開店

地方で輝く元気なショップ

九州のシイタケ卸会社から楽天市場で有数の食品EC店になった「自然の都 タマチャンショップ」の成功秘話

田中耕太郎社長に売り上げ拡大のきっかけなどを聞いた
中川 昌俊2015/2/27 10:0079472
ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

1年で全売上の30%以上をAmazonが占めるようになった

AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.5より転載
中川 昌俊2014/11/19 13:421962

楽天もCtoCフリマアプリ市場に参入、「ラクマ」の提供を11/25から開始

サービスのメインターゲットは若年女性で、売買成立時の手数料を含む出品手数料は無料
中川 昌俊2014/11/18 7:001180
通販新聞ダイジェスト

eコマースは地域活性化の有効な手段! ヤフーが取り組む地方創生とは?

ヤフー開催の「地域活性化フォーラム」で紹介された「ご当地eコマース革命で地域活性化」を抜粋
通販新聞2014/10/30 7:0016121

EC支援は「TEMPOSTAR」とカートの2本柱へ ~SAVAWAY中井社長に聞く経営統合の真相

「サバスタ」を大幅リニューアルし名称を「SHOPSTAR」に変更、カートとの2本柱で今後はEC支援事業を展開
瀧川 正実2014/10/21 7:001520

通販・ECなどのBtoC企業がLINEモールへ出店するために知っておきたいLINEの戦略

BtoC企業のLINEモール参加に言及したLINEの発表会から、EC企業などの出店条件を探ってみる
瀧川 正実2014/8/28 18:3068121
現役EC経営者・担当者が指南する、J-FECの成功を目指すネットショップ運営塾

アマゾンやモールに負けない自社ネットショップを作るために知っておきたい2つのこと

EC業界最大級の業界団体、J-FECの現役ECマーケターなど「中の人」が、成功するネットショップ運営についてアドバイス
一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-F...2014/7/16 11:3058123

大塚家具とリブセンスが共同でEC領域に参入、家具業界No.1のECサイトを目指す

大塚家具とリブセンスは事業提携して4月23日に家具・インテリアを取り扱うECサイトを開設、EC領域に本格進出
瀧川 正実2014/4/24 12:591051

ワコールの公式EC「ワコールウェブストア」初のOMO型店舗「WACOAL is(ワコール イズ)」とは? 知る・楽しむ店舗体験を提供

店内には「ワコールウェブストア」と連動した編集コーナーを展開。人気商品ランキングや特集コンテンツなどデジタル上の企画を実際に商品を見ながらリアルに体験できる。
鳥栖 剛[執筆]8:30110

イーシーキューブがStripeと協業、マーケットプレイスへアプリ公開

Stripeのマーケットプレイス「Stripe Apps」に公開した「EC-CUBE」用Stripe決済プラグインは①さまざまな支払い方法に対応②注文内容と支払い方法の集中管理が可能③世界中の地域に合わせた支払い方法を実装④強力な不正利用対策――といった特長がある。
鳥栖 剛[執筆]4/16 10:00110

ブランドオフ、オランダ本社のオンラインマーケットプレイスに出品で欧州市場を開拓

コメ兵子会社のK-ブランドオフは、オランダ本社のオンラインマーケットプレイスに出店する。欧州市場でのさらなる顧客獲得をめざす
大嶋 喜子[執筆]4/16 7:00120

「ファミマオンライン」にクラダシが出品、フードロス削減を軸に訴求

賞味期限が近づいた食品などフードロスとなってしまう商品を20点以上詰め合わせた「ロスおたすけセット」を販売。自社ECサイト「Kuradashi」で定期購入で提供しているセット商品をファミマオンライン限定で、1回から購入できるようにする
鳥栖 剛[執筆]4/15 9:30310

東武マーケティング、ecbeingのCMS「UNITE(ユナイト)」で新東武カードの公式ホームページ立ち上げ

東武グループが企画運営するECモール「TOBU MALL」もecbeingの提供するECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」を採用しており、「東武カード公式HP」も含め東武グループでのグループシナジーの創出を期待する。
鳥栖 剛[執筆]4/15 7:00110

丸善ジュンク堂、「丸善ジュンク堂書店ネットストア」が自宅への配送に対応。従前は店舗受け取りで運営

ネット通販サービスの提供により、紙の本を顧客が買い求めやすくする。Webだけでなくアプリからも利用できるようにする
大嶋 喜子[執筆]4/11 9:30210

壽屋が北米向け直営ECサイト「KOTOBUKIYA US ONLINE」を「Shopify」で開設、北米ファンへ日本コンテンツIPを直販

3月17日にオープンした北米向け直営ECサイト「KOTOBUKIYA US ONLINE」はShopifyのPlusプランを基盤に構築。越境EC支援を手掛けるイーライフが開発支援をおこなっている。
鳥栖 剛[執筆]4/10 9:30110

TOPPANが人気アニメなどの総合ECモール「Fan-Xross モール」を開設、世界約120の国と地域からの購入に対応

「Fan-Xross モール」はBEENOS Entertainmentのエンタメ特化型ECプラットフォーム構築サービス「Groobee」で制作。海外販売支援サービス「Buyee」とも連携し、世界約120カ国と地域からの商品購入も可能。
鳥栖 剛[執筆]4/9 9:00210

アマゾンの「Amazon Pay」、支払い方法にJCBの「JCB Oki Doki ポイント」を追加

AmazonのID決済サービス「Amazon Pay」が支払い方法を拡充。クレジットカード、Amazonギフトカード、あと払い(ペイディ)に加えて、新たにJCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」を追加した。
宮本和弥[執筆]4/7 9:30210

ユーキャンが通販部門を統合、新たなブランド「ユーキャン ライフ&カルチャー」をスタート

文化教養コンテンツと生活雑貨を扱ってきたブランドを統合し、新たなECサイトをスタートした。サイトの会員数は5年で80万人をめざす
大嶋 喜子[執筆]4/4 6:30210

デジタルガレージグループの新会社「DGビジネステクノロジー」が発足。ナビプラス、スクデット、DGコマースを経営統合しデジタル総合支援を展開

DGビジネステクノロジーでは3社の技術力やノウハウを結集し、戦略策定から販促、購入、リピートに至るまでのプロセスを一気通貫で支援するとしている。
鳥栖 剛[執筆]4/3 9:30110

ヘラルボニー、初の旗艦店を岩手県盛岡市に開設。ギャラリースペース、カフェスペースも併設

ヘラルボニーは初の旗艦店をオープンした。ストアスペースには店舗限定の商品もラインアップする
大嶋 喜子[執筆]4/1 10:00110

オンライン決済サービス市場は2028年度に約63兆円規模へ。2024年度は37.5兆円の見込み

国内オンライン決済サービスはBtoCのEC市場拡大、対面決済領域やBtoB決済領域などへの対象拡大などを要因に市場拡大が続くとし、2024年度は前年比16%増の37兆4944億円になると予想。2028年度は約63兆円規模まで成長すると予測している。
鳥栖 剛[執筆]3/28 6:30420

銀座の街並みを再現したバーチャル空間「AMIZA CITY GINZA」とは? ショッピングや動画コンテンツの視聴も可能

NSCホールディングスや東京通信の子会社が出資するメタバース開発企業のアミザが東京・銀座の街並みをバーチャル空間上に再現した「AMIZA CITY GINZA」のβ版を公開。長野トヨタ自動車やECを実施する事業者も参加しており、メタバースからのEC購入もできる。
鳥栖 剛[執筆]3/26 8:30110

ワサビのEC一元管理システム「WASABI SWITCH」がWalmartと連携。ウォルマートへの出品を支援

「WASABI SWITCH」を利用中のパートナーは、商品返品用のアメリカ国内住所を用意すればWalmartのオンラインマーケットプレイスとAPIで在庫連携などをできるようになる。
宮本和弥[執筆]3/25 11:30510

三陽商会、30歳代の働く女性がターゲットのEC専用ブランド「BIANCA(ビアンカ)」を発売へ

三陽商会は会員制度の年齢推移を分析。ECユーザーの平均年齢は全体の購入者平均年齢よりも高く、特に39歳以下のECユーザーが少ない傾向にあることが判明。そこで、30代の女性をターゲットとしたEC専用の新規ブランドを立ち上げた。
鳥栖 剛[執筆]3/25 10:30110

ファミリーマートが始める「ファミマふるさと納税」とは? 返礼品を全国の店舗で引換可能

「ファミマふるさと納税」は1000円から寄附可能。返礼品は全国のファミリーマートで取り扱う水やタオルなど商品20種類から開始とし、寄附後に全国の店頭ですぐに引き換えられる。
鳥栖 剛[執筆]3/25 9:00150

フューチャーショップ、LTV最大化支援サービス「LTVブーストパック」と連携

フューチャーショップとライフェックスは、EC事業者のLTV向上を目的としたサービス連携を開始。フューチャーショップのサービス利用者は、ライフェックスの豊富な実績と知見を活用し、効率的なLTV向上施策を導入できる。
宮本和弥[執筆]3/24 9:30330

ホームセンターのDCM、テーブルウェア専門ECサイト「TABLESTYLE」をオープン

DCMの経営理念は「Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに」。消費者のために新しい商品やサービスを創造する取り組みの1つとして専門店EC「TABLESTYLE(テーブルスタイル)」をオープンした。
宮本和弥[執筆]3/24 9:00110

ローソン、オンラインギフトサービスに参入、カタログとECで展開。クラダシも出店

ローソンはこのほどギフトEC「​​LAWSON online gift」​​を開設し、オンラインギフトサービスに参入した。カタログも発行しローソン店頭で配布を行う。フードロス削減を重視した食品ECサイト「Kuradashi」を運営するクラダシも出品する。
鳥栖 剛[執筆]3/24 7:00110

W2がBtoCとBtoBのビジネスに対応するECプラットフォームを公開。法人取引と消費者購入を1システムで運用可能

W2はBtoBとBtoC向けECサイトを1システムで運用が可能となるECプラットフォームを開発・公開した。BtoB取引ならではで必要な機能を揃えるほか、マーケティング機能も充実させた。
鳥栖 剛[執筆]3/21 10:00110

テレビ通販最大手、ショップチャンネルが丸井にポップアップするワケとは?

顧客と双方向のコミュニケーションができる場として位置付ける。テレビ通販に加え、デジタル・リアルな場への事業拡大を予定している
高野 真維[執筆]3/21 9:00110

ヨドバシカメラの体験型リテールメディアストア「Yodobloom」の第2号店は日本酒店。マルチメディア梅田に4月オープン

ヨドバシカメラが仕掛ける“SNSと商品体験を融合した新しいリテールメディアストア”「Yodobloom」の第2号店として日本酒専門店がマルチメディア梅田に登場。100種類以上の日本酒を、日本酒のプロのガイドのもと試飲できる。
鳥栖 剛[執筆]3/21 7:30140

COACH、BEAMSなど130ブランドをアウトレット価格で。三井アウトレットのECモールがオープン

三井アウトレットパークのECモールではCOACHやBEAMS、SHIPS、ニューバランス、ReFaなど約130ショップの商品をアウトレット価格で購入できる。全国のららぽーとでテント受け取りも可能。
鳥栖 剛[執筆]3/19 9:30220

エートゥジェイの「メルカート」、カスタマイズ連携で事業者ニーズに応える「システム連携開発サービス」をスタート

メルカートがあらゆる周辺システムとの連携開発が可能な「システム連携開発サービス」の提供を開始。レガシーなシステムや特殊なツールとも接続が可能とし、事業者ごとの連携ニーズに応え、EC業務の効率化や自動化を支援する
鳥栖 剛[執筆]3/19 7:00120

ユナイテッドアローズの「CITEN(シテン)」 、海外初の常設店舗を台湾・台北にオープン

ユナイテッドアローズは、ブランド「CITEN」初の海外常設店舗をオープンした。中期経営計画の主要戦略の1つとして掲げるグローバル拡大の一環。「CITEN」を含む複数のブランドで海外展開を強化している
大嶋 喜子[執筆]3/18 7:30110

アイリスオーヤマ、ふるさと納税ビジネスに参入。限定商品を含む約2000の返礼品を展開

「アイリスプラザ」内にふるさと納税ポータルサイトを開設、ECユーザーの利用を図る
高野 真維[執筆]3/17 7:00220

ビームス、北アメリカに現地法人を設立。2025年春に現地向けECサイトのオープン見込む

北アメリカ地域への進出強化を狙い、ビームスは現地法人を設立。ECサイトの開設を見込む。期間限定のポップアップショップも開催する
高野 真維[執筆]3/12 8:30130

ファミリーマート、ECサイト「ファミマオンライン」をオープン。限定商品を展開。商品の店舗受取にも対応

ファミリーマートはECサイト「ファミマオンライン」を開設。店舗サービスとネットワークをかけあわせた「オンラインコンビニ」としてのあり方をめざす
大嶋 喜子[執筆]3/12 7:30120

アイスタイル、「@cosme TOKYO」をリニューアルオープン。遠藤社長「数年内に年商100億円めざす」

「@cosme TOKYO」をリニューアルオープンしたアイスタイル。顧客のさらなる利便性拡大や回遊率アップなどを狙う。事業説明会では遠藤社長が今後の構想を説明した
高野 真維[執筆]3/10 7:00120

オートバックスがECマーケットプレイス事業に進出へ。取り扱い商品の拡大、新たなタッチポイントの創出をめざす

オートバックスグループは、マーケットプレイスの基盤に、マーケットプレイス構築SaaSプラットフォームを提供するMirakl(ミラクル)のプラットフォームを採用する。
瀧川 正実3/6 9:30120

オイラ大地、誰もが利用できる職域食堂を開店。傘下のシダックスと初の共同プロデュース

オイシックス・ラ・大地とシダックスグループは、初めての共同プロデュースで職域食堂を開設。満足度と栄養価の高い食事の提供をめざす
大嶋 喜子[執筆]3/4 8:00120

トータルパッケージメーカーのスーパーバッグ、物流資材のBtoB-ECサイト「BAG-On」を開設

最短当日発送かつ、小ロットの注文にも対応する。物流に必要な資材を豊富にそろえるという
高野 真維[執筆]3/3 7:00110

ジュン、アパレルブランド「M TO R(ムウ ト アール)」初の常設店舗を開設

ジュンは、運営するアパレルブランド「M TO R」の常設店舗を2025年4月に開店する。開店期日や取扱商品などの詳細は、後日発表を予定している
高野 真維[執筆]2/27 8:00110

ECプラットフォーム「futureshop」とクラウドPOSレジ「スマレジ」が連携、実現舗とECの在庫を一元管理

「futureshop」と「スマレジ」を利用する事業者は、実店舗とECの販売・在庫情報をリアルタイムに同期できるようになる。
瀧川 正実2/21 9:00150

モノタロウ、建機レンタルサービスを開始

MonotaROは2月18日から建設機械のレンタルが可能なサービスを始めた。顧客の生産性向上に貢献する狙い
高野 真維[執筆]2/20 7:00110

ヤーマンが中東進出、サウジアラビアでECと現地の美容クリニックを通じて商品展開

ウェアラブルEMS美顔器などをヤーマンが中東で販売開始した。特にサウジアラビアで美容への意識の高まりを見込んでいることなどから、進出を決めた。中東地域の新たな市場創出をめざす
松原 沙甫[執筆]2/5 7:00120

中国発越境ECの「Temu」、日本の事業者を招致するプログラム「Local-to-Local」をスタート

「Temu」は2022年9月の米国でサービス開始以来、現在では北米、欧州、中東、アフリカ、アジア、オセアニアを含む世界80以上の市場で展開。日本では2023年7月にサービスを始めた。
松原 沙甫[執筆]1/28 9:30130

早川書房がECリニューアル。電子書籍を購入から閲覧まで完結できる仕様など読書体験を向上

早川書房は「ecbeing」を導入し、電子書籍の販売強化を目的にECサイトをリニューアルした。有料会員限定特典の充実、購入から閲覧まで可能なサイト設計、作品の続きを自然に購入できる仕様としている
高野 真維[執筆]1/23 8:00310

フューチャーショップ、越境EC支援サービス「ZenLink」「ZenPromo」と連携

「futureshop」「futureshop omni-channel」の利用企業は、既存ECサイトで越境EC対応から海外プロモーションなどの機能を活用できるようになる。
松原 沙甫[執筆]1/20 10:30040

AMSがShopifyとの連携強化。サイト構築、公開後の業務、課題まで一気通貫にサポート

AMSはパートナー企業であるShopifyとの連携を深め、EC構築サービス「Shopify」を活用したEC支援サービスを強化する。
高野 真維[執筆]1/15 8:30110

日本航空グループのJAL JTAセールス、ECサイトを刷新。「沖縄のいいもの by Coralway」としてリニューアル

JAL JTAセールスはJTAのエアライングッズや沖縄地産商品を販売するECサイトを刷新し「メルカート」を採用した
松原 沙甫[執筆]1/14 7:00120

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