調査データ

「KARTE」でWeb接客を行ったECサイトの購入率は2.5倍に向上

運送業者の約6割は人手不足。トラックドライバーの高齢化も深刻

スマホ利用者は13%増の5897万人、アプリとブラウザの利用比率は拮抗している

2015年中盤を境にスマホがパソコンを逆転。2015年終盤からスマホ経由の商品購入が増加し、2015年12月度では56.7%に

博報堂が動画の購買促進効果を調査、買い物のために動画を視聴する消費者は推計で約400万~500万人規模

ECサイトを運営する8社の推奨度を調査、「Amazon」で-9.2ポイントで、最下位企業との差は37.2ポイント

宅配ボックスの設置により、ドライバーの労働時間約65.8時間、CO2約137.5キログラムの削減につながったという

過去1年以内にサイバー攻撃を受けたことがあるEC担当者は304人で、DDoS攻撃やOSの脆弱性を突く攻撃が多かった

スマホ経由のネットショッピングは、2015年比で3倍以上となった

「インターネット上の独自店舗」は23.8％。前年調査と比較し、5.7ポイントのマイナス

ナビプラズが国内EC売上トップ100サイトの「サイト内検索」導入調査レポートを発表

「Amazonログイン&ペイメント」の導入店舗を取扱商品カテゴリー別に見てみると、1位は「ファッション」で36％

サイバーマンデーにECサイトを訪問した人の53%はモバイル経由（スマートフォンが44%、タブレットが10%）

パーソナルデータを活用した「商品レコメンドサービス」について、「利用したい」と答えたのは34.1%にとどまった

「SNS」で受け取る人は、20代が33.5%で最も多く、30代は21.0%、40代は13.3%、50代は8.6%

ファッションジャンルの成長がシェアを引き上げる

ネット行動ログとユーザー属性情報から読み取る「ポケモンGO」の利用者像とは？

AIが影響を与えるのはどんな業務? 4割超の担当者が答えたのは「マーケティング」「集客」「販売手法（レコメンデーション）」

スマホ利用者のサイト訪問者数が多いサイトTOP3は、「楽天市場」（1位）「Yahoo!知恵袋」（2位）「Amazon」（3位）

「ヨドバシ.com」は、「顧客満足」「知覚品質」「知覚価値」「推奨意向」「ロイヤルティ」の5指標で1位を獲得

小売全体に占めるEC比率は2.8%で、今後も成長の余地が大きい

スマートフォンからネットショッピングを楽しむユーザーは4857万人で、前年同月比15%増

チャットサービスを領して購入した商品は洋服・アクセサリーが最多

2015年でEC化率が最も大きいのは、「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」で28.34%（EC市場規模は1億3103億円