瀧川 正実 の記事（人気順）

アスクルは2030年までに、グループ全体での電力使用量について再生可能エネルギー利用率100％にすると宣言している

通販子会社コーセープロビジョン杉崎洋代社長が登壇。「ECx店舗」のデジタルと体験の融合、EC施策などについて解説

公益社団法人日本通信販売協会（JADMA）は、2022年度（2022年4月～2023年3月）の通販・EC市場の売上高調査を行い、このほど速報値をまとめた

「dショッピング」は7月1日、「サンプル百貨店」などを運営するオールアバウトライフマーケティングとNTTドコモが共同運営する体制へ移行している

ネットショップなど美容関連商品を販売する事業者の販促を支援

デジタル施策におけるビジュアル活用支援を手がけるvisumoによると、Instagramの写真や動画をECサイトで活用し商品訴求力を高めるビジュアルマーケティングツール「visumo social curator（ビジュモソーシャルキュレーター）」を導入した企業が200社を突破した

外部委託先のシステム会社のWebサーバーに対し、ぜい弱性や管理体制の不備を突いた不正アクセスがあった

戸建住宅用宅配ボックス「COMBO（コンボ）」を100世帯に設置、宅配ボックスの需要などについて調査する

日清ファルマは新事業「パーソナルニュートリション事業」を立ち上げた。1人ひとりのヘルスケアニーズに対応する

ヒマラヤの2023年8月期におけるEC売上高は前期比10.9%増の160億円、EC化率は26.6%。将来的に300億円規模に拡大する

6月17日に三井住友銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行、もみじ銀行と当座貸越契約を締結。借入限度額は600億円で、その範囲内で借入と返済を繰り返しできるようにすることにより、新型コロナウイルス感染症の今影響拡大の可能性に備える

ECモールのライブショッピングに関しては、ヤフーと楽天は2021年に終了。KDDIとauコマース＆ライフは強化を進めている

I-neの伊藤翔哉取締役、小松悠EC部長が、「BOTANIST」、美容家電ブランド「SALONIA」成功の秘訣（ひけつ）を解説するイベント。販売戦略の振り返りに加え、現在の市場の動向を踏まえた今後の具体的なEC戦略も説明する

さまざまなコストが上昇するなか、生産性向上、コスト削減などで価格維持に努めてきたものの、コスト増を企業努力で吸収できなくなった

ヤマト運輸は全国的にお荷物のお届けに遅れが生じる可能性があると発表。安全確保の観点から、荷物の預かり停止や営業所の窓口受付時間の短縮、業務の見合わせを実施する可能性があるとしている

期間は4月17日9時59分まで。EC物流で課題となっている不在再配達の削減に向けた取り組みの1つ

ティーライフは広告宣伝費の運用を見直すほか、3PL事業の収益拡大、Lifeit（ライフイット、旧桃源郷）などグループ間のシステム統合で利益率の向上をめざす

参加条件は「オリジナル製品を、即時もしくは30日以内に、日本のお客様に発送可能であること」としている

オンワードデジタルラボの西森浩文社長は「『kitemiru』により、ECにおいてお客さまの新しい体験価値が生まれると考えている」とコメントしている

過去1年以内にサイバー攻撃を受けたことがあるEC担当者は304人で、DDoS攻撃やOSの脆弱性を突く攻撃が多かった

外部からWebアプリケーションの脆弱（ぜいじゃく）性を利用した攻撃を受けたことが原因