赤ちゃん本舗、UA&シップス&オンワード、アンファー、土屋鞄登壇。ネッ担2024春 5/28,29開催 【EC事業者限定・渋谷開催】顧客体験、OMO、D2C、メーカーEC、アパレルECの未来を語る2日間
100年続く老舗企業が語るユーザー目線のレイアウト設計、満足度が高まるコンテンツ作りなどが学べるECイベント【明日2/27開催】 【明日開催! オンラインイベント】EC事業に知見の深い有識者や事業会社の担当者が、EC運営の成功事例を語るイベント! 11講演すべて無料で聴講できる「ネットショップ担当者フォーラム 2024 冬」を2月27日(火)に開催
マガシークのAI活用、エドウインのレビュー施策、売上UPにつながるメディア化戦略などが学べるECイベント【2/27開催】 【まもなく開催! オンラインイベント】EC事業に知見の深い有識者や事業会社の担当者から、自社ECビジネスに生かせるノウハウを学べる! 11講演すべて無料で聴講できる「ネットショップ担当者フォーラム 2024 冬」を2月27日(火)に開催
シャープのファン拡大の取り組み、土屋鞄製造所などの顧客体験向上施策などが学べるECイベント【2/27開催】 【来週開催! オンラインイベント】EC事業を展開する著名企業の担当者から、自社ビジネスに役立つヒントを学べる! 11講演すべて無料で聴講できる「ネットショップ担当者フォーラム 2024 冬」を2月27日(火)に開催
ヤマト運輸で山形県のセールスドライバー1人が新型コロナに感染[山形県東置賜郡で集配業務に遅延の可能性あり] 山形主管支店南陽支店が担当するエリアの集配業務は、近隣店所が引き受けて継続する。ただ、宅急便などサービスの提供に遅れが発生する可能性があるという
ヤマト運輸のセールスドライバー2人が新型コロナに感染[千葉県松戸市内の集配で遅延の可能性あり] 流山主管支店南花島支店が担当するエリアの集配業務は、近隣店所が継続するものの、宅急便などサービスの提供に遅れが発生する可能性があるという
ヤマト運輸のセールスドライバーが新型コロナに感染、濃厚接触者はいないと確認[集配業務への影響はなし] ヤマト運輸では荷物の集荷や配送時、社員のマスク着用を推進。また、セールスドライバーが送り先住所の自宅に伺った際、受取人が要望した場所へ荷物を届ける配送方法を一時的に採用している
新型コロナの影響で日本郵便の「ゆうパック」一部地域で配送遅延が発生中[3/28時点] 遅れが新たに生じたのは北海道が引受地で、配達地域が近畿地方、鳥取県・岡山県・広島県の一部、徳島県・愛媛県・福岡県・佐賀県・大分県・鹿児島県向けのゆうパック。
新型コロナの影響でヤマト運輸の配送に一部遅延が発生中[中国・四国・九州地域→北海道宛てで一部遅延] 中部地域から東北地域宛ての配送では、宅急便タイムサービス(夕方までにヤマト運輸が預かった荷物を翌朝10時までに配達するサービス)の一部荷物について、4月1日~4月30日の間、荷受けを停止
「OKIPPA(オキッパ)」が八尾市で置き配の実証実験。再配達が7割減 1月20日~2月16日、大阪府八尾市全域の724世帯に「OKIPPA」を無償配布してアンケート調査を実施。再配達率は12.57%%に(全国平均は16%)
ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便が宅配荷物の共同配送、村営バスによる貨客混載運行 佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸の3社が共同で実施する取り組みは全国初。村営のコミュニティバス(白ナンバー)の実施は画期的な取り組みという
ファッションECサイト「SHOPLIST」が郵便局での商品受取でポイント還元、日本郵便とタッグで再配達削減 ファッションECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」(SHOPLIST)で購入した商品を最寄りの郵便局で受け取ると、「SHOPLIST」内で利用できるポイントを還元するサービスを開始した
アマゾンが「置き配指定サービス」を30都道府県で標準提供 Amazonは置き配について、気象条件が多様で、集合住宅と戸建住宅が混在する人口密集地域で、さまざまなライフスタイルのユーザーに合わせた置き配指定サービス標準化の有効性を検証。その結果、約50%の再配達削減を実現したという
楽天「送料込みライン」導入店舗での商品購入でポイント5倍付与の「39キャンペーン」 施策は出店者の任意で「送料込みライン」を導入する形式スタート。楽天会員はエントリーを行い、対象店舗で1注文あたり3,980円(税込)以上を支払うとポイント5倍(通常ポイント1倍+特典ポイント4倍)が付与される
日本郵便、宮崎県内の郵便局で窓口業務を担当している社員が新型コロナウイルスに感染 消毒などのため、3月17日から当面の間、窓口業務を休止する。田原郵便局の利用客に対しては、上野郵便局、高千穂郵便局など最寄りの郵便局の利用を案内している
小田急百貨店のネット通販、店頭受け取りスタートなどECサイトを刷新 「小田急百貨店オンラインショッピング」を3月10日にリニューアルした。店頭受け取りサービス、携帯電話キャリア決済、領収書デジタル発行機能などを追加した
楽天の「送料込みライン」施策、支援金は「メール便100円、宅配便250円」(上限あり) 「共通の送料込みライン」施策に関し、注文1件あたり「メール便は100円」「宅配便は250円」を支援金として導入店舗に提供する。支援金の提供には上限が定められており、2019年同時期における3980円(税込)以上、送料別の注文件数までが上限対象となる
新型コロナウイルスの影響で日本郵便が中国向けEMSや小包などの引き受けを一時停止 一時引き受けの停止となる郵便物はEMS、小包、通常郵便物(小形包装物および印刷物)など。はがきなどの郵便物は引き受けを継続す
「楽天市場出店者 友の会」(RIST)がHPで入会受付をスタート 入会できるのは「楽天市場」に出店している事業者のみ。オープン準備中や改装中の事業者は対象外。入会後、「友の会」の公式HPで記入した会員の店舗名、URL、代表者を随時公開していく
佐川急便で新型コロナウィルスに宅配協力会社社員が感染【3/12に集配業務の遅延解消】 ラストワンマイルを巡る新型コロナウイルス感染では日本郵便で配達業務を担当している社員の感染を確認。新型コロナウイルスに感染した社員が勤務していた郵便局では消毒作業などにより業務を一時停止した
エディオンがネット通販の受取場所を拡充、2万か所以上のコンビニ、鉄道主要駅やスーパーなど5000か所以上 エディオンのEC事業では取り扱い商材の拡充を進めており、「自社サイトではヘルスケア、ペット用品や釣具、子会社のフォーレストでは酒、薬など取扱商品を増やしている。また、ネットショップについては、収益はもとより、リアル店舗の集客を含めて、お客さまの利便性にどう資するかという観点を踏まえながら運営している」(エディオン)と言う
新型コロナウイルス感染拡大……止められないラストワンマイル、ヤマト運輸や佐川急便などが行う配送面の感染対策とは ヤマト運輸、佐川急便など配送キャリアでは新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎながら商品を消費者に届けようと、マスク着用のほか「あの手この手」で配送業務に取りかかっている
アスクルの「ロハコ」が2日間休店へ――新型コロナウイルス感染拡大による注文数急増で出荷遅延 休店の対象となるのは、アスクルの物流倉庫に在庫を置いて発送している商品。メーカー直送品や「LOHACOマーケットプレイス」に出店しているストア商品は注文できる
大手アパレルの新商品やEC予約商品に遅延の可能性――新型肺炎で生産や物流に遅れ ユニクロやアダストリア、ベイクルーズ、ユナイテッドアローズが、新商品やECサイトの予約商品の一部において、発売や到着が遅れる可能性があると発表した
楽天の「送料無料ライン」統一施策で退店する出店者に基本出店料金の払い戻し措置 入金済みの基本出店料について、契約終了日から申請した退店日までの差分を日割り計算で返金するというもの。出店契約の解約を希望する場合、施行前の3月13日(金)まで解約を受け付ける
楽天が「送料無料ライン統一施策」での退店店舗に補償や外部チャネルの案内を検討へ 2月13日時点であがっている支援策は次の2つ。「楽天市場」での既存顧客に対する外部販売チャネルの案内支援」と「出店料の払い戻し」
「楽天市場」の送料無料ライン統一施策、「書籍」「雑誌」などは対象外へ 新施策の対象外となるのは「書籍」「雑誌」「新聞」「音楽ソフト(音楽用CDやレコードなど)」など、再販売価格維持制度が適用される新品商品
NIKEが物流倉庫にAI自動運搬ロボットを200台以上導入 ギークプラスの自動運搬ロボットを導入した。ロボットが商品棚を持ち上げてピッキングスタッフのところへ棚を運ぶため、倉庫内を人が歩いてピッキングする必要がない。
公取委が「楽天市場」の送料無料ライン統一施策を調査、楽天は「全面的に協力」と発表 楽天は「法令上の問題はないものと考えていますが、公正取引委員会からの調査につきましては、全面的に協力してまいります」とコメント
佐川急便とローソンがタッグ、不在荷物の店頭受け取りをトライアルでスタート 実験では、栃木県の対象エリア内で佐川急便の配達員が投函する不在票に、不在再配達荷物のローソン店頭受け取りの選択を追加。不在再配達荷物は、佐川急便の営業所からローソン店舗に配達する
EC事業本部を作るヤマトホールディングスがめざす「ECエコシステム」の確立とは? 宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)、ECエコシステムの確立、法人向け物流事業の強化に向けた3つの事業構造改革と、グループ経営体制の刷新、データ・ドリブン経営への転換、サステナビリティーの取り組みの3つの基盤構造改革からなるもので、持続的は成長をめざすとしている
家電EC大手のストリームが物流支援(3PL)事業に参入 3PL事業への本格進出は、新たな収益手段を育成するとともに、前期は送料値上げなどでセグメント利益が赤字となったことから、他社の出荷業務を請け負ってボリュームを増やし、送料単価を減らす狙いがあるとみられる
越境ECで年商671億円のビィ・フォアードが国際物流代行サービスを開始、中古車ECの配送網を活用 貨物の引き取りや梱包、輸出の手続き、現地までの輸送をワンストップで行うという。荷主は海上輸送や航空輸送、内陸国のローカル陸送を利用できる。
楽天と西友が「楽天西友ネットスーパー」の物流センターを神奈川県横浜市に新設 三井不動産が開発する神奈川・横浜の大型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク横浜港北」の全フロアを賃借し、両社が協働運営するネットスーパー事業「楽天西友ネットスーパー」の新たな物流センターを開設する
アマゾンがFBAの配送代行手数料を再値上げ、ファッションなど一部の販売手数料は期間限定で引き下げ 「フルフィルメント by Amazon(FBA)」の配送代行手数料を2020年4月1日に改定。現在の「小型」「標準」「大型」の荷物は約2~10%の値上げとなる。フルフィルメントや輸送、商品の配送にかかるコストの高騰といった環境の変化を受け、手数料を改定するという。配送代行手数料は2019年2月にも値上げしている
宅配便の再配達率は15.2%(2019年10月調査)、前年同月比0.3ポイントの減少 国土交通省が実施した2019年10月の調査結果(「宅配便再配達実態調査」)によると、対象エリアにおける宅配便の総取扱個数は240万7739個。このうち再配達数は36万4898個だった
ECの翌日配送「必要」は39%、「不要」は30%。送料値上げ「条件付きで容認」が6割 EC利用経験者に商品の翌日配送(サービスによっては即日)について聞いたところ、「必要」と答えた人は39.4%、「どちらともいえない」と答えた人は30.1%、「不要」と答えた人は30.5%だった
ビックカメラが物流現場にパワースーツを導入、商品持ち上げなど業務負担の低減が目的 ビックカメラやグループ企業の店頭・EC商材を取り扱う物流拠点(埼玉・東松山市および千葉・船橋市)にインテリジェント・パワースーツを導入、物流現場での効果検証を進める
通販新聞ダイジェスト「楽天市場」の送料無料ライン統一施策で酒類は対象商品外。理由は「赤字販売」の防止 一昨年6月に改正された酒税法では、継続して「総販売原価(売上原価と販管費の合計額)」を下回る価格で販売することを禁じている。国税庁酒税課が開示している資料によれば、送料を別途徴収している場合を除き、送料を販管費に含んだ形で総販売原価を算定する必要があるという
「futureshop」と自動出荷ツール「ロジレス」が連携、自社ECの受注・配送業務の負荷軽減&品質向上を実現 あいさつ状やチラシ、ブランドの世界観を表現したルックブックなどの同梱物の充実、購入回数による同梱物の追加・変更など、付加価値を向上するための取り組みとして発送業務が高度化。このような業務を自社内で対応しようとすると、現場の負荷が大きくなってしまうため、フューチャーショップは受注後の作業をワンストップで対応できる「ロジレス」との連携を実現した
佐川急便の年末年始の配送対応まとめ【2019年】 2019年12月29日~2020年1月5日の期間に配送を希望する場合、「指定日配達シール」の貼付する、もしくは送り状に配達指定日を明記するよう荷主に依頼している。
宅配専用でCO2削減&騒音低減などの小型EVトラックをヤマト運輸が導入 2020年1月から関東で500台を順次導入する。ヤマト運輸によると、宅配に特化した小型商用EVトラックを日本で開発したのは初めて。
ヤマトの「デリバリー事業」が36億円の営業赤字、人件費上昇と大口客の宅急便低調で 人件費などが上昇したことに加え、大口顧客を中心に「宅急便」の取扱個数が想定を下回ったことで、営業費用の伸びを増収分で吸収できず赤字に転落した
天皇陛下即位の国民祭典・祝賀パレードで佐川急便が都内一部エリアで集荷・配達を中止 11月9日は千代田区(千代田・皇居外苑)で、11月10日は千代田区(千代田・皇居外苑・日比谷公園・霞が関・永田町・平河町・隼町・麹町・紀尾井町)、港区(南青山1丁目・南青山2丁目・北青山1丁目・北青山2丁目・赤坂・元赤坂)で集荷・配達を中止する
AI+電力データの活用で不在配送問題を解消へ。佐川急便や東大大学院らが共同研究開発 佐川急便、日本データサイエンス研究所(JDSC)、東京大学大学院越塚登研究室・田中謙司研究室の3者は、「AIと電力データを用いた不在配送問題の解消」に関して、3者共同研究開発することで合意
天皇陛下「即位の礼」で日本郵便が東京エリア中心に荷物の配送に「1日程度の遅れが生じる見込み」 10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」の影響で、皇居周辺や首都高速道路を中心に、長時間かつ広範囲に交通規制が実施されるため、日本郵便は10月16日、10月22日から23日までの期間を中心に、東京を中心とするエリアでの差し出し、配送する郵便物・ゆうパックなどの配達に1日程度の遅れが生じることが見込まれると発表した
佐川急便、10/12の関東エリアなどで集荷・配達の業務を中止と発表 10月11日午前9時発表時点の集荷・配達業務の中止エリアは、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、三重県