開店

スイーツ通販で目指せ大成功!

勢いで会社を辞めてしまった俺。スイーツ通販で一発大逆転をねらうぜ!

運命の商材と出会ってしまった! ネットショップで大成功間違いなしだ!(連載第1回)
北上 諭志, 長山 衛2015/5/15 7:00203205
ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

小売りの知識がない非常食メーカーがAmazonで成功できた理由とは

AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.10より転載
中川 昌俊2015/4/27 10:001050

EC事業が成功するかどうかの8割は、始める前のEC事業計画の策定で決まる

大手企業のECを成功させるコツについてワークスアプリケーションズの小嵜秀信氏が語った。
小山 健治2015/3/18 9:0059121
地方で輝く元気なショップ

九州のシイタケ卸会社から楽天市場で有数の食品EC店になった「自然の都 タマチャンショップ」の成功秘話

田中耕太郎社長に売り上げ拡大のきっかけなどを聞いた
中川 昌俊2015/2/27 10:0079472
ネットショップサクセスストーリー 私たちがAmazon.co.jpで売れている理由

1年で全売上の30%以上をAmazonが占めるようになった

AmazonマーケットプレイスマンスリーニュースレターVol.5より転載
中川 昌俊2014/11/19 13:421962

楽天もCtoCフリマアプリ市場に参入、「ラクマ」の提供を11/25から開始

サービスのメインターゲットは若年女性で、売買成立時の手数料を含む出品手数料は無料
中川 昌俊2014/11/18 7:001180
通販新聞ダイジェスト

eコマースは地域活性化の有効な手段! ヤフーが取り組む地方創生とは?

ヤフー開催の「地域活性化フォーラム」で紹介された「ご当地eコマース革命で地域活性化」を抜粋
通販新聞2014/10/30 7:0016121

EC支援は「TEMPOSTAR」とカートの2本柱へ ~SAVAWAY中井社長に聞く経営統合の真相

「サバスタ」を大幅リニューアルし名称を「SHOPSTAR」に変更、カートとの2本柱で今後はEC支援事業を展開
瀧川 正実2014/10/21 7:001520

通販・ECなどのBtoC企業がLINEモールへ出店するために知っておきたいLINEの戦略

BtoC企業のLINEモール参加に言及したLINEの発表会から、EC企業などの出店条件を探ってみる
瀧川 正実2014/8/28 18:3068121
現役EC経営者・担当者が指南する、J-FECの成功を目指すネットショップ運営塾

アマゾンやモールに負けない自社ネットショップを作るために知っておきたい2つのこと

EC業界最大級の業界団体、J-FECの現役ECマーケターなど「中の人」が、成功するネットショップ運営についてアドバイス
一般財団法人日本電子商取引事業振興財団(J-F...2014/7/16 11:3058123

大塚家具とリブセンスが共同でEC領域に参入、家具業界No.1のECサイトを目指す

大塚家具とリブセンスは事業提携して4月23日に家具・インテリアを取り扱うECサイトを開設、EC領域に本格進出
瀧川 正実2014/4/24 12:591051

タイヘイ化成、D2Cの「推し活」ECサイトを開設。法人向けにも対応

実用性とかわいさを両立した商品を展開。少数から卸価格での仕入れにも対応する
大嶋 喜子[執筆]7/4 8:30110

TIS、マーケティングソリューション「TIS MARKETING CANVAS」を刷新

TISは刷新後の「MARKETING CANVAS」について、デジタルマーケティングに必要なデータの収集・整理・分析といったPDCAの定着までを支援。生成AIを活用した対話型のコマースモデルやパーソナライズドコンテンツを通じて、消費者の体験価値向上に取り組むとしている。
宮本和弥[執筆]7/1 10:00110

「TikTok Shop」が日本でスタート、アプリ内で商品の販売から購入が可能に

TikTok ShopにはすでにI-ne、アンカー・ジャパン、ウィゴー、MTG、KATE、CAGUUU、KINUJO、SHOPLIST、日清食品、丸善ジュンク堂書店、ヤーマン、yutori、ユニリーバ・ジャパンYogibo、ラコステジャパン、ワイ・ヨットなどが出店している。
鳥栖 剛[執筆]7/1 6:00230

パーソナライズスタイリングのDROBE、オンラインセレクトショップを開設。ライブ配信+ディレクターセレクトの購買体験を提供

パーソナルスタイリングサービスを展開するDROBEは、非会員でもDROBE独自のファッションアイテムを購入できるECサイトを開設した
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:00110

交換できるくんと伊藤忠エネクスホームライフ、工事付き住宅設備ECのクラウド型プラットフォーム「Replaform」を提供開始

「Replaform」は、住宅設備の交換・リフォームEC事業を新たに立ち上げる際に活用できる法人向け住設ECのクラウド型プラットフォーム。ECサイト構築、見積自動化、受発注管理、工程管理までをワンストップで提供する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

EC構築サービス「BASE」が始めた「ローカルオンラインショップ構想」とは? 地元離れの課題を抱える自治体などと連携

BASEは、雇用機会や収入の不足などによる地元離れの課題を抱える自治体等と連携し、あらゆる地域でECを通じた収入源の多様化や所得向上の実現を目指す新たな仕組みとして「ローカルオンラインショップ構想」を始動する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 7:30140

中古ブランド販売の大黒屋、海外20か国以上に商品販売。グローバル決済プラットフォーム「Stripe」を導入

大黒屋の海外展開はグローバル決済プラットフォーム「Stripe」を導入し、20か国以上でのグローバル販売を実現する。
鳥栖 剛[執筆]6/24 9:00110

中国発の格安EC「Temu」、日本の販売事業者による出店を完全開放。招待制→招待なしで出店可能に

中国発の格安EC「Temu」は6月20日、日本国内事業者向けの「国内販売事業者の募集プログラム」を全面的に開放した。同プログラムは2025年1月より招待制で開始されていたが、今回の完全開放から招待なしで出店が可能になった。
鳥栖 剛[執筆]6/24 6:30210

製造業・卸売業など中小企業のBtoB取引に特化したクラウド型ECサービス「セカイカート」を提供、DGビジネステクノロジー

DGビジネステクノロジーが提供する「セカイカート」は、製造業・卸売業など中小・中堅企業のBtoB取引に特化したクラウド型ECサービス。BtoB特有の業務に対応する標準機能に加え、多様な商流への対応力も備えており、スピーディかつ低コストで導入できる。
鳥栖 剛[執筆]6/23 9:30110

ECサイト構築パッケージ「ITFOReC」のアイティフォーが「Shopify」を活用した次世代ECシステムを開発へ

「Shopify」と、アイティフォーの小売業向け基幹システム「RITS(リッツ)」のギフト管理システムを統合。顧客の運用の効率化とコスト削減に寄与するECプラットフォームをめざすという。
鳥栖 剛[執筆]6/23 9:00210

日本の消費者のAI活用率は12%、マーケティング領域でAI投資を検討する小売事業者の割合は24%

Adyenが「リテールレポート 2025」を公表。世界28か国・地域を対象に、消費者4万1089人、小売企業1万4003社(日本から消費者2000人、企業300社を含む)を対象にAI活用などに関する調査を実施した。
鳥栖 剛[執筆]6/23 6:00110

ECのネット決済代行サービス市場、2025年度は14.4%の7793億円の見込み。2029年度までに1.2兆円まで拡大する見通し

2024年度のネット決済代行サービス市場は、前年度比14.2%増の6812億円となった。PayPayなどのID決済の利用拡大やPCI DSSへの対応・維持に関する業務負荷低減ニーズから決済業務のアウトソース化が促進され、二桁成長となった
鳥栖 剛[執筆]6/19 6:00310

【TikTok Shop Japan責任者の登壇決定!】ファンケルのLTV向上策、アンドエスティのマケプレ戦略、楽天のAI最前線なども聞けるセミナーイベント【6/26-27<無料>】

キーノート(基調講演)にはファンケル、アンドエスティ、楽天、サントリーウエルネスのキーマンが登壇する。
ネットショップ担当者フォーラム編集部[執筆]6/18 14:00120

ポーラ・オルビス傘下のDECENCIA、東海地方に初出店。6/19開店の「@cosme NAGOYA」で顧客接点拡充

EC販路をメインとしつつ、2023年からはアイスタイルが運営する「@cosme STORE」への出店を続けている。今回の出店では東海地方の顧客とのリアル接点拡充を図る
大嶋 喜子[執筆]6/16 10:00110

ANAPが暗号資産「ビットコイン」で第三者割当増資、約114億円を調達

ANAPが実施する増資の概要は、発行株式数が1188万100株で発行価額は1株につき968円。調達資金総額は約114億円で割当先はネットプライス事業再生合同会社が361万5700株(日本円)、キャピタルタイフーンが826万4400株(ビットコイン)。払込期日は2025年7月22日を予定している。
鳥栖 剛[執筆]6/12 7:30120

ツインプラネット、「TikTok Shop」事業に本格参入。法人・個人のコンテンツ制作やクリエイター育成まで一貫サポート

ツインプラネットが手がける「TikTok Shop」支援の内容は、「セラー向け販促支援の強化」「『TikTok Shop』クリエイターの育成・支援」「縦型動画コンテンツの企画・制作」。
宮本和弥[執筆]6/11 10:30110

ECプラットフォーム「BASE」、「TikTok Shop」連携機能で在庫の自動連携などを実現

「BASE」を利用する事業者は、「TikTok Shop連携 App」で「BASE」の管理画面に登録している商品情報(商品名・商品説明文・商品画像・商品価格)、在庫数を「TikTok Shop」へ連携できるようになる。
宮本和弥[執筆]6/9 10:00140

STORES、BtoB取引向けのあと払い決済サービス「STORES ビジネスあと払い」を提供開始

取引先から受け取った請求書の支払いをクレジットカード払いできる。登録・申請後、最短3営業日後に STORES ビジネスあと払いが請求書発行元へ立替払いする。最大60日後に、立替払い金額とサービス手数料がカード会社から引き落とされる
鳥栖 剛[執筆]6/5 8:30110

「うまい棒」のやおきん、「Shopify」でECリニューアル。顧客ロイヤルティ、業務効率アップに成功

やおきんはECサイトを刷新し、UI・UXの改善、ロイヤルティ向上につながる会員制度への刷新などを行った。取り組みの詳細と従前の課題を解説する
高野 真維[執筆]6/4 9:30110

「TikTok Shop」の店舗開設・運用支援サービス、アライドアーキテクツ

アライドアーキテクツは、アカウント開設からコンテンツ制作、クリエイターとの連携、LIVE配信の企画・運営までを一貫してサポート。EC事業者がスムーズに「TikTok Shop」を活用できるよう、戦略立案から実行までをトータルで支援する。
宮本和弥[執筆]6/3 10:30110

「ビバホーム」などのアークランズ、Salesforce B2C Commerceなど採用しSCSKと協働でシステム基盤を再構築

ECシステム基盤再構築では、SCSKが提供するソリューションを導入した。採用したのはECフロントシステムが「 Salesforce B2C Commerce」、ECバックオフィスシステムに「 F.ACE」、モール連携システムに「PCS」、「SCS」、「StoreOMS」。
鳥栖 剛[執筆]6/2 10:30210

EC支援のGroupX、「TikTok Shop」運営支援サービス

GroupXは、「TikTok Shop」指定のTSP(TikTok Shop Partner)、TAP(TikTok Shop Affiliate Partner)の認定を受けているという。
宮本和弥[執筆]5/28 10:00110

「TikTok Shop」の導入・運用支援サービス、GROOVE

GROOVEはメーカーとして創業、AmazonなどのECモールで培ってきたノウハウから、多くの企業のモール支援を手がけてきた。独自のノウハウを通じて、「TikTokShop」で「売れる商品」の企画から戦略設計、マーケティングまでを一気通貫して支援する。
宮本和弥[執筆]5/27 10:00210

ペット向けの医薬品・サプリメント販売のECサイトを開設、無料LINE相談にも対応する「ねこあざらし薬店」とは?

ねこあざらし薬店は動物用医薬品の全国販売を開始した。遠隔地の人の獣医療へのアクセス向上をめざす
大嶋 喜子[執筆]5/27 6:302120

メビウス製薬、「Shopify」で構築・運用するECサイト「SIMIUS公式通販」に「サブスク×後払い」を導入

「Shopify」は、日本市場における「後払い・定期購入(サブスク)」への対応がこれまで発展途上であり、多くの国内企業にとって、導入にあたって慎重な判断を求められる状況が続いていた
鳥栖 剛[執筆]5/26 10:00310

「TikTok」内で商品を直接購入できる「TikTok Shop」、AnyMind Groupがブランド向け支援

AnyMind Groupは2022年から、東南アジア市場で「TikTok Shop」を活用した販売支援を開始し、ライブ配信支援も本格化。タイでは、販売実績や運用品質が評価され、「TikTok Prime Partner」に認定されている。
宮本和弥[執筆]5/23 9:30210

【Shopifyの「Summer'25 Edition」】新たなストアデザイン基盤「Horizon」を軸に150超の新機能と改善の2025年アップデート

Shopifyは、AIを搭載した新たなストアデザイン基盤「Horizon」を主軸に150を超える新機能と改善点を発表。今回のアップデートの主軸となるデザインとAI機能を融合させた「Horizon」により、事業者はコーディング不要かつ魅力的でコンバージョン率の高いストアを構築できるようになるという。
鳥栖 剛[執筆]5/23 8:30210

越境EC支援の世界へボカン、「Shopify」を活用した越境ECサイト構築サービスを提供

世界へボカンは「Shopify」を活用した越境ECサイトの構築から運用までを一気通貫にサポートするサービスの提供を開始した
大嶋 喜子[執筆]5/22 9:00110

「TikTok Shop」+ShopifyやEC-CUBEなど自社EC連携をサポートするコンサルティング

コンサルティングサービスを手がけるのはRefine International LLC。「Shopify」「ecforce」「SHOPLINE」「EC-CUBE」などECプラットフォームとのAPI連携、動画制作・ライブ配信設計・インフルエンサーマーケティングまで、導入から運用を一気通貫で支援する。
宮本和弥[執筆]5/21 10:30110

フューチャーショップとReproが連携、「futureshop」導入企業のECサイト速度改善を支援

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」「futureshop omni-channel」と「Repro Booster」が連携する。「Repro Booster」は、タグの設置だけで導入できるサイトスピードを高速化するツール。
宮本和弥[執筆]5/15 10:00320

ナルミヤ・インターナショナルの新ブランド「Mi-je」、ヘッドレスでECサイトを構築

ecbeingのEC構築プラットフォーム「ecbeing」と、CMS「UNITE」を活用し、ヘッドレスコマースサイトを構築した。
鳥栖 剛[執筆]5/13 8:30100

博報堂、「TikTok Shop」活用のトータル支援サービス

博報堂系3社は「TikTok Shop」活用支援として①戦略策定から運営までのワンストップ支援、②全方位でのTikTokコンテンツクリエイティブ支援体制、③海外拠点のナレッジ活用ーーを提供する。
鳥栖 剛[執筆]5/13 7:30210

ユナイテッドアローズが海外向けECサイト「UAグローバルオンライン」を開設

海外向けECサイト「ユナイテッドアローズ グローバル オンライン」の開設は2023年5月に発表した中期経営計画の主要戦略の1つ「UA MULTI戦略:グローバル拡大」に基づく取り組み
鳥栖 剛[執筆]5/12 8:30210

「宣言型コマース(Declarative Commerce)」の実現に向けて、ShopifyのAIアシスタント「Sidekick」がアップデート

Shopifyの「Sidekick」は汎用型AIツールとは異なり、コマースに特化して設計。事業者のストア運営状況を理解し、データ分析からSEO最適化まで幅広いニーズに対して自然な会話を通じて実践的なサポートを提供する。
宮本和弥[執筆]5/9 10:00110

ecbeing、「LINEヤフー Partner Program」で「Technology Partner」の「LINEミニアプリ部門」に認定

「ecbeing」を導入しているEC事業者は簡単にLINEミニアプリを導入できる。ECと実店舗の連携を実現するオムニチャネル機能によって会員統合やセグメント配信が可能となる。
鳥栖 剛[執筆]5/9 8:30110

「ZOZOTOWN」中心に売上30億円突破のセレクトショップ「Outfitter lab」が自社ECを本格展開スタート

「Outfitter lab」は「THE NORTH FACE」や「TOMMY HILFIGER」、K-POPアイドルの着用でヒットした「VARZAR(バザール)」「WOOALONG(ウアロン)」など、日本未上陸ブランドをいち早くセレクトし大きな支持を集めてきた。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:30110

児童書や保育用品を手がけるフレーベル館、ECサイトをリニューアル

フレーベル館はBtoB向けとBtoC向けの複数サイトを統合・リニューアルした。エートゥジェイのクラウドECサイト構築プラットフォーム「メルカート」によって実現した。
鳥栖 剛[執筆]5/7 9:00120

コマースメディア、ECプラットフォーム「Shopifyプレミアパートナー」に認定

「Shopifyプレミアパートナー」は、技術力、実績、顧客への貢献度が評価された企業に付与する称号。国内ではコマースメディアを含め数社のみが選出されている。
宮本和弥[執筆]5/1 10:00110

アダストリア、原宿に広さ230坪の「and ST」旗艦店を開店。他社との協業プロモーション+インバウンド顧客拡大をめざす

年間集客目標は100万人。若年層とインバウンドをメインの顧客ターゲットとする。旗艦店そのものが、取り扱うブランドの“情報発信メディア”としての役割も果たす
大嶋 喜子[執筆], 高野 真維[執筆]4/30 7:00110

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