EC・通販会社

ストライプインターナショナルの子会社で、子供服のファッションEC「smarby（スマービー）」運営しているスマービーは、総務省が主催する働き方改革の国民運動プロジェクト「テレワーク・デイズ」に参加する

会話形式で商品情報や着こなしの検索、店舗の在庫確認、オンラインストアでの購入などをサポートする

「LOHACO」の売上高、マーケットプレイス経由の取扱高、チャームの売上高を合算したした流通額は514億円

販売店が出店するプラットフォーム型のビジネスモデル。精肉店や鮮魚店など地域の店舗や、農家の食材を販売する

LINEのトーク画面でチャットボットが対話形式で商品を提案し、ユーザーをECサイトに送客する

開催時間は2017年の30時間から2018年は36時間に延長、過去最大規模になる

2017年10月にサイトのリニューアルを実施、現在のECサイトは不正アクセスに対する脆弱（ぜいじゃく）性に問題はないとしている

しまむらがネット通販のスタートで「ZOZOTOWN」に出店するのは、ECに関するノウハウを獲得することや、新たな顧客層の獲得が狙い

グループ各社のアプリと連動した新たな決済サービスを2019年春をめどに開始する計画

サイマは、ワイ・インターナショナルと提携することでスポーツサイクルのカテゴリーを強化する

LPガスの販売などを手がける北海道エア・ウォーターは、月間約2万5000件の問い合わせの内、3分の1を自動化できるとしている

シタテルが提供している生産一体型ECパッケージ「SPEC」を活用し、ナノ・ユニバースの公式オンラインストアに特設ページを開設

「Mforte」を通じて基礎化粧品のECに本格参入する

7月10日に東証マザーズに上場し約300億円を調達、研究開発や広告宣伝、海外事業の拡大などに充当する

店頭で取り扱いがない商品や、店頭在庫が切れた商品は、店頭のパソコンやタブレット端末を使いオンラインショップで注文できる

書類だけではわからない応募者の思いを動画で判断する

コメ兵にとって手薄だった20～30代の消費者との接点を創出する

JD.comがめざす新しい小売概念「ボーダーレスリテール」において、オンラインとオフラインで協業する

ブランド別に運用していたウェブサイトを集約、Ankerグループとして初となるポイント制度を備えた会員プログラムも導入した

「LOCONDO.jp」でチケット1万枚を販売し、既存ユーザーとは異なる客層の取り込みを狙う

プライベートブランドを含む子供服やベビー服、肌着、靴、マタニティウェアなどを販売する

ネットショップ向けのレンタルスペースとして展開し、「BASE」で販売している商品を常設店でも販売する

不正利用による被害も出ており、27人分で約668円にのぼるという

ECの商品調達強化、化粧品ブランドの認知向上、通販支援や旅行業などの拡大を図る