EC業界で活躍する人を顕彰!「ネットショップ担当者アワード」ECの成長を支える、レビュー、SNS、YouTubeを駆使したメディア戦略。ネッ担アワード「ロールモデル賞」受賞者が語る、「e☆イヤホン」の成功事例
「ネットショップ担当者アワード」第3回授賞式を11/6に開催! スタートアップから中堅・大手企業まで、事業規模や取扱カテゴリーを問わずさまざまなEC担当者が登壇し、自社EC事業を伸ばすために取り組んだ事例、自身が成長するために行動してきたアクションを語ります。
成功するオムニチャネル戦略、ビームスの物流DX、アスクルのAI活用、ミスミの顧客体験最大化などが学べるリアルイベント【11/6+7開催】 【ネッ担秋イベント】アスクル、ミスミ、フェリシモ、ビームス、ECリニューアルで失敗しないポイントを解説するEC業界の著名人4名などが登壇する2日間のリアルイベントを東京都内で開催
アシックスとワコールのOMO、ミルボンのBtoB-EC戦略、SmartNewsのジオマーケ、JFRグループの推し活マーケなど【オンラインイベント登録受付中】 テーマは、OMO、メーカーEC、BtoBtoCの法人向けEC戦略、ジオマーケティングによる新規獲得、JFRグループ(⼤丸・松坂屋・パルコ)が展開するeスポーツ事業と推し活マーケなど。
ZOZO、アスクル、パルコ、中川政七商店、セブン-イレブン、ワコール、ファンケルなどが登壇するリアルECセミナー【7/29+30@オンライン配信】 EC・小売市場で活躍する担当者や有識者が、聴講者の事業成長のヒントにつながる知見をお届けするオンラインイベント「Digital Commerce Frontier 2025」を7月29日(火)+30日(水)に開催。全26講演のセミナーをすべて無料で視聴できます
ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜 データ分析やEC関連ソフトウエアの開発・販売などを手がけるシナブルが実施した「ECサイトのコミュニケーション」に関する調査によると、ECからの通知で購入きっかけ1位は30代以上がメール、20代はLINE。好ましい通知タイミングは平日夜だということがわかった。
不快な言動の経験者は5割以上、退職を検討したことがある割合は48%<職場のグレーゾーンハラスメント実態調査> 調査の結果、不快に感じる言動は「不機嫌な態度」「飲み会・接待への参加強制」「断定的な発言」などが見られた
出張買取のバイセル、ALSOKと業務提携。顧客に防犯サービス紹介+防犯啓発を開始 リユースサービスを展開するBuySell Technologiesは、出張買取の利用者に向けた安心・安全の取り組みを強化する
スクロール360、茨城県つくば市に関東3拠点目の物流センターを開設 スクロール360は物流拠点を広げており、総面積は約6万6000坪まで拡大。利便性や労働力の確保といった観点から関東圏の物流拠点へのニーズが高まっていることを受け、「SLCみらい」「SLC春日部」に次ぐ第3の拠点として「SLCつくば」を開設した。
SNSのライブコマースで累計売上14億円のジェイフロンティア、今後は「TikTok Shop」の運営に注力する方針 ジェイフロンティアではTikTok・Instagramでの月間最高売上9000万円規模、月間新規受注2万件規模の実績、さらにテレビショッピングにおける1日2億円規模のライブ販売実績を持つ。
マーケティング、ファン作り、コンテンツ作り&発信方法などを紹介するオンライントークイベント「COLOR ME SHOP DAY 2025 byGMOペパボ」【7/24(木)開催】 GMOペパボは2025年7月24日(木)、オンライントークイベント「COLOR ME SHOP DAY 2025 byGMOペパボ」を開催する
インデックス数2倍、流入数増加を実現した山善のBtoB-ECサイト「山善ビズコム」のレビュー施策 山善はBtoB-ECサイトにレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」を導入。レビュー投稿数が約11倍に伸長したほか、インデックス数が2倍となり流入数増加につながっている。
企業のサイト改善施策、45%がコンテンツマーケティングを2024年度に開始。次点は「SEO」39%【Webマーケティングのトレンド調査】 調査結果によると、アクセス数の増加、サイト滞在時間の延長などの効果を期待してWeb施策を実施する担当者が多い。2024年に実施した施策はコンテンツマーケティングが最多だった
シルバーエッグ、AIレコメンド「アイジェント・レコメンダー」をハートコアにOEM提供 ハートコアではCMS領域におけるマーケティング機能強化に注力しており強化機能の一つとして、「アイジェント・レコメンダー」を同社のCMS製品に搭載する。
「楽天市場」の母の日ギフト、日傘や美容家電など実用的な商品への関心高まる。健康に気をつかったグルメ・スイーツの需要も増加 楽天グループは「楽天市場」内に特集ページ「母の日ギフト・プレゼント特集2025」を公開しており、花、食品、ファッションなど母の日ギフトを紹介している
ニッセンがスムーズでストレスのないログイン体験を実現。「パスキー」によるパスワードレス認証を導入 顔認証や指紋認証でニッセンの公式アプリやECサイトにログインできるようにした。生体認証の導入により「パスワードレス認証」「セキュリティの向上」「高いユーザビリティ」などを実現する。
アダストリア、原宿に広さ230坪の「and ST」旗艦店を開店。他社との協業プロモーション+インバウンド顧客拡大をめざす 年間集客目標は100万人。若年層とインバウンドをメインの顧客ターゲットとする。旗艦店そのものが、取り扱うブランドの“情報発信メディア”としての役割も果たす
コンタクトEC大手のパレンテ、OMO型実店舗コンタクトレンズショップ「レンズアップル新宿」を開設 「レンズアップル新宿」では、ECサイトで購入した商品を店舗で受け取ることが可能なだけでなく、店舗で購入したコンタクトレンズをその後はオンラインで簡単に再購入できるようにした。
ecbeingがSBSグループと業務提携、メーカーの通販事業を包括支援 ecbeingは業務提携により、①ECと既存通販チャネルの統合支援②「ecbeing」の技術力とノウハウの活用③フルフィルメントの強化④デジタル人材の育成――を実現させる
エアークローゼット、新品アイテムの購入が可能に。レンタルサービス「airCloset」に機能追加 従前からサービスを展開しているレンタル商品の購入に加えて、顧客が新品を購入できる機能を追加した。顧客が過去にレンタルした商品も対象とする
花王が公式オンラインショップ「My Kao Mall」にレビュー・口コミ・Q&Aエンジン 「ZETA VOICE」を導入 人気ランキングなどへの5つ星評価の表示、商品詳細ページでのユーザーの詳細情報表示でCX向上につなげる
ラクーンフィナンシャルの企業間決済「Paid」、購入会員数が50万社突破 ラクーンフィナンシャルの「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を代行するフィンテックサービス。
トランプ関税で「生活が苦しくなる」は5割、望む対策トップ3は「消費税減税」「公共料金減」「コメ価格抑制」 トランプ関税で「物価が上がる」の回答は7割超、「生活が苦しくなる」の回答は過半数を超えた。こうした状況下で政府に望む対策トップ3は「消費税減税」「公共料金減」「コメ価格抑制」となった。
Amazonのアプリとモバイルサイト、よりパーソナライズされたお薦め情報、ワンタップでの再注文など新たな機能を実装へ 新しいモバイルサイトでは、ユーザーひとりひとりに合わせて表示する情報をパーソナライズ。Amazonの商品やサービスのなかから、ユーザーの興味やお買い物の傾向を反映したものを表示。
自社ECサイトで「Amazon Pay」の決済でギフトカード還元の大規模キャンペーン Amazon Payではキャンペーン「Amazonギフトカード大還元祭」「はじめてのAmazon Payでもれなく最大10%還元」「最大1.0%ギフトカード還元プログラム」「ティ・ジョイ×10周年 Amazon Pay GWキャンペーン」を開催している。
シネコンチェーン「T・ジョイ」、「キネパス」「KINEZO」で「Amazon Pay」決済すると映画鑑賞コードをプレゼントするキャンペーン 「ティ・ジョイ」系列劇場にて、オンラインチケット予約「KINEZO(キネゾー)」、そのスマートフォン専用アプリ「キネパス」から「Amazon Pay」を選択して座席を予約、決済して映画を鑑賞すると、抽選で500組1000人にデジタル鑑賞券・ペアの「ティ・ジョイ映画鑑賞コード」が当たる。
メルカート、「ITreview Grid Award 2025 Spring」ECサイト構築サービス部門で9期連続「LEADER」を受賞 「Leader」は認知度・満足度の両評価点が高く評価された製品。「ITreview Grid Award 2025 Spring」で「メルカート」は9期連続で選出された。
「楽天市場」で睡眠関連商品の流通総額は2019年比で6.4倍。2025年の睡眠トレンドは「令和の眠活」「睡眠メシ」「スリープツーリズム」 「楽天市場」の2024年の流通総額は、コロナ禍前の2019年と比較して約6.4倍に拡大。中でも「インナー・下着・ナイトウェア」「エアコン」「サプリメント」「電気毛布」「ハーブティ」「アイマスク」が大きく伸長しているという。
「TikTok Shop」が日本で6月スタートの見通し、売れるネット広告社グループがショップ運営代行サービス 売れる越境EC社は、Shop構築・配信・分析・改善まで一気通貫で提供するショップ運営代行サービスを展開する
アマゾン、オンライン決済「Amazon Pay」初決済でギフトカード10%還元するキャンペーン。対象店はDMM、アイリスプラザ、ワコールなど オンライン決済サービス「Amazon Pay」で初めて決済した際、購入金額の10%を還元するキャンペーン。対象店は出前館、タワーレコード、SHOPLIST、オンワードクローゼット、ワコール、DMM、アイリスプラザなど28サイト。
ABCマートの体験価値を創出+リアル店舗をメディア化する新業態「GRAND STAGE」とは ABCマートが展開する第4世代の「GRAND STAGE」は、ABCマートの最新型店舗。基本コンセプトとして「DIGITAL」「APPAREL」「WOMENS」を掲げている。トップファッションビルや大型ショッピングセンターのみで展開し、将来的に20店舗まで出店を拡大する計画
BEENOS子会社ら運営の「セカイモン」、送料上限確定商品+真贋鑑定サービス対象商品を取扱開始。購入の際の不安解消へ 送料上限確定商品や、真贋鑑定サービスの対象となる商品の展開により、海外通販の利用者の不安を低減し、買い物に対する安心感を高める。商品購入時の不安解消をめざす
メルペイ、メルカリの売上金やポイントでギフトを贈る「メルカリギフト」を開始 メルペイが始めた「メルカリギフト」は、メルカリの売上金(メルペイ残高)やポイントなどを利用して、好きなギフトを購入できるサービス。
楽天、フランスに技術開発拠点「Rakuten Tech Center Europe」を設立 楽天グループが新設した「Rakuten Tech Center Europe」は、欧州市場におけるイノベーションと協業を推進し、楽天が技術分野における先導的な存在となることを目的としている。
DHCがパーソナライズされたコミュニケーションやデジタル接客の実現に向けて「KARTE」シリーズを導入 オンラインショップにおける顧客体験向上は「KARTE」、メールやプッシュ配信などチャネルを横断したメッセージ配信に「KARTE Message」、データおよび他のデータの統合と活用を可能にする基盤に「KARTE Datahub」を採用
倉庫管理システムのオープンロジ、受注一元管理システム(OMS)に参入 オープンロジ独自の倉庫管理システム(WMS)と連携することで、マルチチャネルの受注管理から注文の取り込み、倉庫での入出荷・在庫までを一括管理できるようにする。
カネボウ化粧品の「KATE」、マツモトキヨシ香港店舗でバーチャルメイク+AIアニメイラストの体験型コンテンツを提供開始 カネボウ化粧品は、マツモトキヨシの香港旗艦店に設置している、「KATE」の店舗体験型デジタルコンテンツを刷新する。従前の技術に加え、利用者がバーチャルメイクをした姿のアニメイラストをAIで生成する
購入先は48%がEC。予算の多くは「2000~3000円未満」「4000~5000未満」【2025年母の日の最新トレンド】 まくらの子会社であるGroovが実施した調査によると、「母の日」ギフトにかける予算は約半数が2000~5000円としている。購入場所はECが最も多く、約半数を占めた
2025年のゴールデンウィーク、ショッピングをするは約2割、GWの予算総額は平均3.5万円 ゴールデンウィークの予算は、総額が3万5598円だった。外食のみの予算では平均は5455円。最高金額は5万円だった。男女世代別の傾向では総額・外食ともに最も高いのは60代男性だった。
40万人以上のビッグデータから得た3年間の「生活意識」の変化は? キャッシュレスの普及やAI技術の進化など急激なデジタル化へ不安を抱える割合が増加 楽天インサイトの調査によると、1人旅行を満喫したい意識が増加し、「おひとり様消費」が進化を遂げていることがわかったほか、 食品の値上がりで栄養バランスや鮮度を妥協していることなどがわかった。またAI技術の進化など急激なデジタル化へ不安を抱える割合が増加している。
アパレルECのyutori、ヤングカルチャー事業とminumのコスメ事業を新設会社「YZ」「pool」に移管 yutoriは新たに同社100%子会社を2社設立する。ヤングカルチャー事業の承継先会社として「YZ(ワイジー)」、コスメ事業の承継先会社は「pool(プール)」。
「フジテレビ問題」でテレビ広告予算、約6割が削減・撤退を検討。動画広告(YouTube、TVer、ABEMAなど)は継続・増加の意向 ノバセルの調査によると、テレビ広告予算、約6割が削減・撤退を検討していることがわかった。一方でYouTube、TVer、ABEMAなど動画広告への出稿は継続・増加の意向だった。一方で、動画広告へのシフトが進むが、運用最適化などに課題を抱える企業が多いこともわかった。
トレンダーズが美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援、Amazonなどの運営代行サービスのしるしと協業で トレンダーズは日本初の「Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシー」のバッジを取得するなどECモールの運用に専門性を有するしるしとの協業で、美容領域に特化したECモールのマーケティング・運営支援事業を展開していく。
SDGsに取り組んでいる企業は7割、やらない最大のリスクは「ブランド価値の低下」【環境活動の企業調査】 調査の結果、7割以上の企業が環境問題やSDGsに取り組んでいることがわかった。理由は気候変動への懸念だけでなく、ブランディングの観点も多くあるようだ
Repro、ページランディング時の表示を高速化する機能を提供開始 Reproは提供するサイトスピード改善ツール「Repro Booster」に新機能を搭載した。LCP指標の改善や、ユーザーが視覚的に感じる表示速度の向上が期待できるという
イオン、化粧品提案の接客で一部店舗にAI肌診断を導入 AI肌診断「skinsense」採用により、「Glam Beautique」一部導入店舗設置のタブレットにてその場で肌測定を試せるほか、独自アプリ「Glam Beautique」でも肌測定ができる。
アイリスオーヤマが対米投資を拡大、トランプ政権の相互関税措置で米国内生産体制を強化 アイリスオーヤマは、米国内における生産・供給体制のさらなる強化と、サプライチェーンの強靭化を目的に総額約1300万ドルの追加投資を実施。ペットシーツの生産ライン新設、医療用マスクの生産設備新設、プラスチック成型事業拡大などに投資する。
ECモールのCPAを半減、外部マーケターの知見+データ分析のデータドリブンな販促最適化を実現したBuySell Technologiesの事例 BuySell Technologiesは、EC事業改善の経験を持つ外部マーケターの知見とデータ分析に基づいた施策を実行した結果、「楽天市場」における顧客獲得単価(CPA)を約1/2に削減、広告費用対効果(ROAS)を1.5倍に改善するといった成果をあげている。
ビックカメラ、送料無料化で新規客34%増。掲載商品数や自社便網の拡大を掲げるECの取り組み ビックカメラが発表した2024年9月-2025年2月期(中間期)の決算説明によると、EC売上高は実数は非公開ながら前年同期比14%増の36億円増だった。新規顧客数は同34%増となったという。
越境EC大手のビィ・フォアード、海外輸送サービス「ポチロジ」配送センターを千葉県にオープン ビィ・フォアードの「ポチロジ」は、中古車輸出で築いた物流力を活用し、日本国内から海外へ荷物を配送する海外輸送支援サービス。一般消費者、事業者からの依頼を受け付けている。