調査

2015年ネット通販市場は13.8兆円、EC化率は4.75%、スマホEC市場は2兆円

経済産業省は2015年度の「電子商取引に関する市場調査」結果を公表
瀧川 正実2016/6/15 6:003574010

500億円の購買データから見える通販サイトの消費行動。平日よりも休日にECを利用する

Socketは「Flipdesk」経由の購買データを集計、ECサイトにおける消費者の購買活動状況を分析した
瀧川 正実2016/6/2 11:451432511

EC企業の5割が越境ECの参入に前向き。理由は「日本よりも高価格で販売できる」など

イーベイ・ジャパンが調査を実施、越境ECに抵抗がある理由として、言葉、配送、サポートなどの問題もあがった
中川 昌俊2016/4/5 11:0031122
知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

「母の日」商戦スタート! 検索ワードからわかる消費者ニーズとユーザー行動

5月8日の「母の日」に対する消費者ニーズと、母の日ギフトのターゲットユーザー像を調査(連載第3回)
星 妙佳2016/3/24 8:0027168

50代が最もネット通販にお金を使う、など2015年のEC利用実態[総務省調査まとめ]

総務省が始めたネットショッピングによる家計の消費実態把握調査に関し、2015年のEC利用実態をまとめた
瀧川 正実2016/3/10 7:003074419

「eBay」で最も売れる日本の商品は衣料品。2015年の越境EC取引データを公開

RPGゲームのような画像で現在の「ebay」における越境ECの状況をわかりやすく紹介
中川 昌俊2016/3/9 10:151042

2万人超の消費者意識などをまとめた「中小EC企業向け2016年EC戦略白書」を発表

ペイパルとジェシカが2万人の消費者と1000社超の中小EC企業を対象にECサイトの利用意識などについて調査
中川 昌俊2016/3/3 10:006124042

LINEスタンプを使ったEC関連企業31社のキャラクター戦略

公式から無料配布するだけじゃない「隠しスタンプ」の活用事例
内山 美枝子2016/2/24 8:0062122

公取委がプラットフォームと出店者の取引実態を再び調査する理由

公正取引員会は2006年に大手モールとその店子の取引実態を調査、独占禁止法上の評価などをまとめた報告書を公表している
瀧川 正実2016/2/19 9:0037141
知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

「花粉症」の季節到来! 検索キーワードと人気コンテンツから読み解く集客のヒント

「花粉」を検索するユーザーや人気サイトから、コンテンツマーケティングのヒントを探る(連載第3回)
星 妙佳2016/2/17 7:0044121
知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

ZOZOTOWNの流入元調査でわかったスタートトゥデイの集客戦略

多くのリピーターを集めるZOZOTOWN。その人気の理由とは?(連載第2回)
星 妙佳2016/1/27 7:0086011054
知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

リピートユーザーを獲得できているサイトはどこ? ECサイト訪問頻度ランキング

ECサイトで重要なリピート顧客。来訪頻度が高いのはやっぱりあのサイト(連載第1回)
星 妙佳2016/1/20 7:00321284
通販新聞ダイジェスト

徹底予測2016 通販・EC企業が注視する「今年の景気」「消費マインド」

「2016年の見通しと展望」調査で、半数以上が「2016年の通販市場の景況感」について上向きになると回答
通販新聞2016/1/20 6:00521

2016年にネット通販事業者が注目する施策は「オムニチャネル」「越境EC」など

EC事業者が注目する2016年のキーワードは、1位「オムニチャネル」、2位「CRM」、3位「ウェブ接客」「越境EC」
瀧川 正実2016/1/13 10:0086162

ネット通販関連調査36選[2015年版]

「2015年のEC業界ってどうだっけ?」と思ったときに役立つページ【保存版】
内山 美枝子2015/12/22 9:001542111
週間人気記事ランキング

価格よりも利便性の時代? イマドキの消費行動/価格競争に負けない商品開発のヒント

2015年11月20日~2015年11月26日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
瀧川 正実2015/11/27 7:00421

「安さ」よりも「利便性」を重視するイマドキの消費行動。1万人調査でわかったこと

野村総合研究所の調査によると、「利便性消費」は比較的年収の高い共働き夫婦かシニアが多いことが判明
瀧川 正実2015/11/20 9:00256298

やっぱり顧客ロイヤルティが上がれば収益は増える。「NPS」が示す繁盛店の条件

推奨者を増やすことはリピーター&新規顧客の獲得につながる。そのためには商品の「見つけやすさ」などが重要になる
瀧川 正実2015/7/23 8:0052123

通販女子は「いつ」「どこで」「どのデバイスで」ネットショッピングを利用するの?

通販は「気軽に試してみることができない」「情報が多すぎて欲しいものや好みのものが見つけられない」という不満も
瀧川 正実2015/7/2 8:002324531
健康・美容業界の今を知る!

機能性表示食品制度で表現できる範囲の“指標”についてみなが知りたいこと

健康食品や化粧品にかかわる法律、規制などについてわかりやすく噛み砕いて紹介します(連載第10回)
稲留 万希子2015/5/20 7:0014121

ネット通販の請求書を装ったスパムメールが急増、トレンドマイクロ

国内銀行主要15行のネットバンキングの認証情報などをターゲットにしているとみられる
中川 昌俊2014/12/12 17:00570

「お得」「今すぐ」「体験」。これからの通販・ECに消費者が望むことトップ3、JADMA調査

価格の安さ、配送スピードの速さ、試着や試食といったサービスの発展を消費者が望んでいる実態が浮き彫りになった
瀧川 正実2014/12/12 13:0027162

ネット通販に34%の人が1か月間で1万円超を利用、94%の消費者がレビューを参考にする

商品やサービスを購入する際、参考にする情報源は「カスタマーレビューを参考にする」が94.7%だった
瀧川 正実2014/11/26 12:301241

スマホでネット通販を利用する人は5割超、よく使うECサイトは楽天、アマゾン~MMD研究所調査

スマホを使ったネットショッピングは2年前と比べて8.3ポイント増加し、54.2%の消費者が利用
瀧川 正実2014/11/21 11:0028142

買い物前に約56%がスマホで商品情報を調査、家電では約半数が店頭で最安値をチェックする

買い物中にスマホを利用した経験がある人は全体の51.8%、店で見た後に商品をネットで購入した経験がある人は全体の15.5%
瀧川 正実2014/11/10 13:304180

通販は20~50代女性中心にカタログからECへのシフトが鮮明に、JMAR調べ

特に30歳~50歳代女性で「カタログ通販」から「ネット通販」へ利用チャネルが移っている状況が明らかになった
瀧川 正実2014/10/2 13:0019103

「日用品」「家具・雑貨」が増税の影響直撃、「食品・飲料」は堅調推移~増税後のサイト集客調査

消費増税後の主要ECサイトの集客動向変化によると、「日用品」「家具・雑貨」といったカテゴリーを扱うサイトの落ち込みが大きかった
瀧川 正実2014/6/4 11:537200

「モバイルオーダーがある店をよく利用するようになった」は48.0%。デメリット1位は「登録の手間」【消費者意識調査】

モバイルオーダー利用者、非利用者それぞれに、利用のメリットやデメリットとして考えていることなどを調査した
大嶋 喜子[執筆]9:30110

【メタバース調査2024】関連サービスの利用経験は8.7%、参考情報源は「X」がトップ

メタバース関連サービスの利用経験は前回調査と比べて増加傾向となっている。参考情報源は「X」がトップで、3割超が情報源だと回答している
大嶋 喜子[執筆]9:00121

物流・飲食・小売業界の事業者の8割超が顕著な人手不足を実感【スキマバイト活用実態】

調査結果によると、8割超が顕著な人手不足を実感している。1回あたりに雇用する人数は物流業界が平均15.7人で最多となっている
大嶋 喜子[執筆]4/1 9:30130

【電話対応現場でのカスハラ実態】3割が被害、企業の対策は2割にとどまる

イデックスビジネスサービスが実施したカスハラの実態調査では3割がカスハラを受けたことがあり、一定数が週に数回カスハラを受けていることがわかった。一方で企業のカスハラ対策は2割程度にとどまっていることもわかった。
鳥栖 剛[執筆]4/1 9:00110

2025年4月の値上げは4225品目、大規模な値上げラッシュが発生する見通し【食品主要195社の価格改定動向調査】

帝国データバンクの調べによると4月の値上げは4225品目、1年6カ月ぶりに4000品目を超える。平均値上げ率は月平均で16%、値上げ品目数は「調味料」が最多。値上げ要因は原材料費に加え人件費・物流費由来が拡大した。
鳥栖 剛[執筆]4/1 8:00210

GMOインターネットグループは生成AIを従業員の過半数が「ほぼ毎日」活用、1人あたり月間で約32.2時間の業務削減効果

GMOインターネットグループはグループ全体の生成AI業務活用率は90.0%に到達。AIを活用しているパートナー(従業員)の過半数が「ほぼ毎日」活用していることがわかり、1人あたりの月間の削減時間は約32.2時間となった。
鳥栖 剛[執筆]3/31 9:00260

オンライン決済サービス市場は2028年度に約63兆円規模へ。2024年度は37.5兆円の見込み

国内オンライン決済サービスはBtoCのEC市場拡大、対面決済領域やBtoB決済領域などへの対象拡大などを要因に市場拡大が続くとし、2024年度は前年比16%増の37兆4944億円になると予想。2028年度は約63兆円規模まで成長すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]3/28 6:30420

買い物で「多少高額でも高品質」派は約3人に1人。 コスパ・サステナ意識の高まりが「一生もの」志向を後押し

調査結果によると、「一生もの」の購入に価値を見出している人が多く、時計、バッグ、筆記具などを一生ものの購入品に選ぶ人が多いことがわかった。長く使うことが「サステナブルで時代に合う」と考える人は8割超となっている
大嶋 喜子[執筆]3/28 6:00210

子育て女性、30分以上自由に使える時間の1位は「子どもが寝た後」で平均42分間。ECやSNSでは「子ども用の商品を探す」が約57%

ZOZOが子育て中の女性を対象に実施した調査によると、自由な時間では子ども用の商品をオンライン上で探す人が多く、不便なこととしては「サイズ選びに困る」が多くあがっている
大嶋 喜子[執筆]3/26 9:00220

EC利用で最も注目するのは「値段」で6割。信頼性は約12%、口コミ・レビューは11.4%、送料・配送スピードは6.2%

EC利用で消費者がもっとも注目するのは「値段」だが、これに続いて「信頼性」を重視する人が多いことがわかった。その理由として、個人情報が盗まれたり、偽物が届いたりするのを心配する声があがっている
大嶋 喜子[執筆]3/25 7:00231

Z世代が生活で参考にしている情報は「家族・友人・知人の話」「著名人・有名人・インフルエンサーなどによるSNSへの投稿」

調査結果によると、Z世代の多くが、信頼する情報源として著名人やインフルエンサーなどによるSNS投稿をあげている。また、休日の過ごし方でもSNSの閲覧や投稿をしているZ世代が多く見られた
大嶋 喜子[執筆]3/24 6:00320

海外売上高が増加している企業から見えた成功の秘訣。「信頼できる現地パートナーの確保」が48%、ECモール活用ありは41%

調査結果によると、事業者が海外展開で成功するために重視した取り組みは「信頼できる現地パートナーの確保」「現地市場の徹底的な調査」「質の高い人材の採用・育成」などが多くあがった。ECモールの活用も多くみられた
大嶋 喜子[執筆]3/21 9:30110

ZETAがハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」の提供技術において特許を取得

特許は令2025年2月18日に登録された
藤田遥3/19 8:30230

在庫管理業務のDX調査、1位は「残業時間削減」、2位は「定時退社が増えた」、3位は「有休取得が増えた」

在庫管理のDX化により、多くの人が効果を実感していることがわかった。導入費用と同等以上の効果を得られていると感じている人は、全体の6割超となっている
大嶋 喜子[執筆]3/19 7:00120

【約3.6兆円の2024年インターネット広告媒体費の内訳】4割を占める検索連動型は11.2%増の1.2兆円。ビデオ広告は23.0%増の8439億円

電通グループの発表によると、2024年日本の広告費の総広告費は前年比4.9%増の7兆6730億円だった。そのうちインターネット広告費は同9.6%増の3兆6517億円となり、総広告費全体の47.6%を占めた
大嶋 喜子[執筆]3/18 8:30220

顧客との適切なタッチモデル構築が事業成長にもたらす効果とは? 構築企業の8割が「新規顧客数が増えた」

調査結果によると、顧客との適切なコミュニケーションやフォローアップを構築している企業の多くが、顧客獲得、売上アップなどの手ごたえを得ていることがわかった
大嶋 喜子[執筆]3/14 7:00220

「買い物関連」は50代が最多で33%。購入を意図するキーワードの入力は20代が最多【世代別の検索の特徴まとめ】

調査結果によると、年代によって検索行動は大きく異なることがわかった。若年層は趣味・娯楽や流行情報を求める傾向が強い一方、働き盛りの世代は仕事関連の情報収集を多角的に行いつつ、買い物など日常生活に密着したテーマも積極的に調べる傾向がある
大嶋 喜子[執筆]3/7 7:004410

表示速度の遅さを理由に約5割が購買を断念、約7割が離脱【消費者調査まとめ】

調査結果によると、表示速度の遅さを理由に多くの消費者がサイトやアプリを離脱したり、購買を断念したりしていることがわかった。表示速度が遅いことにストレスを感じる消費者は半数にのぼる
大嶋 喜子[執筆]3/6 7:00220

賃上げの実施有無は二極化。2024年の実施割合は企業規模5000人以上で約6割、99人以下は34.5%

調査結果によると、従業員が多い企業と99人以下の企業では賃上げを実施する割合が大きく分かれていることがわかった。賃上げを実施した企業でも、従業員の満足度は過半数が「不満」となっている
高野 真維[執筆]3/4 8:30640

インターネット広告費は9.6%増の3.6兆円、総広告費は4.9%増の7.6兆円【2024年の国内広告費】

インターネット広告費は前年よりも3187億円増加した。SNS上の縦型動画広告をはじめ、動画広告需要が高まった
高野 真維[執筆]3/3 8:30130

EC実施企業の4割以上、商品撮影業務を外部にアウトソーシング

撮影業務を外部に依頼する企業は、メリットとして「高品質な素材が手に入る」「売上アップ」「必要な素材を迅速に用意できる」「他の業務にリソースを割ける」をあげている人が多い
高野 真維[執筆]3/3 7:30120

商品を買える店舗がわかることを購入の判断材料にする人は約7割。購入店舗をネットで調べる行動が当たり前に【商品探しの意識調査】

調査結果によると、8割以上の生活者がほしい商品の取扱店舗をインターネットで確認している。取扱商品の「見える化」で販売機会の損失を防ぐことができると言える
高野 真維[執筆]2/28 8:30120

サプリメントや機能性表示食品の摂取率は約3割。紅麹関連で「安心感や信頼感が低下した」は29.4%【健康食品の消費者調査】

男女とも年代区分が上がるにつれ健康食品への支出金額が増額傾向となっている。紅麹の健康被害を受け、健康食品や機能性表示食品に対して心象が悪化している人は3割程度見られた
高野 真維[執筆]2/27 7:30210

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