福岡で学ぼう! 決済の切り口で考えるECマーケティング、売れるレイアウト講座【6/27開催】 ECに知見が深い有識者や専門家が、売上アップのヒントにつながる講演を行う「ネットショップ担当者フォーラム 2024 in福岡」を6月27日(木)にオフライン(福岡レソラホール)で開催。5講演すべて無料で聴講できます
九州地方の通販・EC市場の未来、X運用のコツ+ファンコミュニケーション、Pinterest活用法などが学べるECイベント【6/27開催in福岡】 ECに深い知見を持つ有識者や専門家が、事業拡大につながるノウハウを講演するイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2024 in福岡」を6月27日(木)にオフライン(福岡レソラホール)で開催。5講演すべて無料で聴講できます
【7/24・25】AWS、楽天、TENTIALなど。デジタルコマースに携わる経営者・責任者・担当者向けオンラインセミナー デジタルコマース業界のビジネス/テクノロジーの最新トレンド、ソリューション、ノウハウが集結する2日間
EC業界の“スゴい人”を表彰する「ネットショップ担当者アワード」、自薦・他薦の応募を受付中! EC業界で活躍する人を表彰し、業界発展への貢献をめざす「ネットショップ担当者アワード」。2024年11月開催の第2回表彰にあたり、あなたの応募をお待ちしています!
通販・ECで商品を届けてもらいたい宅配ブランドは「宅急便」(ヤマト運輸)が断トツトップで約65% 宅配の形態は対面配達が主流、宅配BOX利用は18.5%。 宅配ブランドの認知率は、1位は「宅急便」(ヤマト運輸)、2は「ゆうパック」(日本郵便)、3位は「飛脚宅配便」(佐川急便)
【年末年始の配送まとめ】ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便の配送体制&遅延可能性について(2023~2024年) ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便は年末年始の交通渋滞が発生するとして、余裕を持った荷物の配送を呼びかけている
売れるネット広告社がネット通販事業に参入、D2C事業のオルリンクス製薬を買収。進める「事業の多角化」「ノウハウの拡充」 売れるネット広告社は、D2C事業のオルリンクス製薬、ネット広告特化型のマーケティング支援を手がけるグルプスの2社の代表を務める北川雅人氏から、2社の全株式を取得する
【北海道・日本海側の大雪の影響】ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便で配送遅延が発生中、一部地域宛ての預かり停止も 予報によると12月22日が寒波のピークに。道路の気象影響予測によると、北海道は23日夜、北陸地域は23日明け方にかけて特にリスクが高くなっているという
カウネット、MRO商材のBtoB-ECサイト「ESCOオンラインショップ」とパンチアウト連携 カウネットはこれまで、ビックカメラ、トラスコ中山、アズワンとのパンチアウト連携を実施済み。2024年以降もパンチアウト連携の拡大を予定している
イオンがグループ共通で取り組む「物流2024年問題」の解決に向けた4つの施策とは イオンは物流と仕入れ、販売のオペレーションを一体設計することで物流効率を改善するプロジェクトを各地域で推進。物流課題の解決に必要な効率改善の手応えを得たことから、4つの施策をグループ共通の配送方式として展開する
ドンキと博報堂、リテールメディア事業の新会社「株式会社pHmedia」を設立 pHmediaは、PPIHが持つ国内・海外700店超の店舗網、国内で約1300万ユーザーを持つ「majica アプリ」による購買データ、博報堂の強みであるクリエーティブマーケティング力やメディアの知見を融合し、統合マーケティングとメディアソリューションを開発・提供する
景表法への対応、売上アップにつなげる運用施策、成功事例などを学べる無料のアフィリエイト運用セミナーを1/24に渋谷で開催【広告主向け】 「一般社団法人 日本アフィリエイト協議会(JAO)」が主催。講座のほか、現地参加者限定で個別相談や質疑応答、懇親会も実施する
イケアが日本初導入した体験型ショッピングツール「インテリアスタイルラボ」とは オムニチャネル・リテーラーとして革新的なソリューションで買い物体験向上をめざすイケアは。日々変化する顧客ニーズを満たすためにテクノロジーを活用した買い物体験を提案している
ラオックスグループのシャディ、法人向けと食品に特化したギフト専門子会社2社を新設 法人向けギフト商品の販売を手がける新設子会社は「シャディ東京株式会社(仮称)」。食品ギフトの開発・販売に特化するのは「シャディグローバルフーズ株式会社(仮称)
売れるネット広告社が越境EC支援事業に進出。新設子会社「株式会社売れる越境EC社」を通じて海外展開を支援 売れるネット広告社が設立予定の100%子会社では、越境EC支援を手掛ける。設立背景と支援の詳細を解説する
I-ne、社員の77%が“ボランティア休暇”を活用。会社が社会貢献活動をバックアップ I-neでは、社員の8割近くが独自制度を利用してボランティア活動に参加している。社員の社会貢献を後押しする仕組みとは?
旅行中に越境ECでの「旅アト購入」は35%。約半数が「旅行時に価格以外の理由で購入を諦めた経験あり」 BEENOSが発表した「海外旅行および訪日旅行における消費行動と越境ECに関するアンケート」によると、海外顧客の半数以上が価格以外の理由で海外旅行中の商品購入を断念、旅行後の越境ECによる旅アト・リピート購入経験は35.4%だった
【JAL航空機火災の影響】日本郵便、関東や東海地方などへ配送する一部荷物で遅延が発生 北海道・東北・関東・信越・東海地方などの地域で引き受け、または配達する郵便物、ゆうパックなどの一部荷物で遅れが生じている
スイーツECの「おいもや」、上場企業の傘下に。「アルファベットチョコレート」の名糖産業が買収 おいもやは、「楽天SOY」のスイーツ部門で16年連続ジャンル賞を獲得するなどスイーツECの有力店。名糖産業はアルファベットチョコレートなどの製造・販売を手がける東証プライム市場、名証プレミア市場の上場企業
【2024年の景気見通し】やや回復も「踊り場」が4割超、懸念材料は「原油・素材価格の上昇」「人手不足」「為替」など 帝国データバンクは、「今後も2023年と同様に、原油や原材料価格の高止まりや地政学的リスク、海外経済の動向などは企業活動を行う上で、リスクとして続いていく。さらに2024年問題と合わせて人手不足が切り離すことのできない課題として顕在化していくだろう」と予測している
リテールメディア広告市場は2023年に3625億円、2027年は9322億円に拡大 リテールメディア広告は、小売企業における新しい収益モデルとして注目を集めている。メーカーを中心とする広告主は、ターゲット層への確実なアプローチをすることができるデジタル広告商品に対するニーズが高まっていることなどが背景にある
日本和装グループが“和の総合サイト”をめざす着物ECをスタート、「Shopify」で構築 着物の販売や着付け教室を展開する日本和装グループ。従来のECサイトだけにとどまらず、今回新たなECサイトを開設する狙いとは?
応援購入サービス「Makuake」が特別プランの物流支援サービス、ウルロジと連携で実現 初めて消費者に直接商品を届ける企業、小規模チームでプロジェクトを実施し配送まで取り組む事業者などに、「ウルロジ」による特別プランの物流支援サービスを提供する
エレコムが「ペット家電市場」に参入、「自動給餌器」ら3製品をネット販売 ペット家電の第1弾として、タイマーでフードを提供できる「自動給餌器」、きれいな水を提供する「自動給水器」、フードを計測しカロリー計算もできる「ペット用フードスケール」の3製品を、それぞれECサイトを中心に販売する
食品通販で6割がSNS経由で利用経験あり。上位は「Instagram」「X(旧Twitter)」「LINE」 食品通販の消費者調査によると、購入のきっかけとしてSNSを利用する人が増加しており、また、食品通販の利用頻度そのものは減少傾向にあることがわかった。その他、調査結果からわかる動向を解説する
ニトリが始めたAIで商品掲載作業の自動化&作業負担軽減につなげる商品ページ拡充施策とは AIで商品情報を自動で取得し、ECサイト「ニトリネット」の商品情報を高速、高精度に充実させる実験をスタート。顧客の体験価値の向上実現につなげる
ヤマト運輸、海外から日本へ荷物を送る越境EC事業者向け海上小口輸送サービス「OBOS」をスタート 日本向け越境ECは、SNS普及による個人購買層の拡大などにより、韓国・中国からのアパレルや化粧品などの輸入が毎年増加しているという
【2024年EC大予測】AI、値上げ、物流問題+2023年EC流通額の速報値などをECのプロ・専門家が語るセミナー(1/19開催) どこよりも早く2023年のEコマース流通額や伸び率、EC化率を公開。そして、2024年のEC業界を予測するECセミナー
いつも.が上梓した、EC市場で売れる仕組みを解説する書籍『ブランドスイッチの法則』とは 累計200超えのブランドを担当してきたECコンサルタントが「売れる仕組み」をルール化した書籍をマイナビ出版から上梓した
Amazonの「販売事業者アワード2023」でBEAMS、タンスのゲン、世田谷自然食品など10部門150社の事業者が受賞 顧客満足度、売り上げ、Amazonが提供する各種サービスの活用度などを指標に、販売事業者を「最優秀賞」「カテゴリー賞」「FBA賞」など合計10部門から販売事業者を顕彰した
ヤマト運輸が宅急便の料金を一部値上げへ。「180サイズ」「200サイズ」「クール宅急便」など4月から 今回の運賃改定は消費者向け。ヤマト運輸は法人向けについて、「これまでの改定状況を踏まえながら、引き続き、契約内容の適正化に向け協議していく」としている
【バナーやSNSのPR効果】4割超が「クリックして利用・購入したことがある」と回答 バナーやSNSを活用したPRには実際、どれほどの効果があるのだろうか。消費者調査の結果から、消費者のリアルな動向を解説する
日本郵便が「ゆうパック」サービスの見直し、配送日数を半日程度後ろ倒し+「20-21時」の配達希望時間帯を廃止 日本郵便は2024年4月以降、「ゆうパック」と速達郵便物など(レターパックを含む)のサービス内容を見直す
I-ne子会社、“毛穴ケア特化”のスキンケアブランド「ポアロジー」を販売スタート I-neが新設した子会社がいよいよ本格始動する。プライベートブランドの販売に乗り出した。毛穴ケアに特化したスキンケアブランドだという
住所を知らない相手へSNS・メールでギフトを贈るeギフトサービス、「象印ダイレクト」が導入 ギフト購入者に受取人用のURLを発行し、受け取る人がそのURLから配送先と配送希望日あんどを指定できるサービスを「象印ダイレクト」に導入した
デジタルギフトの利用経験は26.5%、利用意向は43.4%。利用シーン上位は「気軽に感謝や謝罪を表現したい」「遠方に住む人に贈りたい」 MMD研究所の「デジタルギフトに関する調査」によると、デジタルギフトの認知は61.6%、利用経験は26.5%だった
ヤマト運輸が始める法人向け投函サービス「クロネコゆうメール」とは? ヤマトが集荷し、日本郵便が配送 メール便領域についてヤマト運輸は「クロネコDM便」(カタログやパンフレット、チラシを全国へ送ることができる投函サービス)を1月31日に終了。配送を日本郵便へ委託する
静岡の上場小売店「マキヤ」、売上約60億円のEC会社「ユージュアル」グループを買収 マキヤは静岡県富士市に本社を置く東証スタンダード市場に上場。総合ディスカウント店「エスポット」、食品スーパー「ポテト」「mammy」のほか、「業務スーパー」「ハードオフ・オフハウス」「ダイソー」などのフランチャイズ店を、静岡県、神奈川県、埼玉県、山梨県で合計103店舗を展開している
小林製薬、通販事業で2030年ビジョンを策定。「ポイント制度導入」「体験価値の提供」などエンゲージメント向上に注力 小林製薬の通販事業は、商品を販売するだけにとどまらず、顧客1人ひとりに最適なサービス・商品を提案する、消費者のパートナーをめざす
6割の再注文率UP+コスト減を実現したECノウハウを無料で利用できる「リターンズ」とは? キャンセル対応から買い物体験を改善 「リターンズ」は商品購入後の買い物体験向上を支援するサービスの総称。サービスローンチした「リターンズ オートキャンセル」は、キャンセルに関する課題を解決することに着目している
【2024年バレンタイン調査】約半数が「ネット通販で購入」。物価高による購入額の影響は? 自家需要は? アイランドの調査によると、2024年のバレンタインは、プレゼントを贈る予定の人の約半数が購入先にネット通販を選んでいる。その他、2024年の特徴を調査結果からまとめる
Amazonの2023年売上高は5747億ドルで約12%増、日本円換算では約81兆円 セグメント別売上高では、直販にあたるオンラインストア売上は2318億7200万ドルで前年比5.4増。第三者販売サービス売上は1400億5300万ドルで同19.0%増えた
売れるネット広告社がECモール向け支援事業。Amazon販売事業者向けのコンサルティング+広告運用事業をスタート 売れるネット広告社は、新たに事業拡大するモール向け支援の足掛かりとしてAmazon販売事業者のサポートを開始する
小学館子会社、単行本のオンデマンド印刷サービスを開始。電子コミックの“受注印刷”を実現 漫画配信アプリ「マンガワン」の作品を対象に、単行本の受注印刷に対応するという。好きな作品を「紙の本でほしい」というファンのニーズに応える
アリババグループのBtoBプラットフォーム「1688.com」を使った製品輸入、OEM製造などが行える「いつも.」グループのサービスとは? 中国のBtoBプラットフォーム「1688.com」の日本正規パートナーであるSNIFFといつも.が戦略的パートナー契約を締結。「1688.com」で販売する製品の選定、OEMによる製品製造、工場の選定から輸入、納品まで一気通貫で行うサービスとは
日本郵便、「ゆうパック」などの集荷受付にAIを活用した電話自動受け付けを導入 電話対応のオペレーター業務の一部をAIが対応、ユーザーの待機時間の解消を図り、安定してつながりやすいコールセンターの実現をめざす
味の素、宅配冷凍弁当のサブスクリプションサービス。食品ECやEC支援の「イングリウッド」との協業で実現 味の素は新サービスの展開に合わせて、食品ECの「三ツ星ファーム」やアパレルなどのネット通販のほか、小売業やメーカー向けにDXコンサルティングサービスも提供するイングリウッドと資本業務提携を締結した