業界動向

値上げの傾向は変わらない2024年上半期、購買行動は平均購入単価が上昇、1人あたり購入数量は減少

2024年も値上げ傾向が続き、平均購入単価の上昇に影響。また、その影響を受け1人あたりの購入数量の減少につながったと分析している。
松原 沙甫[執筆]2024/8/2 7:30121

JR東日本グループの錦糸町テルミナが運営する自社ECサイト、「JRE MALLショッピング」に移転

自社ECサイト「Get!East Tokyo」をはイースト東京の商品を中心に扱ってきた。商品や魅力をさらに広く伝え、より多くの顧客に買い物を楽しんでもらうため、自社サイトから「テルミナ JRE MALL店」へ移転した。
松原 沙甫[執筆]2024/8/2 7:00120

楽天グループのAI体験や「お買いものパンダ」グッズ購入などができる「Rakuten Optimism 2024」がスタート

8月1日(木)~8月4日(日)まで東京ビッグサイトにて実施。入場は無料
藤田遥2024/8/2 7:00110

「ディノス」が取り組む、社会で即戦力として活躍できるプロダクトデザイナー人材を育成する産学連携プロジェクトとは

プロジェクトでは、長岡造形大の学生に企画・デザインから製造・販売に至るまでの課程を学ぶことができる機会を提供。生活者ニーズに寄り添った「売れる」モノ作りができるプロダクトデザイナーの人材育成をめざす。
松原 沙甫[執筆]2024/8/1 9:30020

DHCが物流改善プロジェクトの一部を公表、ロボットによる自動倉庫システムで業務改善

ロボットによる自動倉庫システムを導入。商品の倉庫床面積を約5分の1に縮小し、作業者は倉庫内を歩き回ることなく、ピッキング、補充作業が行えるようになり作業効率がアップしたという。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/1 9:00210

楽天の体験イベント+ビジネスカンファレンス「Rakuten Optimism 2024」がスタート

「Rakuten Optimism 2024」は、国内外の業界リーダーが講演する「ビジネスカンファレンス」と、「AI」「モバイル」をテーマに最新テクノロジーと「楽天エコシステム(経済圏)」が体感できる体験イベント「Future Festival」を実施する。
松原 沙甫[執筆]2024/8/1 8:00110

Facebook・Instagram・TikTok・Xのヘビーユーザーはどんな層? FBは40代以上の男性が半数、インスタは女性が6割超

ヴァリューズによる4大SNSのヘビーユーザー比較調査によると、Facebookのヘビーユーザーは40代以上の男性が半数を占め、Instagramは10~30代を中心に女性が6割超、TikTokは10~20代が半数を占めることなどがわかった。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/1 7:30711

DHCの環境に配慮した取り組みとは? 通販箱・緩衝材を環境配慮素材へ変更、直営店への配送もダンボール→通い箱へ

ディーエイチシー(DHC)はウェルビーイング・ブランドとしての取り組みの一環として、商品配送時における梱包資材や輸送形態を見直しに8月から取り組んでいる。
鳥栖 剛[執筆]2024/8/1 7:30110

「ピアノ売ってちょーだい!」のタケモトピアノの新テレビCM、財津一郎さん→最新AI技術で進化した世界観を表現へ

“赤ちゃんが泣き止む”と評判の「タケモトピアノの歌」をベースに、令和時代に合わせた新しいバージョンとして生まれ変わったという。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/31 8:00220

「ベルメゾン」の千趣会が住宅販売事業に進出、新築戸建て住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。通販・ECノウハウをどう生かす?

千趣会はハウスメーカーLib Workと提携し住宅販売事業を始める。新築戸建て注文住宅「ベルメゾンデイズハウス」を販売。千葉・千葉市若葉区のモデルハウスもオープンし内覧を開始する。限定家具の販売や新たな顧客接点の構築をめざす。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/31 7:30310

【節約と値上げの意識調査】7割が食費節約。20歳代の70%超が食費節約もコスパ・タイパ重視の商品購入

日生協が公表した「節約と値上げ」意識調査の結果によると、全体の9割超が節約を意識、7割弱が食費の節約を実施。食費について「今まで以上に節約」する意向の20代が大きく増加した。若年層を中心にコスパやタイパを重視する傾向も見られた。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/30 9:30150

ヤマト インターナショナルが公式通販サイト「クロコダイル」にEC商品検索・サイト内検索エンジン「ZETA SEARCH」を導入

ジェンダーカテゴリーの選択と連動したサジェスト表示、タグを利用した絞り込みを実装し、UX向上につなげる
藤田遥2024/7/30 8:30130

EC小売市場規模は前年比10.0%増の5兆8211億ドル。直近で使った越境ECは「Amazon」「アリババ」「SHEIN」「Temu」

JETROが2024年版の「世界貿易投資報告」を発表。EC小売市場規模は前年比10.0%増の5兆8211億ドルと報告。消費者が直近利用した越境ECプラットフォームは「Amazon」「アリババ」「SHEIN」「Temu」が上位となった
鳥栖 剛[執筆]2024/7/29 10:00520

越境EC大手のビィ・フォアードが取り組む女性が活躍できる職場作りとは? 女性社員比率は4割超

ビィ・フォアードの2023年6月期売上高は前期比33%増の1084億3040万円。2016年度から2023年度までの7年間で女性社員数は38人から114人に増加。女性社員比率は21.5%から40.9%まで高まった
松原 沙甫[執筆]2024/7/29 9:00110

大創産業の売上高が過去最高の6249億円に。「DAISO」のEC・SNSのデジタル戦略とは?

「DAISO」を運営する大創産業の2024年2月期の売上高は前期比6.0%増の6249億円と過去最高だった。2021年から展開する一般向けECやSNSによる誘導、ファンコミュニティサイトの活用といったデジタル戦略も売り上げ増に一躍買った。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/29 7:30240

出前館、サンクス画面で外部広告を表示。デリバリーサービスの値下げに向けてリテールメディアで広告収益を創出

出前館は、注文完了後のサンクスページ画面で広告を配信する取り組みを開始。広告収益をサービス提供価格に反映し値下げを行う取り組みに今後注力するとしている。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/26 8:00151

最も活用しているポイントは「楽天ポイント」「PayPayポイント」「dポイント」。約6割がポイント経済圏を意識

MMD研究所が実施した「2024年7月ポイント経済圏のサービス利用に関する調査」によると、最も意識しているポイント経済圏は「楽天経済圏」
藤田遥2024/7/26 7:30120

【EC利用実態】ECで使う金額、サイトは? 不満点は? 商品購入の決め手は? 実店舗で購入した商品をECで再購入したことがある割合は?

いつもが実施した「生活者のEC利用実態調査2024」によると、EC利用時の不満点の上位は「商品・サービスの詳細情報がわかりにくい」「返品・交換がわかりにくい」
松原 沙甫[執筆]2024/7/26 7:00221

オフィス通販のカウネット、プラ資源リサイクルサービス「カウネットLoopla」のサービス対象エリアを拡大

「カウネットLoopla(ループラ)」は、事業者(自治体・個人含む)から使用済みクリヤーホルダーを回収し、プラスチック製品の原料として再資源化する取り組み。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/25 8:30220

サンドラッグと佐川急便が宅配ロッカーの共同利用をトライアル。サンドラッグ店頭に設置、再配達荷物受け取りも

サンドラッグと佐川急便が宅配ロッカーを活用したサービスのトライアルを開始。サンドラッグ店頭に佐川急便の専用宅配ロッカーを設置した。ロッカーではサンドラッグECでの購入商品の受け取りや佐川急便の再配達荷物を受け取ることができる。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/25 7:30110

EC売上50億円をめざす「SHOE PLAZA」「東京靴流通センター」のチヨダ、「au PAYマーケット」に出店

「東京靴流通センター」「SHOE PLAZA」などのチヨダは2027年2月期のEC事業売上計画として50億円を掲げ、EC事業の強化を推進中。今回の「au PAYマーケット」新規出店もその一環。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/25 7:30410

フューチャーショップ、「YouTube」チャンネルや動画上に自社商品を掲載できる「YouTube ショッピング」と連携

ユーザーは動画上に掲載している商品をクリックすることで商品ページに遷移し、商品を購入できる
松原 沙甫2024/7/25 7:00030

ECサイトに「よく利用する決済手段」がないと55%以上が離脱。よく利用するのは1位がクレカ、2位はPayPay、3位が楽天ペイ

SBペイメントサービスが実施した「ECサイトで物品・デジタルコンテンツを購入する際の決済手段に関する調査」によると、よく利用する決済手段は男女ともに「クレジットカード決済」が1位
鳥栖 剛2024/7/25 7:002020

海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」が「ECMS Express」の米国向け配送料を値下げ

従来の配送料と比べて16~49%安くなり、1490円から配送できる
藤田遥2024/7/24 9:00110

LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、商品を直接寄付できる「買って応援便」の対象団体に「子ども支援」を追加

LINEヤフーが提供する「買って応援便」の対象団体に「子ども支援」を追加した。新たに追加したのは、児童養護施設や子ども食堂などを支援する合計8つの子ども支援団体。
松原 沙甫[執筆]2024/7/24 8:00110

アスクルのBtoB通販「ASKUL」が始めた複数カテゴリ横断の商品購入で最大20%割引の「まとめ割」とは

オフィス用品のBtoB通販「ASKUL」の「まとめ割」は、複数カテゴリ横断の商品購入で割引を提供するサービス。対象商品5カテゴリ以上の購入で最大20%オフとなる。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/24 7:30110

インターファクトリーの「ebisumart」がデジタル決済プラットフォーム「KOMOJU」と連携

インターファクトリーの「ebisumart」はDEGICAが提供するデジタル決済プラットフォームと提携した。中国向け決済に対応できるようになり、ECにおけるグローバル展開の支援体制を強化につながっている
高野 真維2024/7/24 7:00120

アマゾンが始めたオンライン服薬指導+処方薬配送の「Amazonファーマシー」とは

Amazonはショッピングアプリ上で、薬局によるオンライン服薬指導と処方薬の注文ができるオンラインサービス「Amazonファーマシー」。購入した薬は自宅など指定の住所に配送または薬局で受け取ることができる。アインホールディングスやウエルシアホールディングスなど約2500の薬局と提携している。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/24 7:00420

博報堂と三菱自動車がアウトドア特化のプラットフォームビジネスを展開。将来的にECや広告事業も

「株式会社NOYAMA」は、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを展開する。EC事業、広告配信事業、データコンサルティングなど、幅広い事業展開を計画している。
松原 沙甫[執筆]2024/7/23 11:30110

2024年夏休みの予算は? 7割が「物価高・円安は夏休みの予定に影響する」

夏休みシーズンを過ごす予定(複数回答)について、「ショッピングや食事など」は18.5%。前年比5.7ポイントの大幅な減少となった。
松原 沙甫[執筆]2024/7/23 8:30110

ハニーズHDの2024年5月期EC売上高は11.4%増の61億3300万円。2025年5月期は7.4%増の72億円を計画

ハニーズホールディングスの2024年5月期におけるEC売上高は前期比11.4%増となる61億3300万円。2025年5月期は前期比17.4%増となる72億円をめざす。OMO戦略を強化しECと実店舗の相互利用・相互送客の拡大を図る。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/23 7:30120

ミスミグループが始めた、納期を急がないメカニカル部品の注文を最大30%割引する「納期割引サービス」とは

ミスミグループ本社は、「MISUMI ECサイト」で納期を急がない商品購入を割引する「納期割引サービス」を開始。納期10日以上で最大で30%割り引く。アルミフレーム関連部品やシャフトなど1000品目以上が対象。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/23 7:00130

国内市販薬EC市場は904億円(2023年)、2029年は1126億円に拡大と予想

市販薬EC市場は今後も成長すると予想。6年後となる2029年の市販薬EC市場は、2023年比で24.6%増の1126億円と予測している。
松原 沙甫[執筆]2024/7/22 11:00230

クラシコムグループのファッションD2Cブランド「foufou」、リニューアルしたECサイトの刷新ポイントは?

「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムのグループ企業で、ファッションD2Cブランドを展開するfoufouはECサイトをリニューアル。ブランドの世界観により没入できるようレイアウトをこだわりぬいたほかユーザビリティの向上も図った。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/22 10:00120

1.6万件のネット広告監視で153事業者に改善指導、EC事業者が気を付けるべきポイントは?

東京都は令和5年度の「インターネット広告表示監視事業」を実施報告。1万6000件の広告を監視し、153事業者の156件の広告に対して景品表示法に基づく指導を行った。指導例も公表した。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/22 9:00120

「Yahoo!ショッピング」が保険関連サービスを強化、複数商品で同時に保険加入可能に

機能強化したのは、「Yahoo! JAPAN」のサービス上でユーザーのニーズに沿った最適な保険商品を提案する「PayPayほけん シナリオ保険」。「Yahoo!ショッピング」での買い物時、これまでできなかった同時に複数商品への保険加入を可能とした。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/19 9:30120

テレビ通販最大手ショップチャンネル、テレビ画面表示を刷新

通販番組の画面デザインを変更、商品情報と在庫状況の一元化、表示できる情報バリエーションを高度化する。
松原 沙甫[執筆]2024/7/18 7:30210

ビックカメラが進めるEC戦略とは? 店舗+EC併用ユーザーは購買金額・購入頻度が店舗のみの2倍超でクロスユース促進

ビックカメラは重要経営課題としてEC事業に注力している。3年後に品ぞろえを2倍に拡大。非家電商品の売上拡大もめざし、購買頻度の向上やリピート顧客の増加もめざす。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/18 7:00440

中国発越境ECモール「Temu」での商品購入で「Pontaポイント」、ロイヤリティ マーケティングが提携サービス

特設ページを経由して「Temu」で商品を購入すると、「Pontaポイント」を付与する取り組みを始めた
松原 沙甫[執筆]2024/7/17 8:00110

小田急百貨店が介護施設利用者向けショッピングサービス、通販カタログや移動販売で展開

2025年に後期高齢者となる団塊世代は、介護サービスにもクオリティを求めるという。介護施設利用者の「良き生活」をサポートするため、全国の介護施設で購入できる施設内ショッピング「SATIMER」をスタートした
松原 沙甫[執筆]2024/7/17 7:00110

Amazonが日本最大の再エネ購入企業に。国内の大規模風力発電所・太陽光発電所に投資

Amazonが青森の大規模陸上風力発電所と、山口の大規模太陽光発電所に投資する。陸上風力発電所と単体の大規模太陽光発電所への投資は、Amazonとして日本で初めての取り組み。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/17 7:00110

鶏卵加工メーカーのイフジ産業、オーガニック食品ECのHORIZON FARMSを買収

買収価格は6億3300万円。完全子会社化する予定のHORIZON FARMS(ホライズンファームズ)の2024年5月期業績は、売上高が前期比25.6%増の7億2700万円、営業利益は同211.1%増の2800万円。
松原 沙甫[執筆]2024/7/16 9:30110

ANAあきんどがふるさと納税サイト「ANAのふるさと納税」にレコメンドエンジン「ZETA RECOMMEND」を導入

他のユーザーが閲覧している返礼品やおすすめを表示し、CX向上、サイト内の回遊性アップにつなげる
藤田遥2024/7/16 9:30040

「あなたの為 今日も走るんだ みんなの生活を守るために」。トラックドライバー応援歌を三重の運送業者が「YouTube」で公開

物流の2024年問題に関連してマイナス面がクローズアップされることは少なくない。トラックドライバーのイメージアップなどに向けて三重県の運送業者・カワキタエクスプレスがトラックドライバーの応援歌を制作、「YouTube」で公開した。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/16 7:30110

イオンの夏の消費を盛り上げるセール企画「イオン 超!ナツ夏祭り」とは? 実店舗とネットで展開

米国ではAmazonが7月に実施するプライム会員向けセール「プライムデー」の前後に、ウォルマート、ターゲットなどの小売事業者、EC企業など多くの企業がセール企画を展開している。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/12 7:30110

佐川急便が「置き配」を本格展開、スマートクラブ会員やLINE公式アカウント経由の荷物が対象

佐川急便の「置き配」の対象は、対象は、登録無料の会員制Webサービス「スマートクラブ」会員、LINE公式アカウントを通じて依頼してきた荷物など。
松原 沙甫[執筆]2024/7/12 7:00210

アマゾンの「プライムデー」で「Amazon Pay」もキャンペーン。自社ECでの買い物で最大10万円分還元の「Amazonギフトカード大還元祭」

AmazonのID決済サービス「Amazon Pay」でも、「プライムデー」にあわせたキャンペーン「Amazonギフトカード大還元祭」を実施。期間中に「Amazon Pay」を使って1000円以上の決済をすると、プライム会員は最大10万円分のAmazonギフトカードが抽選で当たる。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/12 7:00120

アップガレージが始めたリテールメディアの内容は? カー&バイク用品リユースのEC・実店舗で他社広告を配信

アップガレージグループはユーザー体験を改善しつつ、自社ECサイトの広告収益を確保するために、リテールメディアサービスの提供をスタートした。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/11 7:00410

インバウンド需要増のビックカメラ、自社専用カスタマイズ英語研修を導入。特有の語彙など業務直結する内容を学習

インバウンド需要が急増しているビックカメラは、従業員による積極的な顧客対応を実現するためにビジネス特化型オンライン英会話による研修をスタートした。ビックカメラ専用にカスタマイズされた内容となっており、特有の語彙など業務に直結する内容を学習している。
鳥栖 剛[執筆]2024/7/11 7:00110

【アスクルのBtoB】2024年5月期は売上高約9%増の4091億円、営業利益は2ケタ増

アスクルの2024年5月期連結業績は、売上高が前期比5.6%増の4716億8200万円、営業利益は同16.0%増の169億5300万円、経常利益は同15.4%増の166億7700万円、当期純利益は同95.6%増の191億3900万円
松原 沙甫[執筆]2024/7/10 8:00120

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