応募・推薦を大募集中!EC業界で活躍する人物を讃える「ネットショップ担当者アワード2025」 2025年で第3回開催となる「ネットショップ担当者アワード」。EC業界の注目人物にフォーカスし、その活躍を顕彰します。応募・他者推薦を大募集中!ご応募お待ちしています。
EC売上2ケタ成長のメディアミックス戦略とは? 現役のガジェット系ブロガー・YouTuberで「e☆イヤホン」取締役が解説 タイムマシンでOMO、デジタル戦略およびメディア部門を管掌している小川取締役。2024年は「ネッ担アワード」受賞者の1人となりました。ECの拡大につながっているメディアミックス戦略を語ります
EC化率2割→9割のビジネスモデル大転換。アナログからデジタルシフトを実現した老舗総合商社の裏側を大公開 創業120年超の歴史を持つ商社が、コロナ禍を契機にビジネスモデルを大転換。BtoB-ECを成功に導いた立役者は、どのような取り組みに尽力してきたのでしょうか。「ネッ担アワード2024年」受賞者が語ります
オーディオブランド「JBL」直販ECの売上が5年で約30倍に成長した戦略とは? 担当者に直撃 オーディオブランド「JBL」を運営するハーマンインターナショナルは、直販ECで成長し続けています。売り上げに貢献しているさまざまな施策とは?
自転車ECサイト「cyma-サイマ-」が自社開発したAI活用の「需要予測」「商品レコメンド」とは 「需要予測AI」は過去の商品販売数などのデータから未来の需要を予測、仕入れ数の決定を支援。「商品レコメンドAI」はお薦めの自転車やパーツを最適な組み合わせでレコメンドする
ZOZOの「ウクライナ人道支援チャリティーTシャツプロジェクト」売上金2.8億円を全額寄付 ウクライナの現状についてZOZOは、「この危機を他人事とせず、困難に直面している方々の力に少しでもなれるよう、チャリティーTシャツを製作し販売した」としている
改正民法による成人年齢の引き下げ、良い点で「クレジットカードをつくる」が約38% 改正民法により、クレジットカードや携帯電話の契約、通販・ECでの商品購入など、親の同意を得ずにさまざまな契約を行えるようになる
バロックジャパンリミテッドが検索機能を強化。EC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入 バロックジャパンリミテッドは、公式ECサイト「SHEL’TTER WEBSTORE(シェルターウェブストア)」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入した
モノを「買う」から「借りる」消費行動の変化に対応するストリーム。家電の販売→レンタル→サブスクECに参入 2020年から家電のレンタル事業に参入しており、ユーザーの価値観の変化に対応するため、サブスクサービスに対応することにした
ビックカメラのクラウドファンディングから一般販売までを一気通貫で支援する「ビックFIRE」とは 「ビックFIRE」は、CAMPFIREのクラウドファンディング「CAMPFIRE」に起案される先進的で魅力的な商品に対し、資金調達からプロモーション(ビックカメラグループの店舗・EC・SNS)までをサポートするプロジェクト
KDDIグループ「au PAY マーケット」の年間優秀店舗1位は「お酒のビッグボス」、2位は「暮らし健康ネット館」 3位は「BEST SHOP AWARD 2020」で2位だった味源が運営する「美味しさは元気の源自然の館あじげん」
TV通販のQVCジャパンのウクライナ支援、スタッフが行った寄付額と同額を上乗せ寄付するマッチング・ギフトなどを展開 企業や団体が社会貢献などを目的に寄付を募り、寄せられた金額に対して企業・団体が一定割合の額を上乗せして寄付する制度
ポケットマルシェとオレンジページが「レシピ作成サービス」を開始。生産者・消費者双方の満足度向上をめざす ポケットマルシェとオレンジページは、生産者に適したレシピを同梱して発送できる「レシピ作成サービス」を開始した
「東京靴流通センター」などのチヨダ、ECサイト刷新やOMO推進でEC売上高を40億円まで拡大する計画 「東京靴流通センター」「シュープラザ」「靴Chiyoda」を展開するチヨダのEC売上高は2021年2月期に7億円、2022年2月期は8億円を見込む
EC売上400億円をめざす大丸松坂屋百貨店、通販サイトの刷新3つのポイント 「大丸松坂屋 ONLINE STORE」としてリニューアルするECサイトのポイントは、「スマホファーストを意識したUI設計」「多様化する顧客ニーズに対応するサービスの強化」「百貨店公式サイトの強みを生かす機能」
ECサイトを改ざんしクレジットカード情報を窃取する「Webスキミング」に注意を! 通販サイト運営者に求められる対策とは 不正スクリプトを読み込ませるようにECサイトを改ざんし、不正にクレジットカード情報等を窃取する「Webスキミング」の手口の一種を確認した
DMからWebへの好意的な遷移方法はQRコード。デジタル化時代の紙媒体活用の今を調査結果に学ぶ 今回の調査におけるダイレクトメール(DM)とは、企業やお店から送られてくる商品・サービス案内が記載されたハガキや封書による通知物を指す
ニトリがEC需要拡大などに対応するため国内物流拠点を再配置、愛知県飛島村と埼玉県幸手市に新物流センター ニトリグループは、店舗の出店加速、ライフスタイル変化に伴うEC需要拡大などの環境変化に対応するため、国内物流拠点の再配置を進めている
ベイクルーズがECサイトの検索機能を強化。特定商品を指定した日時まで検索結果に表示させない機能を実装 ベイクルーズは、公式ECサイト「BAYCREW'S STORE(ベイクルーズストア)」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」の追加機能を実装して実現した
GMOペパボが「カラーミーショップ大賞 2022」を実施。全374ショップがノミネート【一般投票受付中】 「カラーミーショップ」利用ショップのなかから創意工夫を凝らしたショップを発掘、表彰する「カラーミーショップ大賞 2022」を実施。4月8日(金)まで一般投票を受け付けている
小売・ブランドのECサイトが購入の意思決定に与える影響が拡大。ハイブリッド化するショッピングジャーニーまとめ【2022年版】 Criteoは月に1回以上インターネットを利用する日本の消費者1045人にたショッピング動向や広告の好みなどについて調査、レポートにまとめた
音楽用品EC大手サウンドハウスが始める音楽を通じた「まちづくり」「地域活性化」とは サウンドハウスは宮城県牡鹿郡女川町の旧女川中学校跡地を購入。女川町を「音楽のまち」として活性化するため、新倉庫稼働、ショールームのオープンなど新たな事業を展開する
銀行口座からの引き落としでECサイトの支払いができる「口座直結決済」、GMO-PGが9月スタート GMOペイメントゲートウェイが総合決済サービス「PGマルチペイメントサービス」に「口座直結決済」を追加。2022年9月下旬に提供を開始する予定
サンリオ、タカラトミー、EVANGELION STOREなどが“メタコマース”に参入。バーチャルショップが集まる商業施設とは メタバース内の商業施設の名称は「そらのうえショッピングモール」。「そのらうえショッピングモール」は、「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」「ウルトラマンワールドM78」「モンチッチショップ」など人気キャラクターショップが集まったバーチャルショッピングモールとなっている
北海道、楽天グループ、日本郵政が包括連携協定を締結。北海道の地域課題解決、地域創生に向けた取り組みで連携・協力 北海道、楽天グループ、日本郵政は、北海道の地域課題解決に向けたデジタル実装の推進、地域創生の取り組みなどで連携、協力するため、包括連携協定を締結した
GMOペパボが月額制サービス「制作代行サブスクプラン」。「カラーミーショップ」利用ショップのバナー作成などを行う 「制作代行サブスクプラン」は、ネットショップ運営者が用意したテキスト、画像などの素材レイアウト案などを基に、バナー作成、商品登録などの作業を代行する月額制サービス
アパレル・生活雑貨の中小メーカー7割が卸価格を値上げする方針、理由は「原材料の価格高騰」「海外からの輸送費の上昇」など 仕入販売・小売事業者に対し、2021年12月移行に仕入先から卸価格の改定(値上げ)の連絡があったかをたずねたところ、「値上げの連絡は来ていない」が61%、「値上げの連絡があった」は39%
ニトリの2022年2月期EC売上は横ばいの710億円、EC化率は10.5% 2021年2月期におけるEC事業の売上高は、前期比59.2%増の705億円。コロナ特需が一巡し、2022年2月期は横ばいで推移した
前キューサイ社長の神戸聡氏がCOOに就任、「酵水素328選」のジェイフロンティア 神戸氏は前キューサイ代表取締役社長。ドクターシーラボ時代は商品企画から開発・プロモーションまでのマーケティング戦略の立案、基幹商品以外のブランド、プロダクトラインの育成を担当した
Instagram利用企業に聞いた「活用目的」「課題」「効果」「運用体制」「予算」など Instagramを運用する企業が増え、予算や担当者もつきやすくなったが、「ノウハウや知識が不足している」状態で、成果が出づらい状況に陥ってしまっている企業が増えている
「MakeShop」が「WorldShopping BIZ」とサービス連携。申し込みだけで越境ECがスタートできるように GMOメイクショップが運営する「MakeShop」はジグザグが運営する「WorldShopping BIZ」とAPI連携を開始した
セブン&アイHDのEC売上高は1010億円で3%減【2022年2月期】 セブン&アイ・ホールディングスのEC売上高は2018年2月期に初めて1000億円を突破。ピークは2019年2月期の1131億9300万円
セブン&アイグループの食材宅配サービス「セブンミール」が「オムニ7」から独立、単独でECサービスを展開へ 「セブンミール」は、セブン-イレブンで扱う商品や限定商品を、宅配もしくはセブン-イレブン店頭で受け取れるサービス
オンワード樫山が全国に拡大するOMOサービス「クリック&トライ」とは 「クリック&トライ」は、オンワードのグループ公式ファッション通販サイト「ONWARD CROSSET(オンワード・クローゼット)」の商品を、実店舗で試着・購入できる取り寄せサービス
勝ち続けるブランドになるためのヒントが学べる「ネットショップカンファレンス2022」【4/9開催の無料イベント】 一般社団法人イーコマース事業協会の設立20周年の記念イベント「ネットショップカンファレンス2022」。会員、非会員ともに参加費は無料
楽天ラクマが「ラクマ公式ショップ」の本格提供をスタート。リユース事業者、国内の並行輸入事業者が出店 楽天グループが運営するフリマアプリ「楽天ラクマ」は、リユース事業者、並行輸入事業者が出店できる「ラクマ公式ショップ」の提供を開始した
オンワードのEC売上は431億円で6%増、国内EC化率は30%に上昇【2022年2月期】 オンワードホールディングスが2021年4月に発表した中長期経営ビジョンでは、2030年度EC売上高目標として1000億円、EC化率50%としている
EC売上500億円めざす高島屋、2022年2月期は約9%増の323億円 2020年度(2021年2月期)に前期比60.0%増の297億円だった高島屋のEC売上高。中期経営計画の最終年度となる2023年度(2024年2月期)には500億円まで引き上げる計画
EC売上1000億円めざすライフコーポレーション、2022年2月期は81%増の96億円 ライフコーポレーションが展開するネットスーパーの売上高は、自社による「ライフネットスーパー」と、Amazon上のライフネットスーパーの合計売上高
イオンのデジタル売上は1300億円、ネットスーパー売上は750億円以上 2026年2月期を最終年度とする中期経営計画では、EC、ネット通販、オムニチャネルを拡大させ、デジタル売上高を1兆円まで伸ばす計画を掲げている
EC売上高800億円をめざすアダストリアの中期経営計画&2022年2月期の実績まとめ アダストリアは2026年2月期を最終年度とする中期経営計画で、サステナビリティと収益性を融合させて連結売上高を2800億円まで拡大する(2022年2月期は2015億円)
TV通販大手QVCジャパンのウクライナ支援、スタッフの寄付額と同額を上乗せマッチング・ギフトで103万円を寄付 国連UNHCR協会への寄付金額は、QVCジャパン従業員とQVCジャパンはそれぞれ103万2000円、QVCジャパン利用者から166万6000円
企業が最も注目するのは「Z世代」。ビジネス上の悩み「好みがわからない」「流行の変化が速い」 テテマーチが行った調査によると、企業がビジネス上最も注目している世代は「Z世代(1995年~2009年生まれ)」だった
TSIは「脱アパレルOnly」で「ファッションエンターテインメント創造企業」へ。EC売上760億円をめざす中期経営計画まとめ ECの飛躍的拡大に向けた大きな構造改革も進める。その1つとして、EC・デジタルを最優先した戦略・業務体制へのシフトを掲げる