落合陽一氏の講演、パル+ファンケル+TENTIALが語るECの未来、交流会ありの「ネットショップEXPO 2025」【11/18八芳園開催】 Amazon Pay主催の「ネットショップEXPO 2025 〜Amazon Pay 10th anniversary Party 〜」は東京・八芳園でリアル開催。落合陽一氏による基調講演、EC事業者によるパネルディスカッション、懇親会などを実施します。
失敗しないECサイトリニューアルの鉄則を大手小売・EC、ベンダーが解説+成功・失敗事例を共有【11/6+7開催】 著名EC実施企業の担当者や有識者が、EC運営や事業成長のヒントにつながる知見・ノウハウをお届けするリアルイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 秋」を11月6日(木)+7日(金)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
Google広告で平均ROAS250%超えを実現! 属人化・知見不足・成果のブレを解消する運用法【11/6+7開催】 著名なEC実施企業の担当者や有識者が、EC運営や事業成長のヒントにつながる知見・ノウハウをお届けするリアルイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 秋」を11月6日(木)+7日(金)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
BEAMS流・物流DX戦略を解説! ロボティクス化を軸とした次世代物流の事例が学べるリアルイベント【11/6+7開催】 著名EC実施企業の担当者や有識者が、EC運営や事業成長のヒントにつながる知見・ノウハウをお届けするリアルイベント「ネットショップ担当者フォーラム 2025 秋」を11月6日(木)+7日(金)に開催。すべてのセミナーを無料で聴講できます
yutori、韓国人気ブランド「SATUR」の日本直販ECサイトを9/1から運用開始 yutoriは販売特約店契約を締結している韓国ブランド「SATUR」の日本公式ECサイトの運営を開始する。「SATUR」の国内での展開は、8月上旬に開催したポップアップストアに続く
エアークローゼット、浴衣のレンタルを開始。ドレスに続き利用シーンの拡大を加速 パーティー向けのドレスやセレモニースタイルに続いて、利用シーンをさらに広げる取り組みの一環として、浴衣をラインアップに加える
山田養蜂場、新規会員登録率147%アップした施策とは? スタッフ全員がデータドリブンによる改善 山田養蜂場は自社ECサイトの改善に成功。新規会員獲得率、コンバージョン率、1セッション当たりの売り上げに効果が現れている
クレームが多い上位10業種、1位はECをはじめとする「無店舗小売業」。目立つ不満は「注文後に連絡が取れない」「返信が遅い」といった対応面 EC・通販事業へのクレームは、問い合わせへの未返信、配送の遅延、返品・交換対応の遅さなど、対応面への不満が多く見られたという。企業は注文後のていねいな対応が求められる
ルタオ、ECと店舗のポイント連携を開始。紙のカードからスマホ対応のデジタルへ ケイシイシイは運営する「小樽洋菓子舗ルタオ」のポイント制度をリニューアルした。店舗とECでのポイント利用を一元化したほか、利便性アップにつながる変更を加えている
家具購入前にリサーチする人は6割。うち、ECサイトなどで口コミを参考にする人は約2割。理由は「買った人の情報が何よりも信頼できる」など 調査結果によると、家具を購入する前にリサーチする人は過半数を占めている。リサーチの具体的な方法は実店舗での確認が最も多く、47%にのぼった
ECでの化粧品購入時、レビューを参考にしている人は8割超。このうち4割超は「毎回見る」【化粧品の買い方調査】 「実際の使い心地や品質を知りたい」「他者の率直な感想を知りたい」といった理由から、EC利用者の8割超がレビューを見ている。その他、ECでの化粧品購入に関する消費者調査の結果をまとめる
ライブ配信をきっかけに「商品を購入した」「購入を検討した」視聴者は3割超。視聴プラットフォームは「YouTube」が最多の85% 調査の結果、最もよく視聴されているライブ配信のプラットフォームは「YouTube」だった。3割以上が、配信中に紹介された商品・サービスを「購入」または「購入を検討した」と回答している
表示速度の遅さを理由に約5割が購買を断念、約7割が離脱【消費者調査まとめ】 調査結果によると、表示速度の遅さを理由に多くの消費者がサイトやアプリを離脱したり、購買を断念したりしていることがわかった。表示速度が遅いことにストレスを感じる消費者は半数にのぼる
メンズ化粧品、「メーカー直販サイト」などで買うは約3割。情報源は「TikTok」が10~20代で23%、30代は「店頭」が約5割 調査の結果、男性がスキンケアアイテムを購入する際のハードルは「値段の高さ」「どれを選べばいいかわからない」が多いことがわかった。ECの利用は約3割となっている
口コミがヤラセだと思ったら「購入しない」人が約半数。「ヤラセだと思ったことがある」人は95%【口コミに関する意識調査】 消費者が口コミをヤラセだと思うポイントは「高評価が多すぎる」「言葉が不自然」など。ヤラセだと思う口コミを見かけたら、マイナスの口コミや他サイトの口コミをチェックする人が多い
「つい開いてしまった」迷惑メール、「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」が35% 開封してしまった迷惑メールの主な特長は「宅配便の不在通知」「Amazonや楽天市場のログイン通知・警告」などと回答した
Z世代が生活で参考にしている情報は「家族・友人・知人の話」「著名人・有名人・インフルエンサーなどによるSNSへの投稿」 調査結果によると、Z世代の多くが、信頼する情報源として著名人やインフルエンサーなどによるSNS投稿をあげている。また、休日の過ごし方でもSNSの閲覧や投稿をしているZ世代が多く見られた
越境EC、国内の人気ファッションブランドは「SEIKO」。海外は「LOUIS VUITTON」「CHANEL」ほか【楽天ラクマの2024年版調査】 楽天グループが実施した調査によると、ラグジュアリーブランドのリユース需要が高まっていることがわかった。国・地域別に、人気ブランドの上位5位や、消費動向をまとめる
スキンケア用品・化粧品の購入場所はドラッグストア61%、EC34%、スーパー14%。重視点は「肌との相性」57%、「使用感・使いごこち」が48% 購入場所はトップが「ドラッグストア」となっており、次点で「インターネット通販」が多いことがわかった。選ぶときに安全性や環境配慮で重視することがある人は6割弱となっている
買い物で「多少高額でも高品質」派は約3人に1人。 コスパ・サステナ意識の高まりが「一生もの」志向を後押し 調査結果によると、「一生もの」の購入に価値を見出している人が多く、時計、バッグ、筆記具などを一生ものの購入品に選ぶ人が多いことがわかった。長く使うことが「サステナブルで時代に合う」と考える人は8割超となっている
ハックルベリー、「TikTok Shop」と自社ECのデータ自動連携サービスを提供開始 ハックルベリーは「TikTok」のEC機能「TikTok Shop」に特化したコネクト機能を開発した。「TikTok Shop」の日本でのサービス開始に向け、出店企業の運営をサポートする新機能となる
スニーカーフリマアプリ「スニダン」、出品機能を刷新。出品時の商品情報を大きく改善 SODAは運営するフリマアプリの出品機能を刷新。幅広いファッションアイテムの提供に向け、従前よりも利用者が出品しやすくした
富澤商店のBtoB-ECサイト、1年で会員数約50%増に成功。会員数拡大につながっている施策とは? 富澤商店はサービス開始から3年となる自社の卸専用サイトが、累計約3万人に到達したことを発表した。3周年を機にLINE公式アカウントを開設し、さらなる利便性アップを図る
アジャイルメディア・ネットワーク、「TikTok Shop」の出店・運用支援サービスを開始 AMNは「TikTok」のEC機能「TikTok Shop」への出店・運用代行サービスを開始した。商品訴求から販売までの動画設計・演出をワンストップで提供し、最適な売上導線の構築を支援する
ラクスル、デジタルサイネージ事業に参入。全国30万面超を一元管理・販売する「ラクスルサイネージ」を提供開始 デジタルサイネージ事業に当たり、人流データ活用のクロスロケーションズと業務提携。両社の強みを掛け合わせ、デジタルサイネージが従来の「感覚で買う広告」から「効果を実証できる広告」となるようにめざす
ギフト購入時の情報収集は「検索エンジン」「オンラインショップ」「SNS」が上位。「ChatGPT」など生成AIの利用も進む 調査の結果、ギフト探しの情報源には「検索エンジン」が最も多く使われていたが、次点でECを活用している人が多く見られた。また、SNSのなかではInstagramの利用が特に多い結果となっている
「カウシェ」、累計資金調達額が約46億円を突破。AIと人の知見を組み合わせた開発体制の強化に充当 カウシェは累計資金調達額が約46億円に到達した。調達した資金は、展開するECサービスの強化や人材採用の加速を図る
【コメ購入の消費者調査】選び方は「価格」が最多、購入場所は7.8%が「ネット通販」 調査結果によると、コメの価格高騰を受け、購入時は安さを重視する消費者が多いことがわかった。これに関連し、いつも同じコメを「買っていない」と回答している
企業のサイト改善施策、45%がコンテンツマーケティングを2024年度に開始。次点は「SEO」39%【Webマーケティングのトレンド調査】 調査結果によると、アクセス数の増加、サイト滞在時間の延長などの効果を期待してWeb施策を実施する担当者が多い。2024年に実施した施策はコンテンツマーケティングが最多だった
ギフティ、オリジナルの組み合わせでギフトカタログを贈れるBtoB向けサービス「カタログギフトシステム」を提供開始 利用するブランドや事業者は、単一ブランドで価格帯の異なる商品をラインアップしたり、「健康」などのコンセプトに沿ってさまざまな商品をピックアップできる
浮気されてしまうワケとは? ブランドスイッチの理由、サプリやスキンケアは「ブランドへの飽き」 調査結果によると、サプリやスキンケアの分野ではブランドへの飽きや、費用対効果が悪いと感じることが、ブランドを乗り換える理由の上位を占めた。今後の継続意向や購入特典の満足度などについてもまとめている
顧客との適切なタッチモデル構築が事業成長にもたらす効果とは? 構築企業の8割が「新規顧客数が増えた」 調査結果によると、顧客との適切なコミュニケーションやフォローアップを構築している企業の多くが、顧客獲得、売上アップなどの手ごたえを得ていることがわかった
ECの決済、約8割が複数導入の“裏コスト”を実感。負担は「導入・維持のリソース」「セキュリティ対策」「データ管理・集計」など 調査の結果、約半数以上がECサイトで2種類以上の決済手段を導入していることがわかった。また、複数の決済手段の維持、セキュリティ対策など、多様化する決済システムによる負担増を感じている人が多いこともわかった
キャリア採用で「カジュアル面談」を実施する企業は52%。約7割が採用ミスマッチの防止を意図 調査結果によると、キャリア採用で「カジュアル面談」を実施している企業は全体の半数にのぼることがわかった。「ミスマッチの防止」「志望意欲の醸成」などを意図している企業が多い
在庫管理業務のDX調査、1位は「残業時間削減」、2位は「定時退社が増えた」、3位は「有休取得が増えた」 在庫管理のDX化により、多くの人が効果を実感していることがわかった。導入費用と同等以上の効果を得られていると感じている人は、全体の6割超となっている
「TikTok Shop」とシステム連携しライバーの販路開拓をサポート、オークファングループ オークファングループは中国、アメリカ、イギリスなどで実装が進んでいる「TikTok 」のEC機能「TikTok Shop」とシステム連携し、ライバーやサプライヤーの販路開拓に貢献する
MonotaRO、25周年特設サイトを公開。「品揃えが豊富」「早く届いて助かった」などの声を掲載 創業25周年資材通販大手のMonotaROは、ユーザーに対する感謝と軌跡を紹介する特設サイトを公開した。25年の歩みやユーザーの声などを紹介している
いなば食品、100%子会社ナカキ食品の販売実績が12.5億円に。コンニャクの活用で新商品開発+グローバル展開を加速 いなば食品の完全子会社であるナカキ食品の販売実績が、当初の見込みを上回って成長している。いなば食品はこれまで以上にコンニャクを使った商品の開発やグローバル展開に乗り出す方針としている
父の日のギフト、ECモールで買うは23%。予算は「3000円~4999円」が最多、コスパ重視の傾向【消費者動向調査】 調査結果によると、「父の日」のギフトを贈ったことある人は全体の約60%だった。そのうち約23%が購入先に「総合オンラインストア」をあげている
消費者の33%が「家具の購入で失敗した経験あり」。12%が返品・交換を経験【家具購入時の消費者調査】 家具の購入に失敗したことがある人は約3割にのぼり、そのうち66%が「購入前に十分な情報取集をすれば失敗は防げた」と考えている。ECサイトで口コミなどを確認すれば失敗を防げたと考える人もみられた
ヤマト運輸、大規模マンションで自動配送ロボットを活用したラストワンマイルの実証実験を開始。受け取り利便性UP+ドライバーの業務負荷を軽減 ヤマト運輸とWATTは、大規模マンションでの新たなラストマイルモデル構築に向けた実証実験を開始した。2026年中の実用化を見込む
LINEヤフーの「Yahoo!ショッピング」、商品パトロールへAI導入、やらせ目的のストアレビュー削除の自動化などを実施 LINEヤフーが「Yahoo!ショッピング」の2025年上半期「安心安全取り組みレポート」を公開。不適切なストアや商品の排除は前年同期比で大幅減に成功している
ジュピターショップチャンネル、2025年秋にUGC型コマースと美容メディア型コマースを開始 ジュピターショップチャンネルは暮らしと美容に関する2つのECサービスを開始する。消費者の購買行動や情報収集スタイルの多様化を背景としている
K-ブランドオフ、越境ライブコマース「ShopShops」に出店。トランプ関税下の北米新市場を開拓する狙い 中古ブランド品のK-ブランドオフが越境ライブコマースに出店。これまで越境ECに取り組んできた実績や知見を生かし、北米市場での事業拡大を図る
ベルーナの「My Wine Club」、ワイン定期コース通販国内売上高1位を獲得 東京商工リサーチの調査結果によると、ベルーナが展開するワイン通販「My Wine Club」が、ワイン定期コース通販で国内売上高1位となった。これを記念して、ベルーナは期間限定の特別コースを展開している
オンワード樫山、ラグジュアリーアパレルブランド「SCEARN(セアン)」初旗艦店を東京・北青山に開設 オンワード樫山は10月31日、デイリーラグジュアリーブランド「SCEARN」の初となる旗艦店を東京・北青山にオープンする
I-ne、化粧品用途のマイクロニードル技術を東京大学と共同で特許出願。今後は製品化を検討 I-neは東京大学研究所教授と共同で、化粧品用途のマイクロニードル技術を特許出願を実施した。その詳細と2025年1-6月期(中間期)のI-neの決算を解説する
決済最適化支援のYTGATE、総額約3億円を資金調達。既存サービス強化、マーケティング体制拡充、人材採用に充当 YTGATEは、デットファイナンスによる総額3億円の資金調達を実施した。銀行5行が引受先となっている
4月は情報迷子が増える、知ってた? 若手社員の8割がメールやチャットの多さに「情報の混乱」経験あり 約8割の若手社員がメールやチャットの多さに「情報の混乱を経験した」と回答。3割以上が「通知が多すぎて確認漏れが発生する」を理由にあげている
TBS、ふるさと納税サービスを開始。ユニメディアの「ふるさとプレミアム」と連携 TBSホールディングスはふるさと納税サービスに参入した。各地の特産品を多数用意しており、ラインアップは今後も拡充の予定としている
消費者が企業に求める情報発信は「公式サイト」44%、「メルマガ」33%、「SNS」21%。重要な連絡はメールを好む傾向 消費者が企業に求めるコミュニケーション・情報発信方法は、年代によって差異は見られたものの、多くの人が公式サイトやメルマガを好むことがわかった。10~30代までの年代ではSNSを支持する人も多い