業界動向

AIと専門審査スタッフで不正対策を強化するKDDIグループのECモール「au PAY マーケット」、不正レビュー30万件削除、チャージバックリスク99%超削減

「au PAY マーケット」はAIと専門審査スタッフを組み合わせた独自の監視体制で不正対策を強化しているという。
鳥栖 剛[執筆]10/6 9:00110

丸井グループ、社会価値と企業価値を両立させる新世代の「ソーシャル・イントラプレナー」育成を目的に一般財団を設立

丸井グループでは社内起業家の可能性に注目し、社会価値と企業価値を両立させる新世代の「ソーシャル・イントラプレナー」の育成を行い、「活力ある社会と働く人の幸福に貢献したい」と考えているという
鳥栖 剛[執筆]10/6 8:30110

自転車のあさひ、OMO強化でEC化率は18.7%(前年同期比2.1ポイント増)、EC売上高は83億円【2025年中間期】

2026年2月期のEC売上高は前期比11%増の141億円をめざす。EC化率は同0.9ポイント増の16.9%を目標とした。利便性の高いWEBサイト構築や店舗・物流網を活用したOMO戦略をさらに推進し成長につなげる。
鳥栖 剛[執筆]10/6 7:30110

マッシュHD、「Mila Owen」からEC専売シリーズを公式アプリ「MASH STORE」「USAGI ONLINE」で販売開始。タレントの村重杏奈さんを起用

マッシュスタイルラボは自社ECサイトにてEC限定コレクション「着々(ちゃくちゃく)」の販売を各オンラインストアで開始した。タレントの村重杏奈さんを起用したヴィジュアルも公開している
大嶋 喜子[執筆]10/6 6:30010

フューチャーショップ、ライフェックスのLINE連携CRMツール「LIneON」と連携

連携により「futureshop」「futureshop omni-channel」を導入するEC事業者は、「LIneON」を通じて、futureshopの受注データとLINEを組み合わせたCRM施策を実現できるようになった。
鳥栖 剛[執筆]10/3 9:00130

カカクコム、生活の困りごと解決サービス「価格.com くらしサポート」を新設。暮らしのトラブルに対応、最適な業者をマッチング

カカクコムは「価格.com」内に、生活の困りごとを解決する新サービスを新設した。不用品回収、庭の手入れなどさまざまな相談に対応する
大嶋 喜子[執筆]10/3 8:30110

ecbeing、FAX+オンライン注文の納期回答や出荷処理を一元化する「AI-OCR連携ソリューション」をリリース

「AI-OCR連携ソリューション」は、FAX注文をAI-OCRで読み込み、EC構築プラットフォーム「ecbeing」に取り込むことで、アナログ注文とオンライン注文の納期回答や出荷処理を一元化するもの。
鳥栖 剛[執筆]10/3 8:00310

GMOペパボ、「カラーミーショップ」にスマホ特化のスワイプ型LP作成機能を追加+EC事業者向け動画生成AI領域に参入

GMOペパボは、SNSを中心とした動画コマースと消費行動の拡大に対応し、AI動画制作ツールを手がけるTOPVIEW社と協業。「カラーミーショップ」導入企業に新機能を提供する
大嶋 喜子[執筆]10/3 7:30130

LINEヤフー、「Yahoo!検索」で生成AIがコンシェルジュとして商品選びをサポートする「お買い物AIアシスタント」を実装

「お買い物AIアシスタント」機能では、生成AIが商品の選び方のポイントや簡単な質問を提示し、その回答に合わせた商品リストを提示する。
鳥栖 剛[執筆]10/3 7:00110

楽天、蓄積した消費行動分析データから特定ユーザーにグループのデジタルメディアに広告できる「RMP - Unified Ads Boost Reach」を提供

「RMP - Unified Ads Boost Reach」は、楽天グループが運営する「楽天トラベル」「楽天カード」「楽天ペイ」「Super Point Screen」などに加え、ファッション、コスメ、ニュースメディア、動画配信サービスなど楽天グループ以外のさまざまなデジタルメディアに広告を一括で配信できる。
鳥栖 剛[執筆]10/2 10:00110

Hameeの子会社で「ネクストエンジン」のNE、グロース市場にスピンオフ上場へ

NEの2025年4月期の売上高は前期比4.2%増の39億2526万円、営業利益は同0.9%減の15億1756万円、経常利益は同4.0%減の15億2463万円。
鳥栖 剛[執筆]10/2 9:30110

AIとの対話で店頭のような接客体験をめざす「Yahoo!ショッピング」、生成AIの商品検索サポート機能にチャット形式で商品を提案する新機能を実装

「Yahoo!ショッピング」アプリ(iOS版)の一部ユーザーのみが利用でき、今後Android版でもリリース予定としている。
鳥栖 剛[執筆]10/2 9:00110

エアークローゼット、男性向け月額制ファッションレンタルサービス「airCloset Men’s」の事前登録を開始

男性向け月額制ファッションレンタルサービスのティザーサイトを公開し、事前登録の受付を開始した。本格的なサービス開始は2026年春を見込む
大嶋 喜子[執筆]10/2 8:30110

Amazon、返品期間を期間限定で延長。2025年11~12月の購入商品は2026年1月末まで返品可能に

アマゾンジャパンは11月〜12月の購入商品について、通常の30日の返品期間を延長する。12月31日までに購入された商品は、2026年1月31日まで返品の対象となる。2026年1月1日以降の購入については、通常の30日の返品が再開される。
鳥栖 剛[執筆]10/2 7:30120

ユニクロ、QRコード決済サービス「UNIQLO Pay」を終了へ

「UNIQLO Pay」は2021年にサービスを開始したスマホ決済サービスで、銀行口座やクレジットカードを登録して利用できる。サービス終了までのスケジュールは、「UNIQLO Pay」の新規登録や支払方法の登録・変更は9月30日(火)~10月14日(火)の期間で順次終了する。
鳥栖 剛[執筆]10/2 7:00211

資生堂ジャパンが生成AI活用した独自のチャットボット導入、店頭活動の効率化と顧客満足向上を実現

資生堂はAIチャットボットの導入で、スタッフの検索・閲覧・問い合わせ業務を効率化し、迅速で精度の高い情報取得を通じて顧客への応対時間の拡大や接客の質向上につなげる。
鳥栖 剛[執筆]10/1 9:30110

「楽天市場」にベルギー、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、スイスなどから出店可能に

ベルギー、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、スイス、ニュージーランドの事業者は、日本国内に拠点を置くことなく、日本のユーザーに届けたい自国の商品を「楽天市場」を通じて手軽に販売、発送できるようになる。
鳥栖 剛[執筆]10/1 9:00110

メルカリが始めた世界共通アプリ「メルカリ グローバルアプリ」とは。国内事業者の海外展開を支援する新戦略

「メルカリ グローバルアプリ」は海外から「メルカリ」「メルカリShop」の在庫にアクセスできるようにし、「グローバルEC基盤」として事業者支援を強化していく。
鳥栖 剛[執筆]10/1 8:00110

コーセー・花王・イオンリテールが3社協動で化粧品プラスチック容器のリサイクルを本格始動

コーセーと花王は従前から水平リサイクルの施策に取り組んできた。10月1日からは1都2県のイオン約70店舗内で展開する各売り場に化粧品プラスチック容器の回収ボックスを設置する
大嶋 喜子[執筆]10/1 7:00110

ファッションECを振り返り「あの時代に何が起きたのか」「今後に何を生かせるのか」。【ZOE BARあり11/4開催※抽選制】

セミナーは11月4日、16時開場、16時半開始、20時に終了予定。セミナー終了後には懇親会「ZOE BAR」も開催する。参加は抽選となり、費用は無料。
鳥栖 剛[執筆]9/30 10:00150

ANAあきんどがふるさと納税サイト「ANAのふるさと納税」にリテールメディア広告エンジン「ZETA AD」を導入

「ZETA AD」導入で検索経路を基にしたPR広告を表示し、サイトの信頼性向上につなげる
藤田遥9/30 9:00110

博報堂と三菱自動車の合弁会社、アウトドアグッズのECサイトを開設

サイト内では、オリジナルラインナップ「NOYAMA」と、日常生活に自然を取り入れることをテーマに商品を厳選したセレクトラインアップ「NewEveryday(ニューエブリデイ)」の2つのラインを展開している。
鳥栖 剛[執筆]9/30 9:00010

ゼロ円から利用できるAIチャットボットサービス「EC専用AIコンシェルジュ」とは? 自然なやり取りでCVR向上を支援

「EC専用AIコンシェルジュ」は自社EC内で「調べる→比較する→購入」を完結させることができ、0円から利用可能なため準備負担も軽いため、人手・資金不足の中小事業者でも導入しやすい。
鳥栖 剛[執筆]9/30 8:301110

ファミリーマートが独自ブランドの金融サービス事業を強化、スマホアプリ「ファミペイ」の基盤と店舗網を活用

ファミリーマートは自社スマホアプリ「ファミペイ」の2700万ダウンロードの規模の基盤と、全国1万6300の店舗網を活用しファミリーマート独自の金融サービスブランドを展開していく。
鳥栖 剛[執筆]9/30 6:30110

アリババグループの「タオバオ」、ショッピングフェス「タオバオ 11.11」をグローバル展開。20市場で開催へ

2025年の「タオバオ 11.11 グローバルショッピングフェスティバル」は国際市場へも本格展開し、20市場で開催する。ショッピングフェスは、中国語・英語・マレー語・タイ語・ロシア語の5言語に対応し、各市場に合わせた限定プロモーションや特別オファーを用意する。
鳥栖 剛[執筆]9/29 10:00110

資源を年間約2.5トン削減。フェリシモがポスト投函可の「お届け袋」で獲得した再配達問題+環境負荷軽減の実績を発表

フェリシモは2023年10月末に導入した「お届け袋」による実績を発表した。顧客、配送ドライバー、自然環境に三方良しの成果が出ているという
大嶋 喜子[執筆]9/29 9:30120

法人間取引に特化したBtoB-EC構築プラットフォーム「makeshop BtoB byGMO」、GMOメイクショップが提供

「makeshop byGMO」で提供していたBtoB関連機能を統合・強化した。「オープン直販」「会員制卸売」「代理店/多段階流通」といった多様なビジネススタイルに対応し、事業規模にあわせた柔軟な拡張性で提供する
鳥栖 剛[執筆]9/29 9:00110

青山商事、7つのデジタル技術を駆使したZ世代向け新コンセプト店舗「AO+(アオヤマプラス)」とは

青山商事は、デジタル化やカジュアル化など大きな社会構造変化へ対応すべく、中期経営計画の基本戦略を推進するための「柱となる3つの方針」を掲げている。その中で「OMO 推進」「DX 推進」において、今後の出店戦略の軸になる新たな店舗「AO+」を企画した。
鳥栖 剛[執筆]9/29 7:30110

青山商事が「PayPay給与受取」を導入、キャッシュレス決済や送金サービスの普及・多様化に対応

キャッシュレス決済の普及と従業員からの具体的な要望を受け「PayPay給与受取」の導入を決定した。
鳥栖 剛[執筆]9/29 6:30110

カメラのキタムラ、初のロイヤルティプログラム「キタムラ会員」をスタート

「キタムラ会員」は、年間の累計購入金額に応じて、5段階(レギュラー/ブロンズ/シルバー/ゴールド/プラチナ)の会員ランクを設定。ランクが上がるほど買取査定時の買取金額がアップする。
鳥栖 剛[執筆]9/29 6:00110

髙島屋、AI活用で伝統工芸・江戸小紋継承をめざす「ヒト×AIの共生による地域産業活性化プロジェクト」

髙島屋の理念と文京学院大学の研究成果が合致し、地域産業の活性化を目的とした 「ヒト×AIの共生による地域産業活性化プロジェクト」をスタートする運びとなった。今後は、連携により、商品開発・店頭展開に加え、江戸小紋に限らない新たな活用方法も模索していく。
鳥栖 剛[執筆]9/26 10:00110

「楽天トラベル」でAIが最適な宿泊施設を提案するAIエージェント「楽天トラベルAIホテル探索」を開始

「楽天トラベルAIホテル探索」は、「楽天トラベル」の宿泊施設に寄せられた豊富なクチコミや、各宿泊施設が提供する多様な宿泊プラン、ユーザーの予約トレンドなどの分析データを基に、旅行者のニーズに合わせて宿選びをサポートするAIエージェント。
鳥栖 剛[執筆]9/26 9:30110

エートゥジェイ、株式会社メルカートを設立。ECプラットフォーム事業を分社化

分社化により、独立した体制のもとで事業の専門性を高めて成長を加速させる狙い。新会社には10月1日に事業内容を譲渡する
大嶋 喜子[執筆]9/26 9:00120

なぜ「Yogibo」がアートに進出? 文化体験を提供する新プロジェクト「Yogibo the ART」をスタート

Yogiboの世界観とアーティストの創造性を融合することで、ショッピングのひとときを訪れるユーザーの心に刻まれる文化体験を提供する新プロジェクト「Yogibo the ART」をスタートすることを決めた。
鳥栖 剛[執筆]9/26 8:30110

TENTIALがプロボクシング前WBC&IBF世界バンタム級王者の中谷潤人選手とコンディショニングサポート契約を締結

中谷選手は「BAKUNE」シリーズのリカバリーウェアを海外の合宿に持参するなど、以前から「TENTIAL」製品を愛用していたという。
鳥栖 剛[執筆]9/26 7:30110

老舗せんべい屋が売上1.5倍を達成したEC活用

煎餅専門店「煎餅工房さがえ屋」のぼんちは、「母の日特集」などギフト需要を狙った施策を実施したほかメルマガの改善で売上アップにつなげた
鳥栖 剛[執筆]9/25 10:00120

ECと実店舗で買い物するハイブリッド消費者は5割超、不満は「欠品商品の入荷情報が不明」「ポイントの非連携」「価格差」

生活者の半数が「ハイブリッド消費者」に該当する一方で、オンラインとオフラインを横断する際の体験には多くの不満があることが明らかになった。
鳥栖 剛[執筆]9/25 9:30310

Googleなど国内外の大手企業が登壇するリテールメディアを学べるオフラインセミナー「Retail Media Summit 2025」

アドインテは10月8-9日の2日間、オフラインイベント「Retail Media Summit 2025」を開催する
藤田遥9/25 9:00020

実店舗決済やEC決済などにも日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用へ。電算システム、JPYCと社会実装に向けた共同検討で合意

電算システムが全国のコンビニエンスストアやドラッグストアなどで構築してきた6万5千店超の収納代行・コンビニ決済ネットワークと、JPYCが発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用し、B2C/B2B決済および企業間精算のユースケースを順次具体化していく
鳥栖 剛[執筆]9/25 7:30130

アマゾン、西日本最大の物流拠点「Amazon名古屋みなとフルフィルメントセンター」の倉庫詳報。効率化+カーボンフリー推進の庫内を初公開

カーボンフリーエネルギーの活用、働く人の負担軽減、作業効率アップなどを図っている、西日本最大のAmazon物流拠点。その詳細を掘り下げる
大嶋 喜子[執筆]9/25 6:30920

ZOZOのAI活用推進策、OpenAIの企業向け生成AIサービス「ChatGPT Enterprise」をZOZOグループ全社員に導入

高度な自然言語処理能力を持つAIモデルが特長の「ChatGPT Enterprise」の活用により、新規事業・サービスの企画開発から日常業務の効率化まで幅広く支援し、さらなる価値創出を目指すとしている。
鳥栖 剛[執筆]9/24 10:00110

味の素とイングリウッドの冷凍食品ECでステマ疑い、消費者庁が改善計画を認定

味の素とイングリウッドは9月19日に「あえて、」のサイト上で、連名でお詫びを掲載。「今後は、この度認定を受けました各影響是正措置計画を確実に実行するとともに広告管理体制をより一層強化するなどし、引き続き法令順守の徹底を図り、企業の社会的責任に基づいた事業 運営に努めてまいります」としている。
鳥栖 剛[執筆]9/24 9:30210

ギフトの購入場所、身内への贈り物はECサイトがトップ。友人・職場向けは実店舗が多い傾向

調査の結果、ギフトとして選ばれることが多いのはグルメやスイーツで、主な購入場所は「ECサイト」「専門店」「百貨店・デパート」となっている
大嶋 喜子[執筆]9/24 8:30120

千趣会の「ベルメゾン」、AI搭載のレコメンド導入で顧客との関係性強化と売上維持を実現

千趣会が導入したのはシルバーエッグ・テクノロジー​​が提供するリアルタイム・レコメンドサービス「アイジェント・レコメンダー」​​。成果を出した背景には、シルバーエッグのツール提供だけにとどまらない「伴走型サポート」があるという。
鳥栖 剛[執筆]9/24 6:30110

店長の年収最大2000万円、スタッフの子供に「家族食堂制度」などトリドールHDが始めた「心的資本経営」とは

「心的資本経営」とは、「従業員の『心』の幸せ」と「お客様の『心』の感動」を共に重要 な資本ととらえ、どちらの「心」も満たし続けることで持続的な事業成長を実現するという独自の経営思想。
鳥栖 剛[執筆]9/24 6:00010

アップサイクルでHamee、髙島屋、ジョンマスターオーガニックグループが協業。第1弾商品を販売開始

第1弾商品は10月1日から髙島屋の一部店舗・ECで販売する。商品には化粧品空容器由来の色を約1割配合。残り約9割には販売終了し廃棄予定だった住設部品の再生材を使っている
大嶋 喜子[執筆]9/22 9:30110

「楽天市場」のAI診断からユーザーに適したコスメを提案する新たな化粧品選び「ビューティ アドバイザー」とは

AIで診断したユーザーのパーソナルカラーや肌の状態、顔の輪郭などのパーソナルデータと、ユーザーが登録したプロフィールデータを基に、各ユーザーに適したコスメを提案する。
鳥栖 剛[執筆]9/22 8:30320

関家具、化粧品EC「エトヴォス」も買収したLVMH系ファンドと資本提携

関家具の2024年5月期の売上高は185億円。関家具は、Lキャタルトンの現経営陣と密接に連携しながら、さらなる成長を加速させていくとしている。
鳥栖 剛[執筆]9/22 7:30210

購入完了後のサンクスページで広告表示→新たな収益を創出。エニグモが「BUYMA」に導入

「BUYMA」で取り扱っていないサービスや商品の広告を表示するリテールメディアの取り組みを通じて、付帯収益の創出を図る。
宮本和弥[執筆]9/22 6:30110

バニッシュ・スタンダードが「オムニチャネル接客」構想を発表。店舗スタッフDXアプリ「STAFF START」のオフライン接客サポート機能を提供

店舗DXアプリ「STAFF START(スタッフスタート)」を提供するバニッシュ・スタンダードが、実店舗におけるスタッフの接客を支援する構想を発表。新機能の申込受付を開始した
藤田遥9/22 6:00110

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