江崎グリコのファンベースマーケティング戦略が学べる! 交流会ありのリアルイベント【6/12開催@大阪】 著名EC実施企業の担当者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 大阪」を6月12日(木)に開催。セミナーを無料で聴講できます
ポーラの責任者が解説するECの基本、日本でのローンチ間近「TikTok shop」の活用法などが学べるリアルセミナー+交流会【5/27+28開催】 著名な通販・EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
VISAが語る決済承認率の重要性、CVR向上につながるレビュー活用術、LTVを最大化するAI活用事例を公開! 交流会ありのリアルセミナー【5/27+28】 著名EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
コーセーやキーコーヒーなどの事例に学ぶCX改善、ショート動画活用でCVR2倍事例、「Amazon Pay」10年の進化などが学べる懇親会ありのイベント【5/27+28開催】 EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
ZOZO、「ZOZOSUIT」なしでも身体計測できる事業者向けサービス「ZOZOMETRY(ゾゾメトリー)」とは 「ZOZOMETRY」はすでにオーダーメイドバイクスーツなどオーダー服や衣料品の研究開発の分野で導入が決定しているという。今後はフィットネスやゲーム、医療などのファッション以外の分野への提供もめざす。
ワールドがライトオンを子会社に。買収の背景、ライトオンの業績+EC事業の現況+今後の計画まとめ ライトオンの2024年8月期におけるEC関与売上高は前期比7.8%減の20億2900万円、EC化率は5.2%だった。売れ筋商品の在庫不足などが影響し伸び悩んだ。
アイケイグループのプライムダイレクト、オーガニック商品販売のフローラ・ハウスからEC事業を譲受 フローラ・ハウスは自社ECサイト「よい日々ショップ」、楽天市場に「フローラハウス 楽手市場店」などを展開。海外メーカーのサプリメントなどオーガニック商品の販売を手がけている。
ワコールHD、英国の女性用インナーウェアメーカーを買収へ。欧州でのEC事業を強化 女性用インナーウェアや水着などの企画開発・直営店や自社EC販売のBravissimo Group Limited(ブラビッシモグループ)を完全子会社化。ブラビッシモの株式取得を通じ、欧州での海外事業展開でEC事業の強化を加速する。
ヤマトグループと産直通販のレッドホースコーポレーションが資本・業務提携、地域創生に向けた取り組み強化 ふるさと納税領域で「返礼品の開発」「寄附サイトの運営代行」「管理システムの提供」「返礼品の流通加工」「ラストマイル配送」まで一気通貫のソリューションを提供する。
アダストリアが自社ECサイトの名称を「.st」から「and ST」(アンドエスティ)に変更。自社ECオープン化戦略を加速 「and ST」への改称で認知拡大と自社ECのオープン化戦略の加速を図る。ファンケルをはじめ年内に15のブランドが新たに参画する。
法人向けECモール「NETSEA」がアリババグループのBtoBマーケットプレイス「1688.com」とAPI連携。日本バイヤーの中国商品仕入れを実現 「NETSEA」内に「1688.com」の商品を専門に取り扱うアカウントを開設。NETSEAのバイヤーは国内のNETSEAサプライヤーからの商品仕入れと同じ流れで、中国商品の仕入れをできるようになった。
バルクオムがサステナブル物流を推進。梱包資材を環境配慮の素材へ+置き配促進で宅配ボックスの「OKIPPA」をテスト導入 バルクオムは、メンズビューティを通じてサステナブルな社会を実現するために、研究開発、生産、パッケージング、製品出荷などのプロセスにおいて環境への負荷を減らす取り組みを推進している。
良品計画、「コープさっぽろ」のスーパーマーケットへ「無印良品」商品を供給 良品計画は北海道において、「コープさっぽろ」とさまざまな取り組み実施。2021年11月には、札幌の「コープさっぽろやまはな店」の2階に「無印良品」として道内初の隣接店「無印良品コープさっぽろやまはな」を開設している。
「無印良品」の良品計画がふるさと納税事業に進出、専用サイト「無印良品 ふるさと納税」を開設 「無印良品 ふるさと納税」は、良品計画が2015年から取り組んでいる日本各地の食品や日用品を紹介・販売する「諸国良品」の商品を中心に取り扱う。
オイシックス・ラ・大地、CVCを通じて低アルコール飲料の企画・製造・販売のSEAMへ投資 低アルコール飲料の需要増加傾向を受け、低アルコール飲料ブランド「koyoi」や「AWANOHI」などを展開するSEAMに出資。商品販売における協業も行いサポートして行くとしている
スポーツ向けプロテイン・サプリメントブランド「DNS」、第一三共ヘルスケアが運営へ 第一三共ヘルスケアはプロテインなどを展開する「DNS」ブランド譲受により栄養・運動分野へ本格参入。製薬会社の知見やノウハウを応用し更なるブランド拡大をめざす。
「新規顧客の獲得」「越境EC拡大」「遊休スペースの収益化」などに経営リソースを投入、ティーライフの中期経営計画 ノンカフェイン製品の拡充などを行い若年層の開拓を図るほか、米国のカフェやレストランなどを対象とするBtoB越境ECのマーケットプレイスの立ち上げなどを行っていく。
価格転嫁は進んでいる? できている企業は過去最高の44.9%、できない企業は1割超え 価格転嫁率は2024年2月の前回調査より上昇したものの、100円のコスト増に対し44.9円しか価格転嫁ができていない状態となっている。
カウネットの購買管理システム「べんりねっと」、DIY用品ECの大都が運営する「トラノテ」がパンチアウト連携 大都はDIY用品ECの有力企業。事業者向け通販サイト「トラノテ」は2023年2月にオープン。工具や資材などを中心に約390万品番を扱う。
オンワードHDが若年層向けアパレル「WEGO」のウィゴーを完全子会社化する狙いとは? その相乗効果は? オンワードHDはウィゴーを完全子会社化し総会員数870万人、10~60代の世代バランス取れた顧客基盤形成を図る。ウィゴーの2025年2月期業績は売上高は前期比6%増の約300億円、5期ぶりに営業黒字転換する見込み。
インバウンド旅行客の「帰国後買い」「リピート買い」などがECを通じて活発【イーベイ・ジャパン調査】 イーベイによるとインバウンド旅行客は「帰国後購買」「リピート購買」「言葉の壁の克服」「現地で手に入れられなかった商品の購買」といったショッピング傾向があるとし、様々なカテゴリーで売上増加が確認できたという。
「商品を値上げした」EC事業者は8割、値上げしない理由は「売れなくなると考えている」が約3割【Eストアー調査】 Eストアーの調査によると8割のEC事業者が仕入れ費・原材料費の高騰などを理由に2023年以降に商品値上げを実施。値上げ実施の9割が元の価格から20%以内の値上げ幅とした。
離れて暮らす家族へ定期的な仕送りを。北九州のソウルフード「資さんうどん」が始めた「仕送り定期便」とは 「仕送り定期便」は6カ月コースの定期便で1カ月当たり2650円。主力の「肉ごぼ天うどん」など6種類の内2品を毎月届ける。途中解約も可能としている。
アパレルECのyutoriが始めた幹部メンバーを募る「やさしい幹部採用」とは yutoriは「やさしい幹部採用」と銘打ち、「ブランドMD」「ブランドプロデューサー」「YZ STORE統括責任者」「海外事業責任者」「YouTube事業プロデューサー」の5職種を募集する。想定年齢は20代後半から30代後半。
元AKB48小嶋陽菜氏が代表のheart relationをアパレルECのyutoriが買収 yutoriはheart relationの株式51.0%を個人株主9人から取得する。概算の取得価額は16億9200万円で、内訳は株式取得に16億8300万円、アドバイザリー費用が900万円。
イオンがおせち予約開始。ECで一部商品のみ9月→8月の前倒し イオンは8月1日から、ECサイト「イオンショップ」で一部のおせちラインナップで早期予約受付を開始した。「2025年 おせち」に関してECサイトを中心に早期予約が始まっており、「郵便局のネットショップ」や「楽天市場」の一部出店者などで実施している。
「ベルメゾン」の千趣会が住宅販売事業に進出、新築戸建て住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。通販・ECノウハウをどう生かす? 千趣会はハウスメーカーLib Workと提携し住宅販売事業を始める。新築戸建て注文住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。千葉・千葉市若葉区のモデルハウスもオープンし内覧を開始する。限定家具の販売や新たな顧客接点の構築をめざす。
イオンの夏の消費を盛り上げるセール企画「イオン 超!ナツ夏祭り」とは? 実店舗とネットで展開 米国ではAmazonが7月に実施するプライム会員向けセール「プライムデー」の前後に、ウォルマート、ターゲットなどの小売事業者、EC企業など多くの企業がセール企画を展開している。
三井不動産が力を入れるお取り寄せグルメサービス「mitaseru」とは? 「mitaseru(ミタセル)」はサービス本格ローンチから1年が経過。都内を中心とした名店から、予約の取れない人気店など幅広い名店の味をネット通販などで届ける。
Hameeのモバイルアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」、「Reflection」シリーズが累計出荷700万個+「Look in Clear」シリーズが累計出荷100万個を突破 出荷数伸長の背景には、Z世代を中心としたクリアケースブームや「推し活」があるという
ヨドバシカメラ、新業態の体験型ビューティストア「Yodobloom(ヨドブルーム)」の公式アプリをリリース 「Yodobloom」は、コスメ・美容に特化した体験型美容テーマパーク「Tierland(ティアランド)」を企画・運営するトレンドキャスケットのノウハウを活用したヨドバシカメラの新業態
三陽商会がリユース品販売を開始。自社製品を「RE:SANYO」ブランドとして再販 三陽商会が衣料・雑貨のリユース品ブランド「RE:SANYO」の販売を開始。年3月から回収を行っている自社製品を再販する。都内・新宿区のアウトレットを扱う実店舗から取り扱いをスタートした。
「北欧、暮らしの道具店」好調のアパレル戦略とは? 1型数千枚の在庫をEC1店舗で売り切る商品戦略と販売計画の裏側 「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムは、オリジナルアパレルの1型数千枚生産する商品も限りなくゼロに近い商品廃棄率を実現している。その裏側には、解像度の高いユーザー理解による商品企画、精度の高い独自の需要予測、最適な訴求を行う販路などがある。
JR東日本が「推し活」ニーズを開拓、応援広告を募る新たなECサービス「推しSta!」とは? JR東日本はファン同士が資金で集めて”推し”の広告を出稿する「応援広告」の新たなサービス「推しSta!」を開始。応援広告に特化した枠販売のECサイトでいわゆる共同購入の形を採用。小額からファンが応援広告企画に参加できるようにした。
日本郵政とJR東日本の協業がスタート、「駅でのゆうパック受取」「処方薬配送」「産直フェア」「郵便局での商品販売」 日本郵政と日本郵便、東日本旅客鉄道は、労働者の不足や地域コミュニティーの強化、持続可能な物流の実現など「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定を締結している
ヨドバシカメラが池袋東口に開店する体験型リテールメディアストア「Yodobloom」とは 「Yodobloom」は、さまざまな商品を専門スタッフのサービスを通じて比較体験できる体験型店舗。体験を通じて商品レビューを気軽にSNSへ発信できる場所として運営、新しい形のリテールメディアストアとして展開する。
リンベルがデジタルカタログギフトを自由に作成・共有できるECサイト「GIFT LIST」を開設 ecbeingが提供するEC構築プラットフォーム「ecbeing」でECサイトを構築。AIレコメンドサービス「AiReco(アイレコ)」、データマーケティングツール「SechstantCDP(ゼクスタントCDP)」も導入した。また、グループ会社が提供するレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo(レビコ)」も実装している。
イングリウッド、MEGUMIさんフルプロデュースの化粧品ブランドのネット通販 MEGUMIさんがフルプロデュースしたスキンケアブランド「Aurelie.(オレリー)」。MEGUMIさんは20代の頃、人生最大の肌荒れと劣化を経験。それから10年以上かけて1000種類を超える美容法を試した経験などを製品作りに生かしている
スポーツ用品のヒマラヤが中古買取を強化、レンタル+リユースの「リコマースビジネス」に本格参入 スポーツ用品大手のヒマラヤはリユース事業を本格化。中古品買取の対象をゴルフ用品のみから各スポーツ用品やキャンプ、釣り具などにまで広げた。店頭で現金またはヒマラヤポイントで買い取る。買取品の売り場として中古品ECサイトも新設した。
アウトドア用品ECのヤマップ、損害保険会社を設立。ビッグデータを活用した新しい形の保険とサービスを提供 損害保険会社の設立は国内ベンチャー企業としては珍しいという。国内損保会社としては35社目。ヤマップは今後、デジタルデータに基づく新しい形の保険とサービスを提供していくとしている。
アダストリア、ドットエスティで「GLOBAL WORK」のメタバースアイテムを初展開。実際の商品を細部まで再現 メタバース領域でファッションの訴求を強めているアダストリア。第8弾となるメタバースアイテムは「GLOBAL WORK」から展開する
菓子のシャトレーゼ、公式ECで新サービス「eギフト」を開始。URLだけで贈れる利便性でギフト利用を促進 提供にあたってはギフティの法人向けサービスを利用。ブランドの公式ECサイトに直接、eギフトシステムをつなぎこみ、ファンによる利用促進、拡大を見込む
ユナイテッドアローズのDX人材認定制度「DXセールスマスター」の効果は? ランク新設の背景は? 「DXセールスマスター」は2023年10月に導入。販売に関するDX活動において優れたパフォーマンスを発揮するスペシャリストを評価し、販売員の象徴的な存在として活躍してもらうことを目的とした制度
ミールキットの次はレンチンのみの「デリOisix」。時短需要の獲得を進めるオイラ大地の“タイパ”商材戦略 オイシックス・ラ・大地は、「“準備は全部Oisixがやっておきました” ミールキットに次ぐ超タイパサービスが新登場!」と銘打ち、電子レンジで温めるだけで調理が完成する総菜を届けるサービス「デリOisix」をリリースした
「楽天市場」が母の日特集ページを開設。出店店舗のコラボ商品の紹介、期間限定ポップアップストアをオープン 「花とスイーツ」などコラボレーション商品を紹介。ポップアップストアオープンに際し特設ページ「MaMa Gift Marche」も公開した
ユナイテッドアローズ、次世代の新規顧客を獲得するMD施策とは? 新たなシューズブランド「SY UNITED ARROWS」を立ち上げる。ターゲットは20代半ばの女性。ファッションテイスト軸と年齢軸を広げ、新規顧客獲得と業容拡大をめざす
I-ne、新ブランド+既存ブランドからの新商品をラインアップ。販路拡大を見込む製品の特徴とは? I-neがメディア向けに開催した新商品発表会から、足元の新商品・新ブランドの特徴をまとめる。自社の商品開発のヒントにしてみては。
JR西日本が出店型のECモール事業に進出、駅ナカや旅行などとも連携。名称は「WESTER モール」 「WESTER モール」は時間や場所に問わずオンラインで買い物ができるサービスとして、、旅とお買い物にまつわる体験を“いつでもどこでも、便利に、楽しく、おトク”なモノにするとしている
オイシックス・ラ・大地、食品小売店「旬八青果店」のアグリゲート社を連結子会社化 アグリゲートが運営する「旬八青果店」は、契約生産者や全国の市場とのリレーションを持ち、ストーリーのある農産品を数多く開発し販売。東京都内に地域密着型の店舗を展開している
キューサイ、美容家IKKOさん全面プロデュースの化粧品シリーズを初展開。最新のアンチエイジング技術を結集 キューサイの主力ブランドの「コラリッチ」のアンバサダーを長く務めるIKKOさんが、新シリーズの商品開発に携わった。製品には韓国化粧品メーカーの技術も採用している
シャープが頭皮ケア商品のECを初展開。子会社のD2Cスキンケアブランドを通じてシャンプー、トリートメントを販売 シャープはグループ初となるシャンプーとトリートメントの取り扱いを始める。製品開発にあたってはサステナビリティも意識しているという