミマプリント」をリニューアルし、クリエイターが作品を発表・販売しやすい仕様とする
大嶋 喜子[執筆]3/13 7:00161

ファミリーマート、ECサイト「ファミマオンライン」をオープン。限定商品を展開。商品の店舗受取にも対応

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」を開設。店舗サービスとネットワークをかけあわせた「オンラインコンビニ」としてのあり方をめざす
大嶋 喜子[執筆]3/12 7:30120

楽天の2025年新生活トレンドは? 「新生活関連セット商品」「防犯グッズ」「すのこベッド」などが人気

単品で購入するよりお得な新生活関連商品セット、「フェーズフリー」の防災グッズなどが伸長傾向にあるという
藤田遥3/12 7:00210

Hameeがカスタムオーダーサービス「CustoMee(カスタミィ)」の企業向けサービスを提供

「カスタミィ」を利用することで商材のカスタムオーダー機能を自社ECサイトに導入できるという
藤田遥2/26 9:00120

ベースフード、米国での販売事業をスタート。米Amazon、大手スーパーECのWalmart、Krogerで商品展開

ベースフードは米国消費者向けに改良した商品を3つの大手ECモールで販売開始した
高野 真維[執筆]2/20 8:00110

ワコール、出品型の食品ECサイト「WACOAL SPOON」を3月で終了へ

受注終了日は2月21日、配達日指定は2月28日まで。顧客からの問い合わせ対応終了日は3月25日で、サイト終了日を3月31日としている。
松原 沙甫[執筆]1/31 9:00220

【2025年ヒットアイテム予測】Yahoo!検索のビッグデータが導き出したのは「玉ねぎのズッパ」「推し旅」「ジャーナリング」など

LINEヤフーは2022年末から、次の年に流行することが期待される商品や事象を予測・解説したヒット予測レポートを公開している。
松原 沙甫[執筆]1/6 8:00320

ZOZOと韓国ファッションEC企業「MUSINSA」、戦略的パートナーシップに向けたMOU(了解覚書)を締結

「MUSINSA」は1500以上の韓国ファッションブランドが入店するファッションプラットフォームを運営している。
松原 沙甫[執筆]2024/12/17 9:00120

楽天グループ、ヘルスケア関連のスーパーアプリめざす「楽天ヘルスケア」のデータを基にサプリメントを監修

「楽天ヘルスケア」は、個人の健康・医療関連データの管理、処方箋医薬品受取のネット予約やオンライン服薬指導などのサービスを連携したヘルスケア関連のスーパーアプリへの進化をめざしている。
松原 沙甫[執筆]2024/11/29 7:00110

東証グロース上場のyutori、アパレルブランド「over print」の「えをかく」を買収

えをかくは2021年10月の設立。自社ECを中心にZ世代向けプリントTシャツやパーカーを展開、2024年9月期の売上高は2億7300万円、海外比率が約4割を占める。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/20 7:00110

関西女性のブラックフライデーセール、認知度は7割超も利用率は46.6%

平均支出額は「5000円未満」が64.8%で最多。1万円以上の支出も3割を超えており、「5万円以上」の回答も4.1%。特に高額消費者のほとんどはECサイトの購入だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:30320

企業の生成AI活用、「卸売業、小売業」は13.4%、「情報通信業」は35.1%

業種別の生成 AI導入・利用率を比較するとトップは「情報通信業」(35.1%)。次いで「金融業,保険業」(29.0%)。一方「卸売業,小売業」は13.4%、「運輸業,郵便業」は9.4%だった。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/19 8:00220

ファーストリテイリングが進める必要な商品だけを作り・販売するビジネスモデルへの転換とは?「LifeWear=新しい産業」の進捗

顧客の声を収集・分析し、ニーズやライフスタイルの変化に応じ、必要とされる商品だけを作り、必要なタイミングで販売する、あらゆる無駄を排除したビジネスの実現に向け取り組みを進めている。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/18 7:30210

大丸、松坂屋、パルコで買取専門店を展開へ。J.フロントリテイリングとコメ兵が合弁会社設立

合弁会社の資本金および資本準備金は6億円の予定。出資比率はJFRが51%、コメ兵が49%。買取専門店を大丸・松坂屋・パルコで展開、買取ったリユース品はコメ兵に売却する。
鳥栖 剛[執筆]2024/11/18 7:00120

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