頑張れアスクル! 手運用での出荷作業を手がける物流センター「ASKUL 横浜 DC」を公開、本格復旧は12月の予定
11月25日 7:30
メルカリ、「超メルカリ市」第三弾を11/27から開始。12月16日まで開催
11月25日 9:00
アスクル、法人向けECを12/3に再開予定、消費者向け「LOHACO」は「ASKULサービス」本格復旧後に再開へ
12月3日 7:30
海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
最新記事: 2025年12月04日
週間人気記事ランキング
最新記事: 2025年11月28日
新・ネットショップ担当者が知っておくべきニュースのまとめ
最新記事: 2025年12月02日
落合陽一氏の講演、パル+ファンケル+TENTIALが語るECの未来、交流会ありの「ネットショップEXPO 2025」【11/18八芳園開催】
10月24日 16:00
「ネットショップ担当者アワード」第3回授賞式、MVPはグレイ・パーカー・サービス小林氏
11月7日 15:10
キタムラ、ワークマン、三越伊勢丹、アルペン、ミスミ、ビームス、ヤマダデンキ、タカラトミー、中川政七商店など登壇のリアルイベント【11/6+7開催】
10月1日 13:02
転売ヤーが引き起こすEC市場の混乱に立ち向かう! Shopifyパートナー・フラッグシップが提案する最新対策
9月29日 8:00
14か月で累計売上30億円超え。 韓国のネイルブランド「ohora」の急成長を支えたEC戦略とは
9月22日 8:00
生成AI検索が変える消費者の購買行動。UGC活用でサイト流入を最大化する
9月10日 8:00
業界情報やナレッジが詰まったメルマガ配信やソーシャルもよろしくです!姉妹サイトもぜひ: ネッ担お悩み相談室・Web担
[運営] 株式会社インプレス
Amazonは2月2日に2020年度の決算を発表、新型コロナウイルス感染症拡大で売上高は好調。Amazonが商品を仕入れて販売する直販の全売上高(ネット通販と実店舗売上の合算)は2159億1500万ドルで、前期比で34.6%増
瀧川 正実
2021年2月3日 11:00
ライフコーポレーションは自社とAmazonでネットスーパーを展開している。2020年2月期に30億円だったEC売上高を、2021年2月期には前期比66.7%増の50億円まで引き上げる。2022年2月期は100億円まで拡大する計画
石居 岳
2021年3月9日 11:00
2019年12月期の決算発表で12月末時点のプライム会員数が1億5000万人を突破したと公表しており、約1年で5000万人以上増加している
2021年4月19日 9:00
ライフコーポレーションの2021年2月期EC売上高(ネットスーパー事業)は前期比76.1%増の53億円。2030年度に1000億円規模まで拡大する方針
2021年4月19日 10:00
ネットショップ構築ASP「MakeShop byGMO」は、Amazonが提供する「Amazon出品サービス」との連携を6月3日から開始した
藤田遥
2021年6月7日 7:00
利用者数が多い大手ECモールの世帯を対象にした延べ視聴率を性年代別で見ると、「楽天市場」がどの性年代別でも他のモールを上回った
2021年6月21日 8:00
2021年内に東京都、埼玉県、千葉県内の計5か所にデリバリーステーションを新設。合わせて、ラストマイルの配達を担う「Amazon Flex」ドライバーを数百人規模で募集する
2021年7月13日 9:00
ECイベント「Amazon ECサミット」(10月5日実施)に登壇したジャスパー・チャン社長は、「数年前に、マーチャント(「Amazonマーケットプレイス」出品・出店者)の流通総額が直販事業を抜いた」と説明
2021年10月6日 10:00
国内スポーツの生中継コンテンツの展開で、新たな会員獲得などにつなげる
2021年11月18日 9:00
「Amazon Hub ロッカー」のネットワークを大幅に拡大し、東京、埼玉、千葉、大阪を含む全国23都道府県、1800か所以上に設置を増強した
2021年11月18日 10:00
「Amazon Hub ロッカー」は、コンビニエンスストアや駅、スーパーなど、顧客が日常的に利用する場所で商品が受け取れる宅配ロッカー
2022年1月17日 10:00
「Ubun BASE」はAmazonセラーに特化した無料のマーケティング支援ツール。分断する複数のAmazonデータを統合し、利益拡大のための施策立案をサポートする
2022年1月21日 10:00
Amazonが2月3日に2021年度の決算を発表、新型コロナウイルス感染症拡大で売上高は好調に拡大している
2022年2月4日 10:03
成城石井は、自社店舗配達(一部店舗のみ)、ECビジネス、店頭受取Web予約サービス、フードデリバリー・サービスに加えて、Amazonを通じたネットスーパーを展開する
2022年3月9日 10:00
「Amazon.co.jp」上で展開している「成城石井ネットスーパー」の5月11日時点での配送エリアは東京都10区2市、神奈川県2市
2022年5月17日 8:00
米国のEC専門誌『Digital Commerce 360』の分析では、2021年「プライムデー」2日間の流通総額は111億9000万ドルで前年実績比7.6%増だったと推定
2022年6月21日 11:00
米国のEC専門誌大手『Digital Commerce 360』は流通総額が120億ドルを突破したと推計した
2022年7月19日 8:00
新たに10都道府県でAmazon配送による「置き配指定サービス」の利用が可能に。配送網拡充で新たに700万点以上の商品の翌日配送を実施。配送拠点新設で5000人以上へ働く機会を提供する
瀧川 正実[執筆]
2022年7月27日 10:00
「商品紹介コンテンツの比較テスト」「プレミアムAプラスコンテンツ」の提供を開始。「検索分析ダッシュボード」の機能を強化した
石居 岳[執筆]
2022年10月18日 9:00
アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長は、「今後も日本に対する長期的なコミットメントを継続し、これまで構築してきた知識や仕組み、土台をさらに生かして、Amazonは産業界の一員として日本の経済や社会の長期的な発展につながる役割を果たしてまいります」とコメント
2022年11月24日 8:30
「Amazon Hubデリバリーパートナープログラム」は2022年12月現在、インド、スペイン、メキシコでも運用している
2022年12月20日 9:00
営業利益は同50.8%減の122億4800万ドル。当期純損益は前期の333億6400万ドルから、2022年度は27億2200万ドルの損失に転落した
2023年2月3日 9:57
日本国内のフルフィルメントセンターの合計数は25か所以上。今回の2か所では、さまざまな職種で3000人以上の雇用機会を創出するという
2023年6月2日 9:30
日本での値上げは4年ぶり。年会費は従来の4900円から1000円引き上げて5900円に変更。月額プランは従来の500円から600円と100円値上げする
2023年8月10日 14:00
自社で発送する商品をAmazonプライム対象商品として販売できるプログラム「Seller Fulfilled Prime(SFP)」で、新たに2%の手数料を徴収する
2023年8月24日 8:30
「Disaster Relief Hub」は、災害支援物資を保管し、自然災害で被災した人へ迅速かつ効率的に支援物資を届けるための拠点。大規模自然災害が発生した場合、拠点から72時間以内に被災地へ支援物資を配送する
2023年9月29日 8:30
アマゾンジャパンは2022年における日本経済や社会への貢献について発表。日本の販売事業者の平均売上高は前年比20%増の1200万円超に達したという
2023年11月15日 8:00
Amazonの調査によると、日本のオンラインショッピングユーザーは、シンプルな梱包を受け入れているという
松原 沙甫
2023年11月29日 7:00
売れるネット広告社は、新たに事業拡大するモール向け支援の足掛かりとしてAmazon販売事業者のサポートを開始する
高野 真維
2024年2月2日 8:30
3月29日以降、通常配送の送料無料ラインを3500円以上に変更。Amazonプライム会員、Prime Student会員は、購入金額にかかわらずで引き続き配送料を無料で利用できる
2024年2月26日 7:00
神奈川県相模原市に新設するフルフィルメントセンターは、1日に最大65万個以上の商品を出荷。「Amazon Robotics」を備えた拠点としては国内最大規模という
松原 沙甫[執筆]
2024年3月19日 7:30
セール期間は4月19日(金)9時00分~4月22日(月)23時59分。最大5000ポイント還元キャンペーンも実施
2024年4月16日 7:00
アマゾンジャパンは6月1日から、一部ジャンルを除く750円未満の商品の販売手数料を5%、最低手数料を30円に変更する。ファッションジャンルでは先んじて5月15日から2500円未満の商品の販売手数料を8%に引き下げている。
鳥栖 剛[執筆]
2024年5月28日 7:00
「Amazonネットスーパー」はこれまで、「Amazonプライム」会員限定で展開してきた。これをサービス対象エリアのAmazonアカウントを持つ全ユーザーに対象を広げる。プライム会員へは配送料の優遇を行う。
2024年6月6日 7:00
リアルイベントの名称は「プライムデー 夏休み」。「プライムデー」で展開するさまざまなキャンペーンの紹介、商品を展示する
2024年7月4日 8:30
ニールセン デジタルが調査した2024年5月におけるECモールの利用状況によると、最も利用者数が多かったのは「Amazon」で6724万人だった。「楽天市場」は6631万人、「Yahoo!ショッピング」は3541万人。
2024年7月26日 8:30
アマゾンでは2023年からラストワンマイル配送にリヤカー付き電動アシスト自転車を導入。33都道府県で数百台導入されており、毎月稼働台数は増えている。今回新モデルを導入しモーターやバッテリー、ブレーキの性能などを向上させた。
2024年10月15日 7:00
ファンくるが実施した「ネットショッピングについての調査」によると、「楽天市場派」は6割、「Amazon派」は4割だった。
2024年10月23日 8:00
アマゾンジャパンとNTTドコモは4月、「dポイント」付与を中心とした協業をスタートしている
2024年11月26日 8:00
ドライバーさんにありがとうキャンペーン」は、ユーザーの直近1回(過去14日以内のみ)の配達を担当した配送パートナーに対し、謝礼として500円を支払うというもの。
2024年12月6日 7:30
オレコンの調査によると、消費者に不信感を与える「ダークパターン」の知名度はまだ低く、経営者でも9割が「知らない」と回答。「対策をしている」は5.8%にとどまった
1月24日 7:00
キャンペーン参加店は約1万店にのぼる。アディダス、エアトリ、アシックス、カシオ、出前館、タワーレコード、SHOPLIST、タワーレコード、オンワードクローゼット、ワコール、ふるさとチョイス、DMM、カインズ、アイリスプラザなどが名を連ねている。
4月18日 9:00
新しいモバイルサイトでは、ユーザーひとりひとりに合わせて表示する情報をパーソナライズ。Amazonの商品やサービスのなかから、ユーザーの興味やお買い物の傾向を反映したものを表示。
4月28日 7:30
7月11日から7月14日までの4日間、「Amazon.co.jp」でAmazonプライム会員向けのセール企画「プライムデー」を実施する。前年に好評だったという「先行セール」は7月8日から7月10日の3日間実施する。
6月20日 6:00
東証スタンダードに上場した伊澤タオルの2025年2月期における売上高は前期比1.1%減の98億2536万円、経常利益は同44.7%減の9億8008万円、当期純利益は同47.6%減の57億8533万円だった。
6月27日 7:00
Amazon Roboticsでは新しい生成AIモデル「DeepFleet」を導入しFC内の業務効率化を図っている。同AIモデルは、配送ネットワーク全体でロボットの動きを調整しFC内での移動を最適化、ロボット群の移動時間を10%改善する
7月14日 8:30
GoQSystemの通販業務支援システム「GoQSystem」と、Amazonの販売事業者向け配送サービスが連携した。利用企業のAmazon配送業務の負担軽減につながる
大嶋 喜子[執筆]
7月28日 11:30
Amazonは、カーボンフリーエネルギープロジェクトの一環として、日本初の陸上風力発電所の稼働を開始した
7月28日 7:00
再春館製薬所はスキンケア市場における生活者行動において、「外部ECモール」はもはや単なる商品を陳列する場所ではないと指摘。「化粧品の情報収集のツール」として、オンラインモールは重要な役割を果たしているとし出店を進めた。
9月12日 7:30
Amazonは、Amazonプライム会員限定のセール「プライム感謝祭」を10月7日から10日まで、4日間にわたり開催する。期間中には、あと払い(ペイディ)やメルペイ、リクルートポイントの利用でポイント還元などのキャンペーンも実施する。
9月24日 7:30