開店

ラクスル、法人向け総合EC「ラクスルビジネスモール」を開設。オフィス事務用品から小売店舗まで、資材・消耗品を60万点展開

ラクスルは中小企業の事業運営に必要な各種資材・消耗品が揃う総合ECサイトをオープンした。3年後までに商品点数約1500万点を計画している
大嶋 喜子[執筆]9/17 7:00210

BASE運営の購入者向けショッピングサービス「Pay ID」、ポイント還元プログラム「Pay ID ポイント」を開始

ポイントは、「Pay ID決済」を利用する際、1ポイント=1円として100ポイントから利用できる。「Pay ID ポイント」の付与と利用は、まずは「Pay IDアプリ」を利用した「Pay ID決済」を対象に提供開始する。
鳥栖 剛[執筆]9/11 8:30140

ショップチャンネル、2つの新ECサイト「うちのね、」「CanauBi(カナウビ)」を開設

ジュピターショップチャンネルが新たに開設した2つのECサイトは、SNSを活用して情報収集する人が増えている昨今の情勢を背景に設計した。それぞれ異なるテーマとコンセプトで商品との出会いを創出する
大嶋 喜子[執筆]9/11 6:00110

ファッションのシップスがECサイトのCVRを大幅アップさせたレビュー施策とは

シップスは公式ECサイト「SHIPSオンラインストア」においてレビュー施策により効率的なレビュー獲得によるコンテンツ強化と、サイト全体のCVRの大幅改善に繋げている。ReviCoが提供するレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」の導入により実現した。
鳥栖 剛[執筆]9/10 8:30110

「EC-CUBE」最新版にアマゾンのID決済「Amazon Pay」を標準搭載

イーシーキューブは9月5日、EC構築オープンソース「EC-CUBE」の最新版(Ver.4.3.1)において、Amazonが提供するID決済サービス「Amazon Pay」を標準搭載したと発表した
鳥栖 剛[執筆]9/9 9:30110

メルカート、ハックルベリーの「CoreLink for TikTok Shop」と連携

「TikTok Shop」とエートゥジェイのECプラットフォーム「メルカート」間の商品情報・在庫・受注・キャンセルといった各種データを自動連携する。
鳥栖 剛[執筆]9/5 10:00220

ecbeingの「AIデジタルスタッフ」がAIチャットボットから「AIエージェント」へと進化。「商品ご案内機能」「オフラインデータ連携」を実装

新機能により、「AIデジタルスタッフ」は自社ECの商品情報やカタログなどのオフライン情報と連携することができ、AI機能がその情報をもとに自律的に判断・行動し、質の高い接客を実現しユーザー体験を向上させるという。
鳥栖 剛[執筆]9/5 9:00110

「北欧、暮らしの道具店」のクラシコム、ソフトウェア開発のソニックガーデンと資本業務提携

クラシコムの基幹システム開発・運用、既存システムの刷新、システム改良を目的に、資本業務提携することを9月3日に発表した
大嶋 喜子[執筆]9/5 7:00120

オリコがBtoB領域の事業者間決済のクレカ決済拡大に向けてVisaと協業

国際ブランドであるVisaとオリコが協業することで、BtoB市場におけるサプライヤーへのカード決済の導入促進をするとともに、キャッシュレス決済導入加盟店の拡大を図る
鳥栖 剛[執筆]9/4 8:00110

アパレルEC支援のダイアモンドヘッドが不正対策ソリューションのアクルに出資、資本業務提携

ダイアモンドヘッドは提携の一環として、アクルの株式の一部を取得し、両社は協業を推進していく。
鳥栖 剛[執筆]9/3 8:30110

W2が製品リブランド。業界特化型機能を「W2 Unified」へ統合、法人向け「W2 BtoB」、海外進出ソリューションの「W2 Asia」を追加

W2が実施したリブランドは、多岐に渡っていた製品群を「事業領域で選べる」シンプルなサービス体系に再編した。業界特化型機能を「W2 Unified」へ統合、法人取引対応ECプラットフォームの「W2 BtoB」、海外進出ソリューションの「W2 Asia」を新たに追加した。
鳥栖 剛[執筆]9/1 9:30210

セガ フェイブ、自社ECサイト「SEGA Fave Store」を開設。さまざまなキャラクターやIPアイテムを展開

セガ フェイブは8月28日、新たな自社ECサイトを開店した。バラエティ雑貨、ぬいぐるみなど100アイテム以上を展開しており、順次拡充を予定している
大嶋 喜子[執筆]9/1 7:00020

デサントジャパン、「デサント」ブランド専用アプリを配信開始。店舗スタッフにLINEで相談できるサービスも展開

デサントジャパンは「デサント」ブランドの新しいアプリの配信を開始した。既存のグループ全体のアプリよりも、よりブランドのユーザーに寄り添う情報を発信する
大嶋 喜子[執筆]9/1 6:30110

インターファクトリーのBtoB向けクラウドECプラットフォーム「EBISUMART BtoB」にBTO(受注生産)機能を実装

BTO(Build To Order、受注生産)は注文を受けてから製品を生産する仕組み。インターファクトリーはBtoB向けクラウドコマースプラットフォーム「EBISUMART BtoB(エビスマート ビートゥービー)」にBTO機能を実装した。
鳥栖 剛[執筆]8/29 9:30110

インターファクトリーのクラウドECプラットフォーム「EBISUMART」、ecbeingグループのレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」と連携

「EBISUMART」にてECサイトを構築した事業者はReviCoに商品情報を連携できるようになる。レビューは商品購入を後押しする効果があるため、ECサイトのCVR向上につながるとしている。
鳥栖 剛[執筆]8/28 10:00020

アマゾンのID決済「Amazon Pay」の支払いに「メルぺイ」を追加

「Amazon Pay」にコード決済サービス事業者が提供するサービスを導入するのは「メルペイ」が初という。
鳥栖 剛[執筆]8/27 9:00010

「眼鏡市場」のメガネトップ、ECサイトとブランドサイトを統合するリニューアルを実施

メガネトップは、ECサイトでの販売強化を目的としてサイトリニューアルを実施。「眼鏡市場」のECサイトとブランドサイトを統合し、ユーザーがスムーズに情報収集から購入まで進め、利便性を向上させた。
鳥栖 剛[執筆]8/27 8:30040

eBay Japan、社会貢献活動「MOVE」の一環で一般社団法人I&Othersと連携

eBay Japanは社会貢献活動の一環として、若草プロジェクトを全身とする一般社団法人I&Othersとの連携を発表した
大嶋 喜子[執筆]8/27 7:00010

yutori、韓国人気ブランド「SATUR」の日本直販ECサイトを9/1から運用開始

yutoriは販売特約店契約を締結している韓国ブランド「SATUR」の日本公式ECサイトの運営を開始する。「SATUR」の国内での展開は、8月上旬に開催したポップアップストアに続く
大嶋 喜子[執筆]8/27 6:30010

Amazonでの支払い、60回分割払いを提供

「Amazon.co.jp」において、申し込みから審査まで最短5分で審査完了、初のクレジットカード不要で最大60回までの分割払いが可能になった。
鳥栖 剛[執筆]8/18 9:30110

SAVAWAYのEC一元管理システム「TEMPOSTAR」、ECモール「ANA Mall」と受注・在庫情報の連携に対応

「TEMPOSTAR」で連携済みのECモールと同様、「ANA Mall」受注・在庫情報データの一元管理ができるようになる。
宮本和弥[執筆]8/12 8:30110

ワールド、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」海外2号店を開店。1号店に続き、タイで店舗・EC両軸から認知拡大

ワールドグループは2025年9月、「RAGTAG」の海外2号店を開店する。同年7月にオープンした1号店は開店後、順調な立ち上がりを見せているという
大嶋 喜子[執筆]8/8 7:00110

【EC構築ソリューション市場2024年度】市場規模は473億円で12%増。国内シェアはecbeingが17年連続1位、その理由は?

富士キメラ総研が発行する「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」のECサイト構築(カスタマイズ型/SaaS)市場で国内シェア1位を獲得したと発表した。シェア1位は17年連続。
鳥栖 剛[執筆]8/6 9:00110

白鳩、自社ECをリニューアル。検索性アップ+返品送料無料+還元率アップなど刷新のポイント

下着通販の白鳩は自社ECサイトを刷新した。ブラジャーの返品・交換無料など、ユーザーの買いやすさを追求している
大嶋 喜子[執筆]8/4 6:00110

クラウドECプラットフォーム「EBISUMART」にスピード改善ツール「Repro Booster」が標準オプションに採用

「EBISUMART」を利用する事業者は「Repro Booster」の選定・導入がこれまで以上にスムーズに行うことができる。
鳥栖 剛[執筆]8/1 9:00110

DGビジネステクノロジーとSUPER STUDIOが連携、ECプラットフォーム「ecforce」を活用したD2Cブランドの事業立ち上げ・グロース支援を本格展開

EC構築をはじめ、CRM設計、LTV最大化を目的としたリテンション施策、プロモーション、不正対策まで、事業フェーズに応じて最適なソリューションを組み合わせ、スピードと実行力を備えた支援を提供するという。
鳥栖 剛[執筆]7/31 9:30110

しまむら、BtoB-ECサイト「しまサポ直トク便」を開設。介護用品や日用品のまとめ買いなどに対応

「しまサポ直トク便」は、病院や介護施設などの職員や入居者様向けに、介護用品や日用品をまとめ買いできるサイト。
鳥栖 剛[執筆]7/30 6:30110

リユース事業のベクトル、総合買取専門店「エコスル」で宅配買取サービスを開始

ベクトルは店舗展開している総合買取専門店「エコスル」のサービスサイトを公開し、Web上でも宅配買取サービスを開始した。査定料無料で、ユーザーからの申し込みを24時間受け付ける
大嶋 喜子[執筆]7/29 8:30110

日本郵便の住所を7桁の英数字に変換・伝達する新サービス「デジタルアドレス」、「GMOクラウドEC」が導入

今後はGMOメイクショップが提供するECサイト構築SaaS「makeshop byGMO」への「デジタルアドレス」導入も順次進めていく予定としている
鳥栖 剛[執筆]7/28 9:30110

「クーピー」などの老舗文具メーカーのサクラクレパス、基幹システムをアジャイル開発で刷新。在庫のリアルタイム表示で通販売上が2年連続4割増

サクラクレパスは販売・流通業務を支える基幹システムをリニューアルした。ITサービス業のJBCCの開発によりクラウド上で刷新した。
鳥栖 剛[執筆]7/25 8:30210

Shopify日本法人の新カントリーマネージャーに馬場氏が就任、どんな方針? 日本市場への投資加速、AI活用の次世代コマース実現へのコミット強化

馬場氏は、DataRobot、Amelia、Nuance Communications(現マイクロソフト傘下)など、グローバルAI企業の日本法人において10年以上にわたり事業責任者を歴任してきた人物。
鳥栖 剛[執筆]7/25 6:00410

ファンケル、期間限定のオンライン遊園地を開催。ときめきやエンターテイメントの通販体験を提供

ファンケルは8月18日までの期間限定で、オンライン遊園地「FANCL LAND」を運営している。セール、プレゼント企画、SDGsマーケットなどさまざまなコンテンツを展開する
大嶋 喜子[執筆]7/24 7:00110

EストアーがBASEグループ傘下に。Eストアーは創業者の石村氏が会長、新CEOはBASEの執行役員・山村兼司氏が就任

BASEでは、2024年12月26日にEストアーの株式の取得について発表していた。Eストアーの子会社化により、BASEグループ連結の年間GMV(流通総額)は、5000億円規模になるという。
鳥栖 剛[執筆]7/22 9:30370

TSIのEC刷新のその後。1Qの自社EC売上は約24%減、統合した公式EC「mix.tokyo」は回復基調に

国内EC売上高は前年同期比14.9%減の68億4000万円だった。内訳は自社EC売上が同24.4%減の26億2000万円、そのほかモールなど3rdECが同7.7%減の42億1000万円だった。
鳥栖 剛[執筆]7/22 7:30110

モノタロウ、住設機器の設置工事サービスを開始、LIXILトイレリフォームの設置に対応

モノタロウが展開するLIXILトイレリフォーム・設置工事サービスは、ECサイト「モノタロウ」の法人会員向けに提供する。同サービスでは、実績が豊富なリフォーム会社と提携し、一部地域除く全国で設置工事が可能
鳥栖 剛[執筆]7/18 9:30010

ワールドグループ、ユーズドセレクトショップ「RAGTAG」の海外1号店をタイで開店

ワールドグループは「ラグタグ」の海外1号店を開店した。現地向けのECも開設し、実店舗との連携を強化する
大嶋 喜子[執筆]7/18 6:00110

アプリプラットフォーム「Yappli」が「Amazon Pay」に対応

「Yappli」はノーコードでアプリを開発できるアプリプラットフォーム。専門的な知識がなくてもAmazon Payを簡単に導入可能という
鳥栖 剛[執筆]7/17 9:00110

受発注・請求・営業をDX推進するBtoB-ECプラットフォーム「Bカート」、クラウド販売管理システム「s-flow」とAPI連携

Dai(ダイ)が提供するBtoB-ECプラットフォーム「Bカート」と連携した「s-flow」は、商品の販売・仕入・在庫と入出金、それぞれの流れを一元管理できるクラウド型の販売管理システム。
宮本和弥[執筆]7/15 9:30210

フューチャーショップ、シナジーマーケティングのマーケティングSaaS「Synergy!」と連携スタート

「futureshop」の受注データと顧客属性データが「Synergy!」に自動連携され、パーソナライズメールの配信やLINEメッセージなどサイト訪問者の興味関心や購買履歴に基づいたコミュニケーション施策が可能となった。
鳥栖 剛[執筆]7/9 9:30040

TBS、ふるさと納税サービスを開始。ユニメディアの「ふるさとプレミアム」と連携

TBSホールディングスはふるさと納税サービスに参入した。各地の特産品を多数用意しており、ラインアップは今後も拡充の予定としている
大嶋 喜子[執筆]7/9 6:00210

BtoB-ECプラットフォーム「Bカート」のDai、静銀カードとビジネスマッチング契約を締結

「Bカート」のDaiは、協業により中小企業や事業者が抱える人手不足やアナログな業務プロセスなどの課題に対して、BtoB-ECを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していく。
鳥栖 剛[執筆]7/8 10:00110

タイヘイ化成、D2Cの「推し活」ECサイトを開設。法人向けにも対応

実用性とかわいさを両立した商品を展開。少数から卸価格での仕入れにも対応する
大嶋 喜子[執筆]7/4 8:30120

TIS、マーケティングソリューション「TIS MARKETING CANVAS」を刷新

TISは刷新後の「MARKETING CANVAS」について、デジタルマーケティングに必要なデータの収集・整理・分析といったPDCAの定着までを支援。生成AIを活用した対話型のコマースモデルやパーソナライズドコンテンツを通じて、消費者の体験価値向上に取り組むとしている。
宮本和弥[執筆]7/1 10:00110

「TikTok Shop」が日本でスタート、アプリ内で商品の販売から購入が可能に

TikTok ShopにはすでにI-ne、アンカー・ジャパン、ウィゴー、MTG、KATE、CAGUUU、KINUJO、SHOPLIST、日清食品、丸善ジュンク堂書店、ヤーマン、yutori、ユニリーバ・ジャパンYogibo、ラコステジャパン、ワイ・ヨットなどが出店している。
鳥栖 剛[執筆]7/1 6:00630

パーソナライズスタイリングのDROBE、オンラインセレクトショップを開設。ライブ配信+ディレクターセレクトの購買体験を提供

パーソナルスタイリングサービスを展開するDROBEは、非会員でもDROBE独自のファッションアイテムを購入できるECサイトを開設した
大嶋 喜子[執筆]6/30 6:00110

交換できるくんと伊藤忠エネクスホームライフ、工事付き住宅設備ECのクラウド型プラットフォーム「Replaform」を提供開始

「Replaform」は、住宅設備の交換・リフォームEC事業を新たに立ち上げる際に活用できる法人向け住設ECのクラウド型プラットフォーム。ECサイト構築、見積自動化、受発注管理、工程管理までをワンストップで提供する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 9:00110

EC構築サービス「BASE」が始めた「ローカルオンラインショップ構想」とは? 地元離れの課題を抱える自治体などと連携

BASEは、雇用機会や収入の不足などによる地元離れの課題を抱える自治体等と連携し、あらゆる地域でECを通じた収入源の多様化や所得向上の実現を目指す新たな仕組みとして「ローカルオンラインショップ構想」を始動する。
鳥栖 剛[執筆]6/25 7:30140

中古ブランド販売の大黒屋、海外20か国以上に商品販売。グローバル決済プラットフォーム「Stripe」を導入

大黒屋の海外展開はグローバル決済プラットフォーム「Stripe」を導入し、20か国以上でのグローバル販売を実現する。
鳥栖 剛[執筆]6/24 9:00110

中国発の格安EC「Temu」、日本の販売事業者による出店を完全開放。招待制→招待なしで出店可能に

中国発の格安EC「Temu」は6月20日、日本国内事業者向けの「国内販売事業者の募集プログラム」を全面的に開放した。同プログラムは2025年1月より招待制で開始されていたが、今回の完全開放から招待なしで出店が可能になった。
鳥栖 剛[執筆]6/24 6:30210

製造業・卸売業など中小企業のBtoB取引に特化したクラウド型ECサービス「セカイカート」を提供、DGビジネステクノロジー

DGビジネステクノロジーが提供する「セカイカート」は、製造業・卸売業など中小・中堅企業のBtoB取引に特化したクラウド型ECサービス。BtoB特有の業務に対応する標準機能に加え、多様な商流への対応力も備えており、スピーディかつ低コストで導入できる。
鳥栖 剛[執筆]6/23 9:30110

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