調査

日経BP社が実施、トップ3は上位から「無印良品」「マクドナルド」「ユニクロ」

インプレス総合研究所の新産業調査レポート『動画配信ビジネス調査報告書2017』で、Amazonプライム会員のサービス利用状況を調査

ジェイアール東日本企画が実施した共働き世帯のライフスタイルに関する調査から判明

カルチュア・コンビニエンス・クラブ調査によると、女性の買い物場所1位は「ショッピングセンター・ショッピングモール」

再配達の削減に伴い、配送業者の労働時間が約223時間減った

「何を所有するかより、何を体験するかの方が大切」と考える消費者は27%

送料支払いへの抵抗を「いつも感じる」は40%、「商品によっては感じる」は39%

「日本に眠るバッグに関する意識調査」（ラクサス･テクノロジーズ）

購入までに費やす平均時間は、世代による違いよりも、商品カテゴリーや価格帯との関連性が高い

ネットで買い物をする時にクチコミを気にする割合は85.2％だったが、店頭での買い物では38.1%

フリマアプリは「レディースファッション」「コスメ、香水、美容」での利用が多いと経産省は指摘

贈り物の上位は「花束」「お菓子」「服」。一方、お母さんは「モノ」より「コト」を重視

グローバルEC市場は約160兆円。越境EC市場は中国の7.1兆円が最多だった

ゲームやベビー用品、電子機器類などの分野で日本企業にも市場参入のチャンスがあるとしている

ソウルや台北はEC利用率が80%を超えた

プレミアムフライデーを利用した消費者のうち、約1割がネットで買い物をした

「1-800-Flowers.com」「日本直販」などが「チャットボット」をECに活用

越境ECの意向度は前年調査の55.5%から67.2%へ大きく上昇

2015年中盤を境にスマホがパソコンを逆転。2015年終盤からスマホ経由の商品購入が増加し、2015年12月度では56.7%に

博報堂が動画の購買促進効果を調査、買い物のために動画を視聴する消費者は推計で約400万~500万人規模

2016年は家具が最も成長率が高い商品ジャンルだが、新規参入企業が増えており競争も激化している

【速報ベース】ECの利用世帯（2人以上の世帯）の割合は2016年12月に31.6%まで拡大（前年同月比3.0ポイント上昇）

スマホ経由のネットショッピングは、2015年比で3倍以上となった

「インターネット上の独自店舗」は23.8％。前年調査と比較し、5.7ポイントのマイナス