ポーラの責任者が解説するECの基本、日本でのローンチ間近「TikTok shop」の活用法などが学べるリアルセミナー+交流会【5/27+28開催】 著名な通販・EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
VISAが語る決済承認率の重要性、CVR向上につながるレビュー活用術、LTVを最大化するAI活用事例を公開! 交流会ありのリアルセミナー【5/27+28】 著名EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
コーセーやキーコーヒーなどの事例に学ぶCX改善、ショート動画活用でCVR2倍事例、「Amazon Pay」10年の進化などが学べる懇親会ありのイベント【5/27+28開催】 EC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
大丸松坂屋に学ぶECのリアルチャネル活用、アテニアのV字回復事例とそのアプローチなどが学べるリアルセミナー+懇親会【5/27+28開催】 著名なEC実施企業の担当者や有識者が、参加者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオフラインイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 春」を5月27日(火)+28日(水)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
C Channel 、子会社のアパレルEC「神戸レタス」のマキシムを売却。譲渡先は婦人服のフジスター 赤字が続いているC Channelは連結子会社のアパレルEC「神戸レタス」を運営するマキシムをフジスターに売却すると発表。譲渡額は非公表。フジスターは婦人服や子供服の卸売りなどを手がけており2023年末にもEC実施企業のM&Aを行っている。
富士ソフトがネットオークションなどのモバオクを買収、DeNAとKDDIから株式を取得 富士ソフトがネットオークションなどのモバオクを買収、DeNAとKDDIから株式を取得富士ソフトは2010年からモバオクのシステム開発の一部を受託していた。富士ソフトのノウハウを掛け合わせモバオクのサービス強化を目指す。
メガネの「JINS」、正社員の基本給を3年連続ベースアップ。新卒社員は初任給30万円に引き上げ 2026年4月入社より新卒社員を「グローバル社員」と位置付け、初任給を月額支給額30万円~に改定する。既存社員も2025年9月より基本給1万5000円増、グローバル社員を選択した場合に手当を2万円増とし、月額支給額30万円〜に改定する。
大正製薬、ステマ規制で措置命令。LPに掲載したインスタのPR投稿を明示せず違反認定 実際のInstagramの投稿にはPR表記がついているが、LP上には掲載したInstagramの投稿がPR投稿であることを明記しておらず、このことから消費者庁はステマ行為を認定した
宅配品質の維持に追加料金は払える?「品質低下するとしても払いたくない」消費者が約半数【ネオマーケティング調査】 「宅配サービスの品質を維持するには費用がかかるとしたら、どう思うか」についても消費者に聞いたところ、品質が低下してでも追加料金を払いたくないと回答した割合が48.9%にのぼった。
EC売上50億円をめざす「SHOE PLAZA」「東京靴流通センター」のチヨダ、「au PAYマーケット」に出店 「東京靴流通センター」「SHOE PLAZA」などのチヨダは2027年2月期のEC事業売上計画として50億円を掲げ、EC事業の強化を推進中。今回の「au PAYマーケット」新規出店もその一環。
三菱商事・KDDI・ローソン、AI+DX技術を用いた「未来のコンビニ」への変革に向けた取り組みスタート Pontaポイントが絡むKDDIの有料会員サービスやpovoとの連携を強化するほか、2025年春には店舗業務のロボ化やリモート接客を取り込んだ実験店舗を東京・高輪に2店舗開店する。
しまむらのEC売上が100億円を突破、2025年2月期は129億円、2027年2月期は180億円を計画 しまむらの2025年2月期におけるEC売上高は前期比79.0%増の129億円となった。EC化率は0.9ポイント増の2.0%。2027年2月期にはEC売上高180億円達成を見込む。
LINEヤフーが「ふるさと納税」に本格参入。さとふるのOEM提供を受け「Yahoo!ふるさと納税」を展開 「Yahoo!ショッピング」に出店するふるさと納税ポータルサイトを通じてふるさと納税を行う仕組みはあるが、決済や控除手続きをポータルサイトで行う必要がある。「Yahoo!ふるさと納税」では「Yahoo!ショッピング」のみで各種手続きを完結できるようにする。
「SHEIN」「Temu」などの中国発格安ECを利用したことがある人は23%。ソーシャルコマースの利用経験は16% 「SHEIN」や「Temu」などの利用状況は全体的に高く、ロンドン(70%)とロサンゼルス(63%)、バンコク(60%)の3都市が突出。東京とジャカルタでは利用率が低く3割程度にとどまっている。
「PayPay」とGoogle Pay のアカウントが連携 アカウント連携すると、Chrome上での支払い時、Google Payに保存された「PayPayカード」と「PayPay残高カード」のカード番号やセキュリティ コードなどを含む支払い情報が自動で入力される。Google PlayとYouTubeでもPayPayを支払手段に使えるようになる。
通販の夢グループ、消費者庁から課徴金納付命令。マスク販売の広告で価格販売や販売期間の表示で有利誤認 夢グループは2020年6月にマスクについて販売期間を限定する表示などに違反を認められ埼玉県から景表法の措置命令を受けていた。課徴金は6589万円。
NTTドコモとマガシークが展開の「d fashion」、下落傾向からのV字回復。その要因は? ジェイドグループは2024年3月にマガシークを子会社化。マガシークが運営するECモール「MAGASEEK」は株式を取得した段階で「d fashion」の取扱高の半分程度となり、「d fashion」の売り上げも下落傾向にあった。
アダストリアが自社ECサイトの名称を「.st」から「and ST」(アンドエスティ)に変更。自社ECオープン化戦略を加速 「and ST」への改称で認知拡大と自社ECのオープン化戦略の加速を図る。ファンケルをはじめ年内に15のブランドが新たに参画する。
「ピアノ売ってちょーだい!」のタケモトピアノの新テレビCM、財津一郎さん→最新AI技術で進化した世界観を表現へ “赤ちゃんが泣き止む”と評判の「タケモトピアノの歌」をベースに、令和時代に合わせた新しいバージョンとして生まれ変わったという。
インスタ起点でユーザーの8割が検索、5割が商品購入、経路は外部検索→ECが最多【Instagram利用動向調査】 ホットリンクの調査によると、Instagramをきっかけに約80%が検索行動を起こしており、約55%は購入経験があった。購入経路は外部サイトで検索を行いECで購入というケースが最も多い。
「シニア通販の雄」ハルメクに学ぶマーケットの今とこれから。アナログ+アクティブシニア向けは「安定成長・安定収益ビジネス」 ハルメクホールディングスは今後の戦略として、基盤となる65歳以上のアクティブシニアビジネスの安定成長を図る。一方、長期的には基盤層は減少が見込まれるとし、50歳代のプレシニア開拓を図るほか、中国市場へチャレンジしていく
スポーツ用品のヒマラヤが中古買取を強化、レンタル+リユースの「リコマースビジネス」に本格参入 スポーツ用品大手のヒマラヤはリユース事業を本格化。中古品買取の対象をゴルフ用品のみから各スポーツ用品やキャンプ、釣り具などにまで広げた。店頭で現金またはヒマラヤポイントで買い取る。買取品の売り場として中古品ECサイトも新設した。
「無印良品」の良品計画がふるさと納税事業に進出、専用サイト「無印良品 ふるさと納税」を開設 「無印良品 ふるさと納税」は、良品計画が2015年から取り組んでいる日本各地の食品や日用品を紹介・販売する「諸国良品」の商品を中心に取り扱う。
Facebook・Instagram・TikTok・Xのヘビーユーザーはどんな層? FBは40代以上の男性が半数、インスタは女性が6割超 ヴァリューズによる4大SNSのヘビーユーザー比較調査によると、Facebookのヘビーユーザーは40代以上の男性が半数を占め、Instagramは10~30代を中心に女性が6割超、TikTokは10~20代が半数を占めることなどがわかった。
2025年4月の値上げは4225品目、大規模な値上げラッシュが発生する見通し【食品主要195社の価格改定動向調査】 帝国データバンクの調べによると4月の値上げは4225品目、1年6カ月ぶりに4000品目を超える。平均値上げ率は月平均で16%、値上げ品目数は「調味料」が最多。値上げ要因は原材料費に加え人件費・物流費由来が拡大した。
ECサイトの「送料無料」表示、消費者はどのように感じている? 「送料は事業者が負担している」との認識は約4割 調査の結果、送料無料の表示は問題ないと考える消費者が56%と過半数を超えた。また送料は事業者負担と認識している消費者は約4割いることがわかった。
3年後にEC売上高200億円超へ。バローHDが策定した中期経営計画の内容は? ホームセンターやネットスーパーでEC事業を手掛けるバローホールディングスは中期経営計画で2027年3月期にEC売上高200億円超とする中期経営計画を発表。24年3月期のEC売上高は約111億円だった。
アインHDがフランフランを約500億円で買収。「クロスMD」「モール型ECサイト」「共同出店」など期待するシナジーとは? アインホールディングスはFrancfrancを約500億円で買収する。顧客層などが共通しておりクロスマーチャンダイジングや共同出店や共同商品開発などでシナジー創出を図る狙い。モール型ECサイト構築も視野に入れている。
LINEヤフー「Yahoo!ショッピング」の「ヤフービッグボーナス」は11/17まで。PayPayポイント最大23.5%還元、家電・食品など半額以下セールなど セール企画は「ヤフービッグボーナス」。メイン企画である11月16日~17日の2日間(プラス2時間)は、事前にエントリーすると対象商品限定でプラス4%、事前期間の11月1日~15日に対象商品を購入するとさらにプラス2%の「PayPayポイント」を付与する。
【2023年EC市場のカテゴリまとめ】市場規模が最大は「食品、飲料、酒類」で2.9兆円、EC化率トップは「書籍、映像・音楽ソフト」で53.45% 経済産業省が9月25日に発表した「令和5年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」。物販系分野のBtoC-EC市場規模は、同4.83%増の14兆6760億円で、EC化率は同0.25ポイント増の9.38%となった
伊藤忠、TOBでデサントを完全子会社化。直営店や自社ECによるD2C事業の成長を加速へ 伊藤忠商事は子会社のBSインベストメントを通じ、完全子会社化・上場廃止を目的にデサントのTOBを実施する。買い付け価格は1株4350円。TOB後は伊藤忠グループによる経営関与高めデサントのD2Cビジネスや海外事業を強化を図る。
アパレルECのyutoriが始めた幹部メンバーを募る「やさしい幹部採用」とは yutoriは「やさしい幹部採用」と銘打ち、「ブランドMD」「ブランドプロデューサー」「YZ STORE統括責任者」「海外事業責任者」「YouTube事業プロデューサー」の5職種を募集する。想定年齢は20代後半から30代後半。
コーナン商事が訪問看護の看護師向けECと連携。20万品目を特別価格で提供 コーナン商事は訪問看護ステーション向けEC「iBow e-ストア」と連携。5月29日からコーナン商事が取り扱う約20万アイテムを特別価格で販売する。訪問看護におけるコスト削減や看護師の福利厚生に貢献したい考え。
2025年のゴールデンウィーク、消費者は何する? 購買トレンドはZ世代の約6割「推し活」、高い人気の国内旅行 GWの購買トレンドについてきいたところ、X世代からZ世代にかけて、「推し活」「お祝い」「プレゼントを贈る」割合が高くなっていた。中でもZ世代の58%が「推し活をする可能性が高い」と回答した。
アマゾンジャパン、過密地域での配送にリヤカー付き電動アシスト自転車の新モデルを導入 アマゾンでは2023年からラストワンマイル配送にリヤカー付き電動アシスト自転車を導入。33都道府県で数百台導入されており、毎月稼働台数は増えている。今回新モデルを導入しモーターやバッテリー、ブレーキの性能などを向上させた。
ビックカメラが基本送料を無料に。購入金額2000円以下でも送料無料、配送料金の詳細ページでは「送料当社負担」と表現 送料無料の対象外となる商品もあり、一部メーカー直送品は別途送料がかかるほか「一部の離島・山間部地域は、別途送料が発生する場合がある」としている。
新経済連盟の三木谷氏、選挙後の政権運営に提言。規制緩和、円安是正、所得税や相続税の引き下げなどの方針を国民に示すべき 三木谷代表理事は、日本経済の再生の観点から新政権として各種規制緩和、円安是正、移民基本法の作成検討、所得税や相続税の引き下げ、選択的夫婦別姓精度などを含む7つの項目についての方針を明確に国民に示すべきとコメントした。
リプレイスによる売上減はさせません! システム刷新で売上UPを保証する「W2 Repeat」とは? W2がリプレイス後の売上アップを保証する「ECリプレイス売上120%保証キャンペーン」を開始。どんなサービスなのか? なぜ売上アップを保証できるのか? 山田大樹代表取締役CEOに聞いた
EC利用者の5割強、会員登録は「面倒かつ不要メールが増え煩わしい」。EC担当者の9割「会員登録はユーザーにとって負担」 ジャクスタポジションの調査によると、ECサイト利用者の約9割にとって会員登録が負担となっており、半数超は会員登録が面倒で離脱していることがわかった。また会員登録は「面倒かつ不要メールが増え煩わしい」とネガティブな印象をもつECサイト利用者も半数超だった。
ミニストップのECを絡めたOMO推進店「Newコンボストア」とは? フラッグシップ店が東京・神田にオープン ミニストップのEC売上高が前年比811%と成長している。OMOを組み込んだ店舗開発も進めており、5月20日に東京・神田にオープンした新モデルのフラッグシップ店では、EC注文商品の店舗受け取り・EC専売品の店頭販売・店頭からのEC誘導など、ECを連携させた取り組みを実施する。
ビックカメラグループのEC売上は1190億円、EC化率は12.9%【2024年8月期】 ビックカメラグループのEC売上高は、ビックカメラ、コジマ、ソフマップのEC事業の売上高と、楽天ビックへの卸売りなどを合計した金額。ビックカメラの単体EC売上高は前期比51億円減だった。
消費者が選ぶ強いブランドランキング1位は「YouTube」、2位は「Google」、3位は「ローソン」、4位は「無印良品」、5位は「ユニクロ」 「ブランド・ジャパン」は国内で使用されているブランドを一般生活者とビジネス・パーソンが評価する日本最大規模のブランド価値評価調査プロジェクトで、今回調査が25回目
今後伸びるビジネスのマーケティング分野1位は「EC(ネット通販)」。将来性、経済インパクトでトップ【日経BP調査】 日経BPの『日経クロストレンド』による2024年上半期のトレンド調査で、マーケティング分野における「EC(ネット通販)」が「将来性」「経済インパクト」でそれぞれトップとなった。
猛暑はECにとってビジネスチャンスか?ニューノーマルになりつつある“猛暑”のネット通販消費を考える 猛暑が“ニューノーマル(新常態)”となりつつある。民間の調査では2024年は「巣ごもり消費」の夏となる見込みという。猛暑はECにとってビジネスチャンスになりえるか考察する。
ミスミグループが始めた、納期を急がないメカニカル部品の注文を最大30%割引する「納期割引サービス」とは ミスミグループ本社は、「MISUMI ECサイト」で納期を急がない商品購入を割引する「納期割引サービス」を開始。納期10日以上で最大で30%割り引く。アルミフレーム関連部品やシャフトなど1000品目以上が対象。
Amazonのアフィリエイトプログラム、紹介料上限1000円→上限なしに変更 上限の撤廃により、たとえばAmazonアソシエイトから5万円の紹介料率8.0%のファッション小物の販売が発生した場合、これまでは上限の1000円が報酬となっていたが、上限廃止により報酬は4000円となる。
1箱350円から「FBA」「楽天ロジ」に納品代行する「サンゴー便」とは Amazonの「フルフィルメント by Amazon(FBA)」「楽天スーパーロジスティクス(RSL)」へ1箱350円から納品代行するサービス「ACROSS サンゴー便」を、ACROSSがスタート
資生堂、ECサイトを「資生堂オンラインストア」へ刷新。多言語対応、AR活用などその特徴は? 資生堂のECサイト「ワタシプラス」が「資生堂オンラインストア」に生まれ変わる。ユニバーサルデザインへの刷新や多言語対応を行うほか、ブランド拡充やコンテンツ強化を行う。
ユナイテッドアローズのEC売上は373億円で26%増、好調な理由はOMO戦略とアプリ 会員制度「UAクラブ」ではOMOの取り組みが奏功しクロスユーザー数が大幅に増加したほか、アプリでは操作性が増したことなどにより経由売上額が大きく成長した。
ビジネスに役立つ補助金・助成金制度国交省が共同輸配送の実証事業に最大3000万円を補助する「物流標準化促進事業費補助金」とは 国交省は「物流情報標準ガイドライン」に準拠した物流データのオープンプラットフォーム構築に向け、共同輸配送などの実証事業に最大3000万円を補助する。5月24日にはオンライン説明会も実施する。
LINEヤフー、公式アカウント・ミニアプリの強化、AIエージェント化などを推進する2025年の事業方針 LINEヤフーは2025年の事業方針として、LINE公式アカウント・LINEミニアプリの強化、AIエージェント化の推進、PayPayを中心としたデジタル金融プラットフォーム化に取り組んでいく。
オンワードHDが若年層向けアパレル「WEGO」のウィゴーを完全子会社化する狙いとは? その相乗効果は? オンワードHDはウィゴーを完全子会社化し総会員数870万人、10~60代の世代バランス取れた顧客基盤形成を図る。ウィゴーの2025年2月期業績は売上高は前期比6%増の約300億円、5期ぶりに営業黒字転換する見込み。