EC・通販会社

カルチュア・コンビニエンス・クラブ（CCC）は5月15日、カメラ販売店「カメラのキタムラ」を運営するキタムラを完全子会社すると発表

セブン&アイグループが開始する新たな会員プログラム「セブンマイルプログラム」に合わせてスタートする

スマホで注文すると、コンビニ商品が最短2時間で届く

EC比率は18.3%で、2017年3月期と比べて1.6ポイント上昇している

利益率が高い自社ECサイトへ販売チャネルの軸をシフトすることで収益改善を図る

通販限定商品を入れるダンボールに「COOL CHOICEできるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン」のロゴを記載する

「ZOZOTOWN」経由の売り上げが前期の1.7倍以上に増えたほか、自社ECサイトの売り上げも約1.5倍に拡大

Facebook広告のコメント欄に既存顧客の感想やクチコミが集まるようにすることで、「顧客の生の声」を見込み客に届けることに成功

ロコンドとマガシークは相互出店に関する契約を4月19日に締結、今夏にサービスを開始する予定

イオンは2020年に向けた中期経営方針でデジタルシフトの加速を掲げている

EC事業の増収率は2017年2月期の11.6%から鈍化したものの、EC売上高の拡大が続いている

2007年から実施している年間定期宅配サービスをリニューアル、サービスの会員数は年130%で伸長しているという

商品開発のノウハウを共有するほか、販売チャネルの相互活用や生産流通の効率化などに取り組む。

「MIX.Tokyo」がアプリ接客ツールを導入する。「MIX.Tokyo」が導入している「Yappli」と「KARTE for App」が連携したことで実現。

単体売上高に占めるEC売上高の比率は16.6%

ニッケは、寝具や家具、雑貨などを扱う「生活流通事業部門」でEC事業の拡大を図る

ユーザーが閲覧している商品画像を人工知能が分析し、イメージが近い商品を表示する

バンダイナムコエンターテインメントのECサイトでは、商品のストーリーを紹介する動画や、リアルイベントのレポート動画などを配信

ベルーナやニッセンなど通販大手の送料値上げが相次いでいる

宅配会社から大幅な値上げの要請があり、現行料金に一律100円を追加徴収する。企業努力ではコスト上昇分を吸収しきれなかった

スマホのカメラで商品バーコードを読み取りオンラインで決済する

悩みに応じて「fracora」で販売している美容ドリンクやスキンケア化粧品などをレコメンドする

Webメディアから通販サイトへユーザーを誘導することなどが考えられる

富士通グループが開発した人工知能を活用し、来店客の視線をセンサーで検知、人工知能が興味・関心を推定して商品提案や接客に生かす実証実験を行う